共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

ブブゼラ

担当:らみなりあ
『簡潔紹介文』

(↑一部フリー素材使用)

外見

短めのツインテール。髪はビビッドピンク。
サッカーのユニフォームのような服装の上にジャージを着ている。

詳細

元気いっぱいでお喋りが大好き。そしてうるさい
語尾が「〜なんだ」になる特徴的な口調で話す。
常に浅はかな思いつきに基づく行動と言動を取り、その突飛さで周囲を驚かせたり呆れさせたりする。
多少失敗してもへこたれないメンタルの強さ・潔さだけは強みか。
スポーツ全般が大好きで、中でもサッカーとハンドボールが好き。

スペシャルサンクス:さといも
台詞
「ボクはブブゼラなんだ!キミはどんなスポーツが好きなんだ?」

住居

へ音エリアの南部に住んでいる。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):   
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):   

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法
状態異常:混乱を扱う。

関係

一人称:ボク/ 二人称:キミ/ 三人称:アイツ
所属:民族の集い クレフ街 ヘ音エリア

歴史

ブブゼラは、南アフリカの楽器。
1メートルほどの長さのある金管楽器の一種で、“スタジアム・ホーン”とも呼ばれるチアホーン(スポーツ応援に使われる音の出るもの)の一種である。
金管楽器の一種ではあるが、金属製ではなく合成樹脂製のものが一般的である。管を巻かないストレート型の単純な構造を持ち、バルブやトーンホールといった音階調整用の機構を持たず、ビューグルナチュラルホルンに近い。唇に当て、唇を振動させて吹くと、霧笛や象の鳴き声のような単調な、しかし非常に大きな音が出る。
南アフリカのサッカーの試合でよく吹き鳴らされ、試合の終盤になるとサポーターたちは相手チームを倒すべく熱狂的にブブゼラを吹く。南アフリカでは代表戦に限らず、国内の試合でも吹かれる。観客席で吹き鳴らされる多数のブブゼラの響きは、共鳴と共振により虫の大群の羽音のような音をスタジアム全体に響かせる。
多数のブブゼラが一度に吹き鳴らされている状態では会話がままならない事も珍しくないため、一部の国際試合や日本のJリーグでは演奏を禁止されている。しかし、日本のハンドボールの試合では今も使われるらしい。

元ネタ

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