名前 | タイプ | スカウト方法 | |
松尾千鶴 | クール | スカウトメダル100枚と交換 チーム対抗トークバトルショー オールスターSP 最終ランキング個人2000位以内入賞報酬 [乙女の晴れ舞台]松尾千鶴をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 179 | 61 | 59 | 59 |
テクニカルボード基本値 | 150 | 52 | 49 | 49 |
最終値 | 11925 | 4075 | 3915 | 3935 |
レベルで変化 | Lv1〜 | なにげない雑談は苦手で…。だって、何を話したからいいか、わからなくなるから… |
もう…!つい、考えてることが口に出ちゃう!このクセ、なおさないと…ハッ!聞いてました? | ||
少女趣味の衣装なんか、私には似合いませんから!でも…一度くらいは着てみたいかも… | ||
い、いえ…怒っているわけでは…!言い方がぶっきらぼうになっちゃって…ごめんなさい… | ||
なんで素直になれないんだろう…。自分が笑われてるんじゃないかって、つい不安で… | ||
可愛く…なりたいな……私だって、女の子だし…。ううん、分不相応なのは、わかってます… | ||
趣味は書道。墨をすって、筆に思いをのせる時間が…好き。雑念が消えて、無心になれるから | ||
Lv1〜10 | 芸能界なんて向いてないし、アイドルなんかもってのほか!…なんで、こうなったのか… | |
レッスンでトレーナーがほめてくれるのは…嬉しいです。あ…いや、からかわれているだけかも… | ||
オーディションの注意ですか?わ…わかってます!昨日、面接の本をしっかり読んできたので! | ||
プロデューサーがスカウトしてきた時は、冗談かと…。今だって…冗談としか思えないし… | ||
お…お仕事って…緊張しますね…。あの…やっぱり、私には無理です!……か、帰ります! | ||
Lv11〜 | 事務所の子たちは、みんな可愛いから。……私なんかが、ライバルでいいのかなって不安で… | |
ステージで着る衣装は…どんなのがいいかって?……わ、私が選んでいいの?ホントに…! | ||
ほめられたら、素直に喜んでいい……。私には、まだ難しいけど…少しずつ、少しずつ… | ||
可愛い衣装を着て…ステージに出られたら…………ハッ!いや…あの…今のは忘れて! | ||
Lv11〜20 | 自主練じゃダメ…?トレーナーにじっとみられるの、恥ずかしいから…一人のほうがよくて… | |
地道な努力が実を結ぶようなレッスンが好きです。だって、努力はきっと、裏切らないから! | ||
プロデューサー…あの…ついていきますから…私を……い、いえっ!な、なんでもないです! | ||
発声練習、がんばってます。地味かもしれないけれど…やっぱり、基礎って大事だものね | ||
Lv21〜 | 歌やダンスだって、書道と同じ芸事ですから…頑張れば、私にもできるのかもって……! | |
毎日が…すこしだけ楽しくなったっていうか…。ううん、前よりも充実しているかも…! | ||
スカウトの話…ナシにするなら今のうちよ。ホントに…私でいいの?……アイドル…うそじゃないんだ | ||
大きなステージで歌えたら…気持ちいいのかな……ハッ!思っただけ!現実なんか無理無理! | ||
プロデューサー、ありがとう!…って、素直に言えれば…………ハッ!き、き…聞いてたんですか! | ||
書がよくなってきたって、書道の先生が言ってくれて。自分をほめても…いいのかな? | ||
休日に街を歩いたりは、あまりしません…。時間があったら、予習復習をしたいですし | ||
プロデューサーは、アイドルを育てるプロなんでしょ?プロのいうことは、信頼しなくちゃと思って… | ||
振り返って、ポーズ!カメラに最高の笑顔!ニコッ♪プロデューサー…まさか…ずっと、そこで見て…? | ||
個人レッスンは、まだ大丈夫なんですけど…グループレッスンは…うう…やっぱ緊張します… | ||
学校生活は、特に変わらないです。もともと、目立つタイプじゃないし。日々勉学に励んでるわ | ||
肩の力を抜けって…わ、わかってるけど…。でも、緊張するのは…しょうがないじゃない! | ||
仕事よ、千鶴…。これは仕事だから…!可愛いポーズくらい……私にだって…できるわ…! | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 歌なんて、初めてだったけど…努力を積み上げていけば、なんとかなるんですね |
ボード3 | ステップが決まると、心も軽くなる感じ。…ビシッ! 決まったー♪ って、い…今の見てました? | |
ボード4 | 演技は…難しいです。でも、誰かになれる楽しさ…ちょっと、わかってきたような…! | |
ボード5 | 歌から…元気をもらう人がいる…。私が、その力になれるのは…うれしいなって… | |
ボード6 | 心に余裕をもつと、体もついてきてくれる!それをリズムに乗せて…楽しめばいいんだわ! | |
ボード7 | 良く見られたいって思うのは、悪いことじゃないんですね。恥ずかしいけれど自信をもって |
TOP | Lv1〜10 | 私がアイドルのレッスンなんて…。どうせ、うまくできないだろうから…期待しないでね | |
Lv11〜20 | 引き受けてしまったことだから…。せめて、基礎くらいはやらないと…って思って… | ||
Lv21〜30 | 可愛くなりたい……ハッ!き、聞かれてた!?あの…つまり…レッスンを頑張りたいって意味で! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 私…歌の技術なんて知らないし…。だから、基礎から教えてくれて…ほっとしたわ… |
Da | 本格的なダンスなんて、私に踊れるわけないけど…。まずは、やってみるしかない…よね | ||
Vi | みんな…可愛かったりセクシーだったり、すごいアピール!あの…私もこれ…やるの…? | ||
Lv1〜10 | Vo | お腹から声をだす?アーアー!え…違う?…ア〜!ええっ…違う!?ど、どうすればいいの〜! | |
Da | いててて…。私…体が固くて……。アップの…ストレッチですら…んんっ!…けっこう…キツイ…! | ||
Vi | 別に…怒ってないです。…怒ってないっていってるのに。……そんなに怖い顔してる? | ||
Lv11〜20 | Vo | い…息継ぎ、忘れちゃう…っ!焦るのが悪いのかな…?よし…次はもっと丁寧に… | |
Da | て、手でハートをつくる!?な、な…投げキッス!?恥ずかしすぎて…できるわけないじゃない! | ||
Vi | 自然な演技って…どうすればいいの?自然にって思えば思うほど、ぎこちなくなって…! | ||
Lv21〜 | Vo | 歌なら…素直な気持ちを、伝えらえるかも…。も…もちろん、歌詞と本音は別ですけど! | |
こんな私の歌でも…誰かが楽しみにしてくれてるから!うん…自身持たないと! | |||
Da | 歌いながらだと、細かい振り付けを忘れがちで…。せっかくのステージだもの、完璧にしないと! | ||
なんとか、ダンスっぽくは見える…けど。細かい部分まで、意識が行き届かなくて…うーん | |||
Vi | 暗示をかければ…どうにか演じきれるかも…!可愛い…私は可愛い……ハッ!見られた…! | ||
初対面で、誤解されることが多いから…このレッスンを受けたら、それが変わるかも… | |||
ベースレッスン | 共通 | 前を向いて、足を一歩ずつ前へ。そしたら、いつか必ずゴールにたどり着くはずよね! | |
ダンスにも演技にも、体力は必要になるから…しっかりと基礎をつくらないと…… | |||
Lv1〜10 | 足がパンパン…!走りこみすら、まともにできてないなんて…私やっぱり向いてないかも | ||
Lv11〜20 | ランニングの本を読んで勉強してきました。腕をふって!太ももを上げて!はぁ…はぁ… | ||
み…みんな…私をどんどん追い抜いて…すごい体力…!私は…あんなに速く走れないし… | |||
Lv21〜 | 今日の筋肉痛は…前よりマシです。気持ちをしっかりもって…力強く走ってみます…! | ||
なんとか、みんなに…ついて行けるようになったかな…。毎日走り込んだ…成果かも! |
テクニカルボード | 応援してくれる人がいるから…その人たちのためにも、頑張りたい |
アイドルは向いてないけど…でも、前向きになれたらって…思って…! | |
私が…アイドルに? いや、冗談でしょ……ホント? 本気で言ってる? | |
ぷちプロフ | プロデューサーにお任せします…。自分に、なにが似合うかなんて…わかりませんから |
できれば…女の子らしい服が着られたら……ハッ! き、聞いてました? なんでもないです! | |
ぷちショップ | ショッピングは…ほとんど行かないです。近所にある…本屋と文房具屋に行くくらいですね… |
あー、あー、あー…………ハッ。お、お疲れ様です、プロデューサー。ヴォーカルレッスンの最中だったんだけど、まずは発声練習かららしくて。 アイドルのレッスンって、いきなり歌うんじゃないかと思ってドキドキしてたけど……違うみたいです。よかった。すこし安心しました。 どんな芸事でも、基礎からやるのは大切なことですよね。だって、基礎がないのに、応用なんて……もってのほかですし。 私、こういうレッスンは、好きかもしれないです。情熱的なアプローチをしたり、可愛い仕草したり……そういうの、しなくていいから。 恥ずかしくないから、気も散らないし……これなら、真面目に取り組めそう。まずは、しっかり基礎を頑張ってみようかな……。 |
あいたたた……!プ、プロデューサー?いまの……見てた?うわー……もう、最悪……!恥ずかしくて、今すぐ穴に入りたいわ! 体が固いって、心の中で笑ってるんでしょう?もう……こんな、恥ずかしいところを見られるなんて……。ほんと、ありえない。 わかってる……わかってるんです、自分がダンスなんてありえないって。得意じゃないことくらい、私……わかってますから。 でも、それじゃダメですよね。アイドルは、踊れないと。まあ……私がアイドルってこと自体がいまだに信じられないことだけど……。 とにかく……ダンスよりも、いまは基礎的な体づくりからです。あの……見られたくないから……早く帰ってください……。 |
うぅ……めまいが…………ハッ!プロデューサー!?……だ、大丈夫です!お気遣いなく!ちょっと緊張で、クラクラしただけですから。 ヴィジュアルレッスンで、トレーナーに、可愛いポーズをしてみろって言われて……私、恥ずかしくって。だって、可愛いポーズを、この私が……? 騙されたと思って、やったけれど……鏡なんて、まともに見られるわけないじゃない。だって……あんな、アイドルみたいなポーズ。 え……もう、アイドルになったんだから当然なんだけど……でも、悪い冗談としか。これ……現実ですよね……?夢じゃない? ああ……!こんな恥ずかしいレッスンが、これからも続くなんて……どうしたらいいか!これじゃ、先が思いやられますよね……。 |
プロデューサー……歌うことって、楽しいかも。メロディーに乗せれば……自分の想いを、すらすらと伝えられるような気がして。 あとで歌詞とか思い出すと……急に恥ずかしくなることもあるんだけど……。でも、素直になれているかな……いつもよりは。 ……あっ!あの……歌詞と同じことを思って、歌ってるんじゃないですから!歌詞は歌詞、私は私ですし……!でも……。 いつかは……私自身の気持ちを、歌にできたらいいなって……。そういうのはまだ、ずっとずっと先のハナシ……ですけど。 そのために、ヴォーカルレッスンでスキルを身につけないとよね。もっと、いろんなことを学んでから、先に進まないとダメだから! |
ここはターン……!で……ここで……ステップ……っと!ふぅー……踊るのだけで精一杯だわ。なんてややこしい振り付けなの! ……プロデューサー!い、いまの独り言、聞いてた?むしろ、いまの練習見られてた!?いるならなんで言ってくれないんですか! このダンス、ものすごく難しいから、うまく踊れなくて……。だから、下手なりに努力を……って思って、自主練してたんです。 ……下手でしょう?笑いたいなら、笑ってくれても……。エ、エライ……?あ……あの……やめてください。……て、照れますから! な、なんだか……顔がほてってきちゃった……。ちょ、ちょっと、踊り足りないので……私、もうちょっと自主練してきますっ! |
ふふっ、可愛いわ、千鶴。あなたは、本当に可愛い!世界一、可愛いーっ!!…………ハッ!プロデューサー!いつからそこに!? もしかして……い、今の、見てたんですか!ホントに……?うそ!うそうそ!わ、わ……忘れて、忘れてください!お願いだから! 今のは違う!違うの!だって、自分で暗示でもかけないと、可愛いポーズとかできないから……。だから、あくまであれは暗示で! え……ええ!?いまの、か、可愛く……できてた?あ……あの……それ、ホント?いえ!いえいえ!お世辞はいいです!結構です! ……でも、ホントに可愛くできてたなら、嬉しい。もう少し、頑張ってみようかな……プロデューサーが、ほめてくれるなら……ふふっ。 |
プロデューサー、いいですか?……あの……お話があるんですけど……。いえ……その……レッスンのことじゃなくて……。 というかですね……そもそも、私がアイドルになるっていう話は……つまり……ホントなんですか?ホントのホントの……ホントに? そっか……本気なんだ。いえ……からかってるのかもって思って。だって、芸能界とか……私、ぜったいに向いてないですから。 そりゃまあ……アイドルには、なりたいですけど……私だって可愛くなりたいし…………ハッ!いや、いまのは……その……。 私の気持ち……まだ、上手く伝えられそうになくて……。だけど……プロデューサー!あの……もう少しだけ、見守っていて……。 |
あの、プロデューサー……私、やっぱり、この世界は合わないんじゃないかって……。今だって、ついていくのに精一杯で……。 ほかの子たちは、ダンスだって歌だって、私なんか足元にも及ばないくらい上手だし……。それに、みんなキラキラ輝いている。 私だって、可愛くなりたいし、アイドルにだって……!でも……、もしかして私のこと、おもしろ半分でスカウトしたのかなって。 ホントにいいの?私なんかで?……変えるなら今だけど。…………私だから、スカウトしたの?……そっか。疑ってごめんなさい。 私、プロデューサーのことは……信頼してるから。こんな私でも、プロデュースしてくれるなら……私、一生懸命ついていきます……! |
コメントをかく