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 「すべての始まり クエス=アリアス」は2021年7月21日(水)〜開放の通常エリア最終ステージ。
新エリアなのでチャレンジでゆっくり進めており、それ故確認ができていない部分なども多くあります。追記などは歓迎です。
いつものイベントとは別の形で記載しようとしています。ウルドラ/ルディニアと同じ感じで記載していく感じでいきましょうか。

開催前

 ARES THE VANGUARD RAGNAROKのラストでいきなり、元帥が出てきて余韻をぶち壊したと思いきや、いきなりムービーが流れ出した。
 ムービーではメインストーリーの最終決戦ということがほのめかされ、エリア14来るんじゃね!?と盛り上がった。
 それから2週間後の7/7日にエリア14前日譚追加告知とカウントダウンが入り、特別ミッションが追加され本格的にエリア14が来るということが判明した。

 新エリアが来るのでは?というのは3月くらいから言われており、1年ぶりのストーリー更新にようやくか…といった人や、今までのメインエリア追加時の難易度を思い出し、カジュアルがあるとはいえと難易度に震える人、8年間追っかけてきたストーリーが完結しそうなことに歓喜に打ち震える人などさまざまであった。

 一方で、これサービス終了が近いのでは?と邪推する人もいた。
 まあ、ほとんどのプレイヤーはネタで言っているだけで、現在コロプラのアプリでまともに稼げているのは白猫と黒猫くらいしかないのでサービス終了はまあないのだろうが…。

 そんなこんなで盛り上がりながら7/16日にカウントダウンが0になると、エリア14の前日譚が追加され、さらにカウントダウンが5日追加された。
 また、お知らせの絵もデュオニトルとリフィルが登場したり元帥が登場したりとチラ見せも始まった。

 そして7/20におせにゃん#126にてメインストーリーがいったん終わるだけでサービス終了ということではないこと、ガチャがないこと、7/30日の魔道杯は魔道杯with四聖賢であること、8月4日に特別生放送が、また他にも8月にメインエリア完結記念の特別イベントや大型キャンペーンが開催されることが明かされ翌日7/21の16時に開放となった。

 ちなみに、メインストーリーの区切りとしてははサイオーンまでが黎明期第一部ともいえる題するならば「神託の指輪編」、そこからアユタラまでが「偽ウィズ編」、ヴェルタ&ノクポがエリア1の総集編ともいえる第二部のまとめなので、今回は第三部のまとめといえよう。メインストーリーが終わる(区切りがつく)というのは割とよくある?ことではあった。

 割とどうでもいい余談だが、このころになるとウルドラ/ルディニアのチャレンジ配布縛り攻略が完了したとかなんとか。
 2020年9月16日時点でシークレット攻略完了者数は8818人だったが、一気に増えるといいなあ…。
 ついでに、いつごろかは不明だが(7月前半頃だが正確な日付は忘れたという意味で)ルディニアのストーリーアートが追加されている。見ておこう。

概要

 前エリアであるエリア13のウルドラ/ルディニアからおよそ1年4ヶ月かけて実装された待望の新エリア。
 開催前の項にあるように開催前からかなりの気合が入ったような告知などがなされていた。
 また、ひっさびさにガチャが実装されていないイベント?である。
 かわりにガチャ精霊に該当するような精霊がそれぞれステージ1〜7のクリアミッション報酬として配布されている。

 蛇足だが、新エリア追加前と後でキャンペーンがやたらたくさんある。果たして何が起きるのか…?

新要素

特別なカード

 手持ちのカードのほぼ全ての中から特別なカードを指定し、新しく1枚入手できる。
 該当ページを参照。

その他

  • 7-2の4戦目がボス戦でもないのに復活をしてくる。ボス戦でもないのに復活はこれが初?
    • ちなみに7-6なんかでも道中復活は見ることができる。
  • エンディングを迎えると、タイトル画面に変化が起きる。

良かった点

報酬がカジュアルで回収できる

 ストーリー勢やライト勢にも楽な感じになっている。

難易度が(当社比)簡単

 あくまで当社比*1であるが、クルイサやカムシーナ、ウルドラ/ルディニアと比べると楽になっている。
 これは、ステージが少ないというのも一因にあるし、他にも1回もクリアせずに3倍速モードが使えるだとか、チトセなどの登場により1体なら必須精霊を借りることができる、ラスループの登場や無属性変化を使えば属性を問わないクエスト、主属性に縛られない融合属性推奨クエストなどの登場などといった解答の幅が広がったというのもある。
 しかし、それを含めても全体的な調整は(当社比)緩めな調整となっている。
 そのためかは知らないが7月22日午前1時(公開から9時間程度)でシクレまでの完全攻略報告すら上がっている。
 また、現在記載している時点(7月24日16時時点)で、チャレンジ4までの完全配布縛り攻略も終わっているとかなんとか。

 …何度も言うがあくまであの悪夢のようなクルイサだとかカムシーナ、ウルドラ/ルディニアの実装して間もないころと比べてである。
 エリア14も普通に難易度は高い。一例として挙げてみれば、現在時点ではチャレンジ8-6なんて最速40ターン、普通のデッキならば70〜100ターン以上かかる。普通のイベクエに例えるときつめのイベントの6-3の倍以上に難しい。


 …比較対象の実装当時クルイサやクルイサシークレットの4枚連結パネルで100t〜200t(400〜800問近く)解かされるあれはやっぱ異常だったんだなって…。
 
 シークレットまで終了したが、やはり初見殺し感は今までのクエストのほうがひどかった気がする。

悪かった点

クエストのタイトル名

 一部クエストのタイトルの名前で誰が出てくるのか容易に分かるため、ネタバレを食らった感じがある。
 まあこれは昔からそうなのだが…。

賛否両論点

 ここら辺の賛否両論点に関してはもう少しこうだったらなあ…といったものを記載している程度で悪いという意味ではありません。(念のため

キャラの起用について

 7周年ガチャにいたキャラのうちテオドリク(ディートリヒ)が今回も登場しており、逆に7周年ガチャにいた他のキャラの出番はほとんどない。
 空を移動する事を考えたら適任ではあるが、それであればジークなどでも良いと思われるが…、やはりGAトップになった過去があるからだろうか?
 ただ、イベント主人公で異界移動能力があり、かつそれぞれの異界に興味があって保全したいと考えていて、元の異界にあまり束縛されずふらふら異界渡りできるキャラは元帥ぐらいであり、その点では七周年云々を除いても最適人物だと思われる。GA2020のストーリーから伏線を張っていたのね。

 ステージ2ではミコトが登場するが、ステージ2の報酬カードにはボイスのみの登場で、冷遇されている。なんかここ数年妙に扱い悪いな
 スモモとカタバについては2019クリスマスストーリーイベで語られた過去の和ノ国の戦乱において、直接の絡みはなかったものの同じ陣営で共闘しており、何らかの言及が欲しかったなあ、と思う。特にカタバは強者には目がないだろうに。
 また、カタバは他の敵役と比べても扱いが酷く最悪のルシエラや店長のようにこちらと最後に分かり合えるような演出もなくスモモたちにぶっ飛ばされてそのまま退場し最終決戦でミスティックメアやタモンのように再登場することもなく出番終了というあんまりなもの。ただ少々メタ的なことを考えると、他の敵役と違って最終層のカタバは最終的に改心したのか消滅したのか、ストーリー上ではいまだ語られておらず、仮にエリア14でカタバの末路について深く語ってしまうと、後に最終層に至るカタバのストーリーを語る際にエリア14で語った末路とすり合わせる必要が生じるかもしれないため、あえてエリア14では深く語らず、再登場もさせなかった、なんて思ったがまあ深く考えてないんだろうなあ

 他にもステージ8では大量にキャラが登場するが、当然ではあるが主役しか出てこない(出せない)事で残念がる人もいる。
 また、エリア14を見てもルシェやドゥーガ、アレクはギルドマスターであるのにもかかわらず姿ところか名前も出ていないというのも…。ベルナデッタに関しては自身が統治しているロレンツィオは出てくるのに本人は出てこない。いったいどこ行ったんや…
 アレクはウルドラで戦っている設定が、ドゥーガは声優が死亡している問題があったのでわからなくもないのだが祖父が四聖賢であったルシェとベルナデッタ…。
 とはいえ、そういった問題点すべてを解決しようとすると尺の問題が(ry。しかたないとして割り切るしかないだろう。

 一方で例えばフランシスカという野球イベの精霊やエイジというサッカーイベの精霊は2014年以来のつまり7年ぶりの復刻なしの登場でありそういった精霊を見れてうれしいという声もある。

ステージが少ない

 全体的にステージが少ない。
 1〜8までの全8ステージだが、1、4、5、7は2つ、2、3は3つ、6に至っては1つしかクエストがない。
 8だけ8-7と異様に長いが15-4だとか17まであるといったような今までのような長さはない。
 逆にステージが少ないが故にクリスタルの入手量が少ない。
 シクレクリア1石とシクレコンプ報酬の5石を合わせても43石?とイベントクエストとみても非常に少なめ。

ストーリー

 ストーリーの内容は良かったのだが、そちらではなく、一度ステージをクリアしない限り、ステージ開始時やステージ途中の会話が何度も何度も何度でも再生される。

 カジュアルで一度クリアせずにチャレンジ縛りしていると非常に問題となる。
 というのも一部クエストでは1戦目でリセゲーを強いられることがあるのだが、そのリセゲーをするたびにストーリーも読み込むためクエストに挑むのに時間がかかる。
 いや1回カジュアルでやれよと思うかもしれないが、縛っているというプレイヤーもいるので…。

 ちなみに、過去には1度クエスト内で会話が再生されたら二度と再生されなくなるような仕組みもあったはずなので、消すことはできるはずなのだが…。

ステージ8

 8-2から8-6まではアーフェンが呼び出し、黒猫氏がそれに対抗できる精霊を呼び出し、その間にアーフェンと黒猫氏がやたらめったらにやり合う…と、ストーリー上では正直ほぼ同じ事を繰り返しているだけであり、冗長感が強い。
 懐かしいキャラが大勢出てくるため、そういう意味では良いのだが…。
チャレンジ8-7
 特にチャレンジ8-7は上記の冗長性とはまた別の意味で冗長性があるかもしれない。
 敵のHP1億?+1億+1億?+1億+3億程度のHPなのだが、3D戦闘なので非常にもっさりする。
 しかも、遅延に近いような行動を連発したり(一例として、火/水/雷の99%防御だとかAS軽減SS弱体化だとか…)そもそもHPが高すぎるため、記載者がチャレンジで挑んだら80tかかり約30〜40分ほど殴りあっていた。
 ここだけではなく3D戦闘全般に言えることだが古いスマホや環境等でプレイしていたりすると行動変化の読み込み時にアプリが落ちてしまうことがある。
 前述の通り長期戦を強いられるので落ちる直前に戻って来れればよいが、最初(1ターン目)まで巻き戻っていたりすることもあり、そうなると今までの攻防が無駄になってしまう。よって該当する人は通常攻略の他に落ちないように祈りながらプレイをすることになる。
チャレンジ8-5
 上記の冗長性とは別の意味になるが、逆に攻略において冗長性がない。
 というのも精霊に関しては3倍無属性+連鎖がメインとはいえターン数制限さえ諦めればある程度の変更は可能なのだが、なんと2021年8月初週現時点では、丑ヶ崎大結晶を利用していない攻略法がラスループしかない。
 元々丑結晶はダメージブロックや変化による高回復・状態異常回復と変えが利きにくい性能である鉄壁相手の無属性攻撃&弱体化は忘れよ
 攻略に使われることは多く…むしろ、優秀なため使わない攻略数は少なかったがそれでも今までのクエストでは代用結晶などがいくらかあった。チャレンジ8-5のようにここまで必須扱いされるのも珍しい。
 大結晶は精霊と違い交替で借りることもできず、もう軽く半年以上昔のレイド大結晶がメイン最新攻略のために確実に要求されるのは足切りにしても少し酷い。どうにかしてほしいものである*2

ステージ7

 というより特別なカードがステージ5以降使用不可になるというのが第一の問題なのだが、その影響下でステージ7では初戦パニックシャウト&ダメブロ10万&1t以内に10万×3を倒しきらないと即死ダメージ&火雷闇吸収500%というのが問題である。
 このステージ、エリア14においておそらく一番といっていいほど特別なカードが刺さるクエストなのだがそんなクエストなのに使用できないというのは…。
 ちなみに、現在特別なカードを縛った場合、精霊交代(手動)でSSを使用し突破する、リュオン&イスカか総合ミクを使う、クラックハンド隊かオーリアを使用し1戦目でクリティカルが出るまで再挑戦するといった方法くらいしかサブクエコンプでチャレンジをクリアする方法がない*3
 一応、チャレンジで攻略せずカジュアルで8-6まで攻略すれば特別なカードは再度使用可能になるし、特別なカードを使用すればそれこそ配布でも抜けられる難易度なのだが、チャレンジ縛りをやっているプレイヤーもいる上にストーリーとの連携が取れてないように思えるクエストである。
 もしこのクエストが例えばそっくりステージ1と交換されていたらこんな不満は出なかった。

アナスタシアのキャラが薄い

 アナスタシアはサイオーンあたりからの因縁、つまり7年半越しのキャラなのでこの言葉はおかしいと思うかもしれないが悪く言うとぽっと出感がある。
 原因はここまでしでかした動機が薄すぎるのもあるが、正直まだクォが再登場したほうがインパクトがあるレベルでキャラが薄い。
 また動機に至るだけの過程も一貫してぼんやりしており、ウィズへの劣等感による敵視や自己研鑽は魔道杯等でも補強されているため少しは理解できる*4のだが、なぜ現在の世界が退屈で破壊したいほど嫌なのかは輪をかけて不明。エピローグで廃人になったのか敗北して目的を失いぼんやりしているだけなのかよくわからない様も彼女自身のキャラのぼんやりさをなんとなく示している気がする。

 一方で、その動機に従い全くぶれずに動く姿は評価する人もいる。また、契約ボイスを聞いてみるとそのキャラのぶれなさがわかるだろう。
 また、彼女のキャラの薄さはここまで引き延ばしてきた黒ウィズのメインストーリーの代償ではないかと指摘するプレイヤーもいる。

別世界線が気になりすぎる

 アーフェンが救った最悪の世界線がかなり面白そうで気になるという人も。
 というかアーフェンがかなり魅力的なキャラなので退場を惜しむ声もある。

 例えばスザクだとキワムらを殺害したタモンさんは悠々自適に人類に報復を果たすが、ディケイオス率いる宇宙人どもに襲われ窮地に立たされるが最終的にカリュプスとの融合を果たし逆に返り討ちにする。(手出しをしないという都合上ここまで一切アーフェンは関わっていない。おそらくそのあとにイスタリが発生して救われている。)カリュプスを派遣したのは宇宙人どもなのでかなりの苦戦を強いられたことが予想できる。
 概要を聞くだけですっごいわくわくするような悪役を主役としたイベント群をむしろ見たかった…という嘆きの声も。

ネタバレ解禁

 いつもはネタバレについては特に運営側から禁止されることもなく、個々のプレイヤーの自主性に任されていたのだが、今回に限り公的に約2週間のネタバレ禁止期間が設けられた。
 黒猫プレイヤーはみんなマナーがいいのか、ネタバレ禁止期間をきちんと守った。ほんとみんなよく我慢できたな
 ただ一方でストーリーで得た感動を内容をぼやかしながら吐露する程度しかできず、悶々とした気分を抱えて2週間過ごすことになってしまった。エリア14の出来そのものがすごくよかったことが、かえって事態を悪化させている。
 またネタバレ解禁時には初見の感動が薄れてしまっている上に更なる情報が詰め込まれてしまって、エリア14そのものを新鮮にかつゆっくり語りあう機会が損なわれてしまったように思う。
 内容が内容だけにネタバレ禁止期間を設けたいことも理解するが、期間を縮める、ネタバレ部屋を設ける、などできなかっただろうか?

その他

登場精霊一覧(回想のみ登場した精霊は除く)

長くなりそうなので折り畳み

ガチャ

 今回はガチャはない。
 さらっと流したが、半月ほど新しいガチャの追加がないという状況は、黒ウィズ史上初なのではないかと思われる。
 ちなみに1週間程度常設以外のガチャがないというのは過去のイベントガチャがウィズセレと合体していた時代(2015年)までさかのぼればある。

報酬精霊


 基本的にカジュアルでステージをクリアしても精霊を入手できる。
 そのステージを攻略するのに大きな手助けとなるような性能を持った精霊が多いので、戦力に不安があるならばカジュアルで先に下見するとよいだろう。

ステージ1

ステージ2

ステージ3

ステージ4

ステージ5

ステージ7

ステージ8

エリアクリア報酬

シークレット

 シークレットの正確な出現条件は不明だが、エリア14の全ステージをチャレンジでクリアすれば出現する。
 逆に1ステージでもチャレンジが終わってないと出現しない一方で、サブクエコンプは必要ない。
 以前のエリアのクリアなどの条件もかかわってくるのかどうかは謎だが、少なくともルディニアのシークレットをクリアしてある必要があるらしい。
 チャレンジクリアするときにコンテニューしたかどうかに関しては問題ない模様?

内容に関して

LtoL

 前日譚が公開される前の、7/7にカムシーナガチャと7周年ガチャの精霊のLtoLがまだだった精霊がLtoLした。
 もっとLtoLするべき精霊がいるだろ!とかは言われこそしたものの、メインストーリー関連なのでまあヨシ!

 全体的に強力な進化をした。
 例えばレマは初回3tの全色3色リザーブ+3tスキチャ+25%カットのリザーブを5t設置するといった、パネルリザーブ精霊と比べても1つ頭抜けた性能となっている。
 全員が全員一つ頭抜けた進化をしたので、7thガチャの精霊と別の色の精霊と大きく性能差が生まれてしまい、同じスキル群の別精霊だと攻略に大きな支障がでるという嬉しい悲鳴なども叫ばれたり叫ばれなかったりした。

余談

アーフェンの素顔

 アーフェンがどういった存在かということについては徐々に明かされていったが、登場時から一貫して(かなりいかつい)仮面をしており素顔が不明だった。
 最終章ということでついにその素顔が明かされるのではないかという期待もあった。
 
 そしてストーリーの終盤、ついに仮面が割れその驚きの素顔は…ぜひ自分の目で確認してもらいたい。(ただあまり期待しない方がいい)

どなたでも編集できます