共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

サンバホイッスル

担当:ひろき0808
『古くさいとは言わせない現代に憧れる少年』

外見

羽の意匠が入った白黒の帽子、灰色の半ズボン、黄緑色の半袖の上に紺色のパーカーを羽織っている。
青色のローラースケートを両足に着けており、首にはサンバホイッスルを掛けている。

詳細

割と自由気ままな性格の少年。ホイッスルを吹き注目を集め、ローラースケートのトリックを決めるのが趣味。
笛の音色には味方の士気を上げる効果があり、ホイッスルを吹くことで集合の合図とともに士気を上げることができる。

住居

多分新市街地のアパート(世界観への理解が浅いから変わるかも)

関係

一人称:僕 二人称:キミ、(名前)くんorちゃん 三人称:キミ達
所属:民族の集い セーニョ町

古くさいと言われたことが原因で現代都市エリアに住み付き、現代っぽいものを好むようになった。
ローラースケートも古くさい自分を捨てようと必死に練習していた模様。
自分自身のことはあまり好きではなく、こんな自分のことを受け入れてくれる人を探している。
最近はocaMocaと知り合い、お互いのカルチャーを共有している。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):D DEF(防御):E SPD(速度):S 
RNG(射程):C STM(持久):B TCT(戦術):E
戦法
前述の通りホイッスルにより味方の士気を上げ、バフを掛けることを得意とする。
ホイッスルの音は集合の合図でもあり、味方が集合するまでの間はローラースケートで逃げ回る。
その分本人の戦闘能力は控えめであり、近くに味方がいるか、そもそも人脈が広いかで総合的な戦闘能力が決まってくる。

歴史

サンバホイッスルは、サンバの演奏に使われたのが起源の小さな十字型の笛(ホイッスル)である。なおサンバの発祥地ブラジルでは、ブラジルポルトガル語で、このような笛全般をアピートと呼んでいる。(ウィキペディアから引用)

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