共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

ラバーブ/Reb

原案:さといも キャラデザ:アイス
『簡潔紹介文』

外見

癖のある銀白髪は肩の下あたりの長さ。茶色の瞳でつり目。
前髪にはペグのようなピン。

詳細

ヴァイオリンなどの弓奏楽器の先祖。
数多くの子供を持つママだが、分別はあるのでどっかの自称ママみたいな真似はしない。
家族を愛し子供たちを守るため力を振るう、クールだが熱い女性。

住居

ヘ音エリアで一人暮らし。

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):    DEF(防御):    SPD(速度):
RNG(射程):    STM(持久):    TCT(戦術):

[↓コピペ用]
S
A
B
C
D
E
戦法

関係

一人称:/ 二人称:/ 三人称:
所属:民族の集い クレフ街 ヘ音エリア

レベックは娘で、ヴァイオリンヴィオラチェロは孫にあたる。
・また、四胡二胡三胡京胡胡弓馬頭琴らも彼女の子供である。
ツィターはママ友。

歴史

ラバーブ(アラビア語: رباب‎ ラバーブまたは ربابة ラバーバ、トルコ語: rebap レバプ、インドネシア語: rebab ルバブ)は擦弦楽器のひとつ。
イスラム教の普及とともに西アジア、北アフリカ、ヨーロッパ、東アジアへと広がっていった。現在でもモロッコ、インドネシアなど各地で広く演奏されているが、地域によって大きく形が異なる。
弓で演奏される。
中世ヨーロッパのレベックのもとになったと考えられている。また、二胡三胡四胡胡弓京胡などの祖先にもあたる。
なお、アフガニスタンでラバーブと呼ばれる楽器は、多数の共鳴弦を持つ撥弦楽器で、弓は用いない。

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