データ

名前タイプスカウト方法
木場真奈美クールスカウトメダル100枚と交換
[ワイルドドライブ]木場真奈美をガチャで入手
パラメータ総合VoDaVi
初期値(成長率)178636055
テクニカルボード基本値148555043
最終値11850422540003625

セリフ

ぷちTOP

レベルで変化Lv1〜趣味、か。私の趣味を聞いてどうするんだ?…と言いたいところだが、まぁいい。筋トレだよ
頼られるのは嫌いじゃないからな。なんなら、プロデューサー君も私を頼ってくれていいぞ
甘いものは苦手でな。コーヒーをもらおうか。ああ、ミルクも砂糖も不要だ。気遣い感謝するよ
格好いいか。そう褒められるのは嬉しいが、私は私。別段、いつもと変わらないのだがな
どんな格好をしようとも、己が確立していれば不安はない。恐れることなど、何もないさ
常に1ランク上のステージに上がりたいと努力は惜しまない。それが私の生き方、人生観さ
目標をクリアしたら、新しい目標をすぐに立てるんだ。なかなか満足できないたちでね。フフ…
Lv1〜10オーディションか、懐かしいな。アメリカでは、こういうのは日常茶飯事だったからな
期待をされると燃えるな。まずは、私の実力を見て、改めて考えてもらっても構わないが?
助っ人でも、全力でやらせてもらおうか。仕事で手を抜く、というのは考えられなくてね
ハッハッハ!…む、笑い方がオーバーすぎたか。いや、これは失敬…アメリカ帰りの悪癖だな
アイドルというのは、もっと若い子にやらせたほうがいいんじゃないか?私でもいいと?ふむ
Lv11〜やはり、歌は素晴らしい。私は、歌が好きなのだと、アイドルの仕事が気づかせてくれたよ
アメリカの友人は驚いてたな。帰国して何をやっているかと思えば…アメイジング!だとな
LAでは、体にフィットして、出すところを出す…そういったファッションが好まれていたんだ
競争する相手がいるというのは、実にいい。自分も相手も、高め続けることができるからな
Lv11〜20ダンスも、本格的にやると面白いものだな。できないままは悔しいからな。必ずやり遂げよう
歌の技術であれば、私の右に出るものは、そうそういないのではないかな?フフフ…
自分に足りない部分が見えてくる。いやはや、レッスンというのは有意義な時間だな
まだ納得できない部分があるんだ。…じっとしているのは性に合わん。自主練してくるよ
Lv21〜料理は、毎日するな。これでも凝り性なんだ。スパイスも、一通りのものは家に置いてあるぞ
私の力が役にたっている、と肌で感じている。この高揚感は…もう抑えられそうにないぞ!
もっとシャキッとしろ、シャキッと!私のプロデューサーなんだ。常に堂々としていてくれ
得意なレッスンを積み重ねることも大切だが、苦手なものをクリアしていく喜びも捨てがたいな
実家にいる家族は心配のようだがね。その歳でアイドルが務まるのかと、ハラハラしてるらしい
プロデューサー君のような慎重さが、時には必要であることを学ばせてもらっているよ
苦手だが克服したものか?…あるにはあるが、キミには教えないでおくとしよう。フフフ…
歌は大事だが、固執するのはよくないな。プロデューサー君が求めているであれば、答えよう
表舞台は向いていないと思っていたが、自分に制限をかけてしまっていたようだ
この事務所には、色んなタイプのアイドルがいるな。私も馴染めているようで、心地がいいよ
やはり、日本はいいな。アメリカの空気も好きだったが、日本も同じくらい好きさ。故郷だからな
体のメンテナンスには気を付けているよ。仕事のためと趣味が、半々…といったところだな
家でじっとしているよりは、外に出かけるほうが好きだ。体を動かすものなら、尚良い
コメント付きパネルで解放ボード2(Vo)基礎こそ、応用の要になる。これを疎かにしていては、よいシンガーなど務まるものか
ボード3(Da)自分の身体能力を、余すところなく魅せつける。フフ…ダンスとは、気持ちいいものだな!
ボード4(Vi)このプロポーションは武器になる。そう理解しているからこそ、取り扱いのスキルも学びたいのさ
ボード5(Vo)人前で歌う楽しさを、あらためて教えてくれたんだ。この想いは、もう止まらないぞ!
ボード6(Da)新たなことにチャレンジする喜びを、日々噛み締めているよ。ダンスも、その一つというわけさ
ボード7(Vi)やりすぎというのも、よくないのだろう。日本人の繊細なる美を、改めて学ぶ必要があるな

ぷちレッスン

TOPLv1〜10基本は大事だからな。私に不足しているものがあれば、ドンドン直しておこうじゃないか
Lv11〜20なんだ、まだ始めないのか?私の準備はもうできているよ。いつでも始められるぞ
Lv21〜30地味な努力は好きな方さ。日々のレッスンが、大きな成果につながることを知っているからな
テクニカルレッスンLv1〜Vo元々、歌を仕事にしようとしていたからな。ヴォーカルレッスンで失敗したら、笑い種だろう?
Da体力と筋力は問題ないぞ。どんな難解なダンスでも、必死に食らいついていってやるさ
Viポージングに、芝居の練習…なかなかハードな内容のレッスンだが、しっかりついていくとしよう
Lv1〜10Vo腹の底から声を出すっ!気持ちいいレッスンだな!私の声を、スタジオ中に響かせてやろう!
Da腹筋200回のあとは、腕立て100回。プラスで、スクワットと体幹トレーニングもメニューに加えようか
Vi……ああ、すまない。睨んでいたわけではないんだ。怒りの演技練習をしていたのさ
Lv11〜20Vo耳コピでも構わないが、楽譜も一応くれるか?譜面から、作者の意図を読み解きたいからな
Daふむ、なるほどな。体のバランスを維持しつつ、足は交互に、腕はクロスする…面白い振り付けだな
Vi大袈裟すぎ、だそうだ。ふむ…やりすぎもよくない、ということか。演技は、加減が難しいな
Lv21〜Voどんな歌でもうたえるが、好きな歌を挙げるなら、アメリカンロックがいい。力強く歌えるからな
私の歌を多くの人に聴いてもらいたい。シンプルだが、たしかな理由だろう?私の今の目標さ
Daリズム感と運動神経は、もとよりあるからな。つまり、ダンスは慣れてしまえば…ほら、この通りさ!
歌いながら踊る、という経験は今までなかったが…声が震えないようにするのは大変だな
Vi自分をよく見せる…アメリカでは常だったが、アイドルとしてやったことはないからな…
自分の武器を理解して、能力以上のものとしてみせて行く。甘いウソも時には必要さ
ベースレッスン共通本気で走ってもいいが…それだと、プロデューサー君を置いていってしまうぞ?いいのか?
体力の向上と、基礎筋力の定着。これが今回のワークアウトの目的。そう定義づけよう
Lv1〜10まだまだ走れるぞ!プロデューサー君も、私と一緒に走ったほうがいいんじゃないか?ほら!
Lv11〜20一人で走っているときは、無言だからな。でも、今日は君がいるから、話しながらいこうか
レッスンの日以外でも、プライベートでよく走っているよ。走らないと調子が悪いくらいさ
Lv21〜…飛ばし過ぎもよくない?では、プロデューサー君のいうことを、今日は聞いておくとしよう
いつも走っているコースも嫌いじゃないが、このコースも気持ちいいな。もっといけそうさ!

その他

テクニカルボード頼られるのは悪くない。こなしてみせるよ。まぁ、見てな
向けられた期待はこたえずにはいられないのさ。燃えるからな
もっと成長して、キミを忙しくしてやろう。フフ…覚悟しておけよ?
ぷちプロフアイドルとしての知識は、プロデューサー君の方が長けているだろう。そのセンス、信じているぞ
シンプルだが、デザイン性が高いものが好きだな。あとは、動きやすい服が好みだ
ぷちショップ買い物では、即断即決のタイプでね。だが、私のことは気にせず、じっくり選んでくれ

ぷちエピソード

ボード2(Voレッスンエピソード1)

……うむ、まだまだ足りないものがありそうだな。今日も有意義なレッスンになった。トレーナーにも礼を言わなければな。
おや、プロデューサー君。不思議な顔をしているね?私がスタジオヴォーカリストだったらから、歌のレッスンは必要ないと思っていたかい?
まあ、そう思うこともなくはないがな。必要ない、そうトレーナーに告げたこともあるよ。実際、歌の基礎は身についているからな。
だが、その基礎が大切だということは、よくわかっている。つまり、このような歌のレッスンこそ、真摯に受けるべきかと思ってね。
それに、私の力を見せるいい機会にもなれる。ハハハ、そんなに怖がらないでくれ。まずは軽く腕試し、私の歌唱力を見せてやろう!

ボード3(Daレッスンエピソード1)

私にとって、このくらいのトレーニングは朝飯前さ。趣味が筋トレだからな。毎朝毎晩のトレーニングは欠かしたことがないんだ。
トレーナーには、ダンスの基礎を教える前に、まずは体力づくりと言われたが……どうやら、その必要はなさそうだな。フフフ。
次回からは、いよいよダンスの技術を教えてもらえるらしい。ダンスの経験はないが……なに、体力には自信があるからな。
それに、運動神経も悪い方ではないんだ。基礎を繰り返し、体に叩き込んでいけば、いずれできるようになるだろう。
だから、何も心配はない。むしろ、今は楽しみで仕方ないくらいさ。君も、私のダンスを見る日を楽しみにしていてくれ。

ボード4(Viレッスンエピソード1)

私が表舞台に立つことはないと思っていたからな。表舞台に立つ人間がすべき表現というのは、なかなか慣れないものさ。
たとえば、そうだな……みなに愛される人懐っこい笑みや、数多くの観衆を魅了する圧倒的なアピール方法といったものかな。
どれも、私には無縁だと思っていたものだ。私は、歌一本で勝負をする。かつての私はそう決めて、ボーカリストの道を選んだからな。
とはいえ、自己表現に手を抜いていたわけではないぞ。それに、プロポーションにはそれなりの自信があるんだ。フフ……どうだ?
自分の武器はわかっているつもりさ。だから、この武器をアイドルとして活かすかを、これから学んでいこうじゃないか。

ボード5(Daレッスンエピソード2)

どうだ、プロデューサー君。私のダンスも、なかなか様になってきただろう?……フッ、自分でも悪くないと思っているよ。上々さ。
私の体力に合わせてなのか、トレーナーの指導内容も徐々に厳しいものになっていてね。いやなに、これが、実に面白い。
トレーナーと私のダンスの応酬は、まるでダンスバトルのような状態だからな。見ている側をヒヤヒヤさせてしまったかもしれないな。
だが、私はいま、未知なるものに挑戦できる喜びを、日々噛み締めているというわけだ。充実したレッスンを受けられて気分がいい。
フフ、少し興奮しすぎてしまったな。気持ちを鎮めるために、レッスン後のクールダウンといこう。一緒にどうだい?まずは腹筋200回から!

ボード6(Voレッスンエピソード2)

歌のレッスンの時間は、私にとって素晴らしい時間だ。あらためて、基礎を見直すことで自分の歌を見直すきっかけにもなっている。
声にも、歌唱力にも自信がある。それは変わらん。……いや、さらに自信がついた、という意味では「変わった」と言えるか。
純粋に歌の技術としては、不足しているところはないと自負している。歌の本場・アメリカで学んだ知識も、役に立っているよ。
プロのヴォーカリストとしては、恥ずべきもの、劣っているものは何もない。胸を張って言える。とすれば、あとはアイドルとして……だ。
歌にゴールはない。そのことを、教えてもらったよ。フフ、やはり……だからこそ、歌は面白いんだ。ますます好きになったよ。

ボード7(Viレッスンエピソード2)

芝居というものは、難しいものだな。演技力を身につけるというのは、一朝一夕ではいかないものだと痛感していたところさ。
つい先日までアメリカにいたからか、演技をしろと言われると、オーバーリアクションになりがちでね。どうにも、加減が難しいんだ。
トレーナーにも失笑される始末さ。我ながら、恥ずかしい限りだ。もっと繊細な感情表現を体に染み込ませなければならないようだ。
フフ、プロデューサー君。まさか、私が超人か何かだと思っているのか?私にも苦手なことくらいあるさ。芝居は、その一つのようだな。
だが、苦手だからこそ、燃えるというもの。それに、できない、というのは苦手でね。できないものは、できるようになるまでさ!

ステップアップエピソード1

アイドルというのは、私が思っていた以上の、色々な分野の仕事をしなければいけないのだな。いやはや、まったく畏れ入ったよ。
きらびやかな世界にも、裏には努力あり……というわけだ。世の若いアイドル諸君には、尊敬の念を抱かずにはいられないな。
彼女たちは、歌やダンス、芝居で、本気で人々を喜ばせようとしている。私自身がその立場になって、あらためて気付かされた。
私も、かつては「歌で人を喜ばせたい」……そう思って、ヴォーカリストの道を選んだのだがな。いつの間に、忘れていたんだろうな……。
このアイドルという道は私に、いつの間にか忘れていた気持ちを、思い出させてくれたようだ。感謝しているよ、プロデューサー君。

ステップアップエピソード2

歌で食べていければいい、そう思っていたが……まさか、この私がアイドルというのは、まったく想像していなかった未来だな。
日本のアイドル界というのは、私に声をかけるくらい人材不足なのかと思ったよ。はじめは、人助けのつもり……だったんだがな。
どうにも、君の熱意は本物のようだ。言わなくてもわかるさ。本物の熱意を見破れないほど、私はまだ落ちぶれてはいないぞ。
そして、その本物の熱意には、全力で応えたくなる性分でね。なにより、私がこのアイドルという道を楽しんでしまっているしな。
私はやると決めたら、とことんやる質でね。君にも付いてきてもらうよ、プロデューサー君。さぁ、駆け上がろうか……トップへ!!

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