名前 | タイプ | スカウト方法 | |
早坂美玲 | キュート | スカウトメダル100枚と交換 [小悪魔エース]早坂美玲をガチャで入手 [サマーリトルビースト]早坂美玲をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 179 | 55 | 61 | 63 |
テクニカルボード基本値 | 148 | 43 | 50 | 55 |
最終値 | 11850 | 3615 | 4010 | 4225 |
レベルで変化 | Lv1〜 | この眼帯は、好きでつけてるものだし。お風呂と、メイクをする時以外は外さないんだからなッ |
ファッションにツメとフードは欠かせないよな。オマエのスーツにもつけてやるよ。ほら、遠慮するなって! | ||
炭酸はイイなッ!口の中でシュワシュワするし…特にメロンソーダとか、嫌いじゃないぞ。…オマエも飲むか? | ||
人のセンスにやかましく口出しするヤツは、このツメでひっかく!すっごく痛いんだからなッ! | ||
ゆ、夢?ええと…ウチは、ウチの好きなことを誰にも邪魔されずにやれればそれでイイ…かな | ||
ウチは、自分の好きなようにしかやらないぞッ。このファッションだって、好きだからやってるんだし | ||
ウチの趣味なんて聞いてどうしたいんだよ。…………ぬいぐるみ集め。も、文句あるのかッ! | ||
Lv1〜10 | オマエが頼みこむから、アイドル始めてみただけだし。…でも、ステージ衣装着られるのはイイかな | |
アイドルなんてひとりでやれるぞッ。一匹狼だから、協力とか苦手だしな!ウチひとりで十分ッ!! | ||
オーディション?落ちても気にしないしッ。ウチのこと、わかんないようなヤツと仕事なんか… | ||
が、眼帯の下が見たいって?ダメだダメだダメだッ。コレはトクベツなヤツにしか見せないんだからッ! | ||
歌のレッスン…めんどーい……。大声出すだけじゃダメだって叱られるし。大きなお世話だッ | ||
Lv11〜 | ダンスは…まさに天性の才能?野生の勘ってヤツだ!ウチについてこれないヤツはひっかくぞッ! | |
学校のヤツらがさ、LIVE見て驚いてた。ウチが仲間と踊ってるって。まったく失礼だよなッ! | ||
オマエが変な衣装を着せようとしたら、ひっかいてやるつもりだったけど…どれも可愛いな! | ||
ひとりじゃ知らなかったこと、たくさん見つけた。あー…、もっと見つけてやってもイイぞッ! | ||
Lv11〜20 | ウチだって、周りを見てるよ。目立つのは得意だけど、ひとりで勝手に目立つのはカッコ悪いしな | |
トレーナーに、最近の歌声を褒められたんだ。ヘヘ、やっとウチの歌の良さが伝わったってことだなッ! | ||
レッスンはキツいけど…最近は、キッチリやらないと不安になるな…。ウチ、縛られるのはキライなのに… | ||
ウチ、ファッションセンスには自信あるし!誰かと一緒なんて、まっぴらゴメンだからなッ!オンリーワンだぞッ | ||
Lv21〜 | この間、事務所のヤツらとゲーセンに行ってさ。好きなキャラのぬいぐるみ、取ってもらえたんだ! | |
ファッションの世界は広いな…ウチも、色んな服を試してみたい。一番ツメが似合う服を探すんだッ! | ||
あっ、ネクタイが緩んでるぞ。…これでよし、と。まったく、プロデューサーは世話のかかるヤツだな! | ||
激しいダンス中でも、ちゃんと歌えるんだぞッ!どうだ、すごいだろ?ウチ、なんでもデキるんだ | ||
みんながカワイイって言ってくれる。これは、ウチのセンスが認められたってことだよな?…嬉しい | ||
ウチはひとりが好きだッ!けど、まぁ、ほかのヤツと一緒に頑張るのも悪くない…かな。笑うなッ! | ||
ガルルル…。おい、オマエ!ウチに近寄るとあぶないぞッ!このツメでひっかいてやるからなッ! | ||
LIVE衣装のアイディアをノートに描いてるんだ。上手くなったら見せてやる。楽しみにしてろよな! | ||
前より、他人の目が気にならなくなった。べ、別に…元々、気になんかしてなかったけどなッ! | ||
眼帯の下?べ、別になんにもなってないぞッ!え?ものもらい?そんなわけねーだろッ! | ||
オマエ、怪しいだけのヤツじゃなかったんだな。アイドルにしてくれて……ありがとな、プロデューサーッ! | ||
学校で、ウチのファッションの真似するヤツがちょっと増えてさ…ヘヘッ、ファッションリーダーはツライぜッ! | ||
かわいくウインクしろって?こ、こうか?…って眼帯してるからウィンクできないじゃないかッ! | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2 | ……人への気持ちの伝え方、わかった気がする…ううう、これは、照れくさい演技だぞッ! |
ボード3 | 今のウチの動きは、ただキレがいいだけじゃないぞッ!キモチがちゃんと表現できるんだッ! | |
ボード4 | お腹から声を出すと、吼えるのと違って、いくら大声出しても喉がかれないんだ!すごい! | |
ボード5 | ひとりでそっぽ向いてるだけじゃ、伝わらないよな。…ちょっとだけ、反省した | |
ボード6 | ウチは一匹狼だけど…仲間に合わせてやるダンスも、勉強になるし、面白いぞ! | |
ボード7 | ちゃんと声を出して、周りの音を聴くのって、とても大切なんだな。よく分かったぞ! |
TOP | Lv1〜10 | あー、レッスンの時間か。そんなのウチに必要なのかなぁ。…わかったよ、今からやるってば! | |
Lv11〜20 | 前回はすっごい絞られたっけ…。くそぅ、見てろよトレーナー!今回はアッと驚かせてやるぞッ! | ||
Lv21〜30 | 見ろ!レッスンプログラム、自分で組んでみたんだ。ウチにもやりたいことくらい、あるからなッ! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌のレッスンか。迫力ある声で吼えるのは得意だぞッ。音程は…ま、まぁ、そのうちなッ! |
Da | ウチはワイルド派だから、俊敏に動くのは好きだぞッ!だからダンスだって得意だッ! | ||
Vi | ファッションには自信あるぞ。けど、それだけじゃ伝わらないことがあるんだよな… | ||
Lv1〜10 | Vo | あーえーいーうーえーおー…なぁ、バカみたいなんだけど、これも大切なんだよな? | |
Da | 基礎体力作りぃ?フン、そんなのウチはもうとっくに万全だぞッ!なんなら今から勝負するか? | ||
Vi | ぐぎぎっ…!えっ?何を威嚇してるのかって?違う!これは笑顔の演技だッ!気付け、バカ! | ||
Lv11〜20 | Vo | ピアノの音に合わせて声を出すって難しいよな。…ええと、今の音はドレミのレ…か? | |
Da | どうだッ、イイ動きしてるだろッ?これっくらい簡単!ぐるぐるー!ふぅっ…め、目がッ…! | ||
Vi | テレビの向こうにツメは届かないけど…届いたと思わせるのが演技の力ってヤツかッ! | ||
Lv21〜 | Vo | これはウチのために作られたウチの歌なんだ。ウチが一番上手く歌えなきゃ、かっこ悪いもんなッ! | |
吼えるより、歌ったほうがウチの気持ちをみんなに伝えられるんだ。がんばるがお〜ッ! | |||
Da | ヘヘッ、スタミナならまかせろッ!ほら、まだまだ踊れるぞ!基礎をしっかりやったおかげだなッ! | ||
声を出しながらのダンスか…難しいな。雄叫びや遠吠えだったら、出せるんだけどなッ | |||
Vi | 不器用っていうのは言い訳だよな…。ウチの魅力、ちゃんと分かってもらうため…突進だッ! | ||
ウチのこのツメで、ファンのみんなの心に、ガリッっと感動のツメアトを残してやる!覚悟してろよッ! | |||
ベースレッスン | 共通 | 走るのって楽しいな!疲れて乾いたノドをうるおす、シュワシュワした炭酸…早く飲みたい… | |
走りこみならまかせろッ!誰もウチに追いつけないくらいのスピード、出してやるからなッ! | |||
Lv1〜10 | やっぱ走るのにツメは邪魔だな…。でもランニング中、どんな敵が襲ってくるか分かんないしな | ||
Lv11〜20 | おい、見ろ、自販機だッ!た、炭酸飲みたい…!プロデューサー、小銭くれ!小銭ッ!ほら、早くッ! | ||
はぁはぁ…思ったより、過酷だな…。でも汗をかくって、サッパリして気持ちイイな! | |||
Lv21〜 | ランニングを続けてると、LIVEでも息切れしなくなるぞッ。ヘヘッ、ウチも体力ついてきたってことか! | ||
街の中にも色んな風景があるんだな…ヘヘッ、楽しいな。あとでプロデューサーにも教えてやろう |
テクニカルボード | ウチらしいアイドルになるために、もっともっとツメを研ぐぞッ! |
成長するって、なんか嬉しいな…こ、これからも頼むぞッ! | |
先は長そうだけど、ウチはまだまだがんばれると思う!期待しろッ! | |
ぷちプロフ | いつも着ているような服が好きだ!あと、眼帯は絶対だからなッ!忘れるなよ? |
ウチに着せたい服があるのか?ウチが気に入るような可愛いヤツじゃないと、ひっかくぞッ! | |
ぷちショップ | 見ろ、プロデューサー!いろんなモノが売ってるぞッ!どれどれ……ウチのセンスに合うやつは…っと |
はぁ?ヴィジュアルレッスン?ヴィジュアルって見た目のことだよな…おい、なんだよそれは。そんなもの、ウチには必要ないんだけどッ。 あのな…ウチの眼帯とかツメとかはな、デザインも色も全部、自分のセンスで決めてるんだ。つまり、ウチだけのコダワリのヴィジュアルなんだぞ。 だから、たとえレッスンだろうと、ウチのファッションセンスを他人にとやかく言われたくないッ。あんまりうるさいと、ひっかくぞッ! …え?誤解してる?ヴィジュアルって、服装だけじゃなくて、アイドルとしての演技力とか表現力とかのことなのか…? そ…そんなのわかってるし!ウチはただ、自分のコダワリだけは、先にクギを刺しときたかっただけだモンッ!ヴィジュアルレッスン、やるぞッ! |
よしッ!ダンスには自信があるぞッ!トレーナーもウチの動きを見て、感心してたし!…まぁ、そこまではよかったんだけどさ…。 ユニット組んで踊る時、まったくタイミングが合ってないって注意されたんだ。ユニット…?そんなの知らないし…ウチは一匹狼だし…。 今まで、勉強も運動も、遊びだって、ひとりで上手くやれてきたんだ。なのに今更、他人に合わせるなんて…ありえないしッ! けどな、一緒にユニット組んでる仲間のことは嫌いじゃないぞッ!いま、むしろ好きかな。それにけっこう楽しい気がするんだ…。 …よしッ。ここはウチがオトナになって、仲間のレベルに合わせてやるしかないよなッ!…な、なんで笑ってんだよッ!気持ち悪いぞッ! |
うー…なんか、トレーナーに歌のことでボコボコに言われたんだけど…。「美玲は大声で吠えてるだけだ」って!アイツ、ひどくないか? 歌どころか、ヴォイストレーニングの基礎の基礎から始めるぞー…だって。ウチはちゃんと喋れてるし、声も出せるんだぞッ!ガオーッ! そもそもアイドルっていっても、歌は絶対必要なわけじゃないだろ。ほら、ウチはファッションセンスあるし、黙って立ってるだけで…な? おいッ、なんで笑うんだッ!……あー、でもさ、オマエはウチに…その、しっかり歌ってほしいんだろ?こないだも、そう言ってたし。 フンッ。しょうがないから、ちゃんとレッスンやるよ。ウチがその気になれば、歌なんて簡単なんだぞ。オマエもトレーナーも驚かせてやるからなッ! |
♪〜…おッ、いたいた!えっとな、今日のヴィジュアルレッスンでトレーナーがウチを褒めたんだぞッ!表情がすっごく豊かになったってさ! ウチは、自分が感じたことをそのまま顔に出してみただけなんだけどな。家や学校でもそうしてるし。ヘヘッ、アイドルって意外とチョロい? いや、これはむしろ才能ってヤツだな!ウチの中からにじみ出るセンスが、自然と表現になっちゃうんだ。どうだッ、すごいだろッ! これならもうレッスンは必要ない…え?次のレッスンは、れ、れれッ、恋愛表現ッッッ!?バ、バカッ、そんなの、そんなの…そんなの、だろ…。 …………。そ、そんなの…ウチならヨユーだし!ラクショーだし!……え?オマエもレッスン見学に来るって…や、や、や、やめろッ!逃げるぞッ! |
なぁ…プロデューサー。人から感謝されるのって、なんだか胸のあたりがポワポワするな…嬉しいっていうのとも少し違う感じだ。 ユニットでダンスの自主練習してて、仲間のヤツに動き方のコツを教えたらさ…「ありがとう」って言われたんだ。ヘヘッ、すごいだろッ! 一緒に何かするって…イイよな。ダンスがキレイに揃うのは気分イイし、周りも褒めてくれるし!ウチのこと、認めてくれてるんだな…。 ウチ、人に感謝されたり、褒められるのが好きだ。それって、すっごく気持ちイイことだって、よく分かったからな。 これからもっと、ウチはがんばるぞ。だからプロデューサーも、ウチのこといっぱい褒めて、いっぱい気持ち良くしろよッ!絶対だぞッ! |
最近、歌のことがわかってきた気がするんだ。悔しいけど、何にも知らず大声で吼えてた時より、なんか…こう、楽しいんだ。 ウチが好きなのは、とにかく派手で、テンションがアガる歌なんだ!ワイルドで凶暴なウチには、そういう感じのヤツが合ってるしなッ! けど…バラードっていうのか?ああいうのは難しい…。しっとりとか、感情たっぷりとか、そういうのはウチっぽくないよな?な? だってさぁ…仕事だとしても、やっぱ、ウチらしい曲を歌ったほうが、ファンも喜ぶと思うんだ。…これって間違ってないよな? おい!いいかッ!?ウチのことをしっかり見て、ウチのスタイルにピッタリの歌を持ってくるんだぞ!頼りにしているからな、プロデューサーッ! |
…あ、あのさッ!オマエって、ただ怪しいだけの変なヤツじゃなくて、ホントのホントにプロデューサーだったんだな。今更の話だけど。 だってほら、なんだかんだで、ウチもそれなりにちゃんとアイドルやれてるだろ?…今の生活、なんだか前より楽しいぞッ! それここれも、オマエがウチの…パートナーとして、支えてくれるからだって、最近、ちょっとだけ思ったんだ。…ちょっとだけ、なッ! そりゃあ、レッスンがキツイ日とか、メンドーな仕事とかもあるけど…そういうときはオマエがフォローしてくれるし。ヘヘッ、オマエ、働き者だよな。 うん、決めた。がんばり屋のオマエのためにも、ウチ、もう少しアイドル続けてやってもいいぞッ!だから…ええと…よろしくなッ! |
……おいッ!よ、横に座れ。ウチはこれから大事な…ウチ的にはどうでもいいんだけど…とにかく大事な話をするから、よく聞けよッ! ウチのワイルドなセンスって、すごく個性的だけど…えっと、その分、周りになじんでないっていうか…浮いてるようなトコ、あるだろ? ウチは一匹狼なんだって思えば、笑われても別に悔しくなかったし…バカな他人の遠吠えなんて、どうでもいいって思ってた。 けど、ファンや事務所のトモダチは違うぞ!ウチを笑ったりしない…むしろ認めてくれる。それだけでアイドル目指して良かったなって…。 だから、プロデューサーには感謝してるッ!お礼に、横に座っててやるッ、じっとしてろよッ。こっち見んなッ!ひっかくぞッ!ガルルー! |
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