最終更新:ID:Rro1mMv6sQ 2014年10月03日(金) 20:44:17履歴
- 空中逆ギレ。下に受け流すような攻撃。発生が速い。ヒット時叩きつけ+スライドダウン効果。
- 逆ギレや翔牙の硬直をキャンセル可能。硬直が長いのでガードされると確反。コンボの締めにも使える。
- ひそかに中段判定。なので低空で出すと見切りづらい崩しになるが、いかんせんダメージが安くガードされるとリスクも大きいので無理して使う必要はない。
- 回転させたナイフを投げる飛び道具。タメに要する時間は美鶴より長い。ソニックブーム。
- ナイフを打ち分けることで相手の行動を制限でき、上下に打ち分ければ飛び道具の打ち合いに使えるし、
また遅い弾速なら追いかけながら相手を動かすのに、速い弾速なら動いた相手に当てるのに使える。 - 距離が離れたらとりあえずこれを使い、試合を動かしていくと良いだろう。
- コンボの始動としても悪くはなく、うまく追撃できればコンボがかなり痛い。
- 前進して斬りつける。地上コンボのお供。
攻撃中にAorBを押すと翔牙が、CorDを押すと高速移動が出る。 - 連打コンボで発動する場合はA版に近い性能で斬りつけるが、A版ではないので高速移動等に派生してもそこからA版を出せる。
- 空中で一瞬静止してからやや斜め下急降下して兜割り、中段。
空中の相手に当てると地面に叩きつける。地上の相手に当ててもダウンしない。
基本的にコンボの〆に。 - 自動で相手の側を向くため、空中ダッシュと組み合わせてめくりに使える。
- ぎりぎり振り向かない位置から出すと、背中合わせに落下してヒットしない。
- FC判定があるが、補正が非常に厳しい為通常コンボ程度しか入らない。
- 対空ズラしにも使えなくはない?対空技とかち合うと相打ちをとれる事もある程度に判定は強め。
- 地上版は前に、空中版は前斜め下に消えながら高速で移動し、地上版は移動中、空中版は接地後閃、翔、2Dによる避けに派生可能
- 相手をすり抜けるため表裏の崩しや起き攻めが可能。
- 起き攻めは裏を狙えば暴れられることはないが、崩しに裏を狙うと暴れに弱いので注意。
- 崩月斬と違い派生は直接コマンドを入力する。
- 相手に向かって無敵付きの突進、ヒットしたら刀の連続攻撃喰らわせる乱舞技。
- 突進後半がガードされても微不利程度で済むが、めり込むと反撃確定をとられる。
- 乱舞の最後に位置を入れ替え大きく吹き飛ばすが、壁際に追い詰めていると入れ替わらない。
- カウンターヒット時は追撃可能で、壁を背負ってる状況であればノーゲージで追撃できる為非常にリターンが高い、ただし被FC判定があるのでリスクもでかい。
- 回り込めないほど画面端であれば相手が壁を背負ってる状況でもノーゲージ追撃可能。
- A版より発生が遅く、無敵が長く、突進距離が長い(端と端でギリギリ届かないくらい)。
- A版では無敵が足りない場面でも届いたりする反面、発生の遅さゆえガードされる事もしばしば、使いどころを見切ろう。
- 地上逆ギレからスパキャンするのであればこちら。
- 画面の端から端まで一瞬で全てを貫き突撃し、威力も上昇している。
- 相手が地上にいるのであれば遠距離であろうと見てから様々な技を潰すことが可能な皆月の切り札的技。
- 乱舞の最後が月面砕きと同様の下突きに変わっている為、カウンターヒットしても追撃は限られる。
このページへのコメント
SB月面の4400dmgはch時だった気がする。