最終更新:ID:7Jwa7G5Szw 2024年02月18日(日) 05:03:44履歴
- 回路(チップ):「Heartless Heart」迂回回路
- 攻撃力+120、回避率+20%
タイプ | スキル名 | 詳細 | 形式 | 射程 | AP | 範囲 | |||
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アクティブ | 1 | ヒートブレード | ▪ 対象の敵1体に攻撃力126~230%の火属性ダメージ ▪ 対象が標的または防御力ダウン状態の場合、与ダメージ+20~29% | 対象 指定 | 2 | 4 | |||
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2 | 処刑 | ▪ 保護効果を無視し、範囲内の敵に攻撃力150~239%の火属性ダメージ ▪ クリティカルの時、与ダメージ+30~43.5% ▪ 3ラウンドの間、対象の防御力-20~29%(有害効果解除スキルによる解除不可) | マス 指定 | 5 | 6 | ||||
◆ | |||||||||
パッシブ | 1 | 影の舞プロトコル | ▪ ラウンド開始時、自分の位置が敵陣営に近いほど自身の回避率アップ ○後列:35~80% 〇中列:38~87.5% 〇前列:41~95% ▪ 敵に攻撃された時、反撃(ダメージ倍率80~125%) ▪ 攻撃時、2ターンの間、自身の攻撃力+10~14.5%、クリ率+5~9.5% ▪ 自分が敵にとどめを刺すと、AP+1~1.9 | ||||||
2 | 暗殺準備 | ▪ 戦闘開始時、自身の攻撃力+155~200% ▪ ラウンド開始時、敵の人数に応じて自身の攻撃力-15% | |||||||
- 保護無視の高倍率火属性攻撃
2x2の火属性範囲攻撃で、とにかくシンプルに高火力。
パッシブ2による最大200%の超強力な攻撃バフと実質無条件発動に近い追加ダメージ、耐性を下げれば下げただけダメージが伸びる属性攻撃の性質が重なり6桁超えのダメージも容易に叩き出す。
パッシブ2の攻撃バフは残っている敵の数が多いほど倍率が落ちるが、最低でも+65%と十分高水準なので大して問題にならない。
- スキル高回転を支えるAP回収
このAP増加は敵を倒した数と同じだけ重複して発動するため、アクティブ2による範囲攻撃と相性抜群。敵を4体同時に倒せば使用前よりAPが増えるという意味不明なことになる。
おかげでアクティブスキルの回転率が非常に高く、1ラウンド中に2回行動するのもザラ。相手によっては単騎でも行動を許さずに全滅させてしまえる。
- 射程が長い
火属性編成は隊形が窮屈になりがちなので長射程は特に嬉しい。
- モーションが長い
特にアクティブ2は「暗殺ロボット」のアクションとして百点満点のかっこよさだが非常に長い。
「生命を司る者」スキンを着せるとアクティブ2のモーションが3割程度短くなり、かなり効率が上がるので重用している司令官は一考の余地あり。
ただし現在はシェードを周回に用いることはほとんどなくなったため、えっちなスキンを我慢してまで買うほどのものではない。
- 火属性アタッカー最高峰の暗殺者
火力・範囲・手数のどれを取っても高水準なアタッカーであり、殲滅速度を活かしての単騎周回要員から火属性編成のメインアタッカーまで幅広い活躍が期待できる。
製造に必要な研究のハードルはやや高いが、AGSゆえに条件さえ満たしてしまえば運に左右されず入手できるのも大きな利点。
かつては序中盤攻略の要として、初心者はとりあえずシェードの入手を最優先目標にして研究を進めるべき、とまで言われていた。
新規ログインボーナスの大刷新によって攻略法が様変わりした現在も、物理攻撃を寄せ付けないステージの攻略にはまだまだ決定的な威力を発揮する。
エタニティに頼りっぱなしの初級〜中級司令官も手詰まりにならないようにしっかりロボット設計の研究を進めておこう。
ガチ編成ではシラユリ、慈悲深きリアン、天空のエラなどと組んだ火属性速攻編成で主砲を務める。
初心者から熟練者まで使える、育てて損無しの優秀ロボットである。
- 専用装備
上昇量はSS出力強化回路ベータと同量で、減るはずの回避が増えるとあって純粋にこちらの方が強いが、その回避を生かす機会がほとんどないのが残念。
弱いわけではなく今後役に立つ機会もあるかもしれないが、掘る優先度は今のところ低め。
- ブラックリバー社によって開発・製造されたステルス機能を駆使した隠密行動に特化したAGS。
存在自体がトップシークレットであり、潜入工作や要人暗殺などの特殊任務に従事していたという。- 背景設定とCVを鑑みるにアーマードコアシリーズに登場するACのナインボールとそのパイロットであるハスラー・ワンが元ネタか?
- 滅亡前は主にバイオロイドでは破壊・暗殺の難しい目標を破壊する為に使用されていた。
また日本では伝説サイエンス主催の赤いアリーナで審判役として運用されていた事があり、死神を模した姿で剣闘士の処分を行っていた。- トップシークレット機体である筈のシェードが何故赤いアリーナで運用されていたのかは公式FAQでも明かされていないので不明。
- 用途が暗殺という事もあり、火器を多用するAGSの中では珍しく刃物も武器にしている。
- 合理性を重んじる典型的なロボットであり、AL ファントムとの合同作戦の際にもそれがうかがえる対応を見せる。
(フォーチュンのような特殊な例を除くと)バイオロイドとAGS間では非常に珍しいファントムとお友達のような関係になっている。
なお、所属が同じバミューダでもあるにも関わらず、同じ任務を受けるまで(互いに存在は知っていたものの)面識がなかった模様。 - 他の多くのAGSと同じく感情モジュールは搭載されていないが、本来の目的である"暗殺"以外の仕事をするのはお気に召さないらしく、司令官からT-9 グレムリンのお手伝いを頼まれた際は「本業じゃないし効率悪いから考え直せ(意訳)」と抗議したが、結局流れに押し切られる形で手伝わされる羽目になり特大の溜息を吐いた(ように見えたらしい)。
- 21/8/11のメンテで(なぜか)アクティブスキルのモーションが変更され、アクティブ1がスキル名に沿わず機関砲のみで攻撃する状態になっていた。同年9/1のメンテで元に戻されている。
- 2021/6/16のアップデートでそれまでとは全く別物なスキルに差し替えられ、全面的に大幅な強化を受けたAGS。主な変更点は以下の通り。
- アクティブ1と2の射程が変更され配置によって使うスキルを切り替えられるようになった。アクティブ1は以前と比較して威力が大幅に引き上げられた。
- パッシブ1と2の効果が全くの別物に変更されて高倍率な攻撃バフを多重に受けられるようになり、敵撃破時に自力でAP補充ができるようになった。

生命を司る者 (イラスト:MAR10?) (グリムリパーモデル)
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このページへのコメント
非生産的行為は嫌だと言ってたシェードくんが一緒にカラオケ行こうぜと言い出すほどファントムと仲良くなってて涙しちゃうんですよね
ファントムとレイスと一緒にアイドルスキン出して❤
シェードのカラオケでのレパートリーは何かという謎
死神スキンもいいけどデフォルトのブレードもやっぱカッコイイなぁ
メカアサシン路線でもう一種スキン出して欲しい
韓国版のねっとりボイスええな
気だるげな低音ボイスがエフェクトと相まってえっちなんですわ…