和楽器の中では最年長。
「全ての精霊にはいつか『終わり』が来る」「弱いものは保護がないとすぐに死ぬ」という無常観に似た考えを持っているが、「今『終わり』が来るのはまだ早すぎる」と今の世界の状況に危機感を持っている。そのため、自身の手下である和楽器の面々に戦闘などの指示を出すことも。
精霊互助会クレフ街ハ音エリア支部(雅楽組以外)の代表でもあるが、本体の構造上住んでいる寺から動けないため連絡は文通かリンを介している。
たい焼きが好き。
「全ての精霊にはいつか『終わり』が来る」「弱いものは保護がないとすぐに死ぬ」という無常観に似た考えを持っているが、「今『終わり』が来るのはまだ早すぎる」と今の世界の状況に危機感を持っている。そのため、自身の手下である和楽器の面々に戦闘などの指示を出すことも。
精霊互助会クレフ街ハ音エリア支部(雅楽組以外)の代表でもあるが、本体の構造上住んでいる寺から動けないため連絡は文通かリンを介している。
たい焼きが好き。
「精霊も、怨霊も、どんな者もいつか終わりが来ます。…ただ、今はまだその時ではないと思うのです」
「『終わり』は、我々にとって恐ろしいものです。僕には…姉上の考えがよく分からないのです。僕はまだ…堕ちきれていないのかもしれません…」
「『終わり』は、我々にとって恐ろしいものです。僕には…姉上の考えがよく分からないのです。僕はまだ…堕ちきれていないのかもしれません…」
鐘楼と本体が一体化しているため、寺の敷地外に出ることはできない。
ハ音エリア全体に響き渡る射程とちょっとの攻撃でもビクともしない強靭な防御力を持つ。
様々な状態異常をフル駆使して戦う。
本気を出すと距離を取らない限り味方にまで状態異常が及んでしまうため、普段は手加減している。致命的に防御力が低く近接攻撃・短期決戦型が多い和楽器の面々にとっては「一番敵に回してはいけない存在」である。フェインスじゃなくて本当に良かった。
ハ音エリア全体に響き渡る射程とちょっとの攻撃でもビクともしない強靭な防御力を持つ。
様々な状態異常をフル駆使して戦う。
本気を出すと距離を取らない限り味方にまで状態異常が及んでしまうため、普段は手加減している。致命的に防御力が低く近接攻撃・短期決戦型が多い和楽器の面々にとっては「一番敵に回してはいけない存在」である。フェインスじゃなくて本当に良かった。
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