名前 | タイプ | スカウト方法 | |
木場真奈美 | クール | スカウトメダル100枚と交換 [ワイルドドライブ]木場真奈美をガチャで入手 |
パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
初期値(成長率) | 178 | 63 | 60 | 55 |
テクニカルボード基本値 | 148 | 55 | 50 | 43 |
最終値 | 11850 | 4225 | 4000 | 3625 |
レベルで変化 | Lv1〜 | 趣味、か。私の趣味を聞いてどうするんだ?…と言いたいところだが、まぁいい。筋トレだよ |
頼られるのは嫌いじゃないからな。なんなら、プロデューサー君も私を頼ってくれていいぞ | ||
甘いものは苦手でな。コーヒーをもらおうか。ああ、ミルクも砂糖も不要だ。気遣い感謝するよ | ||
格好いいか。そう褒められるのは嬉しいが、私は私。別段、いつもと変わらないのだがな | ||
どんな格好をしようとも、己が確立していれば不安はない。恐れることなど、何もないさ | ||
常に1ランク上のステージに上がりたいと努力は惜しまない。それが私の生き方、人生観さ | ||
目標をクリアしたら、新しい目標をすぐに立てるんだ。なかなか満足できないたちでね。フフ… | ||
Lv1〜10 | オーディションか、懐かしいな。アメリカでは、こういうのは日常茶飯事だったからな | |
期待をされると燃えるな。まずは、私の実力を見て、改めて考えてもらっても構わないが? | ||
助っ人でも、全力でやらせてもらおうか。仕事で手を抜く、というのは考えられなくてね | ||
ハッハッハ!…む、笑い方がオーバーすぎたか。いや、これは失敬…アメリカ帰りの悪癖だな | ||
アイドルというのは、もっと若い子にやらせたほうがいいんじゃないか?私でもいいと?ふむ | ||
Lv11〜 | やはり、歌は素晴らしい。私は、歌が好きなのだと、アイドルの仕事が気づかせてくれたよ | |
アメリカの友人は驚いてたな。帰国して何をやっているかと思えば…アメイジング!だとな | ||
LAでは、体にフィットして、出すところを出す…そういったファッションが好まれていたんだ | ||
競争する相手がいるというのは、実にいい。自分も相手も、高め続けることができるからな | ||
Lv11〜20 | ダンスも、本格的にやると面白いものだな。できないままは悔しいからな。必ずやり遂げよう | |
歌の技術であれば、私の右に出るものは、そうそういないのではないかな?フフフ… | ||
自分に足りない部分が見えてくる。いやはや、レッスンというのは有意義な時間だな | ||
まだ納得できない部分があるんだ。…じっとしているのは性に合わん。自主練してくるよ | ||
Lv21〜 | 料理は、毎日するな。これでも凝り性なんだ。スパイスも、一通りのものは家に置いてあるぞ | |
私の力が役にたっている、と肌で感じている。この高揚感は…もう抑えられそうにないぞ! | ||
もっとシャキッとしろ、シャキッと!私のプロデューサーなんだ。常に堂々としていてくれ | ||
得意なレッスンを積み重ねることも大切だが、苦手なものをクリアしていく喜びも捨てがたいな | ||
実家にいる家族は心配のようだがね。その歳でアイドルが務まるのかと、ハラハラしてるらしい | ||
プロデューサー君のような慎重さが、時には必要であることを学ばせてもらっているよ | ||
苦手だが克服したものか?…あるにはあるが、キミには教えないでおくとしよう。フフフ… | ||
歌は大事だが、固執するのはよくないな。プロデューサー君が求めているであれば、答えよう | ||
表舞台は向いていないと思っていたが、自分に制限をかけてしまっていたようだ | ||
この事務所には、色んなタイプのアイドルがいるな。私も馴染めているようで、心地がいいよ | ||
やはり、日本はいいな。アメリカの空気も好きだったが、日本も同じくらい好きさ。故郷だからな | ||
体のメンテナンスには気を付けているよ。仕事のためと趣味が、半々…といったところだな | ||
家でじっとしているよりは、外に出かけるほうが好きだ。体を動かすものなら、尚良い | ||
コメント付きパネルで解放 | ボード2(Vo) | 基礎こそ、応用の要になる。これを疎かにしていては、よいシンガーなど務まるものか |
ボード3(Da) | 自分の身体能力を、余すところなく魅せつける。フフ…ダンスとは、気持ちいいものだな! | |
ボード4(Vi) | このプロポーションは武器になる。そう理解しているからこそ、取り扱いのスキルも学びたいのさ | |
ボード5(Vo) | 人前で歌う楽しさを、あらためて教えてくれたんだ。この想いは、もう止まらないぞ! | |
ボード6(Da) | 新たなことにチャレンジする喜びを、日々噛み締めているよ。ダンスも、その一つというわけさ | |
ボード7(Vi) | やりすぎというのも、よくないのだろう。日本人の繊細なる美を、改めて学ぶ必要があるな |
TOP | Lv1〜10 | 基本は大事だからな。私に不足しているものがあれば、ドンドン直しておこうじゃないか | |
Lv11〜20 | なんだ、まだ始めないのか?私の準備はもうできているよ。いつでも始められるぞ | ||
Lv21〜30 | 地味な努力は好きな方さ。日々のレッスンが、大きな成果につながることを知っているからな | ||
テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | 元々、歌を仕事にしようとしていたからな。ヴォーカルレッスンで失敗したら、笑い種だろう? |
Da | 体力と筋力は問題ないぞ。どんな難解なダンスでも、必死に食らいついていってやるさ | ||
Vi | ポージングに、芝居の練習…なかなかハードな内容のレッスンだが、しっかりついていくとしよう | ||
Lv1〜10 | Vo | 腹の底から声を出すっ!気持ちいいレッスンだな!私の声を、スタジオ中に響かせてやろう! | |
Da | 腹筋200回のあとは、腕立て100回。プラスで、スクワットと体幹トレーニングもメニューに加えようか | ||
Vi | ……ああ、すまない。睨んでいたわけではないんだ。怒りの演技練習をしていたのさ | ||
Lv11〜20 | Vo | 耳コピでも構わないが、楽譜も一応くれるか?譜面から、作者の意図を読み解きたいからな | |
Da | ふむ、なるほどな。体のバランスを維持しつつ、足は交互に、腕はクロスする…面白い振り付けだな | ||
Vi | 大袈裟すぎ、だそうだ。ふむ…やりすぎもよくない、ということか。演技は、加減が難しいな | ||
Lv21〜 | Vo | どんな歌でもうたえるが、好きな歌を挙げるなら、アメリカンロックがいい。力強く歌えるからな | |
私の歌を多くの人に聴いてもらいたい。シンプルだが、たしかな理由だろう?私の今の目標さ | |||
Da | リズム感と運動神経は、もとよりあるからな。つまり、ダンスは慣れてしまえば…ほら、この通りさ! | ||
歌いながら踊る、という経験は今までなかったが…声が震えないようにするのは大変だな | |||
Vi | 自分をよく見せる…アメリカでは常だったが、アイドルとしてやったことはないからな… | ||
自分の武器を理解して、能力以上のものとしてみせて行く。甘いウソも時には必要さ | |||
ベースレッスン | 共通 | 本気で走ってもいいが…それだと、プロデューサー君を置いていってしまうぞ?いいのか? | |
体力の向上と、基礎筋力の定着。これが今回のワークアウトの目的。そう定義づけよう | |||
Lv1〜10 | まだまだ走れるぞ!プロデューサー君も、私と一緒に走ったほうがいいんじゃないか?ほら! | ||
Lv11〜20 | 一人で走っているときは、無言だからな。でも、今日は君がいるから、話しながらいこうか | ||
レッスンの日以外でも、プライベートでよく走っているよ。走らないと調子が悪いくらいさ | |||
Lv21〜 | …飛ばし過ぎもよくない?では、プロデューサー君のいうことを、今日は聞いておくとしよう | ||
いつも走っているコースも嫌いじゃないが、このコースも気持ちいいな。もっといけそうさ! |
テクニカルボード | 頼られるのは悪くない。こなしてみせるよ。まぁ、見てな |
向けられた期待はこたえずにはいられないのさ。燃えるからな | |
もっと成長して、キミを忙しくしてやろう。フフ…覚悟しておけよ? | |
ぷちプロフ | アイドルとしての知識は、プロデューサー君の方が長けているだろう。そのセンス、信じているぞ |
シンプルだが、デザイン性が高いものが好きだな。あとは、動きやすい服が好みだ | |
ぷちショップ | 買い物では、即断即決のタイプでね。だが、私のことは気にせず、じっくり選んでくれ |
……うむ、まだまだ足りないものがありそうだな。今日も有意義なレッスンになった。トレーナーにも礼を言わなければな。 おや、プロデューサー君。不思議な顔をしているね?私がスタジオヴォーカリストだったらから、歌のレッスンは必要ないと思っていたかい? まあ、そう思うこともなくはないがな。必要ない、そうトレーナーに告げたこともあるよ。実際、歌の基礎は身についているからな。 だが、その基礎が大切だということは、よくわかっている。つまり、このような歌のレッスンこそ、真摯に受けるべきかと思ってね。 それに、私の力を見せるいい機会にもなれる。ハハハ、そんなに怖がらないでくれ。まずは軽く腕試し、私の歌唱力を見せてやろう! |
私にとって、このくらいのトレーニングは朝飯前さ。趣味が筋トレだからな。毎朝毎晩のトレーニングは欠かしたことがないんだ。 トレーナーには、ダンスの基礎を教える前に、まずは体力づくりと言われたが……どうやら、その必要はなさそうだな。フフフ。 次回からは、いよいよダンスの技術を教えてもらえるらしい。ダンスの経験はないが……なに、体力には自信があるからな。 それに、運動神経も悪い方ではないんだ。基礎を繰り返し、体に叩き込んでいけば、いずれできるようになるだろう。 だから、何も心配はない。むしろ、今は楽しみで仕方ないくらいさ。君も、私のダンスを見る日を楽しみにしていてくれ。 |
私が表舞台に立つことはないと思っていたからな。表舞台に立つ人間がすべき表現というのは、なかなか慣れないものさ。 たとえば、そうだな……みなに愛される人懐っこい笑みや、数多くの観衆を魅了する圧倒的なアピール方法といったものかな。 どれも、私には無縁だと思っていたものだ。私は、歌一本で勝負をする。かつての私はそう決めて、ボーカリストの道を選んだからな。 とはいえ、自己表現に手を抜いていたわけではないぞ。それに、プロポーションにはそれなりの自信があるんだ。フフ……どうだ? 自分の武器はわかっているつもりさ。だから、この武器をアイドルとして活かすかを、これから学んでいこうじゃないか。 |
どうだ、プロデューサー君。私のダンスも、なかなか様になってきただろう?……フッ、自分でも悪くないと思っているよ。上々さ。 私の体力に合わせてなのか、トレーナーの指導内容も徐々に厳しいものになっていてね。いやなに、これが、実に面白い。 トレーナーと私のダンスの応酬は、まるでダンスバトルのような状態だからな。見ている側をヒヤヒヤさせてしまったかもしれないな。 だが、私はいま、未知なるものに挑戦できる喜びを、日々噛み締めているというわけだ。充実したレッスンを受けられて気分がいい。 フフ、少し興奮しすぎてしまったな。気持ちを鎮めるために、レッスン後のクールダウンといこう。一緒にどうだい?まずは腹筋200回から! |
歌のレッスンの時間は、私にとって素晴らしい時間だ。あらためて、基礎を見直すことで自分の歌を見直すきっかけにもなっている。 声にも、歌唱力にも自信がある。それは変わらん。……いや、さらに自信がついた、という意味では「変わった」と言えるか。 純粋に歌の技術としては、不足しているところはないと自負している。歌の本場・アメリカで学んだ知識も、役に立っているよ。 プロのヴォーカリストとしては、恥ずべきもの、劣っているものは何もない。胸を張って言える。とすれば、あとはアイドルとして……だ。 歌にゴールはない。そのことを、教えてもらったよ。フフ、やはり……だからこそ、歌は面白いんだ。ますます好きになったよ。 |
芝居というものは、難しいものだな。演技力を身につけるというのは、一朝一夕ではいかないものだと痛感していたところさ。 つい先日までアメリカにいたからか、演技をしろと言われると、オーバーリアクションになりがちでね。どうにも、加減が難しいんだ。 トレーナーにも失笑される始末さ。我ながら、恥ずかしい限りだ。もっと繊細な感情表現を体に染み込ませなければならないようだ。 フフ、プロデューサー君。まさか、私が超人か何かだと思っているのか?私にも苦手なことくらいあるさ。芝居は、その一つのようだな。 だが、苦手だからこそ、燃えるというもの。それに、できない、というのは苦手でね。できないものは、できるようになるまでさ! |
アイドルというのは、私が思っていた以上の、色々な分野の仕事をしなければいけないのだな。いやはや、まったく畏れ入ったよ。 きらびやかな世界にも、裏には努力あり……というわけだ。世の若いアイドル諸君には、尊敬の念を抱かずにはいられないな。 彼女たちは、歌やダンス、芝居で、本気で人々を喜ばせようとしている。私自身がその立場になって、あらためて気付かされた。 私も、かつては「歌で人を喜ばせたい」……そう思って、ヴォーカリストの道を選んだのだがな。いつの間に、忘れていたんだろうな……。 このアイドルという道は私に、いつの間にか忘れていた気持ちを、思い出させてくれたようだ。感謝しているよ、プロデューサー君。 |
歌で食べていければいい、そう思っていたが……まさか、この私がアイドルというのは、まったく想像していなかった未来だな。 日本のアイドル界というのは、私に声をかけるくらい人材不足なのかと思ったよ。はじめは、人助けのつもり……だったんだがな。 どうにも、君の熱意は本物のようだ。言わなくてもわかるさ。本物の熱意を見破れないほど、私はまだ落ちぶれてはいないぞ。 そして、その本物の熱意には、全力で応えたくなる性分でね。なにより、私がこのアイドルという道を楽しんでしまっているしな。 私はやると決めたら、とことんやる質でね。君にも付いてきてもらうよ、プロデューサー君。さぁ、駆け上がろうか……トップへ!! |
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