最終更新:ID:nFwjRQSqwA 2012年10月13日(土) 01:41:23履歴
ラビリス側のJBが厄介だが、逆に言えばそれ以外にそこまで警戒すべき技はない。
ラビリスの技はいずれもリーチが長いが、隙の大きい技が大半。
きっちりと間合いを取りつつ、空振りに差し込んでいく戦法を取っていればラビリス側の行動をかなり封じれるはず。
ラビリスは切り返しがかなり弱いので、一回触れてしまえばそれだけで試合が決まることも多い。
ラビリスの技はいずれもリーチが長いが、隙の大きい技が大半。
きっちりと間合いを取りつつ、空振りに差し込んでいく戦法を取っていればラビリス側の行動をかなり封じれるはず。
ラビリスは切り返しがかなり弱いので、一回触れてしまえばそれだけで試合が決まることも多い。
ラビリスが地上で固まっていたら5Cdcで触りにいって一方的に攻めのターンに持ち込める。
しかし、ラビリス側もこれを拒否したいために空中戦を主体とした慎重な戦法をとってくることが多い。
その際に振られるJBは範囲がとても広く、判定のぶつけ合いになると非常に勝ちづらい性能をしている。
先読み気味にC黒点を出して発生勝ちを狙うか、ラビリスのジャンプを見てからJAで素早く落とそう。
空中ダッシュ裏周りJBによるめくりも狙ってきやすいので、JAを置くことはとても重要。
しかし、ラビリス側もこれを拒否したいために空中戦を主体とした慎重な戦法をとってくることが多い。
その際に振られるJBは範囲がとても広く、判定のぶつけ合いになると非常に勝ちづらい性能をしている。
先読み気味にC黒点を出して発生勝ちを狙うか、ラビリスのジャンプを見てからJAで素早く落とそう。
空中ダッシュ裏周りJBによるめくりも狙ってきやすいので、JAを置くことはとても重要。
近づいたら5A>5Aや5A>2A>5A等でしっかり固める。
ラビリスが逆ギレを出してきても、見てから対応すること。最低、キャンセル逆ギレくらいは出せるようになりたい。
ガーキャンでの切り返しを積極的に狙ってくるラビリスはとても多いので、それに逆ギレを合わせたりすると心を折ることができる。
固めて時間を稼ぐだけでもラビリス側の斧ゲージを削ぐことができるため十分なリターンがある。
ラビリス戦の負けパターンは事故からずるずると赤斧D猛獣で即死する流れに持ち込まれることなので、一回触った時にしっかり斧ゲージを削っておくと安定する。
こちらの5Aが届かず相手の5Aが届く距離にいてはならない。
ラビリスの足払いとギロチンの二択はきっちり見てからガードを切り替えられるようになっておこう。
これくらいはガードできないと、ラビリス戦で安定して勝利することが途端に難しくなる。
ラビリスが逆ギレを出してきても、見てから対応すること。最低、キャンセル逆ギレくらいは出せるようになりたい。
ガーキャンでの切り返しを積極的に狙ってくるラビリスはとても多いので、それに逆ギレを合わせたりすると心を折ることができる。
固めて時間を稼ぐだけでもラビリス側の斧ゲージを削ぐことができるため十分なリターンがある。
ラビリス戦の負けパターンは事故からずるずると赤斧D猛獣で即死する流れに持ち込まれることなので、一回触った時にしっかり斧ゲージを削っておくと安定する。
こちらの5Aが届かず相手の5Aが届く距離にいてはならない。
ラビリスの足払いとギロチンの二択はきっちり見てからガードを切り替えられるようになっておこう。
これくらいはガードできないと、ラビリス戦で安定して勝利することが途端に難しくなる。
触れてしまえば、そのラウンドはもう取ったも当然。
5Aでばりばり固めよう。
この状況になってしまったら、ラビ側は直ガ投げ・ガーキャン・バーストに頼らざるを得なくなってしまう。
これらを一点読みし、懇親の一撃をお見舞いしてやろう。
5Aでばりばり固めよう。
この状況になってしまったら、ラビ側は直ガ投げ・ガーキャン・バーストに頼らざるを得なくなってしまう。
これらを一点読みし、懇親の一撃をお見舞いしてやろう。
いつもどおり、5DDを重ねての起き攻めをしよう。
当然だが、逆ギレは見てからガードやQEに切り替えること。
起き上がってすぐにQEを擦るラビリスも多いので、起き上がりに合わせて後ろ空ダをしておくのもいい。
QEとうまく噛み合えばそのまま5Bchなどが確定する。
当然だが、逆ギレは見てからガードやQEに切り替えること。
起き上がってすぐにQEを擦るラビリスも多いので、起き上がりに合わせて後ろ空ダをしておくのもいい。
QEとうまく噛み合えばそのまま5Bchなどが確定する。
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