共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

チャランゴ/Char/チャラちゃん

担当:らみなりあアイス 原案:(仮称)コード628
『簡潔紹介文』

旧立ち絵

外見

金髪のロングヘア。

詳細

フォルクローレの一員。
明るく元気いっぱいで、誰とでも仲良くなれる。
昔は超がつくほど引っ込み思案だったが、のサポートで変わることができたと思っている。
しかし好意を寄せる相手に冷たく当たってしまう所謂ツンデレの気があり、弟への感謝をなかなか言い出せないのが悩み。
ウミータという、粗く裏ごしにしたトウモロコシとチーズをトウモロコシの皮で蒸したボリビアの郷土料理が好物。

チャランゴとフォルクローレ

住居

ワライチョロンロコセーニョ町のクリオージャ西部で暮らしている。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):A DEF(防御):C SPD(速度):C
RNG(射程):E STM(持久):B TCT(戦術):C
戦法

関係

一人称:私/ 二人称:あんた/ 三人称:あいつ
所属:民族の集い セーニョ町 フォルクローレ
フォルクローレ
ワライチョは弟。
ケーナとは昔と今とで変わった者同士、気が合うと思っている。
その他楽器
・上にロンロコという姉がいる。
バンドネオンとは知り合い。
・時々(我々がちょっと避暑地に行くような感覚で)リゾート地に遊びに行くことがあり、ヘリコンと顔見知り。
・リゾートホテルに泊まった時にキタラと知り合った。

歴史

16世紀にスペイン人が持ち込んだギターの前身「ビウエラ・デ・マノ」が発展したものである。
ボリビアのポトシ北部地方が発祥の地ではないかと推定されている。

1920年代後半あたりにはチャランゴの楽器としての形が完成し、1935年頃に商業音楽として高められたという。
楽器
南米アンデス地方周辺の民族音楽・フォルクローレに使われる40から60cmほどの弦楽器。
胴体にはアルマジロの甲羅を利用したものもあり、見た目は印象的である。
プロの演奏家の使用に耐える楽器はほとんどが木製である。

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