共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

ビューグル/略号/ビューグル

担当:
『簡潔紹介文』
[ここに立ち絵]

外見

詳細

住居

軍管轄寮。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:私/ 二人称:貴方/ 三人称:貴方達
所属:編入傭兵 個人組マーチング隊

歴史

18世紀中ごろに生まれた、半円状に管が曲がった「ビューグルホルン」がビューグルの始まり。
その後は同系統のホルンと分岐する形で、サクソルン属の一つとして定着していった。

19世紀中ごろには長い管を2回転させたイギリス式が生まれ、それにバルブをつけたアメリカ式が現在では普及している。
楽器
ビューグルは、非常に単純な構造の金管楽器で、小型でバルブを持たないナチュラルホルンの一種。
ビューグルという語はラテン語で「雄牛の指小形」という意味の単語に由来する。
中英語ではビューグル・ホーンと呼ばれていたことからも分かる通り、雄牛の角で作った角笛がそのルーツである。

ちなみに、フランスではクレーロン(clairon、日本語では英語のclarionからクラリオンとも表記)がここで言うところのビューグルに相当する。
一方ビューグル(bugle)と呼ばれる楽器はフリューゲルホルンに相当するという。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メンバーのみ編集できます