アイドルマスターシンデレラガールズwiki

名前	タイプ	スカウト方法
大原みちる	キュート	第14回アイドルLIVEロワイヤル　最終ランキング報酬

パラメータ	総合	Vo	Da	Vi
初期値（成長率）
テクニカルボード基本値
最終値

レベルで変化	Lv1〜10	あたし、素人ですから、まずは基礎ﾚｯｽﾝからですよね！ ﾊﾟﾝも下ごしらえが重要ですし！
		あははｰ…食ﾚﾎﾟのｵｰﾃﾞｨｼｮﾝ落ちちゃいました。早食いはﾀﾞﾒって…。楽しみだったのに〜
		実家のお店にあたしのﾎﾟｽﾀｰが飾ってあるんです。恥ずかしいんですけど、やる気ｱｯﾌﾟです！
		ﾌｧﾐﾚｽで｢このﾍﾟｰｼﾞ全部ください！｣を許してくれたんで、あたしも本気で答えましたよ！
		ﾌｺﾞﾌｺﾞ！ あたし、太らない体質なんですよ〜。むしろﾚｯｽﾝのおかげで最近は痩せちゃって！
	Lv1〜30	ﾊﾟﾝ屋で生まれて、ﾊﾟﾝ屋で育ったんです。あたしとﾊﾟﾝは切っても切れません。あははー！
		お腹いっぱい食べるって幸せです！ その中でも、ﾊﾟﾝはｲﾁｵｼ！ あたし、ﾊﾟﾝ屋の娘ですから！
		ｵﾌは、ﾊﾟﾝ屋巡りで忙しいんです。ﾆｭｰｵｰﾌﾟﾝのお店から老舗のﾊﾟﾝ屋まで、ﾁｪｯｸ済みですよ！
		何をするときでも、まずは腹ごしらえ！ お腹が減ると、悲しい気持ちになりますからね！
		今朝は遅刻ｷﾞﾘｷﾞﾘで、まだﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝ一本しか食べれてなくて…はぁ、お腹が減りました…
		もにゅもにゅ…うん！ このｴﾋﾞｶﾂｻﾝﾄﾞ、おいしい！ これ、実家の新商品なんです！ 食べます？
		あたし、なんにでも合うｱｲﾄﾞﾙになりたいです！ ﾊﾟﾝで言うなら…、食ﾊﾟﾝやﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝですね！
	Lv11〜20	あたし、目力があるって褒められました！ 迫力あるお芝居にはうってつけ、だそうです！
		ｲｷﾞﾘｽには、お魚が突き刺さったﾊﾟｲがあるそうです。どんな味なんでしょう？ じゅるり…！
		今日は全力で食べます！ ﾀﾞﾝｽのﾃｽﾄに合格したので、自分へのご褒美ﾊﾟﾝです！ もぐもぐ…
		ﾚｯｽﾝでｸﾀｸﾀに疲れたあとに食べるﾊﾟﾝは、極上の味がします！ ﾚｯｽﾝは最高のｽﾊﾟｲｽですね！
	Lv11〜30	あたし、仕事の選り好みをできる立場じゃないんですけど…街歩き番組とか、興味ｱﾘです！
		肉を肉で挟むﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰがあるそうなんですけど…ﾊﾟﾝを抜くなんて、もったいない！
		前の衣装は、蒸しﾊﾟﾝみたいにﾌﾜﾌﾜで可愛かったから、次はｻﾝﾄﾞｲｯﾁみたいなｸｰﾙ系もいいなー
		あたしがｱｲﾄﾞﾙになったら、実家のﾊﾟﾝ屋のお客さんが増えたんです！ 人気店が大人気店に！
	Lv21〜30	本番前の空気が好きなんです｡朝一番の厨房みたいで､背筋がﾋﾟﾝとしますから!
		なんで太らないんだって､みんな不思議がるんですけど､あたしも不思議でー｡あははー!
		ﾊﾟﾝみたく､もっと美味しいｱｲﾄﾞﾙになりたいです｡あははー! 欲張っちゃﾀﾞﾒですかね?
		LIVEでみんなの笑顔を見ると､あたしも笑顔になります! そしてLIVE後のﾊﾟﾝは最高です!
		昔は音程を外してばかりでしたけど､今は違いますよ｡ちゃんとﾚｯｽﾝしてるんですから!
		ﾌｺﾞｺﾞﾌｺﾞ…! ﾊﾟﾝは食べるのも作るのも大好きです｡次は､ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰﾊﾟﾝを作ってみます!
		ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰが､あたしをﾊﾟﾝ生地みたいに練ってくれるから､美味しくなってる…はずです!
		今日のお芝居のﾚｯｽﾝは､ご飯を食べる演技でした｡もちろん上手くできましたよ!
		美味しいものが食べれると思ってｱｲﾄﾞﾙになりましたけど､今はそれだけじゃありません!
		前は､授業中でもお腹が減ったらﾊﾟﾝをかじって怒られてましたけど､今はｶﾞﾏﾝできますよ!
		お料理番組の司会の仕事とか来ないですかね〜｡あっ､でもつまみ食いはﾀﾞﾒなのか…
		LIVEの前には学校の友だちが､いつも縁起を担いで特大ｶﾂｻﾝﾄﾞの差し入れをしてくれます
		朝早いのは平気なんですけど､夜遅いのは苦手ですね〜｡ﾊﾟﾝ屋は早寝早起きですから!
コメント付きパネルで解放	ボード2	ﾊﾟﾝをﾀﾞﾝｽで表現してみたら、恋する女の子の気持ちが表現できてるって言われました
	ボード3	ﾊﾟﾝを食べずに、ﾊﾟﾝを食べてるときと同じ笑顔を作る…心でﾊﾟﾝを食べる…それが演技…！
	ボード4	楽譜が読めるようになってきました！ 任せて下さい。歌のﾚｼﾋﾟ、しっかり覚えますから！
	ボード5	ｽﾃｯﾌﾟの踏み方のｺﾂ、やっと掴めてきました！ 大事なのは愛情ですね！ ﾊﾟﾝ作りと一緒です！
	ボード6	笑顔があたしの武器です！ あと、この八重歯！ あたしのﾁｬｰﾑﾎﾟｲﾝﾄなんです。あははー！
	ボード7	歌の評判は上々ですね。この調子でがんばって、目指すはｸﾛﾜｯｻﾝみたいな、飽きない歌声で！

TOP	Lv1〜10		もぐもぐもぐ…えっ、ﾊﾟﾝを食べながらはﾀﾞﾒですか? すぐ食べ終わりますんで！ ﾌｺﾞｺﾞｰ！
	Lv11〜20		ｼｯｶﾘ食べてきましたから、元気いっぱい頑張ります！ ﾚｯｽﾝ後のﾊﾟﾝが楽しみです。あははー！
	Lv21〜30		すごいｱｲﾄﾞﾙになって､ﾌｧﾝのみんなにﾊﾟﾝの魅力を伝えたいんです！ 今日もがんばります！
テクニカルレッスン	Lv1〜10	Vo	歌は素人ですから、ｼｯｶﾘ勉強します。何事も基本が大事だって、ﾊﾟﾝ作りで知ってますから！
			大きな声を出すのは得意です！ お店の手伝いで慣れますから！ これでも元看板娘なんです
		Da	小さい頃から実家のﾊﾟﾝ屋を手伝っていたから、体力にはけっこう自信があります！
			運動は得意なんですよ！ でも、ﾀﾞﾝｽって難しいです。足が絡まっちゃって…おっとっと…！
		Vi	とびっきりの笑顔の練習ですか? 一番好きなﾊﾟﾝを片手に、やってみせますともー！
			悲しみは…ﾊﾟﾝを誰かに盗まれたときを想って…。怒りは…ﾊﾟﾝを焦がした自分を想って…
	Lv11〜20	Vo	歌は素人ですから、ｼｯｶﾘ勉強します。何事も基本が大事だって、ﾊﾟﾝ作りで知ってますから！
			歌って、ﾃﾝﾎﾟのﾋﾞﾐｮｰな加減で印象が全然変わるんですね！ ﾊﾟﾝを焼くときみたいです！
		Da	小さい頃から実家のﾊﾟﾝ屋を手伝っていたから、体力にはけっこう自信があります！
			今は焦らず、ゆっくり技術を磨く時期ですよね！ 熟成が大切…つまり、ﾀﾞﾝｽはﾊﾟﾝですね！
		Vi	とびっきりの笑顔の練習ですか? 一番好きなﾊﾟﾝを片手に、やってみせますともー！
			この役はどんな子だろう…? 好きなﾊﾟﾝは…ｶﾚｰﾊﾟﾝかな…? ｶﾚｰﾊﾟﾝ……。お！ 見えました！
	Lv21〜30	Vo	歌は素人ですから､ｼｯｶﾘ勉強します｡何事も基本が大事だって､ﾊﾟﾝ作りで知ってますから!
			ﾌﾜﾌﾜした曲や､ｶﾘｶﾘした曲を歌って､聴いた人にﾊﾟﾝを食べた気分になってもらいたいです
			本当にﾊﾟﾝの曲を作ってもらえるとは思いませんでした! 歌ってるとお腹が減る名曲です!
		Da	小さい頃から実家のﾊﾟﾝ屋を手伝っていたから､体力にはけっこう自信があります!
			ｽﾃｯﾌﾟを踏んでると気持ちいいですね! 全身でﾊﾟﾝ生地をこねてる気持ちです! あははー!
			歌いながら踊るのって楽しいです! じゃあ､ﾊﾟﾝを食べながら踊ってみれば､もしや…!?
		Vi	とびっきりの笑顔の練習ですか? 一番好きなﾊﾟﾝを片手に､やってみせますともー!
			もぐもぐ…! ﾁﾗｯ! …ﾊﾟﾝを食べてる顔を手鏡で確認中です｡この笑顔が一番らしくてー
			歌もﾀﾞﾝｽも､笑顔が大事ですよね｡いつも心でﾊﾟﾝを食べているつもりで､がんばります!
ベースレッスン	Lv1〜10		ﾓｶﾞｯ！ さっ、さすがに走りながらﾊﾟﾝを食べるのは難しいです！ けど、あたしは諦めません！
			はぁはぁ、あーお腹減っちゃうなー…。でも、その分、あとのﾊﾟﾝが美味しくなるはずです！
			部活みたいでﾜｸﾜｸしますね。実家の手伝いがあるから、部活に入れなくて、憧れてました
	Lv11〜20		ｸﾘｰﾑﾊﾟﾝ…ｼﾞｬﾑﾊﾟﾝ…あんﾊﾟﾝ…甘いﾊﾟﾝが欲しいですね！ 間を取って三色ﾊﾟﾝでも…！
			漫画のﾋﾛｲﾝは、食ﾊﾟﾝを食べながら走ってるじゃないですか！ だったら、あたしにだって…！
			はぁはぁ、あーお腹減っちゃうなー…。でも、その分、あとのﾊﾟﾝが美味しくなるはずです！
			部活みたいでﾜｸﾜｸしますね。実家の手伝いがあるから、部活に入れなくて、憧れてました
	Lv21〜30		部活みたいでﾜｸﾜｸしますね｡実家の手伝いがあるから､部活に入れなくて､憧れてました
			はぁはぁ､あーお腹減っちゃうなー…｡でも､その分､あとのﾊﾟﾝが美味しくなるはずです!
			ﾌｺﾞﾌｺﾞ! ﾌｺﾞﾌｺﾞｺﾞ! 美味しいですね! ﾗﾝﾆﾝｸﾞのお供はｿｰｾｰｼﾞﾊﾟﾝに決まりです! ﾌｺﾞﾌｺﾞ!
			今日はいつもより長めに走りますよ! その方が､あとのﾊﾟﾝが美味しいですし! じゅるり!

テクニカルボード	ｱｲﾄﾞﾙになったら､美味しいﾊﾟﾝ食べ放題ですよね! じゅるるるっ!
	ｱｲﾄﾞﾙのお仕事は､美味しいﾊﾟﾝを食べた時と同じくらい楽しいです!
	ﾚｯｽﾝで疲れた体に染み渡るﾊﾟﾝ…あたし､とっても幸せです!
ぷちプロフ	あたし､ﾌｧｯｼｮﾝとか無頓着で｡あははー! これを機に一から勉強したいです! おーっ!
	ｼｮｰﾄｹｰｷみたいな､ﾌﾜﾌﾜで可愛いくて…おまけに美味しそうな衣装を着てみたいです!
ぷちショップ	一緒にお出かけできて嬉しいです! 食べ歩きは誰かと一緒の方が､何倍も楽しいですから!

「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ……………はっ！ いつの間にいたんですか、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ！ いたなら声をかけてくださいよ！」
「って、声をかけてくださっていたんですね！ それは失礼しました！ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝでお腹が減ったので、ﾊﾟﾝ以外眼中になくて、つい！」
「毎回、ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝ後はお腹が空いて倒れそうですが…でも、ﾀﾞﾝｽはけっこう褒めてもらえるんですよ！ 体力もﾘｽﾞﾑもいいって！」
「あたし、ﾊﾟﾝを作るのも好きですから、ﾊﾟﾝ生地をこねたり、小麦粉の袋を持ったり…そういうのが役に立っているのかも！」
「でも、ﾀﾞﾝｽ中のよだれはﾀﾞﾒだって言われました！ あははー！ ﾚｯｽﾝ後のﾊﾟﾝを考えると、よだれが…。はい、次は気をつけますとも！」

「ﾌｺﾞﾌｺﾞ！ ﾌｺﾞﾌｺﾞｺﾞ！ …ごっくん…はぁ、幸せ♪…って、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ！ お疲れさまです！ これですか？ もちろんﾚｯｽﾝ後のﾊﾟﾝです！」
「ﾚｯｽﾝ後のﾊﾟﾝは染みわたります！ ﾄﾚｰﾅｰに食べすぎだと怒られちゃうんですけど、ﾊﾟﾝは欠かせません！ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｳﾏｲ！」
「それに、あたしは食べても体重が変わらないんです！ ﾄﾚｰﾅｰも、どんな体なんだとﾋﾞｯｸﾘしてましたけど、あたしにもｻｯﾊﾟﾘ！」
「ただ、ﾄﾚｰﾅｰには、ﾚｯｽﾝで作る笑顔より、ﾊﾟﾝを食べてるときの方がｲｲ笑顔だって言われました！ えーっと、どういうことでしょ？」
「演技の笑顔と、ﾊﾟﾝを食べてるときの笑顔…同じ笑顔じゃないですか？ とにかく、ﾊﾟﾝを食べて考えてみます！ ﾌｺﾞﾌｺﾞﾌｺﾞﾌｺﾞｺﾞ！」

「歌のﾚｯｽﾝで疲れたﾉﾄﾞには、ｸﾘｰﾑﾊﾟﾝがｵｽｽﾒです！ ｸﾘｰﾑのやさしい甘さが、疲れたﾉﾄﾞにうってつけ！ しかも、すっごく美味しい！」
「はぁ…できればﾚｯｽﾝ中も食べたいのに、許してもらえないんです…。水を飲むのはOKなんだから、ﾊﾟﾝもいいじゃないですかー。」
「たとえば、ﾛｯｸﾊﾞﾝﾄﾞの人がﾀﾊﾞｺを吸いながらｷﾞﾀｰを弾きますよね？ だから、ﾊﾟﾝを食べながら歌うのもｱﾘだと思います！」
「それに、ｱｲﾄﾞﾙになって思ったんですけど、歌って凄いじゃないですか。色んな人を夢中にさせて！ そう、まるでﾊﾟﾝみたいです！」
「だから、あたしがﾊﾟﾝを食べながら歌えば、もっとﾌｧﾝを夢中にできると思うんです！ このｱｲﾃﾞｨｱ、どうでしょう！？ ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ！」

「ｱｲﾄﾞﾙになってからﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰにお世話になりっぱなしです！ って言うか、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰがいなかったら、ｱｲﾄﾞﾙになっていません！」
「あ、いや、ｽｶｳﾄされてるんでそうなんですけど、でもﾎﾝﾄ興味とかありませんでしたし！ 美味しいﾊﾟﾝがあれば、幸せでしたから！」
「でも、今は少し違います。あたしを、色んな人が応援してくれて…あたしも、その応援してくれる声に応えたいって思うんです！」
「そのために、みんなから愛されて、しかも色んな魅力があるｱｲﾄﾞﾙになりたいんです！ 色んな味が楽しめるﾊﾟﾝみたいに！」
「そんなﾊﾟﾝみたいなｱｲﾄﾞﾙになるためには、もっと練習しないとﾀﾞﾒですよね！ 演技に歌に…、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ、あたし頑張ります！」

「ｶﾞﾌｶﾞﾌ…ｶﾞﾌﾞﾘｯ！ はぁ〜、この小麦と肉汁の共演、たまらない！ ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝの後は、あつあつのﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞが最高に美味しいです！」
「ﾀﾞﾝｽﾚｯｽﾝの間も、ずっとこのﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞのことを考えてました！ あははー！ ﾏｽﾀｰﾄﾞとｹﾁｬｯﾌﾟがかかったﾎｯﾄﾄﾞｯｸﾞのことを！」
「そしたらﾄﾚｰﾅｰに、喜びと悲しみの狭間に揺れる切ないﾀﾞﾝｽができてるって褒めてもらえました！ ｽﾃｯﾌﾟも表情もﾊﾞｯﾁﾘだと！」
「ﾀﾞﾝｽは感情表現だと言われました！ あたしは、ﾊﾟﾝの美味しさを表現したいんです！ 美味しく楽しませてくれるﾊﾟﾝのﾀﾞﾝｽです！」
「だから、もっとたくさん練習して、ｱｲﾄﾞﾙとしても成長します！ そして、この感動と尊敬を世界中のみなさんに伝えたいんです！」

「ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ、お疲れさまです！ え？ 今日はﾊﾟﾝを食べてないのかって？ 実を言うとですね…さっきまで「禁ﾊﾟﾝ」してたんです！」
「ﾄﾚｰﾅｰに言われたんです。今日の課題は、美味しそうにご飯を食べる人の役をするから、ﾊﾟﾝを断ってみてはどうかって。」
「朝食でﾊﾟﾝを抜くなんて、物心ついてから初めてです！ でも、おかげで凄くｲｲお芝居ができてるって褒めてもらえました！」
「あははー！ まぁ、お芝居っていうか空腹すぎて本気になっちゃっただけですけど…。でも、これは役作りの勉強になりました！」
「ところでﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ、今ってﾋﾏですか？ それじゃ、ﾚｯｽﾝも終わったことですし、ﾊﾟﾝ屋に行きましょう！ さぁ、ﾊﾟﾝが待ってますよ！」

「じゅるりっ、ﾌｺﾞﾌｺﾞ……っはぁ、んふー♪あっ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ！ 今、お帰りですか？ あたしは、帰る前にﾊﾟﾝ休憩をしてたところです！」
「今日のﾚｯｽﾝは美味しく…じゃなくて、ｲｲ出来でした！ 課題曲は、難しかったんですけど…でも、ﾄﾚｰﾅｰに褒めてもらえました！」
「歌ったのは恋愛ｿﾝｸﾞだったんですけど、あたし、恋愛経験とかないんです。だから、大切な人とﾊﾟﾝを食べる気持ちで歌いました！」
「ﾊﾟﾝは誰と食べるかも大事なんですよ！ 家族とか、友達とか、大切な人と一緒にﾊﾟﾝを食べると、いつもより美味しく感じます！」
「ﾊﾟﾝって色んなことを教えてくれますよね！ あっ、焼きそばﾊﾟﾝ食べません？ ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰと食べるﾊﾟﾝも、すごく美味しいです♪」

「ｱｲﾄﾞﾙになって、ﾊﾟﾝとの付き合い方が変わりました。あえてﾊﾟﾝを食べずにいたり、ﾊﾟﾝをﾀﾞﾝｽで表現したり、ﾊﾟﾝを忘れてみたり。」
「ﾊﾟﾝは世界で一番美味しい食べ物だと思っていましたけど、違ったんです！ ﾊﾟﾝは、あたしの知らない顔をいっぱい持ってたんです！」
「それに、ﾊﾟﾝはあたしも知らない、あたしを引き出してくれるんです！ ﾊﾟﾝは、あたしを映す鏡…ﾊﾟﾝはあたしで、あたしはﾊﾟﾝです！」
「これからも、ﾊﾟﾝと色んな付き合い方をしたいです！ そしたらきっと、あたしはｱｲﾄﾞﾙとしてもっと美味しく輝けると思います！」
「とは言え、ﾊﾟﾝはやっぱり美味しい食べ物です！ ですから、まずは腹ごしらえ！ …ﾌｺﾞﾌｺﾞ！ ﾌｺﾞﾌｺﾞｺﾞ！ ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰもいかがです？」