最終更新:ID:j8gwCnlLIA 2012年10月31日(水) 01:10:31履歴
相手画面端、感電+氷結。
一部キャラの逆ギレ以外は、この連係を阻止する事が難しい。
(リーチのある小ジャンプA・Bでも可能?)
- レシピ 5B・5C>5D>5B連打
- くらい状態の相手に発生がそこまで早くない5Dを重ねることで、コンボが切れた後そのまま地上でガードを入れてば5Dが入る。
- 5Dを暴れや小ジャンプでかわしていれば5Bが入る。
一部キャラの逆ギレ以外は、この連係を阻止する事が難しい。
(リーチのある小ジャンプA・Bでも可能?)
5Cでペルソナを前進させ、二段目をガードさせてからの読み合い。エリザベス本体は比較的安全なところから攻撃を仕掛けていけるため、読み負けた時もペルソナカードを一枚壊される程度で済むことが多い。
なお、5C二段目がヒットしていた場合はJCに繋げれば最初の状態に戻せる。相手が恐怖状態の場合などはコンボにも発展可能。
ある程度のエリザベス対策をしている相手にはタナトスを簡単に壊される・回避されてしまうので、頻繁に使用するとペルソナブレイクしてしまうので注意すること。
相手にジャンプされると外れる。また、5Aなどで暴れられるとペルソナが壊れて終わる。
相手がジャンプしなかった場合は外れる。
振り向きで出すと瞬時に掴める。
相手を恐怖にして吹っ飛ばし、各種キャンセルもかかるのでリターンが大きい。
ガードされている時はキャンセルがかからないので、とりあえずスキルの入力をしておけば損はない。
上述の通り、相手がガードを固めた場合はキャンセルがかからないので終了。
また、ガードされても相手に壊されにくいため、再度5Cや5Dを振ると、タナトスが消えたと思い込んだ相手が喰らってくれたりする。
単発ではダメージソースにはならないため、上記選択肢に慣れてきた相手の意表をつきたいときに有効。
ヒットした場合、走って間に合う距離であれば様々な追撃が可能。
相手が地上でガードを固めたり、QEで抜けた場合は当たらない。特にQEはエリザベス本体も隙を晒す形になるため比較的危険。
リターンは大きいが見てからジャンプや小ジャンプで避けられるので、わからん殺しの色合いが強い。
しかし相手が感電、混乱などの状態異常にかかっている場合はかなり強力な選択肢となりうる。
5C二段目のほか、一段目キャンセルをかける事でさらにガードを揺さぶれる。
QEか小ジャンプ程度しか移動手段のない感電状態の相手には、リスクの少ない選択肢。
なお、5C二段目がヒットしていた場合はJCに繋げれば最初の状態に戻せる。相手が恐怖状態の場合などはコンボにも発展可能。
ある程度のエリザベス対策をしている相手にはタナトスを簡単に壊される・回避されてしまうので、頻繁に使用するとペルソナブレイクしてしまうので注意すること。
- 5C→5D
相手にジャンプされると外れる。また、5Aなどで暴れられるとペルソナが壊れて終わる。
- 5C→JD
相手がジャンプしなかった場合は外れる。
振り向きで出すと瞬時に掴める。
- 5C→2C
相手を恐怖にして吹っ飛ばし、各種キャンセルもかかるのでリターンが大きい。
ガードされている時はキャンセルがかからないので、とりあえずスキルの入力をしておけば損はない。
上述の通り、相手がガードを固めた場合はキャンセルがかからないので終了。
- 5C→JC
また、ガードされても相手に壊されにくいため、再度5Cや5Dを振ると、タナトスが消えたと思い込んだ相手が喰らってくれたりする。
単発ではダメージソースにはならないため、上記選択肢に慣れてきた相手の意表をつきたいときに有効。
- 5C→ブフ
ヒットした場合、走って間に合う距離であれば様々な追撃が可能。
相手が地上でガードを固めたり、QEで抜けた場合は当たらない。特にQEはエリザベス本体も隙を晒す形になるため比較的危険。
- 5C→亡者の嘆き
リターンは大きいが見てからジャンプや小ジャンプで避けられるので、わからん殺しの色合いが強い。
しかし相手が感電、混乱などの状態異常にかかっている場合はかなり強力な選択肢となりうる。
- 5C→5C
5C二段目のほか、一段目キャンセルをかける事でさらにガードを揺さぶれる。
QEか小ジャンプ程度しか移動手段のない感電状態の相手には、リスクの少ない選択肢。
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