名前 | タイプ | スカウト方法 | |
白雪千夜 | キュート | スカウトメダル100枚と交換 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 177 | 60 | 62 | 55 |
テクニカルボード基本値 | 148 | 50 | 53 | 45 |
最終値 | 11850 | 4010 | 4140 | 3700 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 日々、料理の研鑽を積むのは当然のこと。お嬢さまは美食を好まれますから |
絵画も彫刻も、美しいものには価値がある。何時間眺めても飽きません | ||
お嬢さまを悩ますものは、何であろうと排除します。お前もまた、必要ならば | ||
お嬢さまにお仕えすることは、変わりません。アイドルになる前も、これからも | ||
手袋は、何かと便利です。綺麗なモノも、そうでないモノも、直接触れる必要はありません | ||
夢や目標など不要です。私はただ、すべてを捧げるだけ。私にできることは、それだけです | ||
…確かに掃除は苦手ですが、問題が?完璧にするためには、汚す人間を掃除しなければ | ||
Lv1〜10 | 何を考えているかわからないと、オーディションを落とされました。またですが、以上です | |
アイドルなど、一時の戯れにすぎません。戯れに飽きたら、遊びも終わる。そういうものです | ||
理由があって、アイドルになっただけ。私の意志を確認することに、何か意味が? | ||
戯れとて、つき合う以上は役割を果たします。お嬢さまが、私にそうあれと望まれる限り | ||
私に何らかの価値を見出したなら、お前は馬鹿です。私に価値はありません | ||
Lv11〜 | 業務内容について、特に希望などありません。必要な役割を、いかようにでも | |
私がアイドルになることを、お嬢さまは面白い、といいました。それは…面白いこと | ||
着せ替え人形が趣味ですか。なら、私の衣装は美しいものになるのでしょうね | ||
アイドルとしての賃金を、どうしろと。生きるのに必要な分は黒埼の家からいただいています | ||
Lv11〜20 | 歌は、良いですね。美しく響き…なにより、後に残ることもなく消え去るのが良い | |
得手、不得手という感覚は、ありません。求められたら、それをこなすまでのこと | ||
レッスンを効率的にこなせるようになりました。これで、お嬢さまのための時間を増やせます | ||
悪意や下心を疑ったこともありましたが、違うようです。お前はどうやら、いわゆる…馬鹿 | ||
Lv21〜 | 大食いではありません。お嬢さまから頂いた食べ物を残すわけにいかないでしょう | |
アイドルは、無意味ではない。それは事実のようですね。なんだ、その笑顔は。気味の悪い | ||
お前に特別な感情は無い。そういう欲求は、別の方へ。お嬢さまへは…当然、許しません | ||
はじける笑顔も、悲嘆の涙も、十分に心得ていますよ。お前に見せるものではありません | ||
同級生に、輝いていると言われました。それは、お嬢さまにこそ相応しい言葉なのに… | ||
ファンというものは、理解に苦しみます。私にいったい何を見出しているのか?わからない | ||
お前が変わり者なのは、慣れました。お嬢さまは道化がお好きだったのですね | ||
未来に求めるものは、ありません。いま求めるものなら…笑顔、でしょうか。お前ではない | ||
お前は馬鹿ですが、働き者ですね。馬鹿な働き者…。シンパシー?は?寝言ですか? | ||
すべては、無意味な戯れです。けれど、もうしばらく続けましょう。…私の意思で | ||
欲しい物はありません。物がなければ散らかることもない。合理的でしょう | ||
アイドルという役割が、いまの私の側面なのでしょう。いつまで演じる役なのか、不明ですが | ||
鳥は愛でるもの。翼を望むのは愚かです。空は、人の領域ではありません。お前も | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | なるほど。私に価値はありませんが…私の歌には少しばかり価値があるのかも |
ボード3(Vi) | お前の審美眼は信用しませんが、お嬢さまが褒めてくれたのは事実です。…かわいい、と | |
ボード4(Da) | 体で覚えた動きは、失われない。私のなかに残り続けるものを手に入れた… | |
ボード5(Vo) | …歌ってみます。ただの練習です。聴きたいというなら、まぁいいですが。耳は塞いでどうぞ | |
ボード6(Vi) | 美しさへの理解が深まりました。…私自身のことなどは、別にどうでもよいのですが | |
ボード7(Da) | 手足の先まで、思い通りに動かす。それは確かに喜びなのだと、今、実感しています |
TOP | Lv1〜10 | レッスンの時間ですか。ならば、さっさと済ませましょう。必要最低限にしてください | |
Lv11〜20 | 自分の身の程は知っているつもりでした。少し、見直す必要があるかもしれません | ||
Lv21〜30 | 要領は掴みました。ではレッスンを始めましょうか。…楽しそう?お前、目が悪いのですね | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 心地良い歌を求めるなら、カナリアを飼うべきですね。私は、私の歌しかさえずりません |
Da | どたばたと動くのは、いかにも見苦しい。貴人に対し、失礼のない身のこなしを… | ||
Vi | 真に輝くべき大輪の花は、明らかです。だから私は、ささやかな笑顔を添えましょう | ||
Lv1〜10 | Vo | お歌の練習…まるで、稚児の遊戯ですね。あの日、幼い声で歌った歌は…いえ | |
Da | 体を動かすことには慣れています。もとより私の物は、この身体だけですから | ||
Vi | 表情を作るのに抵抗はありません。ただ、お前が見ていると、気が散るうえに邪魔ですね | ||
Lv11〜20 | Vo | お嬢さまにお聴かせできるレベルになったでしょうか。お前に聴かせるのとは訳が違います | |
Da | 自分で考えていたより、小気味良く動くものですね。浮かれていると思われては困りますが | ||
Vi | ふふっ♪…これは演技ですよ。お前に微笑みかけたと勘違いされては、心外にもほどがある | ||
Lv21〜 | Vo | 私の歌、ですか。なるほど、場所を取らないのは良いですね。覚えておくことにしましょう | |
私などの心を伝えて喜ぶファンがいると?お前と同じ変わり者ですね。心には留めておきます | |||
Da | 何であれ、命じられた通りに踊りましょう。それがアイドルの務めだというのなら、果たすまで | ||
歌って、踊って、全力で表現をして…やれやれ。伝えるものがあるなど、錯覚ですよ | |||
Vi | 私を輝かせることで、お嬢さまが喜ばれるなら…全力で臨みます。美しく、装いましょう | ||
お嬢さまは、私の笑顔を愛してくれる。つまり、それだけの価値がある…なんて | |||
ベースレッスン | 共通 | こんなに長時間走っていたら、お嬢さまのお世話をする時間がなくなってしまう…困った | |
お嬢さまも、この空の下の何処かを走っているのでしょうか。…急用ができました | |||
Lv1〜10 | 走ることがアイドルの仕事なのですか?お前、私を騙していませんか?嘘は…許さない | ||
Lv11〜20 | お嬢さま、お腹を空かせているかも。急ぎお食事の用意をしなくては。速度を上げます | ||
美術館が…近くに?時間ができたとき、見に行こう。今日は…さすがに、体力が続かない | |||
Lv21〜 | お腹が空きました。今こそ、お嬢さまからいただいたお菓子を食べる時…?いや、まだ… | ||
なるほど、この風景は美しい…。今度、お嬢さまをお連れしてみるのも…悪くないな |
テクニカルボード | …お嬢さま。あなたの考えが、少し、理解できたかもしれません… |
私に期待するのは無益ですよ。きっと、何も得られはしません | |
私が、変わりつつあると…?そう思うだけなら、自由ですが、勝手ですね | |
ぷちプロフ | お前の服の趣味には期待していません。ですが、最低限のラインはあります。分かっているな |
私の服の好みなど、問うだけ無意味です。お嬢さまが喜ばれるデザインであれば、それが正解 | |
ぷちショップ | 生憎、買い物には関心がありません。お前が何かを買い求めたいのなら、どうぞお好きに |
さて、あの歌はなんだったか……。何を忍び寄ろうとしているのですか。やはり、お前は油断がならないな。 先ほどのは、ただの独り言です。お前が気にする必要はありません。単に、歌について考えていただけです。 歌のレッスンは、悪くはありません。余計なことを考えず、正しい音色を出すことにだけ専念していればいいのですから。 いわば、音を出すただの機械になるということ。私には相応しい役割でしょう。……トレーナーからは、それで叱られましたが。 ですが、なんでも私だけの価値を持つ歌でなければならないとか。価値のない私にとっては無理難題です。……まったく。 |
ああ、お前ですか。様子を見に来ずとも、トレーナーを通じて聞けばよいでしょう。こちらは、用事などありません。 私とて、必要な身だしなみについては心得ています。お嬢さまの隣で見苦しい姿を見せるわけにはいきませんから。 ……私にとって、これまではそれだけでよかったのです。誰かの視線や評価を求めてなどいませんから。 ですが、アイドルという仕事においては、その『誰か』を重視しなければならないとか。まったく……面倒ですね。 お前たちが所詮、綺麗な人形を集めて満足したいのでしょう。私など、コレクションの末席にも入れる価値はありませんよ。 |
先ほどから私の動きを追う視線が不快です。私の気持ちはわかりますか?そう、『あちらへどうぞ』です。 ……めげませんか。その図太さは、職業柄ですね。いや、きっとお前が生まれ持ってしまった才能か。お大事に。 ダンスなど興味はありません。この動きを見れば、明らかでしょう。指先ひとつ、足さばきひとつ、思い通りになりません。 まぁ、人生において、思い通りになるものなどありはしませんが。とはいえ、己すら思い通りにならないのは問題です。 これまで、このような姿を晒していたとは思いませんでした。少しでも、改善しなければ……何か、問題でも。 |
最近、歌を聴かせるという技術を、理解してきました。ああ、これはお前に聴いてほしいという意味ではありません。 私自信に価値はなくとも、私の歌には価値がある。真実でなくてもそう思い込むことで、以前よりは歌いやすくなりました。 幼い頃、歌を聴いたこともありました。子守唄であったり、TVから流れる歌謡曲であったり。細部は、覚えていませんが。 あれからの歌は、確かに心地良いものでした。今も、心の片隅に残るほど。歌の価値とは、ああいうものなのでしょう。 あのような歌なら、私も……いえ、今のは戯言でした。私は、私の歌を聴かせるまで。価値のない私の……偽りの歌を。 |
お疲れさまです♪……なるほど、これがお前好みの挨拶でしたか。以後、しないように気をつけます。絶対にしませんが。 レッスンの一環です。トレーナーから命じられたことを忠実に実行したまで。不本意でしたが。お前も、今のは忘れろ。 お嬢さま『以外』をも喜ばせるための振る舞いについて、ひと通り学びました。レッスンは全てこなしているので。 良かった点といえば……お嬢さまから褒めていただいたことでしょうか。嘘をつくのが、上手になったね、だそうです。 お前も褒める?いえ、間に合っています。その言葉は、お前のお気に入りへどうぞ。……私の話を、聞いていましたか? |
ようやく、それらしい動きが身についてきました。……お前のためではありません。感慨深げに頷くのはやめなさい。 第一に、お嬢さまのため。アイドルは薦められて始めたことです。お嬢さまにふさわしい存在は、所作も美しくあるべきです。 それから……優先順位は下がりますが、第二に、アイドルとして活動するため。ステージでの醜態など論外です。 人生で思い通りになることは、ありません。その確信に変わりはありませんが、努力で変えうる部分もあるようです。 少なくとも、今の私は、思いのままにステップを踏み、ターンをすることができます。私のためでは、ありませんが。 |
お前に、用があります。そう、お前です。私から話しかけた程度で、この世の終わりのような顔はやめなさい。 確認のために話しかけたまでです。私は、『頃合い』を見定める必要があります。そう、アイドルの辞め時です。 私は、好いても嫌ってもいません。アイドルになったのは、お嬢さまの戯れ。ならば私は、しばらくお付き合いするだけのこと。 ただ、私にはアイドルになるほどの価値はありません。お嬢さまほどの人物であればともかく、この私には……何も。 ……続けるべきだ、と。一応、プロであるだろうお前がそういうのであれば、付き合いましょう。時が来るまでは。 |
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