データ 
| 名前 | タイプ | スカウト方法 | |
| 櫻井桃華 | キュート | スカウトメダル100枚と交換 ［バレンタインスウィート］櫻井桃華をガチャで入手 ［薔薇色お姫様］櫻井桃華をガチャで入手 ［サマーマドモアゼル］櫻井桃華をガチャで入手 ［ひと夏の華］櫻井桃華をガチャで入手 | |
| パラメータ | 総合 | Vo | Da | Vi |
| 初期値（成長率） | 176 | 57 | 55 | 64 |
| テクニカルボード基本値 | 147 | 46 | 45 | 56 |
| 最終値 | 11775 | 3775 | 3700 | 4300 |
セリフ
ぷちTOP
| レベルで変化 | Lv1〜 | 家の用事は済ませてまいりましたわ。ですから時間はありますの。フフ、アイドル…楽しみですわ |
| 何をすればよろしくて？わたくしをアイドルにするのでしょう。ここで形にしてくださる？ | ||
| アイドルになることが、わたくしに新しい楽しみを与えてくれそうな気がしますわ | ||
| ウフフ。プロデューサーの視線、わたくしをずっと追いかけていますわ…心地いいですわね！ | ||
| 喉が乾きました。プロデューサー、ティータイムにいたしましょう。今日は…そうですわね。ダージリンを | ||
| …レッスンは大変ですわね。普通はあんなにも動いたら、息があがるのも当然ですの！ | ||
| ごきげんよう、プロデューサー。きびきびとした返事ができるのは良いことですわ | ||
| Lv1〜10 | …わたくし、営業に向いてないのかもしれませんわ。人に頭を下げるなど、このわたくしが？ | |
| わたくしにできないことなどある訳ありませんわ。わたくしを誰だと思っていて？ | ||
| わたくしは期待を裏切りたくありません。ですからアイドルでも妥協はしませんわ | ||
| このわたくしが、新入り扱い？……アイドル業界、楽しい場所ですわね！けっこう！ | ||
| 櫻井の娘だと思って遠慮するのはお止めなさい。プロデューサーに卑屈は似合いませんわ | ||
| Lv11〜 | オーディションは衝撃でしたわ。他の人たちの持つ必死さが、わたくしには足りませんでした | |
| アイドルの活動が、わたくしの成長の糧となっていますの。大人になる…と、そういう事ですわ | ||
| プロデューサー。今日、お時間をとってくださる？ゆっくりお話をしたいのですわ | ||
| レッスンあがりのティータイムは、普段のそれとは一味違いますの。時に甘く、時に苦くなるのです | ||
| Lv11〜20 | 見た目の華やかさとは違う、苦労があるのがアイドルなのですね。わたくしが、苦労…フフッ | |
| アイドルはただ笑えばよいのではないのですね。作り物の微笑みでは、通じないと… | ||
| 少しずつアイドルの櫻井桃華になるんですの。だからレッスンの手加減はいりませんわ！ | ||
| 私が呼ぶ声を聞いたら、すぐに駆けつけるのがプロデューサーの努めでしょう？ | ||
| Lv21〜 | さすがプロデューサーちゃまはやり手ですわね。わたくしの気分を持ち上げる天才ですの♪ | |
| 仕事を取ってきてわたくしを輝かせるのがプロデューサーちゃまの仕事であり、歓びでしょう？ | ||
| あら、プロデューサーちゃま。わたくしのレッスン、見ててくれましたの？ウフ、少しクスグッタイですわね♪ | ||
| ダンスのレッスンも慣れてきましたの。プロデューサーちゃま、わたくしの成長、確かめてくださる？ | ||
| わたくしがトップアイドルになるように、プロデューサーちゃまもトップになってくださいまし | ||
| 歌のレッスンで、喉にいいお茶を教えていただきましたわ。プロデューサーちゃまにもご馳走しますわね | ||
| 慌てずゆっくりと。プロデューサーちゃまも紅茶を飲んでリラックスですわ。急ぐときこそ大事ですわ | ||
| 生活が、アイドル中心に…つまりプロデューサーちゃまとの時間が中心になっていますわ | ||
| 最近はレッスンがとても楽しいんですの。学校では習えない、大切な事を学んでいるのですわ♪ | ||
| 失敗ですわね…調子に乗ってはダメですの。わたくしはまだまだ、謙虚さも大事ですわ | ||
| どんな仕事でもレッスンでも受けますわ。プロデューサーちゃまがわたくしを見つめていれば | ||
| わたくしの知っているレッスンと意味が違う事がわかってきましたの。これからですわよ！ | ||
| ウフ、プロデューサーちゃまがわたくしを見る目、少しづつ変わってますの。わかりますわ♪ | ||
| コメント付きパネルで解放 | ボード2 | 怒りも悲しみも演じて見せますわ。でもいちばん得意なのは、やはり喜びですわね♪ |
| ボード3 | ヴォーカルレッスンの準備はできてますわ。さぁ、わたくしの歌声を磨くお手伝いを頼みますわ | |
| ボード4 | ダンスレッスンはワクワクしますわ。音楽に身を任せることの喜びは、言葉で表すのは難しいですわ！ | |
| ボード5 | ウフフ♪プロデューサーちゃま、先ほどから、ずっとわたくしを見つめていて？見惚れましたの？ | |
| ボード6 | わたくしの歌を聞かせてあげますわ｡前よりも、ずっと上手に響かせてみせます | |
| ボード7 | 複雑なステップでも気品をもって、丁寧に…それが美しいダンスになるんですの！ |
ぷちレッスン
| TOP | Lv1〜10 | あら、レッスンの時間ですのね。えぇ、わたくしの意気込みも十分ですの！ | |
| Lv11〜20 | レッスンの時間かしら。わたくしも少しは慣れてきましたもの。手加減など無用ですわ！ | ||
| Lv21〜30 | さあ、今日もレッスンをしましょう、プロデューサーちゃま！どんなレッスンでも、桃華にお任せですの♪ | ||
| テクニカルレッスン | Lv1〜 | Vo | ヴォーカルレッスンですのね。わたくし、歌はたしなみがありますもの。でもオペラは望み過ぎですわ |
| Da | ウフフ、こう見えてもダンスの経験は豊富ですの。一番得意なのは、やはりワルツですわね | ||
| Vi | ヴィジュアルレッスンで、わたくし自身を磨くんですのね。どんな風になるのか、楽しみですわ | ||
| Lv1〜10 | Vo | 大きな声を出すのは、少し抵抗がありますわ。わたくしは、そういう風に育ったのです | |
| Da | わたくしの考えていたダンスとは随分違いましたわ。動きがチャチャチャやサンバより激しくて… | ||
| Vi | 微笑みなら慣れていますの。でもそれ以外の表情は、なかなか慣れていませんわね | ||
| Lv11〜20 | Vo | 発声練習からとは、侮っていらっしゃるの？みなさんもやるのでしたら、仕方ありませんわ | |
| Da | 身についたリズムを矯正するのは難しいですの。でも新しいダンスを覚えるのは楽しいですわ！ | ||
| Vi | わたくし、ちゃんとできてますか？…もっと感情のままを出してもよくて？ | ||
| Lv21〜 | Vo | レッスンで歌を歌う事にも少し慣れてきましたわ。でもわたくしは、まだまだ満足してなくてよ | |
| 感情を込めて歌うのが難しいですわ。…感情を出しやすい曲はありませんの？ | |||
| Da | ダンスもわたくしの表現なんですのね。そう思うと、どんなステップも軽くなりますわ♪ | ||
| 見てまして、プロデューサーちゃま？わたくしもアイドルらしいダンス、踊れる様になってきましたわ | |||
| Vi | いい表情が増えたと言われるようになりましたわ。当然ですわ、桃華ですから | ||
| 心の伴わない笑顔では、ファンの心にも届かないのですね。それがわかり始めましたの。ウフフ♪ | |||
| ベースレッスン | 共通 | 長く走るには、ペース配分が重要なんですの。頭ではわかってますけど、身体がなかなか… | |
| なにごとも身体が大事ですもの。体力作りは欠かせませんわよね。桃華も頑張りますわ | |||
| Lv1〜10 | こんなに走るものですの？人を笑顔にするには、その影で努力が必要なのですね… | ||
| Lv11〜20 | はぁ…はぁ…汗など、久しぶりに流しましたわ… | ||
| プロデューサー、終わったらティータイムにしましょう。美味しい紅茶を準備しておいて！ | |||
| Lv21〜 | プロデューサーちゃまも一緒にどうかしら？こうして汗をかくのも気持ちいいですわよ♪ | ||
| わたくし、もう少しだけ走ってみたいですわ。今はまだ先へ進めそうな気がしてますの！ | |||
その他
| テクニカルボード | ここはプロデューサーちゃまにお任せしますの。わたくしをどうしたいのか興味ありますわ♪ |
| わたくしがどうなりたいのか、ですのね。ウフフ、もちろんわたくしらしいアイドルですわ | |
| どんな道を選んでも、プロデューサーちゃまとなら大丈夫ですわ。わたくし、信じていますの♪ | |
| ぷちプロフ | きっとこの衣装は、わたくしにとって特別な装いになりますわ。大切にいたしますの♪ |
| 何を着ても似合うわたくしにどんなコーディネートをみせてくれるのか、本当に楽しみですわ | |
| ぷちショップ | あら、お買い物ですの？わたくしにプレゼント…？その気持ちだけで、本当に十分ですわ♪ |
ぷちエピソード
ボード2（Viレッスンエピソード1）
| ヴィジュアルレッスン……わたくし、このレッスンはあまり得意ではないかもしれませんわ。トレーナーの方に何度も注意を受けてしましました 注意を受けた理由は、わたくしもわかっています。理解していてもなかなか上手にできないのは、お恥ずかしい話ですわ。 わたくし、人前で表情をあらわにするのは、控えるように教えられましたの。いつも優雅に上品に、微笑みとともにあれ、と そんなわたくしに、『怒って』や『せつなそうに』など……できるわけがありませんわ。そんな表情、誰にも見せられませんの ……いえ、プロデューサーちゃまなら、レッスン相手にいいかもしれません。そう、個人レッスンをしてくださる？桃華のために！ウフ♪ |
ボード3（Voレッスンエピソード1）
| はぁ……まさか、ヴォーカルレッスンにこれほど苦労するとは思いませんでしたわ。わたくし、歌のお稽古は経験があったのですけど。 声楽のお稽古とは少し違いますわね。あくまで美しく歌う姿勢や、発声の基礎を軽く習った程度ですわ。 でも、わたくしが習ったお稽古よりも、アイドルとしてのヴォーカルレッスンの方がはるかに大変でしたわ。別物といっていいくらいに。 これが、プロのアイドルになるために必要なレッスン、ということなのですね。このわたくしでも、できないことがあるなんて……。 ふん……面白いですわ！すぐに上達するなどとはいえません。でも、わたくしは必ず、上達してみせますの！ |
ボード4（Daレッスンエピソード1）
| はぁ、はぁ、これがアイドルのステップ、ですの？まったく……ついていけませんでしたわ。それに、息が…あがってしまいました。 実際は、振り付けも合わせて、激しいダンスを踊りながら歌うなんて……信じられませんわ。みなさん、アスリートですの？ でも、みなさんが華麗に踊れているのに、わたくしだけができないとは言わせませんわ。今回は、その、初めてでしたから 社交ダンスの手習いならありますわ！アイドルのダンスとは違っても、未経験ではありません。このステップもすぐに覚えてみせますわ！ すぐに、これまで覚えたダンスも活かして、華麗なステップを見せてあげます！できるようになるまで、見ていてくださいまし！ |
ボード5（Viレッスンエピソード2）
| プロデューサーちゃま！今日はヴィジュアルレッスンで、トレーナーさんに褒めていただきましたの！いい表情ができている、と！ ウフ。急成長の秘密、知りたいでしょう？それは乙女にとっても大事なことですの。わかるかしら？それは……恋ですわ！ ……驚きまして？ウフフ♪乙女は恋愛からそれはもうイロイロと学ぶものだと、みなさんがおっしゃっていましたの とはいえ、わたくしは恋などできない身。ですから、恋愛ドラマ、恋愛マンガ、恋愛小説をたくさん見ましたわ。 ……驚きまして？これからも本物の恋を知るまでは、フィクションやプロデューサーちゃまから学びますわ。教えてくださいまし♪ |
ボード6（Voレッスンエピソード2）
| わたくし、ヴォーカルレッスンを通じて歌に対する考え方が、少し変わりましたの。歌を歌えるということは、素敵なことなのですわ こうして話しているだけでは、わたくしの声にさほどの力もありません。でも、歌になれば、それは違いますわ。 歌は気持ちを伝えるのにぴったりでしょう？気持ちを込めて、ファンの方々、みなさんに伝わるように歌うのですわ！ わたくしのために作られた歌をもらったからには、もっと美しく、高らかに歌ってあげたいと感じたのですわ。 だから、一番最初にアナタへ届く歌を歌えるようになりますわ。プロデューサーちゃま、これからもわたくしの歌、聞いていてね♪ |
ボード7（Daレッスンエピソード2）
| ダンスレッスンも少し慣れてきましたわ。息もだんだんとあがらなくなってきましたし、リズムもつかめてきていますの！ レッスンがハードなのは変わりませんけれど、わたくしも成長しているのですね。プロデューサーちゃまも、認めてくださるかしら？ もちろん慢心などしませんわ。ですが、わたくしもダンスを楽しめるようになってきましたの。それはいいことでしょう？ 今は早くステージに立ちたい思いで胸がいっぱいですわ。覚えたダンスと歌を、ステージで披露するのが楽しみですの だって、ファンのみなさんに歓声をもらうのがわたくしの仕事で、歓声こそがプロデューサーちゃまへのねぎらいになるのですから♪ |
ステップアップエピソード1
| ごきげんよう、プロデューサーちゃま。お仕事中の時間に余裕があるのでしたら、こちらへ。一緒にティータイムを楽しみましょう？ 今日の紅茶は、わたくしの好きなローズヒップティーですの♪まずは香りを楽しんで、それから……ゆっくり味わうのですわ。 フフ……プロデューサーちゃまは、こんなまったりした空気では物足りないかしら。ウフ♪このわたくしが気づいていないと思って？ わたくしがアイドルとして、レッスンをして、営業をして、お仕事で輝く姿が見たいのでしょう？その目が物語っていますわ。 プロデューサーちゃまがわたくしを見る目……とってもいろんな感情を含んでいてゾクゾクしましたわ。もっと釘づけにしますわ！ |
ステップアップエピソード2
| ねぇ、プロデューサーちゃま。わたくしも、すっかりアイドルになったと思いません？えぇ、まだ小さなひな鳥ですけれど… 実力も経験も足りてないことは、十分に承知していましてよ。でも、続ければいつか足りるものでしょう？ プロデューサーちゃまに見初められて始めたこのアイドルというお仕事はもうわたくしにとって自分の一部ですの でも、わたくしが櫻井桃華であることに変わりはありませんわ。わたくしは、わたくしらしいままアイドルになりましたの それができたのはプロデューサーちゃまのプロデュースがあったからでしょう？誇っていいのですわ♪これからも、傍にいてあげます♪ |
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