最終更新:ID:W830UIvRaA 2014年10月17日(金) 16:34:37履歴
- 体力を消費して打撃も投げも飛び道具も取る当身。被fc技なので多様は禁物。
- 1Fから当身判定があり、当て身が成立するとクマは攻撃判定のある煙を出して姿を消し
逆方向の壁から出てきて指を振る。 - 煙に当たると微ダメ+激昂付与。煙はガード可能になった。
- 今作から煙を出す前にGPがあり、飛び道具等はしばらく耐えてから発生するので
見てから対処されやすくなった。 - 指振りモーション中も被fcなので、反撃受けそうな位置関係で使用するときは注意が必要。
- スキルブースト
- SP25消費+通常のコマンド入力で押すボタンを
「A or B」なら「A + B」,「C or D」なら「C + D」にすると使用。 - 今作からSPスキル、覚醒SPスキルも対応するようになった。
- SP25消費+通常のコマンド入力で押すボタンを
- 3倍の回転を加えた爪で空中突進する技。距離が近かった場合位置が入れ替わる。
- 空中版は地上版に比べダメージが高いが着地硬直が長い。
- 移動突進技かつ最終段直ガも難しいので反撃は受けにくいが
被fc技なのでぶっぱなすのはほどほどに。
- 合計ダメージは8ヒットで1035。
- 移動距離は短めだが発生が立ちA並に早いので、反撃技、奇襲技として優秀。
- カウンター時相手ののけぞりと受け身不能時間が長く、ダッシュから追撃が余裕で間に合う。
- 一部の逆切れガード後への反撃としても非常に有効。
位置入れ替えでSPスキルキャンセルを無効化しつつ反撃できる。
- 位置によってヒット数はまちまちだが大体7〜10ヒット720〜990。
- 通常ヒットでも浮かせた後に拾える。
- 今作から動作中弾無敵になったようで、飛び道具を突き抜けながら突進する。
ただし発生直後と終わり際にはない。
- 合計ダメージは8ヒットで1395。
- JAからつながり、空中コンボの締めとしてよく使われる。
- 地上版と違い地上ヒットでも相手が少し浮くので、A連の締めに出しても状況は悪くない。
- 密着で当てると位置が入れ替わるので、低空Aスクめくりトマホで端コンに行くことも可能。
- 後退しながらジャンプして手を人形に変化させ突き出す技。fc対応技。
- コンボの締めや投げつぶし、追ってくる相手に対して置いておいたりする。
- 地上と空中は同技扱いだが、A、B、SBそれぞれは別技扱い。
- 攻撃判定のあるテレビを召還する。fc対応技。
- テレビが画面上に出ている間テレビは出せず、同コマンドでクマワープになる。
- クマワープするか、スクロールで画面から消えるか、何もせず約7カウント経つとテレビは消滅。
- ヒットすると相手は高く吹っ飛ぶ。fc時は高度によるがCクマワープから追撃が可能。
- テレビのある位置にワープし、スポンと出てくる移動技。出現後の移動中は被カウンター。
- ワープ時に6か4を入れると軌道が変化、6だと慣性が前にかかり、4だと全く飛ばない。
- テレビが消える直前にワープを入力すると、テレビのあった位置の天井から落ちてくる。
- その場でクマが薄くぺらっぺらになる回避技。投げや打点の高い攻撃を回避できる。
- 接触判定もなくなるので、Dワープ中に出すと、相手をすり抜けて裏に回れる。
- あくまで喰らい判定が低くなるだけなので、低い位置に判定のある下段等は普通に食らう。
- キントキドウジがかついだトマホークミサイルを放り投げる。
- ボタンホールドで本体のみを当てることができ、任意のタイミングで爆発させることが出来る。
- 弾速が上昇したが、発生保障がなくなったので相打ち上等というわけにはいかなくなった。
- C、D、空中全て別技として扱われるが、爆発については全部同技扱い。
Cトマ>爆発>Dトマ>爆発だと爆発の同技がかかる。
- 新SP技。アイテムをまとめて3つまたは4つ投げる。
- 使用後SPゲージの上に特殊なゲージが出現し
それが消えるまでの間(8カウントほど)物が投げられなくなる。
- クマが一度トランポリンで画面外へ消え、球状になったペルソナに乗って画面全体を横切る技。
- ガード不能。
- クマの乗っている玉から地面までが当たり判定で、ダウン状態でも容赦なく踏みつぶしていく。
- 画面上部に判定はないため、ハイジャンプや2段ジャンプでよける事が出来る。
- 終わるとクマは上から降ってくるが、一定高度で行動可能になる。
- 主な当て方としては、相手の硬直長めのSPスキルに対する暗転返し
桶やドラム缶撒いて相手の行動を制限してからなど。
- クマがその場でチャージ後、前進しながらアッパーする新技。
- ペルソナブレイク時でも使用可能。
- 発生は早く、おそらく前進中は無敵。ヒット時はワンモアキャンセル不可(ガード時は可)。
- ヒットすると相手を画面外まで打ち上げて巨大なクマが出現し長い演出に移行。
- 落下中に追加入力で追撃が出る。当てると相手は壁バウンドしてクマの後ろ側に吹っ飛ぶ。
- 追加の威力はA、B、SB全部同じだが、追加で押すボタンによる違いは不明。
- 表示されるビックリマークの出現と同時に追加入力するとクリーンヒットとなり威力が増加。
5回画面をバウンドしてクマの後ろ側に飛ぶ。 - スカしたり追加を外したりした場合とてつもない隙ができるので注意。
- どんなに相手の体力がわずかでも、1段目のアッパーで相手にとどめを刺すことはできない。
- 暗転後クマがその場で爪を振り下ろし、目の前を若干サーチして上からペルソナが落ちてくる。
- 当たったら例の演出に移行して即死。残念ながら勝利ポーズは固定になってしまう。
- 落ちてくるまでクマは完全無敵。どうやら落下してくる周囲の地面にしか判定がないようだ。
- 当て方としては無敵を利用した暗転返しやリバサ逆ギレ読み
激昂の相手に無理やりぶち当てるぐらいしかない。
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