名前 | タイプ | スカウト方法 | |
松永涼 | クール | スカウトメダル100枚と交換 [セトルダウンソウル]松永涼をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 177 | 64 | 58 | 55 |
テクニカルボード基本値 | 146 | 56 | 47 | 43 |
最終値 | 11775 | 4300 | 3850 | 3625 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 本気じゃないヤツ。冷たくあざ笑うヤツ。…そんなヤツらのお仲間入りなんて、アタシは御免だね! |
歌があれば、それで幸せさ。ジャンルにはこだわってない…アツくなれれば、それでいいのかもな | ||
別に反抗したいワケじゃない。胸の奥のアツイものを叫ばずにはいられない…だから、歌うのさ | ||
生意気、頑固…ハハ、よく言われるよ。でも、自分を貫かなきゃ、自分の歌なんて歌えないだろ? | ||
歌って歌って歌い続けて、いつかアタシの全部を歌い切って、ステージの上で終わる…なんてね! | ||
アイドルになって、バンド抜けてもさ、アイツらは応援してくれてるんだ。なら、やるしかないよな! | ||
映画は断然、ホラーがいい!背すじにゾクゾクきて、体の奥がヒュッて冷える感覚、たまらないよ! | ||
Lv1〜10 | アイドル、ねぇ…。まだピンとこないんだよな。まぁ、歌わせてくれるなら、アタシはそれでイイけどさ | |
自信があった歌でオーディション落ちると、かなりクるな…。実力不足…そうわかってても、ヘコむよ… | ||
うーん。思ってたより、アイドルって大変だな…。でも、尻尾巻いて逃げるつもりはないぜ? | ||
バンドはアタシの宝物だったけど…歌い続けるきっかけを、プロデューサーサンがくれたんだろうな | ||
かわいい笑顔、にこっ♪…いや、わかってる。何も言うなって。そもそもガラじゃないよな… | ||
Lv11〜 | シャウトのエネルギーは睡眠で蓄えるのさ。『寝る子は叫ぶ』ってね。だから、今は…寝るッ! | |
色んな衣装を着て、発想のバリエーションが広がったよ。ロックやってるのに、頭が固かったな! | ||
顔見て、アタシだって気づかれることが増えたよ。バンドやってた頃?そりゃもう、からっきし! | ||
歌う仕事ならいつでも大歓迎!ハコの大きさには拘らないぜ!オンボロLIVEハウスがふるさとさ! | ||
Lv11〜20 | 歌だけじゃないぜ。作詞も作曲もひとりでやれる。いつか、ファンに披露してやりたいね! | |
えっと、不満ってワケじゃないんだけどさ…その…衣装の話。胸がキツイこと、多いんだけど…! | ||
レッスンは…どれも厳しいな。だから、乗り越え甲斐がある。あのトレーナーを驚かせてやるよ | ||
よしっ、ダンスと歌の両立、イイ具合だよ!レッスンの成果、確かに出てきてる!へへ、嬉しいな | ||
Lv21〜 | 一緒にバンドやってた仲間を、LIVEに招待したよ。感想は、最高だったぜー…だって。ヘヘッ…! | |
事務所には、映画に行く仲間も、LIVEに行く仲間もいる。なにより…信頼できるアンタがいる | ||
デカいハコで、多くの人にアタシの歌を届けたいんだ。…通用するかな?いや、させてみせるッ! | ||
表情が柔らかくなったって、言われたよ。中身のアツさはそのままらしいけど。ま、悪くないな | ||
歌以外の仕事も、やらせてよ。ひとつ挑むたび、ひとつ大きなアタシになれる…そう思うんだ | ||
アタシには、歌しかないってワケじゃない。でも、歌を選んだ。今は胸を張ってそう言い切れるよ | ||
アタシの歌を、多くの人に届けられる…想像もしなかった毎日さ。これがアイドルってことか… | ||
プロデューサーサンは…変なヤツだな。物好きで、謎だらけ…でも、世界一熱くて、アタシをシビレさせる人 | ||
歌えなかった歌を、知らなかった歌を、今は歌える。…もっとレッスンするよ。もっと歌うために | ||
オフの日は、楽器屋に行くことが多いな。そう、スタジオ併設のとこ。観客ナシのソロLIVE…ってね | ||
冷めてる連中にこそ、アタシの歌を届けたい。ソイツらをアツくさせられなきゃ、まだまだってこと! | ||
事務所には、映画に行く仲間も、LIVEに行く仲間もいる。なにより…信頼できるアンタがいる | ||
アタシは、アタシの言葉を誰かに聴いてもらいたかったのかも…今は聴いてくれるヤツがたくさんいるよ! | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | 気持ちの叩きつけ方がわかってきたよ。闇雲じゃなく、鋭く歌えば大勢の心に突き刺さるッ! |
ボード3(Da) | 意識せずとも、体が踊ってくれる…。アタシと体のヤツに信頼関係ができたってことだね! | |
ボード4(Vi) | 自分を魅せてく自信がついたよ。カッコイイ、キレイ、なんでも来い!あ、カワイイはちょっと照れるな | |
ボード5(Vo) | アタシは、歌が好き。言葉にすると野暮か。けど、何度でも叫ぶ!いつも感じてることだからね! | |
ボード6(Da) | ダンスは、体の動きで歌を表現してるようなもんだな…。なら、こっちも全力!キレッキレにね! | |
ボード7(Vi) | 歌えない場所でも、笑顔ひとつで相手のハートを掴んでやりたいね。だってアイドルだもんな! |
TOP | Lv1〜10 | レッスンだっけ?OK、やれるだけやってみるよ。できればヴォーカルレッスンだと嬉しいんだけどね… | |
Lv11〜20 | 歌に逃げ込みたくはないからね。できないことにも挑んでいくのが、熱いハートのアタシなのさ! | ||
Lv21〜30 | シビレさせたヤツがいて、届きたい場所がある。理由はそれで十分。さぁ、レッスンを始めようぜ! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | さて…お楽しみのヴォーカルレッスンのお時間だな。アタシの歌に、たっぷりと磨きをかけるぜッ! |
Da | ダンス、ね。アタシのバンドはあまり気にしたことのない要素だから、新鮮だな。やってみるよ | ||
Vi | 見た目の大事さはわかってるつもり。だけど、アイドルとしては、もっと勉強しないとな… | ||
Lv1〜10 | Vo | 基本はできてるってさ。ま、そりゃトーゼンか。アイドル歴は短くても、ヴォーカル歴は長いからね | |
Da | 基礎は、問題ないってさ。これでも運動神経と体力には、それなりに自信があるんだ | ||
Vi | かわいい笑顔…ううっ、難しいぜ。引きつったり、空っぽだったり…トレーナーはよく見てるよな | ||
Lv11〜20 | Vo | 技術だけならプロとしてそこそこ…でも、表現力が足りない、か。…悔しいけど、やってやる! | |
Da | 見る分にはいいけど、やってみるとダンスは大変だな…。振り付けを覚えるのも一苦労さ | ||
Vi | アタシを伝えるために、演じる。少しずつ、わかってきた。まだ実践できてるかは怪しいけどね! | ||
Lv21〜 | Vo | アタシが作った歌だ…。こいつを歌っていいのか?そっか…。それは…アツくなってきたぜ! | |
多くの人にアタシを伝えたい!心をアツくさせたい!だからアタシは歌う!力尽きるまでねッ! | |||
Da | 速くて複雑な動きにも慣れてきた!アタシの体も、もっと激しく踊りたがってるみたいだよ! | ||
歌って踊れるアイドル…ってね!ふたつの要素、アタシならもっと磨き上げられる!そうだろ? | |||
Vi | アタシを見つめてくれる人たちがいる。その視線に応えるためにも、自分の力を磨いてくよ! | ||
アタシはアタシの持ち味を活かす。そして、みんなの心にアイドル・松永涼の姿を刻んでみせるッ! | |||
ベースレッスン | 共通 | 歌はすごいよ。走ってて、キツくなっても、歌えばパワーがわいてくる。涼、行けるぞ!ってね | |
やるからには、アツく駆け抜けてかないとね。よーし、アタシのハートのギア、ひとつ上げていくよ! | |||
Lv1〜10 | フゥ、フゥ…体力はそれなりにあるつもりだったけど、走り続けるだけってのはキツイもんだな… | ||
Lv11〜20 | なんだか寂しい雰囲気の場所に来たな…。か、怪奇現象は映画だけで十分だからな…? | ||
まだ走るさ。すぐにヘタるヤツって思われたくないからな。アタシの限界は、まだまだ…先! | |||
Lv21〜 | どこが自分の限界かはわかった。ならこっからは、その限界を超えてくってことだよな! | ||
こうして流してると、どこの街にもイイ音出してるハコがある…おっ、あった! 寄ってくか! |
テクニカルボード | 超えていきたいんだ、ライバルを。何より、自分を。とことん、行ってやる |
アタシがアイドルになって、何ができるようになるか。それを知りたいんだ | |
もっと大勢の人をアツくさせるアイドル…なってやりたいもんだね! | |
ぷちプロフ | プロデューサーサンのチョイスなら、どんな服でも着てみるよ。ま、なるべくアタシに似合うのを頼むぜ! |
こだわりってほどじゃないけど、ガーリーな服はあんま着ないな。シンプルで、鋭さのある服がイイ! | |
ぷちショップ | ふたりでショッピングか…慣れてないけど、よろしく頼むよ、プロデューサーサン。楽しくいこうぜ! |
よう、プロデューサーサン。今、ヴォーカルレッスンが終わったところだよ。フフッ、やっぱ、歌はイイナ!アタシはいつだって、どこでだって歌ってやるぜッ! もちろん、アタシも技術はまだまださ。だから、今の環境には感謝してる。一流のトレーナーに厳しく鍛えてもらえるなんて、最高だよ! ただ、アイドルソングってのは……なかなか難しいもんだな。これまでアタシが歌ってきたのとは、世界がまったく違う気がするよ。 ……自分の持ち味を活かせばいい、か。わかったよ。プロデューサーサン。そのアドバイス、ちゃんと胸に留めておくぜ。 もっと歌唱力を磨いて、いつか、アタシの歌を世界中に響かせてやる。でなきゃ、バンドを辞めてアイドルになった意味がないからな! |
ふぅ……ダンスレッスンって、想像してたより大変だなぁ。体力には自信がある方だったけど、ひとレッスン終えたら、もうこのザマさ。 トレーナーのキレッキレな動きを見て、アタシもやれるって思うだろ?で、やってみたら、散々な結果でさ。振り付けも、全然、真似できないし。 あんな激しい動きを、途切れずに続ける。息を切らさずに、歌う。両方をこなすのがアイドルなんだよな……ハハッ、こりゃすごいや。 ステージの上には、それをきっちりこなせる子たちが大勢いるだろ。しかも、アタシよりずっと年下の子もいる。尊敬するよ。ホント。 とはいえ、尊敬してばかりってのも性に合わないんだ。何度もレッスンを重ねて、歌って踊れる一人前のアイドルになってやるさ! |
ファッションには、それなりにこだわってるよ。バンドってのは、見た目も重要だからな。それに……一応、年頃の女って自覚はあるし。 けど、これまで『カッコイイ』と言われたことはあっても、『カワイイ』ってヤツには縁がなくてね。正直、そこが不安だったんだけど……。 案の定、トレーナーに指摘されちまった。ハハッ。それに、アイドルのヴィジュアルは、ただ可愛く笑ってりゃいいワケじゃないとも言われたよ。 『ヴィジュアルを鍛える』って、アタシが思ってたより難しいことなんだな……。なんとかして、その本質を掴みたいもんだよ。 もしかしたら、アタシのバンドがイマイチだったのも、その本質が欠けてたから、か?だとしたら切ないが……ここで、変わりたいな。 |
『持ち味を活かせ』……前に、プロデューサーサンがくれた言葉だ。ここんとこずっと、ヴォーカルレッスンのたび、その言葉の意味を考えてた。 アタシの持ち味をどう活かせば、アイドルソングを上手く歌える?どう歌えばいい?どう歌うべきなんだ?……そんな風にね。 おかしな話だよな。歌なんて、歌いたいから歌えばいいのに……そう気づいてやっと、プロデューサーサンの言葉の意味がわかった。 アイドルだから。ロッカーだから。そんなジャンルに囚われてどうする。歌い方は、自分で決めろ……それが持ち味を活かすってことだろ? なら、アタシがやることはひとつだ。自分の気持ちを素直に叫んで、響かせて、伝える!これまでと何も変わらないし、変えないぜ! |
ワンツー、スリーフォー、ここで、フィニッシュ!……どうだい、プロデューサーサン。アタシのダンスも、結構サマになってきただろ?地道なレッスンの成果さ。 でも、踊ることに集中していると、歌がどうもな……。自分の体が振り付け通りに動いてるか、気になっちまってさ……。 トレーナーには、体のことは体に任せろって言われた。細かい動きなんか気にしてないで、ハートをもっと歌に向けろって意味、かな。 アタシはヴォーカルに専念し、楽器は、それぞれの担当を信じて、任せる。バンドに置き換えると、こんな感じか。楽器は体のことだけど。 自分の体を信じて、ダンスは任せる!……って言えるくらい、動きに体を叩き込まないとね!きっと上手くやるから、見えないよ! |
やぁ、プロデューサーサン。ヘヘッ、聞いてくれよ。実はさ、前に話したアイドルのヴィジュアルの本質ってヤツ。ちょっぴり掴めた気がするんだ。 つまりはさ、外見で表現をする力……自分のことを相手に伝えて、覚えてもらう力のことなんだよな?……正解だろ?ヘヘッ! 考えてみりゃ、そうだよな。どんな可愛くて、カッコよくても、それを相手の心に焼き付けなきゃ、すぐに忘れちまう。 売れてるアイドルの顔や演技は、CMでほんの一瞬観ただけでも心に残る……。アタシに足りないのは、その力だったんだ! 言うのは簡単だけど、アタシがそれを実現できるかどうかは……まぁ、やるだけやるさ。駆け出しでも、アタシもアイドルなんだから! |
…………あぁ、プロデューサーサンか。いや、ひとりで考え事さ。悩みってほどじゃないが……そうだな、話を聞いてもらえるか。 実はさ、アタシ、心のどこかでアイドルのことを軽く見てた。チャラチャラして、愛想を振りまいて、適当に流してりゃいいんだろって。 でも、いろんなレッスンをやって、間近でアイドルを見て……それでやっと気づいたよ。アイドルはすごいよ。みんな、パワフルに輝いてる。 でも、アタシにだって、バンドをやってた意地がある。自分が信じて積み重ねてきたモノが、アマチュアの遊びだなんて……思いたくない。 だから、アタシはやるよ。これまでのスタイルを崩さず、立派なアイドルになってみせる!そのために、もっとレッスンをさせてくれ!頼むぜッ! |
この間、綺麗ですねってファンに言われたよ。もちろん嬉しいけど……なんか新鮮で、驚いた。驚いて、ヘンな声出しちまったけど。 松永涼って女の子はさ、結構、いろんな可能性があるのかな。アイドル活動やってなかったら、そんなこと思わなかったと思うよ。 歌って、踊って、芝居して……さて、アタシはどこまでやれるんだろうな。そんなことを考えるのが、楽しみになってきたんだ。最近。 もちろん、一番は歌さ!これが一番大事で、絶対に譲れないこと。だからアタシは、最高にイカした歌を歌うアイドルになるんだ! そのためには、アンタの力が必要だ、プロデューサーサン!あらためて、これからもよろしく頼むぜ!アタシたちの力で、世界をアツくしようッ! |
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