名前 | タイプ | スカウト方法 | |
大石泉 | クール | スカウトメダル100枚と交換 [ビット・パフォーマー]大石泉をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 63 | 56 | 59 |
テクニカルボード基本値 | 149 | 55 | 45 | 49 |
最終値 | 11850 | 4215 | 3710 | 3925 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 子供の頃から、プログラミングが好きなの。誠実にロジックを組み立てれば、必ず答えてくれるから |
どんなことも、地道にコツコツ積み重ねていくのは得意。まぁ、派手さには欠けるけどね | ||
さくらと亜子…ふたりの前で、胸を張って立っていられる私になりたいの。諦めたりしない | ||
暇を見つけて、色々なプログラミングを組んでいるの。だから、ノートPCをいつも持ち歩いているわ | ||
目的のはっきりしない物事は苦手かな。急な仕様変更は…理由さえ明確なら気にしないよ | ||
理屈っぽくて、それで損をすることが多いのよね。でも…筋の通った理屈は大切でしょ? | ||
ふたりの友人と、家族…私の大切な存在よ。みんながいるからこそ、頑張れるんだと思う | ||
Lv1〜10 | 本当は、三人一緒にオーディションに受かりたいんだけど…そういうわけにもいかないわよね | |
私はまだ、アイドルとしてのHello Worldすら書けない状態。たくさん、学んでいくつもり | ||
アイドルの話を聞いて、私のキャラじゃないって思ったわ。でも…面白そうだから、いいかなって | ||
台本を覚えるだけなら簡単なんだけど…感情を伝えるように演技するのは難しいわね | ||
ダンスは…恥ずかしい話だけど、まったくダメなの。動きは鈍いし、一曲踊り切る体力も… | ||
Lv11〜 | 事前に流れを把握したり、自分で構築するタイプの仕事は得意よ。急なアドリブは、ちょっとね | |
理屈っぽいのは変わらないけど…言葉に重みが感じられるようになった、ですって。ふふっ | ||
セクシーな衣装や、派手な衣装…そういうのも、私の可能性の一つ。そういうことだよね? | ||
バグと同じく、ミスは付きもの…でも、ミスしないための努力と、した時の対応が重要なのね | ||
Lv11〜20 | ダンス、踊れた…!ささいなこと?ふふっ、私にとっては、とても大きな出来事よ……よしっ | |
効率的なレッスンメニューの構築と、それを継続する根気。その能力を評価してくれたのは嬉しいわ | ||
日々のレッスンは好きよ。自分の得意不得意や成長が明確になるから。ほら、記録もつけてるわ | ||
人前に出ることには慣れてきたわ。でも、パフォーマンスのすべてを発揮できてるわけじゃない… | ||
Lv21〜 | アイドルってさ、なんか…うん、面白いんだよね。最近それが実感できるようになってきたよ | |
弟にLIVE盤をプレゼントしたら、すごく喜んでくれたの。いつか、生で見てくれるといいな… | ||
ロジックで計れない分野にも、ちょっと興味が出てきたんだ。例えば、人の心とか…ね | ||
こう見えて、料理は得意よ。弟のご飯、よく作るからね。レシピを構築するのも面白いし… | ||
私の理屈ばかりじゃダメだってわかってきたよ。何事も、バランスが肝心なんだね。そっかぁ… | ||
いつも三人一緒じゃなくても、もう、不安じゃない。一人でも、ステージは怖くない…かも! | ||
プロデューサーは、私たちのことを誰よりも真剣に考えてくれる人。だから私も、全力になれる | ||
パソコンのことで頼られるのは嬉しいけど…何もしてないのに壊れるはずがないし、ヘンね… | ||
私を数値化して、レッスンメニューの自動構築ソフトを作ったよ。未熟な部分は、効率で補わないとね | ||
事務所みんなの振る舞いについてのビッグデータから、何か有意義な研究ができないかな? | ||
レッスンで疲れた時は、新しいソフト開発を進めるの、とてもいい息抜きになるわ。一緒にどう? | ||
アイドルとしての、私の個性の出し方…これからの課題かな。タスクは山積み…でも、面白い! | ||
新しい自分に出会うって、楽しいことなんだね。これからも、もっといろんな私に…会いたい | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | 音程を外したりはしないよ。曲のデータ、私の全身で覚えたから。良い声、出していくよ |
ボード3(Vi) | 理屈を伝えるために必要なこと…いっぱい、学んだよ。私に新機能、実装!って感じかな? | |
ボード4(Da) | ダンスレッスンで、アイドルとしてやっていくための体力がついたよ。ダンスの面白さもわかったし | |
ボード5(Vo) | 思い切り声を出して歌うって、心も体も気持ち良いものなんだね。私、知らなかったな… | |
ボード6(Vi) | 私、自分を理解してくれる友達に甘えてたんだね。他人に気持ちを伝える大切さ、わかった! | |
ボード7(Da) | 私でも、踊れる。踊りについていける。ささやかなことだけど、私にとっては励みになったよ |
TOP | Lv1〜10 | レッスンの必要性はよくわかるわ。でも、私なんかの体力でついていけるのかな…すごく不安 | |
Lv11〜20 | レッスンは大変だね。でも、やりがいがあるよ。…ダンスは、ちょっと。私はまだまだだなって… | ||
Lv21〜30 | 私の目標は決まったよ。あとは、そこに向けてレッスンをこなすだけ。地道にやるのは得意だし! | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | ヴォーカルレッスン、楽しみなんだ。歌うことは嫌いじゃないし…それに、楽譜ってきれいだもの |
Da | 私って、体力と運動神経に欠けているから…ダンスについては人一倍レッスンを頑張らないとね! | ||
Vi | 相手に自分を印象付ける。気持ちを伝える。とても大切なことよね。それはよくわかるわ | ||
Lv1〜10 | Vo | 発声には腹筋が重要?すぅぅ……んっ!…やっぱり、お腹に力を込めても柔らかいままね | |
Da | まずは体力のつけ方からだよね。トレーナーにも相談して、私に一番合ったプランを組み立てよう | ||
Vi | 感情についても理論で把握し、組み立てていけるはず。…その理論が、難しいのよね | ||
Lv11〜20 | Vo | ら〜♪…イイかも!これがプロの技術なんだね。音階も理解できてきたし…いよいよかな! | |
Da | 動けるようにはなったけど、動き続けるのは、まだまだ。ダンス動画を観察して、研究しないと | ||
Vi | 私の考えは、机上の空論だったね。やってみて初めて分かることがある…それが楽しい! | ||
Lv21〜 | Vo | ふふっ、私の歌。大事な友達が増えて気がするよ。これから一緒に頑張っていこう! | |
私、素直な気持ちを伝えるのが下手みたい。だけど、歌ならきっと大丈夫…伝わるよね? | |||
Da | これがっ…、私のっ…、振り付けっ…!ふふっ、ダンスって楽しいのね!続けて良かった! | ||
歌とダンスを同時に…!少し前の私じゃ無理だったけど、今ならきっと…ううん、必ず! | |||
Vi | …そっか、見せたい自分を作れるんだ。方法を模索して、必死に努力すれば。なら、私だって! | ||
伝え方はわかったよ。つまり、ここからが理屈の出番だよね。多くの人に、効果的に! | |||
ベースレッスン | 共通 | 体力は自信がないの。謙遜じゃなく。体力測定の数値、見る?…でも、きちんとやらないとね | |
この風景…ネットの地図写真で見たことある。そっか、実際には、こうなっていたんだね | |||
Lv1〜10 | 走る…の?ええと、近所のコンビニまでかな。もっと遠く?そっか…アイドルは走るもの、か… | ||
Lv11〜20 | 休憩回数が減ってる…。ふふっ、これまでが多すぎただけだよね。これからこれから! | ||
ランニングアプリを導入してみたの。前より、走れるようになってきた…数字になると、楽しいね | |||
Lv21〜 | …あのさ。たまには一緒に走って見ない?眺めが良くて走りやすいルート、見つけたんだよ | ||
さくらや亜子と一緒に走ることが増えたよ。あの子たちについていけるのが、嬉しいんだ |
テクニカルボード | 私でも、変われるのかな?どんな風に?…これが、ドキドキするって気持ちなんだね。 |
やり方は把握できたと思う。でも、目標をしっかり定めないままだとフラフラしちゃうよね | |
アイドル、やれてる?そっか、なかなかスペック高かったんだね、私。でも、もっともっと上を…! | |
ぷちプロフ | どんな衣装でも着るけど、弟に笑われないかだけが心配だな。難しい年頃だしさ… |
デザインより、色が重要だと思うんだ。私の好きな色?それはね…ふふっ、なんだと思う? | |
ぷちショップ | 大事な買い物だからこそ、ネットで価格を比較したりはしないわ。値段より、自分のセンス! |
ふぅ……。好きというだけじゃ、プロの歌手は務まらない。当たり前のことだけど、実際に自分がその現実にぶつかると……ね。 歌は嫌いじゃないの。むしろ、好きな方かな。曲のデータを解析する遊びもよくやってたし、歌うのも、割と好きだと思う。 でも、人前で歌うのって少ないから……。どうかな?私の歌声ってヘンじゃない?こういうのって、自分じゃよく分からなくて。 経験不足を補うために、まずはひとつずつ、丁寧に疑問点を潰してみるよ。今、私ができることは、それしかないって思うから。 私が知らないことは、プロデューサーが手伝ってくれるでしょ?だから、大丈夫。私、ここで値を上げるつもりはないからね。 |
あっ……お疲れ様。そう、これからヴィジュアルレッスンの時間。今日は表現力を重点的に鍛える予定なんだけど……ちょっと憂鬱でさ。 「表現力」というのがピンとこないんだよね。正確には、感情を表現することが、かな。私、感情的になることが少ないから……。 いつ、どんな時でも、冷静な自分でいたいと思ってるの。何があっても取り乱したりせず、まずは落ち着いて考える私でいたい。 「感情を表現すること」と、「感情的になることは違う」?あ……そっか。そんな簡単なこと、なんで気づけなかったんだろう。 私、視野が狭くなってたね……プロデューサーのおかげで誤解がとけたよ。うん……この後のレッスン、楽しめそうな気がしてきた。 |
ダンス、かぁ……ねぇ、ダンスって本当にやらなくちゃダメかな?だってほら、ダンス以外にも色々あるじゃない?歌とか、お芝居とか。 ……そりゃあ必要だよね。わかってる。アイドルがステージに立って、かっこよくダンスしながら歌ったら、LIVEも盛り上がるものね。 私、運動が苦手だからさ。つい、ダンスから逃げる理由が欲しくなって……我ながら弱音吐くなんて。ごめん、どうかしてた。 さっきの言葉は忘れて。不安なことだらけだけど、ダンスレッスンしてみるよ。諦めたくないし、自分の限界を作りたくないもの。 難しい課題があるなら、それをクリアするためのロジックを組み立てるのが私のやり方。プロデューサー、上手くいくかどうか、見てて。 |
あああ〜♪……ふぅ、今日もいい調子。ヴォーカルレッスンを始めたころとは比べ物にならないくらい、今は良い気持ちで歌えてる。 私、いままで周りを気にし過ぎていたんだと思う。自分から積極的に関わらないでいるのに、他人の目は気にしてるの。 レッスンするうちに、それって必要ないってわかった。胸をはって、自分が思うように歌っていいんだって、思えるようになったわ。 すると……ね?結果は、見ての通りよ。歌って……こんなに楽しいんだって。私自身、とても驚いてるの。初めての感覚だもの。 この歌で、ファンを喜ばせてみたい。まだ出来に満足はできないけれど、プロデューサーとなら、もっと上手になれる。そう思うわ。 |
最近トレーナーに褒められることが多くなったんだよね。前よりも、私の気持ちが伝わるようになったって。そう……かな? たしかに、昔の私って、他人に自分の気持ちをきちんと伝える努力をしていなかったかも。それが、良くなかったんだわ。 それに、人を信じるのって得意じゃなかったから、つい冷たい態度になっちゃって。……それじゃ、伝わらなくて当然なのにね。 それでも…私が信じる人、私に期待してくれている人がいたから。だから、私は少しずつだけど、変われたのかもしれないわ。 だから、これからも地道にレッスンに取り組んでいくよ。プロデューサーは、私を信じてくれてるでしょ?それに、応えるべきだものね。 |
お疲れ様、プロデューサー。ちょうど、ダンスレッスンが終わったところ。疲れたけど、前よりは体力が付いたんじゃないかな。 やっぱりダンスが私の弱点ってことは、まだ変わらない事実だけど…‥でも、レッスンを通して気づいたことがあるの。 運動って、ロジックの塊なのよね。速く走るのも、高く飛ぶのも、ロジックに基づいてるわ。それがわかってきて、今はレッスンが楽しい。 とはいえ、頭ではわかってても、身体が言うことをきくかは別よね……。自分でもビックリするくらい、まだまだ改善の余地があるわ。 うん、焦らず着実に進めていくよ。だから、プロデューサー、効果的なレッスンプログラムを一緒に組んでくれる?私なりにやってみたいの。 |
自分で言うのもおかしいかもしれないけれど……私、勉強はそれなりにできるほうなの。それに、分析力にも長けてると思うわ。 だから、勢いでアイドルになったとはいえ、同年代のアイドルを調査して、データモデルを確立すればわたしにだってできるって思ってた。 今思えばなんて浅はかな考えだったんだろうって……自分が情けないわ。私、アイドルになる覚悟が全然足りてなかったのね。 ふふ……これじゃ、弟に笑われそうだわ。キャラじゃない、経験がないから不安。そんな言い訳……私はもう、しないから。 これでも、諦めは悪いほうなの。途中で投げ出すのは性に合わないししたくない。本気で取り組むから。プロデューサー、よろしく。 |
アイドルになってから、本当にめまぐるしい毎日だわ。色んな人に出会って、色んな体験をして、ファンから声援を受けて……。 でも、時々不安になるの。それに、迷ったりもする私、友達や家族や、ファンのみんな……プロデューサーの期待に応えられてる? アイドル活動については、まだ戸惑うことも多いけれど、私……ここで諦めたくはない。だって、まだ満足してないんだから。 私に足りないものを、アイドルになって見つけられた気がするの。そして、これからももっと、見つけられそう。そう、思ってるわ。 プロデューサー、ありがとう。私をプロデュースしてくれたこと、本当に嬉しく思ってるわ。私、頑張るから、これからもよろしくね。 |
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