最終更新:ID:AmPRFWfgIg 2012年07月29日(日) 12:50:12履歴
- やっていたゲームと、そのゲームをどれくらいやっていたかによります。
- とはいえ、同じ「対戦格闘ゲーム」である以上、読み合いの感覚などは活かしやすいでしょう。
該当作:アークシステムワークス製格ゲー、『MARVEL vs CAPCOM』シリーズ等……
- 多少はシステムに違いがあるものの、ゲームのクセやセオリーを活かしやすいでしょう。
- 「飛ばせて落とす」「固めて崩す」要素が共通し、攻める状況・退く状況の判断もしやすいでしょう。
- ただし、P4Uは空中ガード不可の技が強力なので、迂闊なジャンプをすると手痛い反撃を貰いやすいです。
該当作:『ストリートファイター』シリーズ、SNK製格ゲー作品等……
- 基本的に、攻めのテンポが大きく異なります
- 空中ガードはもちろん、空中ダッシュ、二段ジャンプ、さらにはキャラ固有のシステム・ゲージなどがあるため、
立ち回りの認識の違いに苦労する可能性あり。 - 攻めの構成を覚えれば、先行入力が効き易いP4Uのほうが操作面での難度が低いのが利点となるでしょう。
- 空中ガードはもちろん、空中ダッシュ、二段ジャンプ、さらにはキャラ固有のシステム・ゲージなどがあるため、
該当作:『MELTY BLOOD』シリーズ、『アルカナハート』シリーズ等……
- 本作は地上からの対空が強いことを理解しましょう。
- いわいる「相手よりも位置が高いほうが有利」という駆け引きのセオリーから切り替えるのがネック。
- コンボゲーとしての性質は共通しているので、意識して慣れようと思わなくともそれなりに動きが固まることも多い。
該当作:『鉄拳』シリーズ、『バーチャファイター』シリーズ、『ソウルキャリバー』シリーズ等……
- ゲーム性が根本から違います
- 中には“レバーを入れてガード”の概念すら厳しいというプレイヤーの方もいるほどに違います。
経験を活かしにくいでしょう。
- 中には“レバーを入れてガード”の概念すら厳しいというプレイヤーの方もいるほどに違います。
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