共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

リゾネーターギター/RGt/リゾフォニックギター/リゾネ

担当:ちびしゃん(仮称)コード628
『自然が大好きのんびりお兄さん』

外見

青緑色で肩くらいの髪を一つに結っている。右目には本体の共鳴板のような眼帯をしている。
薄い水色のシャツに黄色のネクタイ、青緑のマフラーにアロハなハーフパンツとサンダル。ネクタイピンの一部がハイビスカスの形をしている。

身長:177cm
年齢:25歳

詳細

穏やかでのんびりしていて細かい事は気にしない性格。
ボーっとしていて話し方もゆっくりしており、語尾を伸ばす癖がある。
大好きなのは自然とハンモックでお昼寝。
趣味は綺麗な貝殻や石を集める事。
普段はのんびりしているが、戦闘の時は素早い判断で動いて戦える。
土産物屋を営んでいる。

昔の性格はのんびりしておらず素直で頑張り屋で話し方も語尾を伸ばす癖もなかった。

リゾネの過去

台詞
「ん?ちゃんとボクは話を聞いているよ。なるほどね〜それは凄いよね〜」
「海ってすごく綺麗だよね〜。ずっと眺めていられるよ〜」
「いらっしゃい〜お土産を見ていってね〜」
「ジョー、そんなに慌ててどうするの?もっとのんびりしようよ〜」

「クラギさん!先輩に憧れて都で頑張ろうって思えたんです!」
「ボク、もっと頑張っていつか活躍できるようになるから!」

住居

セーニョ町→都→セーニョ町で一人暮らし

戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):B DEF(防御):D SPD(速度):C
RNG(射程):D STM(持久):B TCT(戦術):A

戦法
ボトルネック奏法だけでなく、スライド奏法でギターを仰向けに構えたり戦術の幅が広い。
アコギ兄弟に比べたら音量が大きいが金属のような音色のため攻撃が劣る。
持久と攻撃を活かした戦い方で、安定した連続攻撃を仕掛ける事も出来る。
ただし射程が狭いので敵に近づいて戦う必要がある。

関係

一人称:ボク/ 二人称:君/ 三人称:あの人
所属:無所属 郊外エリア
知り合い
ウクレレ?サーフとよく話をしている。
2人とはセッションもする事もあるようだ。
特にサーフとは親交があり、彼の観光事業を手伝ったりしている。
また来てくれないかな
風鈴とは顔見知りで会う事があったら話をする。

仕事の相棒
バンジョーは店で働く店員。よくせっかちな彼には助けられているが、時には逆に彼を助けることもある。
相棒のような関係で欠かせない存在。
街で
フォーギとは知り合いで街で会ったら話はする。
(街にはそんなに行かないので、会う頻度は少ない)
憧れの先輩
クラギは先輩で憧れている存在。

異郷の友人
コーダ村に住むシーオルガンとクレフ街に住む伽耶琴と友人で仲良し。
シーオルガンの居るところに自転車で遊びに行って集まっている。
シーオルガンとは趣味が同じで気が合うし、伽耶琴とは海の話で盛り上がれるから楽しいらしい。

三人が集まった所に騒がしい二人が居て凄く賑やかだった。

歴史

1928年に某社が設立され、そこで開発した3つ目のギターが最も有名なドブロ・ギターとも呼ばれるリゾネーター・ギターである。
だがリゾネーター・ギター(リゾフォニックギター)をドブロ・ギターと呼ぶのは誤りである。
楽器
リゾネーター・ギター (Resonator guitar) またはリゾフォニック・ギター (Resophonic guitar) は、アコースティック・ギターの一種。
第二次世界大戦前、エレクトリック・ギターが普及する前にギターの音量を増大させるために考案された。
「リゾネーター」(日本語ではレゾネーターとも)と呼ばれる円形の薄いアルミニウム製の共鳴板をブリッジの下に取り付けたボディは、ブルースに使用される場合には金属製のものが多く、ブルーグラスには木製のものが使用される。金属性ボディのものは当初の想定ほど大音量を得ることはできなかったが、音色に独特の響きを持ち、ハワイアンやブルース、カントリー、ブルーグラスなどの、スライドギターを好むミュージシャンが多く使用した。ブルーグラスで使用される木製ボディは、大音量が得られるようになっている。

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