最終更新:ID:8oHiY4jt2w 2014年09月04日(木) 13:14:48履歴
- 地上から間合いを少しずつ詰めていきましょう。
- ひたすら空中ダッシュやダッシュで一気に近づこうとするのは、実はかなりの悪手です。
- 飛び道具は硬直が長めなので、避けてしまえば近づくチャンスになります。
また、ガードさせられても大ダメージを受けるわけではないので、焦らないこと。- 「飛び道具で相手をコントロールしてミスを誘い、ミスにつけこんでダメージを奪う」という戦法です。
「>おちつけ」の精神で戦いましょう。 - 大抵の場合、飛び道具が強いキャラは近距離戦が苦手です。一度近づいて殴りあいに持ち込めば、相手は逆ギレや暴れでしか反撃できません。
- 「飛び道具で相手をコントロールしてミスを誘い、ミスにつけこんでダメージを奪う」という戦法です。
- なるべくガードしないで避ける!
- 飛び道具をガードしても、あまりいいことはありません。なるべく避けるようにしましょう。
- とはいえ、ゆかりの5Bなどは厳しいものがあります。これはなるべくガードしてダメージを奪われないようにしましょう。
- 一番やりやすい方法。飛び道具が自キャラに当たりそうなタイミングでクイックエスケープをする。
- クイックエスケープは出始めから無敵があるが、終わり際にスキがある。このため、相手に近い距離でクイックエスケープをすると相手の攻撃がスキに刺さってしまう。
- 対空されるリスクはあるが、わりと回避しやすい方法。
- 打点の高い雪子の扇子などは、空中ガードしてもそれほど押し返されることはないので大丈夫。
- 前ジャンプでのガードを見せて、相手に空中牽制を意識させた後、地上でのクイックエスケープで近づく。
大事なのは「同じ行動を連続して取らない」「こちらの行動に全対応できる技はない」の2つ。
- 前ジャンプでのガードを見せて、相手に空中牽制を意識させた後、地上でのクイックエスケープで近づく。
- 垂直ジャンプで回避し、相手の様子を見る。
- 回避後、相手がまたすぐに飛び道具を撃ってくると思ったら空中ダッシュで近づくのもアリ。
ただし、空中ダッシュ中はガードできないため撃ってこなかったら迎撃されるリスクがある。 - また飛び道具を撃ってきたとしても間合いによっては空中ダッシュの終わり際に2B対空などが刺さることもある。基本的にはハイリスク。
- 回避後、相手がまたすぐに飛び道具を撃ってくると思ったら空中ダッシュで近づくのもアリ。
- スキルプースト(SB)したスキルなどで可能。ゲージを使うが、一気に間合いを詰めながら攻撃できる。
- 相手への飛び道具読み必須。ゲージを使うだけにローリスクミドルリターン。
コメントをかく