共同創作「戦律の街角にて」のWikiです

三ノ鼓

担当:[未定]
『簡潔紹介文』
[ここに立ち絵]

外見


詳細


台詞

住居


戦闘

ステータス(A〜E)
ATT(攻撃):- DEF(防御):D SPD(速度):A
RNG(射程):D STM(持久):D TCT(戦術):D
戦法
基本的に「暗闇」という攻撃が当たりにくくなるデバフ攻撃を使う。
他の太鼓系楽器とは違い素手で叩くため敵に近づかないと攻撃が当たらなかったり、防御力が低いためダメージを受けやすかったりするが、高い素早さと回避力でカバーしている。そのため、短期決戦特化で持久戦には向いていない。

関係

一人称:/ 二人称:/ 三人称:
所属:民族の集い クレフ街 ハ音エリア

兄弟がいる。
羯鼓は娘。
腰鼓?は父/母で杖鼓?は従兄弟。
大鼓小鼓は親戚にあたる。
和太鼓は師匠。

歴史

雅楽に用いる両面太鼓。三鼓とも書く。奈良時代に伝わった壱鼓(いっこ)、二鼓(にこ)、三鼓(さんこ)を総じて「古楽鼓」というが、三ノ鼓はこのうち最大で、平安末期より右方高麗楽(うほうこまがく)に用いられている。長さ45センチメートル、口径19センチメートルほどの砂時計形の胴の両側に直径約42センチメートルの皮を張り、「調緒(しらべお)」と称する麻製の紐(ひも)で締める。演奏に際しては直接床の上に真横に置き、左手で調緒を握って固定し、右手の桴(ばち)で打つ。合奏では唐楽(とうがく)の鞨鼓(かっこ)と同じく、全体のテンポを主導する指揮の役割を果たすが、奏法は「テン」とよばれる弱く短めの音と「テーエン」とよばれる強く長めの音の2種類のみで、鞨鼓のような連打はない。音色も鞨鼓に比べるとややにぶめである。

元ネタ

兄弟

壱鼓(いっこ)

三ノ鼓の兄。
かつては雅楽組のメンバーとして活躍していたが、羯鼓の活躍に押されて自ら身を引いた。

二鼓、四鼓

三ノ鼓の兄と弟。
二鼓は壱鼓や三ノ鼓と共にハ音エリアに渡ったが、衰退によって消滅してしまった。
四鼓はハ音エリアに渡らずト音エリアで生活していたが、衰退によって消滅してしまった。

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