Дорожная Армия
марш, марш, вперёд!
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タイビィ連邦国のオリュンポス級原子力航空母艦を輸入し、独自改修を少々加えて運用している現行唯一の原子力航空母艦。
2番艦は国内でライセンス生産され、原子力空母のノウハウを習得する狙いである。
なお、青峰型の10番艦以降から命名基準が違うのは軍が傘下に置く海軍工廠はそれぞれの工廠により命名基準が違うため10番艦〜20番艦までは1〜9番艦とは違う工廠が担当している
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国旗 | ||
国家概要 | ||
国名 | ロナスター共和国連邦 | |
---|---|---|
憲法 | ロナスター共和国連邦国家憲法 | |
領土 | ロシア (カムチャツカ地方、チュクチ自治管区) | |
首都 | ミラジーノ | |
主要都市 | ルミナゴエ | |
バルチャー | ||
ドマーニ | ||
首相 | ティェーダ・イショータス・ビュルテン党首 | |
人口 | 約3040万人 | |
政治体制 | 民主制国家主義,連邦制 | |
経済体制 | 自由経済 | |
通貨 | 【mine】(1mine=10円) | |
国内総生産(GDP) | 14兆5000億mine(145兆円) | |
国家予算 | 6兆mine(60兆円) | |
軍事費 | 5500億mine(5兆5000億円)【GDP比率:約3.8%】 | |
祝日 | 戦勝記念日5/9 | |
建国記念日9/18 | ||
憲法記念日9/19 | ||
クリスマス12/25 | ||
軍部定例行事 | 戦勝記念パレード5/9 | |
兵器見本市7/25 | ||
軍事競技会11/15 | ||
建国年 | 1980年 | |
国家について | [政治]基本的には社会主義の政策に基づくが、民衆から選出させ国家発展を第一とし、第二に民主政策をする政治 [経済]資本資本に基づく経済 | |
漢字国名 | 路国 | |
英語表記 | Ronaster Republic Federation(略 RRF、RN) | |
人種割合 | ||
スラブ系85% | ||
アジア系10% | ||
その他5% | ||
使用機種 | PC(Java Edition) | |
https://twitter.com/gundamRonaster?s=03 |
方針 | 2党共同制 |
説明 | 2党共同制とは、選挙により選出された政党2党が共同で内閣を構築させるもので、国内の代表党は計5党あり、新党は国が認めない限り成立しない。 |
ロナスター共和国連邦行政組織 | 説明 |
国営省 | 政党の2党からメンバーが選ばれ、主に国家運営を担当する行政機関で、各自治体の予算分配や国の方針、管理運営などを行う。 |
国務労働省 | 労働法の整備、調整や資本の出回りなどの管理運営、国内インターネットの管理を担当する |
軍営総省 | 4軍の管理運営や各軍の予算配分や新兵器構想など、国防を担当する。 |
生活省 | 電力や食料の管理運営や、生活法を整備、調整する |
外務省 | 周辺国家や外国との外交を担当する |
国家活動庁 | 選挙の管理運営や政府の情報公開、外交情報公開や国の情報公開を行う |
交通省 | 国内での道路整備や建設などを担当する |
教育庁 | 国の子供達の教育など、学校などの福祉の促進など |
国家保安庁 | 警察など |
環境庁 | 天気や気象情報の公開や農業などの運営や管理 |
国民保険庁 | 保険会社の管理運営など |
国家医療庁 | 国民などの保険管理や病院の管理、運営など |
国家設立以前
国家設立以降
西暦 | 出来事や詳細 |
1875年 | 現在のロナスターの領土にて国家樹立を目論む人物により建国間近になるがルーシ帝国の軍事介入により失敗(この時の建国を目論んだ指導者が国の中心地として指定したミラジーノにある建国要塞が有名で今日の軍でもシンボルとして扱われている) |
1910年 | スラヴ系民族を中心としたルーシ帝国が社会主義革命により社会主義指導者により帝国解体。ロビエト連邦政権樹立。ロナスターの自治体もこれに加入 |
1941年 | 社会主義を敵視する勢力により宣戦布告。戦時状態に突入 |
1945年 | 工業力を駆使し、大量の兵器製造により戦争に勝利 |
1950年 | 徹底的な社会主義政策により資本主義側との対立が激化する。 |
1970年 | 大規模な軍備の影響で財政難により国民の貧困が増大 |
1979年 | ロビエト政府の政策の情報開示により国民の政府への支持が激減。 |
1780年 | ロビエト解体。ロナスターの各自治体も各個に独立したがミラジーノを中心とした連邦制国家を樹立。建国 |
西暦 | 出来事や詳細 |
1980年 | 建国した時はまだ弱小なため、いつ、どこから敵の攻撃をうけるか分からないため、すぐさま軍備を増強するため軍事主義を徹底。 |
1982年 | 前ロビエト連邦の名残で共産主義の考え方も残っており、政府政策に取り入れられた。 |
1991年 | 軍拡は拡げられ、陸海空の軍備が整う。タイラント・システムズ社設立 |
MC暦3年 | 他国との外交が盛んになる。 |
MC暦4年 | 海軍技術革命。資本資本側国家の支援により。イージス艦が実用化。 |
MC暦19年 | 当wikiに参加 |
MC暦23年 | タイラント・システムズの航空関連部門からの独立にてラスキー・イワノフ社設立社 |
MC歴28年 | 軍備の安定により。国家方針の変更と国家再構成。現ロナスター共和国連邦誕生。(建国日は現在のもの) |
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資源や物資
兵器
組織名称 | 役割 |
共同防衛機構 | 副司令 |
軍事企業
民間企業
タイラント・システムズ(軍事兵器製造会社)
ヴォルテニック・エアラント(エンジン製造会社)
ラスキー・イワノフ社(航空機製作会社)
民間企業
総軍人数(予備役含む) | 39万7300人 |
編成紹介 | 我が軍は現在陸海空の三軍編成であり、過去は五軍編成であったが、予算の都合上三軍に縮小された。 |
陸軍 | 我が軍主力の軍隊。 |
海軍 | 一部兵器を輸入しつつも、他国に退けをとらない軍備と技術力を有する。 |
空軍 | 完全独自の航空機達によって編成される |
陸軍軍旗 | ||
兵役人数 | 予備役軍人数 | |
陸軍軍人数 | 22万8000人 | 1万7000人 |
最高司令官 | アレクセイ・ロータス |
編成
陸軍編成表 | |||
陸軍最高司令部(軍営総省陸軍本部局) | 陸軍北部司令部 | 第1機甲師団 | 第1装甲連隊 |
---|---|---|---|
第2支援砲兵隊 | |||
第5情報物資支援隊 | |||
第2装甲連隊 | |||
第3装甲連隊 | |||
第1統合支援隊 | |||
第3機甲旅団 | 第12機械化歩兵連隊 | ||
第1支援砲兵隊 | |||
第2統合支援隊 | |||
第8機甲師団 | 第15装甲連隊 | ||
第14機械化歩兵連隊 | |||
第38機械化歩兵連隊 | |||
第3統合支援隊 | |||
第8統合支援隊 | |||
第1司令部付指揮隊 | |||
第9航空旅団 | |||
第11航空旅団 | |||
第20航空師団 | |||
陸軍西部司令部 | 第4機甲師団 | 第5装甲連隊 | |
第8装甲連隊 | |||
第9装甲大隊 | |||
第10装甲大隊 | |||
第18機械化歩兵連隊 | |||
第5統合支援隊 | |||
第6統合支援隊 | |||
第6装甲旅団 | 第17装甲大隊 | ||
第20装甲連隊 | |||
第4支援砲兵隊 | |||
第9機甲旅団 | |||
第13機甲科郡 | |||
第5航空師団 | |||
第8航空旅団 | |||
陸軍東部司令部 | 第7機甲師団 | ||
第39機甲旅団 | |||
第23統合機械化歩兵師団 | |||
第2航空師団 | |||
第6航空旅団 | |||
陸軍南部司令部 | 第12機甲師団 | ||
第17統合機械化歩兵師団 | |||
第1航空師団 | |||
第3航空旅団 | |||
陸軍予科司令部 | 第18予科機甲旅団 | ||
第21予科機甲旅団 | |||
第13予科航空師団 | |||
陸軍海外遠征派遣隊司令部 | 第26統合機械化歩兵師団 | 第11装甲連隊 | |
第16機甲大隊 | |||
第23装甲大隊 | |||
第13機械化歩兵連隊 | |||
第27機械化歩兵大隊 | |||
第4支援砲兵隊 | |||
第7支援砲兵隊 | |||
第4統合支援隊 | |||
第2司令部付指揮隊 | |||
第25統合試験師団 | 第21試験機甲連隊 | ||
第22試験機械化連隊 | |||
第32試験大隊 | |||
第6砲兵隊 | |||
第9砲兵隊 | |||
第14統合支援連隊 | |||
第32統合機械化旅団 | 第34機甲連隊 | ||
第24機械化歩兵連隊 | |||
第1情報物資支援連隊 | |||
第6情報物資支援隊 | |||
第19航空師団 | 第3航空攻撃隊 | ||
第7航空攻撃隊 | |||
第10航空輸送隊 | |||
第15航空輸送隊 | |||
第20航空師団 | 第13航空攻撃隊 | ||
第20航空攻撃隊 | |||
第30航空攻撃隊 | |||
第18航空輸送隊 | |||
第25航空師団 |
陸軍陸上兵器一覧
戦車
自走砲
多連装自走ロケット砲【BT-30】
戦闘車両
普及型歩兵戦闘車【RNBMP-05】
装甲車両
多目的兵員輸送車【SCV-06】
新型多目的軍用車両【MMV-01】
指揮通信車【CCV-05】
多目的ハンビー【RNHB-03 ロナスターハンビー】
輸送車両
陸軍航空兵器一覧
輸送ヘリコプター、多用途ヘリコプター
海軍軍旗 |
兵役人数 | 予備役軍人数 | |
海軍軍人数 | 10万7000人 | 1万4000人 |
最高司令官 | アレクサンドル・ニコライビッチ・デオルギニコフ元帥 | |
海軍兵器・要望担当 | ユーリイ・アルストロモビッチ・カザロフ大将 |
兵器一覧
艦艇
航空母艦
ロナスタス級原子力航空母艦
写真は2番艦【ミラジノフ】 |
2番艦は国内でライセンス生産され、原子力空母のノウハウを習得する狙いである。
同型艦 | |
CVN-707 1番艦 | ロナスタス |
CVN-708 2番艦 | ミラジノフ |
CVN-709 3番艦 | アルタイル |
揚陸艦
巡洋艦
ヴォルテェス級ミサイル巡洋艦
豊富な兵装と高度な電子機器によるシステムにより。高性能を実現させたものだが、この艦級は非常にコストが高く現在のところ少数の建造はするが10隻以上の建造は就役後の様子を見て判断するようだ。
就役式の最中の様子。写真の一部の奥に見える艦は青峰型ミサイル駆逐艦13番艦DDG-42【アルドニア・ヴェーラ】 |
型式 | 武装 |
SW-46 | 100mm速射砲 |
SW-1C | CIWS×2 |
SW-55 | 対空大型VLS |
SW-54M | 対空小型VLS×2 |
SW-10 | 対潜機雷×2 |
SW-101 | RNターターシステム |
SW-72 | 艦対艦ランチャー×4 |
機器など | |
OPS-5 | 航海用レーダー |
OPS-6 | 水上探索レーダー×2 |
RNSPY-1L | 多用途レーダー |
JMS-10 | ECM×4 |
JMS-11 | 照射型ジャミング装置×2 |
STA-3 | 対空回転レーダー |
FCR-2S | 火器管制レーダー×3 |
型式 | 名称 |
CG-404 | ヴォルテェス |
CG-405 | ノルド |
CG-406 | プロレシア |
駆逐艦
ヴォルゾールネイ級ミサイル駆逐艦
青峰型フライト3
本ベースラインは前ベースラインであるフライトllの膨大な建造コストにより最終的に3隻建造までに打ち止めになったことを受け、コストを抑えつつ、最新のシステムや機器などを搭載させた新ベースラインが必要とし、即急な開発・建造にて就役された艦である。
型式 | 武装 |
SW-46 | 100mm速射砲 |
SW-1C | CIWS |
SW-55 | 対空大型VLS |
SW-54 | 対空小型VLS |
SW-10 | 対潜機雷×2 |
SW-150 | SAM |
SW-72 | 艦対艦ランチャー×2 |
機器など | |
OPS-5 | 航海用レーダー×2 |
OPS-6 | 水上探索レーダー×2 |
RNSPY-1D | 多機能レーダー |
JMS-10 | ECM×4 |
JMS-11 | 照射型ジャミング装置×2 |
JMS-2 | チャフランチャー |
JMS-3 | フレア |
STA-6 | 三次元対空回転レーダー |
FCR-2S | 火器管制レーダー×2 |
搭載機 | 【RNSLH-60】小型対潜・多用途ヘリ |
同型艦 | |
DDG-48 19番艦 | 秋峰(あきみね) |
DDG-49 20番艦 | 春峰 |
青峰型フライト2
青峰フライト1A型
航海するDDG-42【アルドニア・ヴェーラ】とDDG-43【フルシエラ】 |
型式 | 武装 |
SW-46 | 100mm速射砲 |
SW-1C | CIWS×2 |
SW-55 | 対空大型VLS |
SW-54 | 対空小型VLS |
SW-10 | 対潜機雷×2 |
SW-101 | RNターターシステム |
SW-72 | 艦対艦ランチャー×2 |
機器など | |
OPS-5 | 航海用レーダー |
OPS-6 | 水平レーダー×2 |
RNSPY-1M | 多用途レーダー |
JMS-10 | ECM×4 |
JMS-11 | 照射型ジャミング装置×2 |
STA-3 | 対空回転レーダー |
FCR-2S | 火器管制レーダー×3 |
同型艦 | |
DDG-42 | アルドニア・ヴェーラ |
DDG-43 | フルシエラ |
DDG-44 | アルドニア・ノイマン |
青峰型ミサイル駆逐艦
ロナスター海軍の主力艦。安定した機器と火器管制による高い信頼性を誇る。現在はフライト1とフライト1A型がある。後々の建造や改装でフライト2なども就役させる予定。
型式 | 武装 |
SW-46 | 100mm速射砲 |
SW-1C | CIWS×2 |
SW-55 | 対空大型VLS |
SW-54 | 対空小型VLS |
SW-10 | 対潜機雷×2 |
SW-101 | RNターターシステム |
SW-60 | 対艦ミサイル×2 |
機器など | |
OPS-5 | 航海用レーダー |
OPS-6 | 水平レーダー×2 |
RNSPY-1M | 多用途レーダー |
JMS-3 | チャフ |
JMS-4 | フレア |
JMS-10 | ECM×4 |
JMS-11 | 照射型ジャミング装置×2 |
STA-3 | 対空回転レーダー |
FCR-2S | 火器管制レーダー×3 |
同型艦 | |
DDG-30一番艦 | 青峰 |
DDG-31二番艦 | 根来 |
DDG-32 | 佐良杉(さらすぎ) |
DDG-33 | 神無 |
DDG-34 | 神戦(かんせん) |
DDG-35 | 海幸(かいこう) |
DDG-36 | 威賀 |
DDG-37 | 浜後(はましり) |
DDG-38 | 鶴来(つるぎ) |
DDG-39.10番艦 | セルゲニア・ルドリャフカ(Sergiania Rudryavka) |
DDG-40 | フラージュ |
DDG-41 | ミンガン |
フリゲート
アドミラル・ボルゾフ級フリゲート
クリヴァヤク型フリゲートの次級として建造された艦級で1番艦を試験型とし、2番艦から即座にフライト1A型を建造し、1番艦もフライト1Aへとフィードバックしている。
特徴としては、試験的ではあるものの新方式の火器管制システムによる回路スペースの削減、拡張性を考慮した設計やコストパフォーマンスのよさが挙げられる。
特徴としては、試験的ではあるものの新方式の火器管制システムによる回路スペースの削減、拡張性を考慮した設計やコストパフォーマンスのよさが挙げられる。
フライト1の試験艦 |
フライト1A型 |
型式 | 武装 |
SW-46M | 100mm速射砲 |
SW-1C | CIWS |
SW-220 | 20m機関砲×2 |
SW-55M | 改修型対空大型VLS |
SW-10 | 対潜機雷×2 |
SW-72L | 艦対艦ランチャー×2 |
機器など | |
OPS-5 | 航海用レーダー |
OPS-6 | 水平レーダー×2 |
JMS-10 | ECM×2 |
JMS-11 | 照射型ジャミング装置 |
FCR-2S | 火器管制レーダー×3 |
STA-6M | 3次元対空回転レーダー |
本級一覧 | |
FFG-120 1番艦 | アドミラル・ボルゾフ |
FFG-121 2番艦 | バントフ・フロード |
FFG-122 3番艦 | ヴァリャート |
FFG-123 4番艦 | ヴォリョクル |
FFG-124 5番艦 | ジャール |
FFG-125 6番艦 | アッシャー |
FFG-126 7番艦 | ドロイカ |
FFG-127 8番艦 | フロイス |
FFG-128 9番艦 | アルカディー |
FFG-129 10番艦 | ヴェーラ |
FFG-130 11番艦 | ヴェローナ |
FFG-131 12番艦 | アドミラル・ボトンコフ |
FFG-132 13番艦 | ルーヴァ |
FFG-133 14番艦 | ウェート |
FFG-134 15番艦 | ヴェルディア |
FFG-135 16番艦 | ザルツ |
FFG-136 17番艦 | プロート |
FFG-137 18番艦 | レミール |
FFG-138 19番艦 | アドミラル・ヴァスロフ |
FFG-139 20番艦 | アドミラル・ヴァンクリーフ |
FFG-140 21番艦 | ハーバール |
FFG-141 22番艦 | ナムロイ |
FFG-142 23番艦 | ザイーラ |
FFG-143 24番艦 | アドミラル・ナグムロフ |
FFG-144 25番艦 | ヴォルフス |
このページへのコメント
ガダルカナル共和国連邦のものです。
この度は貴国と隣国であり、我が国は西と南にある社会主義国ソビエト連邦に陸路で隣接しておる為、戦闘時の犠牲は凄まじい事となる。そこで、貴国に頼みたい。両国の安全保障の条約、もし、どちらかが戦闘時に陥った場合に介入し支援する同盟を締結してもらいたい。長文失礼しました
政府の方針が変わったので無しにしてください
バルバトシア連邦より
バルバトシア連邦外交官のミラージュ・コルシカですこの度は貴国との相互不可侵条約及び国際同盟の締結をしたく参りました検討のほどよろしくお願いします。
CS支援連合(以下CSSU)代表の者です。
CSSUは再編成されることとなりましたので、
参加組織の欄を「共同防衛機構」と改訂をお願い申し上げます。
ご不便をおかけして大変申し訳ございません。
イスタリナ資本主義共和国連邦のものです
是非、軍事同盟および不可侵条約を結びましょう
了解しました。
ありがとうございます。