最終更新:ID:fqKkBrEyjQ 2014年10月03日(金) 12:45:16履歴
始動は下段の5Aや当てやすい5B、接近手段に使いやすいJC等から。
5A>2A>5AA〜のように繋ぐ等、楽なファジーをさせないようにもしていこう。
そこから5BBやjc可能な2Bを当てて攻めの起点を作る。
5BB自体は-3Fであるため、直前ガードされての5F技でなければ出し切りでも反撃を受けない。
相手キャラ次第では直前ガードされても確定技はない。
5BBからの選択肢としては
5BB自体は5Bへ直前ガードから割り込まれる可能性、浮いたあとは5BBしかない
という欠点もあるため事前の段階で選択肢を散らす必要ももちろんある。
ひたすらガードに徹してる相手だと5B>A箱設置が通ることも。
それまでの軌道を無視して突っ込めるJCの存在により
逆ギレやその他同時に対処するつもりのバックジャンプでも
うっかり投げ抜けが釣れた場合にリターンがとれるため、投げは少し多めに意識させても良い。
5A>2A>5AA〜のように繋ぐ等、楽なファジーをさせないようにもしていこう。
そこから5BBやjc可能な2Bを当てて攻めの起点を作る。
5BB自体は-3Fであるため、直前ガードされての5F技でなければ出し切りでも反撃を受けない。
相手キャラ次第では直前ガードされても確定技はない。
5BBからの選択肢としては
- 2B>jc〜
- 増長選択肢。各種jcや低空ダッシュ等で攻めも様子見も可。
- 無駄にA技などで動く相手には暴れ潰しにもなり、2Bがchすると前jcJ2B(>JB)〜と繋げていける。
- JCで攻めを継続したり、2B後に立ちガードしてくる相手へ2B>dl足払いに繋ぐのもあり。
- 2B自体へは無敵技で割り込まれるため、5BB出し切り様子見や下記バックジャンプを混ぜよう。
- (ダッシュ)投げ
- 2Bをガードしようとしている相手に。これを見せておくことで他が通りやすくなる。
- バックジャンプ空中ガード>(否最速)JC
- 上記2種を読んでの逆ギレ読み兼投げ釣り。様子見には少し弱め。
- ただし、最速の9〜10F打撃発生系逆ギレは空中ガード不能時間に引っかかる。
- 相手が様子見していたら2Bでの迎撃狙いを読んでJDを出すのもあり。
- 地上SB暴れ悶えorボコスカ
- 無理やり暴れつぶし。前者はガードされきってもリスク少なめ、後者は高め。
- 後者は多段ヒット技でも防ぎきったりするが、QEにも弱く結構な博打なので多用は禁物。
- 様子見
- 投げや打撃暴れには結果的に負けるが、QEを含む無敵技警戒として必要。
5BB自体は5Bへ直前ガードから割り込まれる可能性、浮いたあとは5BBしかない
という欠点もあるため事前の段階で選択肢を散らす必要ももちろんある。
- 5AA止め>投げ
- 5Bへ直前ガードを狙っている相手読み。
- (ダッシュ>)バックジャンプ(>JC)で逆ギレ読み兼投げ釣りするのもあり。
- 5AA(>5B)>2B〜
- 2Bは割り込まれないので、そこからjc等で選択肢を広げる。
- 〜5B(>2B)>足払い
- 連続ガードのためひとまず割り込まれない。ただし、この後の選択肢は狭め。
- ここからはA悶え位しかない事を逆手にとり、箱キャンでお茶を濁すのもあり。
- 〜
ひたすらガードに徹してる相手だと5B>A箱設置が通ることも。
それまでの軌道を無視して突っ込めるJCの存在により
逆ギレやその他同時に対処するつもりのバックジャンプでも
うっかり投げ抜けが釣れた場合にリターンがとれるため、投げは少し多めに意識させても良い。
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