データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 望月聖 | クール | スカウトメダル100枚と交換 ［純真少女］望月聖をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 175 | 67 | 53 | 55 |
| テクニカルボード基本値 | 145 | 58 | 42 | 45 |
| 最終値 | 11700 | 4450 | 3550 | 3700 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜30 | 静かな夜に…大好きな歌を…口ずさみます…。とても……落ち着くひとときです… |
| 可愛いものと、きらめく世界が……好き……。だから…クリスマスは……大好きなんです… | ||
| 言葉で伝えるのはむずかしくて……。歌なら……私の想いが届けられるかも… | ||
| 私…歌が好き……。ただ、それだけの……普通の女の子、なんです…。それでも、いつか… | ||
| 歌っている時は…歌の世界に溶け込んでいくみたい……。ゆっくりと…静かに…… | ||
| 私の声…歌…届けたいな……。プロデューサーさんとならどこまでも遠く…届けられそう…… | ||
| クリスマスの日は…あちこちから綺麗な声が響いて……とても幸せな気持ちになれますね… | ||
| Lv1〜10 | オーディション……き、緊張します……。あ、あの…何を話したら……。歌なら…できます…… | |
| 歌を……届けたくて……。アイドルになれば…私の声……みんなに、届くのかな…… | ||
| 街中がひっそりと静まり返った……あの冬の日……プロデューサーさんが、光をくれたから… | ||
| アイドルのレッスン……歌だけじゃないんですね…。私…歌うこと以外はあまり得意じゃなくて… | ||
| ただ…歌を聞いてほしいの……。でも…アイドルのお仕事って色々あって……できる、かな… | ||
| Lv11〜30 | 歌のお仕事が…好きです…。華やかな衣装を着て…みんなの前で歌えるLIVEは…大好き… | |
| なんだか毎日楽しそうだねって……友だちが言うの……。だって…お仕事…楽しいから… | ||
| 衣装を着ると……まるで別の誰かになったみたい……。少しだけ…そわそわします… | ||
| 見たことないようなお城や風景……アイドルって…おとぎ話の世界に迷い込んだみたい… | ||
| Lv11〜20 | 歌いながら……ステップなら少しだけできるようになりました……。ちょっぴり…進歩、かも | |
| どんなに…高い声も出せます……。特別なレッスンは……たぶん、してないと思うんですけど… | ||
| 歌には、想いをのせて……。レッスンでは歌のこと…たくさん知ることができて…楽しいです… | ||
| 歌以外のお仕事も……歌のお仕事と同じくらいの気持ちで…挑みたいなって…… | ||
| Lv21〜30 | オルゴールの音色が…心地よくて……。乗ってるお人形も…とっても可愛いから…好き… | |
| 歌のお仕事も…入りはじめて……。プロデューサーさん……私、お仕事…楽しいかも… | ||
| プロデューサーさんは…私を導いてくれるの…。これからも……そして、これからも…ずっと… | ||
| コーラス曲なら…まかせてください……。高音のパートも…ソロパートも……音は外さないから… | ||
| アイドルの私と…普段の私……違うみたい……。学校では…気づかれていない、かも…… | ||
| クリスマスソングや聖歌だけじゃない……。ここには…すてきな歌が…いっぱいあるの…… | ||
| おしゃべりは…まだ苦手……。でも……みんなでのティータイムは……とっても楽しいの… | ||
| 歌以外のお仕事も……してみたいです……。心を伝える方法は…ひとつではないから…… | ||
| 好きなものが…増えました……。アイドルのお仕事…事務所のみんな……ファンの笑顔……！ | ||
| プロデューサーさんがくれた……あたたかな光…。こんどは……私がみんなに……配りますね… | ||
| 冬が…好き……。空気がすんでいて……声がとおくまで…ずーっと遠くまで届くから…… | ||
| 怒るのは…あまり……。みんなには…幸せな気持ちで…過ごしてもらいたいから…… | ||
| プロデューサーさんは…口に出さなくても……私の気持ちを……分かってくれてるから… | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | 歌をうたう……。ううん……歌を、伝える…。それが本当の歌うってこと…なんですね……！ |
| ボード3(Vi) | ちょっぴり大げさなアクションでも……大きなステージでは…必要なんだって気づいたの… | |
| ボード4(Da) | 基礎を身につけると……今までできなかったことも、できるように…。それが…楽しくて… | |
| ボード5(Vo) | 歌にのせて…幸せや喜び…たくさんの気持ちを伝えることができる…。素敵だなって… | |
| ボード6(Vi) | ミュージカル…やってみたいな……。歌を通して…演技する…。私には……あってるみたい… | |
| ボード7(Da) | ステージでは…歌だけじゃなくて……想いを伝える仕草やダンスも…必要なんですよね… |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | あの……何から始めたらいいか…わからなくて……。でも……頑張ってみます…… | |
| Lv11〜20 | 歌だけじゃなくて…色々なこと、やってみます……。まずはひとつずつ…着実に… | ||
| Lv21〜30 | 私の歌…想いを届けるため……。私、頑張りますから……よろしくおねがいします…！ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 歌のこと……もっと知りたいんです…。私……歌が……好き、だから…… |
| Da | ダンスは経験がなくって……。体力も…あんまり……。いっしょうけんめい…やらなくちゃ… | ||
| Vi | 演技の表現力は……きっと…歌の役に立ちますよね……! しっかりマスター…しないと…… | ||
| Lv1〜10 | Vo | きれいな声……？ありがとう……。でも……遠くに届けるためには…もっと大きな声で… | |
| Da | はぁ…はぁ……想像していたよりも…キツいです…。足がふらふらして……ふぅ…… | ||
| Vi | 『せつなく』も、『可愛く』も……ぜんぶ台詞が…いっしょ…? えっと…どうしよう…… | ||
| Lv11〜20 | Vo | 低音域が…ほんの少し苦手みたい…。ふぅー………よし…。もう一回やってみますね… | |
| Da | ワン、ツー、ターン……あっ! ……疲れてくると失敗が多くなるから…気をつけなくちゃ…… | ||
| Vi | ミュージカルなら…上手に想いをのせられるみたい……。歌と気持ちを…連動させて…… | ||
| Lv21〜 | Vo | クリスマスソング……。私が…いちばん好きな歌です…。幸せな気持ちで…大切に歌いますね… | |
| 心の中の…真っ白な気持ちを……歌に乗せて伝えたい……。だから…思い切り歌います…！ | |||
| Da | リズムを感じる……視線は前に……。ふふっ……少しは踊れるようになってきたかも…… | ||
| 歌いながら踊って……とっても大変です……。でも…アイドルのお仕事…頑張りたいから…！ | |||
| Vi | ヴィジュアルレッスンのおかげで…歌の幅が広がったそうです…。歌に…つながってるんだ…… | ||
| 誰かの真似じゃない…自分の心で感じたことを…素直に表現すればいいんですよね……！ | |||
| ベースレッスン | 共通 | 走るのは……苦手で……。これも……歌に…アイドルに…必要なレッスンなんですよね…… | |
| 体力は……LIVEでも…絶対に必要……。何曲歌っても…バテないように…しなくちゃ…… | |||
| Lv1〜10 | はぁ…はぁ……もう……息が………切れて……。はぁ……ふぅ…… | ||
| Lv11〜20 | は…走りきったら……プロデューサーさん…………ほめて…くれますか……？ | ||
| 最近は…少しだけ…長く走れるように…なりました…。ほんの…少し……ですけど…… | |||
| Lv21〜 | 声が……前より伸びがよくて……。これって……ランニングの成果…かも……！ | ||
| LIVEで…何曲歌っても……バテなくなりました……。色々な曲……歌えますね……！ | |||
その他
| テクニカルボード | アイドルになって…色々なことを知りました…。楽しい…です…… |
| 私の声…届けたいから……。もっと…できること、増やしたいな… | |
| 苦手なことも……ちょっとずつ……。私の想いを…伝えるために… | |
| ぷちプロフ | プロデューサーさんのおすすめ……選んでくれますか……? 信頼……してるから… |
| 可愛い服が……好き……。そんな衣装で……LIVEができたら……幸せだなって… | |
| ぷちショップ | お買い物……ゆっくり見ても…いい、ですか……？よく見て…感じて…選びたいから…… |
ぷちエピソード
ボード2（Voレッスンエピソード1）
| 今日は……とても気持ちよく……歌えました……。ヴォーカルレッスンは……楽しくて……毎日、このレッスンだったらなって……。 トレーナーさんも……私の声……歌……ほめてくれるの……。きれいなソプラノだって……。とても……いい声だって……。 どんな曲を歌う……？いつもは……コーラス曲とか、クラシックの曲とか……聖歌隊の歌も……。綺麗な歌が……好き……なのかも……。 つい……口ずさんじゃうの……お家でも、公園でも……。歌うことが……好きだから……。私……歌いたいの……。 プロデューサーさんは……私の歌、聞いてくれますか……？私……想いが届くよう……いっしょうけんめい歌うから……。 |
ボード3（Viレッスンエピソード1）
| プロデューサーさん……レッスン、見ていてくれたんですね……。体験したことがないことばかりで……とても戸惑っています……。 私、歌うことなら……得意なんです……。だけど……それ以外はあまり考えたことがなくて……。ただ……歌いたくて……。 ……でも、それだけじゃ……ダメ……。トレーナーさんは……そう、言っていました……。歌えるだけじゃ……ダメなんだって……。 歌を聞いてもらうため……かわいい衣装や、素敵なステージ……それに負けないよう……自分を見せる必要があるんだって……。 私の声……届けるために……ヴィジュアルレッスン頑張ってみる……。だから、プロデューサーさん……見ていてくださいね……。 |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| はぁ……はぁ……ふぅー…………あ……お疲れさま……です……。すいません……まともに……ごあいさつできなくて……。 だいぶ……息が……切れてしまって……。そう……ですよね……、アイドルは歌だけじゃなくて……踊れないと…………。 まずは……体力をつけなくちゃ……。トレーナーさんにも……そう……言われたの……ランニングから……始めなさいって……。 アイドルは……大きなステージでも歌うんですよね……。ステージを……端から端まで走って……私の声、届けたいから……。 運動はあまり得意じゃないけど……うん。プロデューサーさん……これから一緒に……ランニング、つきあってくれますか……？ |
ボード5（Voレッスンエピソード2）
| ふぅー……今日も、楽しく歌えたな…………あ、プロデューサーさん。いま……レッスンが終わって、休憩してたところです……。 最近、レッスンが……今まで以上に楽しいの……。トレーナーさんも……新しい曲……新しい歌い方……色々教えてくれるんです……。 アイドルになるまで知らなかった曲も……たくさん……。すごく……嬉しくって……。やっぱり……歌って、いいですね……。 もっと……もっともっと……私、歌いたいの。……うん、私……歌いたい。そして……もっと、私の想いを……伝えたいです……。 もうちょっと、レッスン……していきますね……。よかったら、プロデューサーさん……隣で……聞いていてください……。ね……？ |
ボード6（Viレッスンエピソード2）
| プロデューサーさん……スタジオに来てたんですね……。私のレッスン……見てくれてました……？少し……恥ずかしい……かも……。 ヴィジュアルレッスン……少しずつだけど、わかってきたの……。歌や衣装……ステージにあわせて……仕草や表情を変えること……。 かわいい衣装は、かわいい仕草で……。幻想的なステージでは、幻想的な表情で……。そうやって……表現力をつけるんです……。 するとね……聞いてくれる人、見てくれる人……お客さんの気持ちも……高まっていく……。それに……気分もいいの……。 私の歌が……ちゃんとみんなに伝わってるんですね……。これもレッスンのおかげ……。だから……これからも、頑張りますね……！ |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| プロデューサーさん、お疲れさまです……。はい……ダンスレッスンでした。……え？息がきれなくなった……？そう……ですか……？ ……そうかも。体力がついたのかな……。そういえば……歌いながらでも……ステージ中を動き回れるようになった……かも……。 ステージの……端から端まで行くと……お客さんの顔が見えるの……みんな……うれしそうで……私も、うれしいの……。 お客さんの笑顔を見ると……もっと歌いたくなります……。私の声……歌……届けたいな……。だから……レッスン、続けますね。 次は……ダンスも、できるように……。色々なことに挑戦して……素敵な歌……大切な……気持ちを……届けられそうだから。 |
ステップアップエピソード1
| こんにちは、プロデューサーさん……。私に……ご用ですか……？レッスンの感想……？はい……順調かなって思います……。 あの日……星が綺麗な、雪の日の夜……。プロデューサーさんに歌を聞いてもらえて……私……とてもうれしかったの……。 アイドルは……歌うお仕事……。でも……レッスンをしてわかったの……。アイドルの……お仕事って色々……あるんですね……。 だけど……歌以外のお仕事も……大好きな歌に……つながってる……。私……大好きな歌のために……頑張ってみたい。 プロデューサーさんは……私を見つけてくれた……。歌うためのステージにあげてくれた……。その気持ちに……こたえるから……。 |
ステップアップエピソード2
| プロデューサーさん……私、どんなお仕事も……がんばります。……すみません、急に……。でも……私の気持ち……聞いてください。 私……歌うことが好きで……ただ、歌えればよかったんです……。歌えば……私の声が届くと……そう、思ってたの……。 ……でも、本当に……歌の奥にある想いを伝えることは……できてませんでした。アイドルになって……気づいたんです……。 かわいい衣装をもらったり……綺麗なステージを用意してくれて……。私……いま、アイドルお仕事……楽しめてます……。 プロデューサーさんがくれるお仕事……がんばります。だから……これからも、もっと想い出……一緒に作ってください……。 |
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