共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

クローンホイール

担当:
『何者にもなれない迷子の王子』

外見

金髪のショートカットでインナーカラーはパステルパープル。
黒いワイシャツの上に白いパーカーが基本。
指輪やブレスレットをたくさんつけている。
常にキラキラしている(物理)が部屋着はクソダサい。まじでダサい。顔はいいのに。

身長:179cm
年齢:19歳

詳細

王子様みたいに優しい&かっこいいが見た目からは想像もつかないほどポンコツ。方向音痴でよく迷子になる。
コミュ強。誰にでもグイグイ話しかけに行く。一言でも言葉交わしたらみんな友達。
天気のいい日はよく公園のベンチで寝ている。顔がいい

男装は趣味。
台詞
「やあ!今日もいい天気だね!」

「僕じゃ″あの人″にはなれない。」
「僕が僕であるために、」

住居

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):
戦法

関係

一人称:僕/ 二人称:キミ/ 三人称:
所属:チームロックバンド

歴史

1974年末にハモンドオルガンの生産が終了し、それに代わって流行したデジタルシンセサイザーすら飽きられ始めた1990年代頃。
古い電気・電子楽器の音が再評価されるようになったことにより開発された。
楽器
クローンホイール(Clonewheel)とは、いわゆる「デジタルハモンドオルガン」のこと。PCM音源(メモリに記録した波形によって音を生成する)や物理モデル音源(音色を仮想的に合成して音を出す)を利用したオルガンである。
しかし、ハモンドオルガン特有の深みのある太い音は、現在の技術で完全に代替出来ているとは言い難いため、ヴィンテージのハモンドオルガンを買い求める演奏家も多いという。

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