名前 | タイプ | スカウト方法 | |
八神マキノ | クール | スカウトメダル100枚と交換 [シークレットナイト]八神マキノをガチャで入手 [静寂のひととき]八神マキノをガチャで入手 [タクティカルヒューミント]八神マキノをガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 60 | 55 | 63 |
テクニカルボード基本値 | 148 | 50 | 45 | 53 |
最終値 | 11850 | 4000 | 3690 | 4160 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 私は自分の好奇心を満たしたいだけ。諜報活動で得た情報は、悪用しないわ。フフフ、本当よ? |
私を納得させたいなら、論理的に説明をして。安易に感情に訴えても、私は納得しないから | ||
私の知的好奇心は、常に新しい情報を欲している。その欲求を満たすために動いているの | ||
嗜好として、糖分を摂取したい時もあるわ。一日の摂取量を計算していれば、問題ないわ | ||
行動主義心理学を盲信するつもりはないわ。あくまでアプローチの一つとして、活用するだけ | ||
アイドルとして、力量不足は否めない。だけど問題点は把握しているわ。あとは改善するのみよ | ||
一生を捧げられる調査対象に出会えたら、きっと幸せでしょうね。あるいは、既に…フフフ | ||
Lv1〜10 | 先日のオーディションの審査員は、論理が脆弱だったわ。だから問題点を指摘したら、合格したの | |
混沌から法則性を見つけたときの快感は、何事にも代えがたい。だから止められないのよ | ||
感情的になったところで、体力が早くつくわけじゃないわ。効率のよい方法を考えるべきね | ||
アイドルと、それにまつわる事象は極めて興味深い観察対象ね。しばらく退屈はしなさそう | ||
プロデューサー、私をスカウトした日を覚えてる?私に声をかけた貴方の心理は…今でも解せない | ||
Lv11〜 | 肉体性の強調が求められているようね。ファン層を考えると、その理由も理解できる | |
脚本を読み、役柄の人格を分析し、再構築する…フフッ、演技のプランを練る時間は好きよ | ||
アイドルとして顔が知れたところで、諜報活動に支障はないわ。方法は…いくらでもあるもの | ||
不合理だけれど、視線の誘導を緻密に計算した衣装…なるほど…そういうのもあるのか… | ||
Lv11〜20 | 緻密な役作りと言われるけど、役柄を論理的に突き詰めただけよ。プロとして当然でしょう | |
学校の教育は、精神論に依る部分が多くて、反発もしたけれど…。ここのレッスンは合理的ね | ||
頭の悪い会話は疲れるから嫌いよ。だけど、それを見て喜ぶ層がいるのは、理解できたわ | ||
数時間に渡る張り込みや、無数の資料に当たることが、諜報活動には必要よ。要は根気よ | ||
Lv21〜 | プロデューサー…貴方との会話は、過去の音声と照らし合わせても矛盾はなかった。安心したわ | |
見て。ランニングのタイムが縮んだわ。体力の向上は自覚してたけど、数値に出ると嬉しいわ | ||
ファンの情報には不自由しないわ。情報は可視化され、さらに無自覚に流されているから… | ||
好奇心で始めたのに、ファンに対する非論理的な感情が芽生えつつあるわ。…らしくないな | ||
運動は苦手だけど、フィールドワークは好きよ。足で調べないと、見えてこない事実もあるわ | ||
ステージでソロのダンスを踊るとき、アドレナリンが噴き出すわ。あれは…快感、そう表現していいわね | ||
非論理的存在は苦手だけど、不確定要素の塊と戯れることは嫌いじゃない。…ペットのことよ | ||
アイドルになって、経験したことのない感情を覚えることが増えたわ。この先も、期待してるわ | ||
アイドルになって、私に起きた変化については…、まだ結論は出せないわ。もっとデータが必要よ | ||
この私に尻尾を掴ませない人間がいるなんて、この事務所は面白いわね。フフフ、腕が鳴るわ | ||
眼鏡を外すことは、私にとって戦略上のマイナスになる。私のファンの趣向を分析した末の結論よ | ||
演技とは、観察と分析と再構築、そして僅かな誇張を織り交ぜて行う思考実験のようなもの | ||
365日24時間、常にアイドルを演じるのは、プレッシャーではある。けれど、そういうものでしょう? | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vi) | より一層、表情の作り方に磨きがかかったわ。フフフ、これなら誰の懐にでも飛び込めそう |
ボード3(Vo) | 歌声は特定の条件下では、一種の強烈な暗示効果を持つということね。その条件を探るわ | |
ボード4(Da) | HIP-HOPダンスなんて、私のキャラじゃないけど、たしかに未知のことではあるわね。…Yo? | |
ボード5(Vi) | どんな人格を演じても、私は私よ。自分という定点を見失ったら、諜報活動はできないわ | |
ボード6(Vo) | あえて定型を崩して、印象に残る歌い方にする…そういうパターンもあるのね。参考になるわ | |
ボード7(Da) | 今のダンスで表現した私も、いくつも存在する私の一面にすぎないわ。人は多面的なものよ |
TOP | Lv1〜10 | 論理の組み立ては既に終わっているわ。あとは実践するだけ。…さぁ、始めましょう | |
Lv11〜20 | 多少のズレはあったけど、私の能力は順調に成長している。予測通りよ、問題無いわ | ||
Lv21〜30 | アイドルになって、未知の領域を開拓していく喜びを毎日感じているわ。もちろんレッスンもよ | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 身体性を伴うことは、実践が一番ね。この喉で、私にベストな歌唱の論理を組み立てるわ |
Da | このダンス、私には少し負担が大きすぎない?見苦しい姿を見せる価値はないでしょうし… | ||
Vi | 演技力を今より磨けば、諜報活動の精度をさらに上げられそう。…いえ、こっちの話よ | ||
Lv1〜10 | Vo | 発声に必要なのは筋肉のコントロールよ。今はまだ上手くできないけど、練習でクリアしてみせるわ | |
Da | くッ…ストレッチで再認識したわ。身体能力、柔軟性の不足…、課題ね…痛ッ!ああもう… | ||
Vi | 諜報活動に演技は必須だから、どんな表情も作れるわ。歳相応の少女も、それ以外も…ウフフフ | ||
Lv11〜20 | Vo | 楽譜に記載された内容は理解できるけど…「ノリ」という概念は不可解ね。調査が必要よ | |
Da | 自分を最も美しく見せる角度で、ターンをきめる。理に適っているわ。あとは体が追いつけば… | ||
Vi | 人は社会的な動物だから、誰しも演技をして生きているの。私はそれに少々自覚的なだけよ | ||
Lv21〜 | Vo | コンセプトと歌詞とメロディーが合致してると歌いやすいわ。聴いた人を納得させられるはずよ | |
歌を通じて、より広く存在をアピールできるはずよ。どういう影響が確認できるか、楽しみね | |||
Da | 現状、アイドルには、歌って踊ることを期待されるわ。非合理的でも、ファンがそれを望むなら… | ||
振り付けを覚えるのは、身体能力の問題をクリアすれば楽なもの。けれど、アドリブは…難題ね | |||
Vi | アイドルという存在を、より深い位置で観測するには、さらなる洗練が必要…そういうことね | ||
知的好奇心を満たすためなら、私はどんなモノでも演じるわ。たとえ、それが偶像でもね | |||
ベースレッスン | 共通 | 適切な距離を、適切なペースで走るわ。くだらない精神論で、過負荷をかけるのは非合理的よ | |
まずランニングを習慣化することが大切よ。タイムは問題じゃないわ。むしろ気にするだけ無駄よ | |||
Lv1〜10 | はぁ、はぁ……ついペースを上げようとしてしまうわね…。この焦燥感…もどかしいな… | ||
Lv11〜20 | 体力がつくのを実感してるわ。今は感覚的なレベルだけど、いずれ客観的な結果も出るはずよ | ||
運動のリフレッシュ効果については、認めるわ。このランニングも、私の思考をクリアにしてくれるわ | |||
Lv21〜 | 順調にタイムが縮んでいるわ。この調子でいけば、ダンスで息切れすることも、無くなるはずよ | ||
アイドルになる前から運動しておけば…と、歯痒い思いもするわ。だけど、後悔は非合理的よ |
ぷちプロフ | アイドルは着るべき服を着るもの。そこに私の好みは不要よ。…あぁ、プライベートは別よ |
まず衣装の意図を説明して。そこに論理的な説明があれば、私はどんな衣装でも着るわ | |
ぷちショップ | たまの息抜きは、能率を上げるために有意義と言えるわ。だから、ショッピング…というわけね? |
テクニカルボード | アイドルなんて、私には未知の世界ね。興味深いデータが取れそうだわ |
私を中心に巻き起こる事象、その観測で日々が充実しているわ | |
アイドルとしての変化、更新される経験と知識…フフフ、興味は尽きないわ |
プロデューサー、そもそも何故アイドルは歌をうたう必要があるか分かる?アイドルを目指す上で、私はまずその大前提から分析したい。 アイドルとは、つまるところ偶像よ。魅力的な偶像と、それを支持するコミュニティによって成り立つの。宗教的相関関係とも言えるわね。 そんなアイドルの持つ宗教性を考えれば、アイドルと歌との親和性は理解できるでしょ?聖書の時代から、宗教には歌が付きものよ 言葉が通じなくても、メロディーは共有できる。言葉の壁を超えての布教には、説教より歌の方が都合がよかったのでしょうね。 そう考えると、アイドルに歌が必要なのも理解できるわ。結論、現在私が受けているヴォーカルレッスンは大いに意義がある。…証明終了ね。 |
まったく…ダンスは理解し難いわね。体を無駄に動かし、毒素である酸素の供給を促進するなんて…ハッキリ言って、自殺行為よ? 勿論、ダンスの芸術性は否定しないわ。アーティスティックな自己表現であることも理解している。だけど、私がやるべき事かは疑わしい。 アイドルのダンスには、難解な自己表現や芸術性よりも、もっと分かりやすい大衆的な娯楽性が求められているんじゃないかしら。 ちなみに言っておくけど、ダンスレッスンがつらいから言い訳をしているだなんて、そんな幼稚な話をしているんじゃないわよ? ただ、論理的に考えて、もっと簡単なダンスでもいいんじゃないかと提案しただけよ。…私の運動神経とは無関係よ?断じて。 |
私の趣味は諜報活動。対象を観察し、分析すること。具体的には…フフフ、それは秘密。だけど、その経験がアイドルに活きているわ。 特にヴィジュアルレッスンには大いに役に立っている。諜報活動に演技は欠かせないわ。演技とは、偽りの仮面…ペルソナを被ることよ。 それに、そもそもアイドルという存在自体、他人を欺く仕事だとも言えるわね。ファンが夢中になる私は、本当の私とは違う私だもの。 言ってしまえば、ファンに嘘をついているの。だけどその嘘は甘くて優しい嘘よ。フフフ、そういう嘘も、ときには必要なものじゃない? 私はこれからも、アイドルという仮面を被り続けるわ。あらゆる場面で、仮面を使い分ける…プロデューサーの前では、どうかしらね?フフ |
プロデューサー。今日のヴォーカルレッスンには、大きな不満があるわ。この課題曲の歌詞を見て。論理が完全に破綻していると思わない? 「大嫌い、でも会いたい」…?相互の感情が論理的につながっていないわ。こんな論理性を欠いた歌詞じゃ、説得力は皆無よ。 論理的に説明できなければ、人を納得させることはできないはず。それに私だって、歌詞に疑問を抱いたまま歌うのはお断りよ。 だからプロデューサー、私に歌を用意するときは、まずは私とファンを論理的に納得させられる歌詞を用意して。それが絶対条件よ。 ただし、プロデューサーが好きな歌だというなら、その限りではないわ。…相互の感情が論理的につながっていない?そうかしら? |
筋肉痛は、乳酸が毛細血管で酸素の供給を邪魔することで起きるという仮説が主流だけど、その説には矛盾点もあるのよ。 つまり、筋肉痛のメカニズムは解明されていない。腹立たしいわね。私のこの痛みが、すぐに取り除かれることはないのよ。 悔しいけど、今の私の体力は、プロのレベルに達してないようね。だけど、そんな私にダンスの技能を求める貴方にも問題があるわ。 そもそも私の得意分野は論理的な思考と分析力…そんな私に肉体労働をさせるのは、完全なミスキャスト。もはや致命的な失策よ。 理解した?ふぅ……、相手に納得してもらうよう説明するのは疲れるわ。理解したなら、次は私に手を貸してもらえるかしら。 |
プロデューサー、改めて貴方に言っておきたいことがあるの。私は元々アイドルなんて興味なかった。スカウトされた時は何事かと思ったわ。 私の何を、どう理解して、声をかけるという行為に至ったのか…未だに理解に苦しむわ。今すぐご教授願いたいところね。 ああ、でも…やはりそれは、お断りしておくわ。貴方のその思考回路を分析する方が、よほど興味深いし、研究しがいがある。 それに、今は別の興味も湧いてるの。アイドルになったという事実が、私にどんな変化を及ぼすのか…こちらもまだデータ不足よ。 データ取得のため、私はアイドルを続ける必要がある。だから、貴方はプロデューサーとして私を理論的にプロデュースする義務があるわ。 |
お疲れ様、プロデューサー。少し…他愛のない話をしたい気分なの。聞いてくれるわよね?プロデューサーだから、これも貴方の仕事よ。 結論から言うと…、貴方のスカウトを受けて良かった。何故かって?私の中で、アイドルに対する価値観が変わったからよ。 確かに、初めは私がアイドルなんて、非合理的だと思ったわ。だけど私というアイドルに対して、需要があるのは間違いないようね。 需要に応えるのは合理的よ。だから、もう少しだけ付き合ってあげる。「アイドル」にね。それに、貴方の能力と人格も、認めているわ。 今があるのは、貴方がいたから。それは分かっているし、感謝…いえ、それ以上の…フッ、喋りすぎね?話は終わりよ、プロデューサー。 |
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