最終更新:ID:JD8NgAiaaQ 2024年03月28日(木) 11:38:02履歴
所属 | |||||
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ビスマルクコーポレーション | |||||
No | 141 | ランク | SS | ||
ランクアップ | なし | ||||
名前 | ドラキュリナ | ||||
タイプ | 機動型 | 役割 | 攻撃機 | ||
身長 | 141cm | 体重 | 35kg | ||
身体年齢 | ??歳 | 製造国 | 🇺🇸 アメリカ | ||
BATTLE STYLE | Entertainer | ||||
WEAPON | Active SONAR / Levitation cloak | ||||
攻撃力 | S | 速度 | B | ||
攻撃頻度 | C+ | サポート | C | ||
持久力 | C+ | 防御力 | D | ||
装備スロット | |||||
Lv20 | Lv40 | Lv60 | Lv80 | ||
補助装備 | 回路 | 回路 | OS | ||
製造 | |||||
一般、特殊製造(04:58:00) | |||||
イラスト | 朝凪? | CV | 春村奈々? |
- イベント
- 怒りの狼牙 Ev1-1Ex
- OS:LRAD強化システム
- 軽装型・機動型・重装型への与ダメージ+20%、射程+1
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | 音波放出 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力132~240%のダメージ ▪ 対象が前列時、対象の強化効果を解除、与ダメージ+25~47.5% ▪ 対象が<眷属>状態の場合、位置関係なく強化効果を解除、与ダメージ+50~95%に変化、<眷属>を解除 | マス 指定 | 3 | 8 | |||
◆ | |||||||||
2 | 血の女王の夜 | ▪ 対象の敵1体に攻撃力32~50%のダメージ ▪ 対象のHPが100%の時、4ターンの間、対象に<傷跡>を付与 ▪ 対象が<眷属>状態の時、<眷属>を解除し、対象に自身の攻撃力5000~9500%の固定ダメージ ▪ スキルレベル1につきこのスキルの追加命中率+10% | 対象 指定 | 5 | 4 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 蔑視 | ▪ ラウンド開始時、自身の防御貫通+35~66.5% ▪ 血の女王の夜使用時、4ターンの間、自身に充満(攻撃力+40~85%、クリ率+20~29%)を付与(重複不可) ▪ 充満を受けていない状態でラウンド開始時、自身のAP+1~1.9 | ||||||
2 | 眷属の支配者 | ▪ ラウンド開始時、<傷跡>状態の敵に<眷属>を付与 ▪ <眷属>状態の敵の被ダメージ+25~47.5%、スキル使用不可状態を付与 *1 | |||||||
3 | 音波探知 | ▪ 戦闘開始時、すべての味方に偵察効果を付与 ▪ ラウンド開始時、対象のHPが低いほど、最大与ダメージ+40~85% | |||||||
- 破滅を呼ぶ最初の一噛み
〈傷跡〉をつけられた敵は次ラウンドから〈眷属〉になり、行動不可と被ダメージアップが付与される。
持続時間も長く、噛んだ次のラウンドから3ラウンドも行動を完封できるのはそれだけで強力。
しかも〈傷跡〉は一般効果、〈眷属〉には効果抵抗貫通がつくためあの追撃者すらも抑え込むことが可能。
さらに〈眷属〉状態はそれぞれのアクティブに追加効果をもたらし、もう一度アクティブ2で噛むと攻撃力の95倍というとんでもない量の固定ダメージを与えられる。
固定ダメージとしては全キャラ中ぶっちぎりで最強であり、多くのギミックボスをも簡単に堕としてしまえる。
なお、この固定ダメージは攻撃力素値(編成画面での値)を参照するためビーヘッダーなどの攻撃力デバフもまったく怖くない。
- 減衰なし範囲攻撃
物理系の広範囲攻撃としては非常に珍しく、起点以外へのダメージ減衰がない。
前列あるいは〈眷属〉状態の敵には強化解除とダメージアップのおまけもつく。
- 味方への偵察付与
偵察効果を味方に付与できるのは現状ドラキュリナ、慈悲深きリアン、アラクネーのみと希少。機動型・攻撃機の枠で言えばどちらもオンリーワン。
シラユリの攻撃支援を最大限に引き出す、偵察必須の他キャラの補助装備選択を広げる、など、限定的ではあるが有用。
- 無傷の相手しか誑かせない
味方の範囲攻撃を手控えなければいけないし、敵のなんらかの自傷効果で勝手に条件外になってしまうこともよくある。
また〈傷跡〉自体に微量持続ダメージがつくので、効果時間を更新し続けることもできず、戦闘中それぞれの敵に対して1回のみ。
アクティブ2の方には保護無視がないというのも条件の難しさに拍車をかけている。
- 安定火力に欠ける
重たい消費APの割にはそこまでダメージは高くないし、〈傷跡〉抜きでは追加効果も前列限定。
- 時間がかかる
行動を即座に封じ込められるわけではないのに注意すること。
また同じラウンドにアクティブ2を連続して打ち込んでも固定大ダメージは入らないのにも注意。
- どんな敵もわからせる夜の女王
アクティブ2の下準備を起点とした非常に独特な性能に仕上がっており、扱いが難しい支援機寄りのアタッカーとなった。
すでにだれかが噛んだ相手には興味がないという独占欲の塊だが、使いこなせればどんな難敵も二噛みで陥落させられる。
ぜひ乗りこなして、どちらが上かをしっかりわからせてやろう。
- 専用装備
……なのだが、アップデート後のドラキュリナの性能にはいまいち噛み合っていないのが悲しい。
攻撃機なのでクリティカル100、命中、攻撃振りでいいのだが、固定ダメージのみを眼目に置いてクリティカルに振らない運用も一応ある。
ただし普通のアタッカー振りでも20万を超える固定ダメージが出せるため、〈傷跡〉がつけられなくなった後のことも考えれば普通のアタッカー振りの方がいいだろう。
とにかく行動力とAPが欲しいのでエネルギーパックや高出力ジェネレータなどを装備させたい。
編成やステージ次第では掩襲型OSが必要になってくる。行動力も上がるためかなり相性がいい。
ただし普通のアタッカー振りでも20万を超える固定ダメージが出せるため、〈傷跡〉がつけられなくなった後のことも考えれば普通のアタッカー振りの方がいいだろう。
とにかく行動力とAPが欲しいのでエネルギーパックや高出力ジェネレータなどを装備させたい。
編成やステージ次第では掩襲型OSが必要になってくる。行動力も上がるためかなり相性がいい。
- ビスマルクコーポレーションの俳優バイオロイド。AR技術を盛り込んだ舞台で女優として脚光を浴びる一方で、ビスマルクの元本業である工事現場の仕事にも駆り出されていた。
- モチーフはそのままドラキュラ。
- とてもプライドが高くわがままな性格で、司令官に対しても基本的に上から目線で接する。
現場では主に強力な振動波を放っての解体作業に従事していたが、当人は気に食わなかった様子。 - 引退後は「ハロウィンテーマパークで優雅に余生を過ごす」ことを望んでおり、滅亡後にパークがなくなったことを非常に残念がっている。
- 最初からハロウィンパークに送られる前提で設計されたバイオロイドであり、高慢な性格も後述のバイオロイドとしては例外的に身体能力が低く抑えられいることも意図的にそう設定されたもの。
- 誓約やスキンでパークの真相を知った旨の発言をしているが誰がドラキュリナに真相を教えたのかは公式FAQでも回答拒否されている。
- 一部のドラキュリナモデルはテーマパークでなくアクアランドに送り飛ばされていた。此方の施設では宝蓮も美容師として働いていた。
- 韓国スキル紹介に書かれている各スキルのフレーバーテキストは自己紹介の内容と照らし合わせると非常に趣味の悪い内容となっている。
- 公式回答では女優や土木作業員だけで生涯を終えた個体はいなかったと答えている。
- トマトジュースが大好物。
- 公式FAQで滅亡のメイや子ども型バイオロイド等は非力と言っても人間とは比較にならないと度々返しているが、ドラキュリナに関しては人間と比較しても抵抗できない程に力が弱い事がProject ORCA スターナイトステージで明らかとなり、その場に居合わせたスカイナイツの面々を絶句させた。
- 廉価なT2 ブラウニー、Miss Safety、ダッチガールすら生身の人間を圧倒する身体能力を持つバイオロイドにおいてその非力さは特異さが際立つ。もっとも、男に反撃できる膂力を持つ♀キャラというのも朝凪作品の世界観に反するが。
- 頭に装着している角状のアクセサリーと蝙蝠羽のヘアリングは超音波の発散と探知を補助してくれる装置。
- Levitation Cloakと呼ばれるマントの端々に付いているボタンのような物は反重力パネルでこれを利用して飛んでいる。
- gamechosunの記事では設定デザイン決めの際に長身と低身の2バージョンを貰い、朝凪氏の意向で低身キャラに決定された事が語られている。
また、Twitterでおぶい?氏がドラキュリナのSD担当及びメカコウモリのデザインをした事を明かしている。 - おぶい氏デザインのポイに続く、日本のイラストレーターとのコラボ企画でデザインされたバイオロイド。
本国では告知当初デザイン担当の朝凪氏の作風から司令官達に色々と弄られていたが、いざ詳細な設定が明かされるとあまりにも「らしすぎた」ためにネタにできる雰囲気ではなくなってしまい、結局現場作業員ネタの方が定着したというちょっと闇の深いエピソードがある。 - オルカ号の中でも飛び抜けて変人なアザズとエタニティに気に入られてしまい、全く人の話を聞かないマイペースな2人に事あるごとに振り回されている。
- 光届かぬ聖域において水着スキンで登場。上記の変人2名に振り回されてオルカを離れた結果、一連の騒動に巻き込まれることになる。アザズとエタニティがマイペースすぎるということもあり終始ツッコミ役。
暗い通路を移動する際に舌打ちとその反響音で周囲の状況を把握するという特技を披露した。 - 2024年1月31日のアップデートで、スキン『百鬼夜行の歌姫』が実装。念願のボーカル付きテーマソング『Not Over Today』を手に入れた。衣装を作ったのはなんとエタニティとアザズであり、多くの鬼を従えた酒吞童子のように大勢のファンを魅了して欲しいとのメッセージが込められているそう。3人の間にある確かな友情が伺える一品となっている。
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このページへのコメント
三回行動できるようにする価値が一気に上がったな
三回行動できると何かメリットがあるの?1ターンで三人の敵を眷属にするとか?
まぁ敵三体を行動不能にできるのはかなり強いわな
その後動けない奴らを順番に超ダメージで…
瓢箪とその紐で際どすぎる表現してる中破好き
特に左手の手付きがだいぶアレ
節分だけどもこんな鬼なら内に入れちゃうよ
鬼姫スキンのリーダー指定時台詞、テキストだとどこぞの第2隊長がオーバーラップしてきて駄目だった
ボイスで中和しなくては……
・高飛車で偉そうだがわからされる
・奔放な同僚に悩まされている
・足が太い
・イくときの声がすごい(確信)
つまりメガネをかけたドラキュリナはスネイル。Q.E.D
新スキンと総力戦MVPセリフを埋めときました。Not Over Todayがとてもいい曲で、しばらくはこれをかけながら戦闘したいと思います。
歌い出しが「隠された真実は時に残酷で」なのかなりくるものがある