最終更新:ID:W830UIvRaA 2014年10月17日(金) 16:36:31履歴
- アッパーを二発繰り出す。サイクロンチェーン中に出すことでレベル上昇。
- 横への攻撃判定は薄いが、出始めは完全無敵かつ、初段のみ空中ガード不可。
- ヒットorガード時はSC可能。特にサンダーフィストでの隙消しが便利。OMCは不可能。
- 今作はサイクロンレベル仕様の変更により、コンボパーツに使える高さ(前作Lv2相当)になるのはLv3あたり。
- しかしLv0逆ギレがカウンターヒットすれば、安定して微ダ5AAA>Bコークによりダウンを奪えるので非常に優秀。
ガーキャン潰しに使う場合、5Bを仕込んでおくと、相殺した際に相手が無敵を仕込んでいなければ5Bfcが入る。 - 雪子、美鶴、ラビリス、シャドウラビリスにはA連AソニBコークが当たらないので注意しておくこと。この場合はAソニをAフックに変えるとよい。
- サイクロンチェーン始動技。ダッシュより高速で突進して、相手に近付くと乱打する。
- サイクロンチェーンに派生しない場合の隙は発生の早い技で反撃される程度。
- 相手が遠い場合は突進のみだが、逆に縦軸さえ近ければ相手が上空に居てもパンチしてしまう。
- 今作からBとSBは被fc対応技(硬直に攻撃されるとどんな技でもfcになる)となったので、使用は計画的に。
- 多少離れていても弱攻撃から繋がるほど発生が早い。派生しないとAや投げで反撃確定。
- 中距離から発生の速さを活かして差し込みや確定反撃などに使っていける。ch確認からコンボが伸びるので要練習。
- 遠めでJBが当たった場合や小ジャンプBの着地キャンセルでも問題なく繋がる。
- A版並みの発生とB版並みの突進距離とよろけ時間を備えるいいとこ取りの性能。
- 遠距離からでも高速で接近して攻撃を仕掛けられるため、相手の設置技や強化技などの動作に差し込むことも容易。
- 攻撃回数は最も多く、空振り時の隙もその分大きいので注意。
- サイクロンチェーン始動、中継技。チェーン中でも正式なコマンド入力の必要あり。(ダックやウェビのような簡略コマンドが無い)
- コマンド入力受付時間の関係上(システム面)ウェービングを214で入力した直後にAorBを押すことで最速でレベル+1された見切りが出せる。当然SBも可。
- 構えポーズを取り、発光中はA,Bなら上中段、SBなら全ての打撃を取ることが出来る。
- 飛び道具も打撃に含まれるため、相手のとりあえず撃ってきた飛び道具なども取れる。
- 投げは取ることができないが、ガード不能の打撃(陽介のテンタラフーやクマの熊田大サーカス等)は取れる。
- 当て身成功時はサイクロンチェーン派生が出来る。A見切りの場合は自動的にAコークスクリューに派生される。
- 派生しない場合、サムズアップを決めSPゲージ回復。回復量はサイクロンレベルに依存し、レベルにより変化する。
- ゲージ回復後は無敵が切れ、カウンターも受けるため、ゲージ溜め目的の場合は注意。
- 当身判定も長く隙も小さい。B版と同じく任意のサイクロン連携技へ派生可能。
- ゲージ回復量はLv0で40(差し引き15)Lv1,2で55(差し引き30)、Lv3,4で70(差し引き45)、Lv5SBで100(差し引き75)となる。
- 発生が遅いがヒットすると相手が山なりに吹き飛び追撃が可能。ガードされてもAアサルトと殆ど状況は変わらない。
- 基本的にはfcのコンボパーツに使われる。一瞬滞空することを逆手にとって着地ずらしにも使えるかも?
- サイクロンチェーン始動、中継技。屈みながら前進。上半身無敵らしく、打点の高い攻撃をスカせる。
- ヒットさせなくてもサイクロンレベルの上昇ができるため、ウェービングと組み合わせることで単発で高レベル技を出せる。
- 今作から派生受付時間が遅くなり、使いづらくなった。特にD版の変化は顕著なので注意。
- 移動距離は短いが相手をすり抜けて裏回る事が出来る。裏周りサイクロン派生も可能だが、逆ギレ暴れには注意。
- サイクロン技への派生可能タイミングはAより早い。
- 前作と比べて裏回ってくれる範囲が妙に短くなり、ほぼ密着状態でないと裏に回れなくなった。
技から派生する場合はキルラッシュとソニックパンチからに限られる。フックは不可。回る時はサイクロンレベルにより移動距離が増加?
- サイクロンチェーン始動、中継技。その場で体を揺らす。上半身無敵。
- ヒットさせなくてもサイクロンレベルの上昇ができるため、ダッキングと組み合わせることで単発で高レベル技を出せる。
- 入力後即座にAorBを押すと直前のコマンド受付が残っているため最速でレベル+1された打撃見切りが出せる。当然同時押しでSBも可。
- ただし、生コークを出そうとして急ぎすぎて見切りに化ける事も。タイミングを覚えよう。
- 今作からの新要素として、ウェービングの入力に用いたボタンを押しっぱなしにしていれば、最速で各種派生技を出せる。見切りに化けたりつなぎが難しいという人は覚えておこう。
- 溜める事が出来て、溜めている間は体勢を維持しつつSPゲージが溜まっていく。Lvによって回復速度が変動する。
- サイクロンレベルを維持しつつ相手の動きを待つことができ、他の技の入力を仕込んだりと選択肢は多い。
- 一定時間維持した後は、Cボタンを離すと若干の間を空けて解除される。維持状態からCボタンを使ってサイクロンレベルを維持しつつ技を出すのは困難。
- 渾身のストレートを放つ。単発ダメージが高くfc対応だが、補正が重い上に被fc対応でもある。
- 基本的にどれもガードされると確定反撃を受けてしまう為、確実に決めていこう。
- ガードされたらomcやCTFでのフォローがオススメ。
- 発生が早く、安定してコンボに組み込める。また、A見切りで攻撃をとった場合は自動的にこの技へ派生する。
- Lv5を画面端で決めた場合、跳ね返って裏に落ちる場合があるので注意。
通常 | fc | |||
Lv1~2 | ふっとび | Lv1~2 | スライドダウン | |
Lv3~4 | スライドダウン | Lv3~4 | 膝崩れダウン | |
Lv5 | 強制fc前壁バウンド | Lv5 | 強制fc前壁バウンド |
- どういう原理か真後ろにぶっ飛んで壁バウンド。
- 画面中央での有利時間はAコークに勝る。低ダJBや5Dで引き寄せて起き攻めへ。
- 画面端でのLv5Bコーク>サイクロン〆は、相手がバウンドして真ん中あたりまできたら入力をはじめると良い感じ。
通常 | fc | |||
Lv1~2 | 後ろ壁バウンド | Lv1~2 | 後ろ壁バウンド | |
Lv3~4 | 後ろ壁バウンド(前落ち) | Lv3~4 | 後ろ壁バウンド(前落ち) | |
Lv5 | 強制fc後ろ壁バウンド | Lv5 | 強制fc後ろ壁バウンド |
- 攻撃発生するまで全身無敵。SBソニックと合わせて飛び道具の反撃にどうぞ。
- 低レベルのSBコークは最大溜めBフックによるガード不能連携を狙える。シャドウ真田にオススメ。
通常 | fc | |||
Lv1 | 回転やられ(小) | Lv1~2 | 回転やられ(大) | |
Lv2 | 回転やられ(大) | Lv3~4 | 浮かし(大) | |
Lv3~4 | 打ち上げ(大) | Lv5 | 強制fc膝崩れ | |
Lv5 | 強制fc膝崩れ |
- ボディにパンチする連携技。ソニックパンチと合わせて固めやコンボに使う。
- fc対応技だが、コーク同様補正が重い。前作ではLv3SBフックのコンボダメージが非常に高かったが、今作はなりを潜めている。
- ノックバックが大きくなっており、SBダッキングで裏に回れない、
Bフック単発止めで有利Fを取りにいった場合、従来よりダッシュで近づかないと通常技から固めが継続できないなどの変更点がある。
- 発生は遅いものの、追撃が豊富でガードさせて+4Fの有利。
- 最大まで溜めるとガード不能技となる。
通常 | fc | |||
Lv1~2 | のけぞり(中) | Lv1~2 | のけぞり(大) | |
Lv4~5 | 膝崩れダウン | Lv3~5 | 膝崩れダウン |
- AフックとBフックの中間の速さで、発生までガードポイント効果を持つ。ガードさせて五分。
- 暴れつぶしの他、高レベルならば単発ダメージも高くなるのでコンボに。投げ暴れやQE、上いれっぱには弱い。
通常 | fc | ||
Lv1~2 | のけぞり(大) | のけぞり(大) | |
Lv3~5 | 膝崩れダウン | 膝崩れダウン |
- 発生早く隙も小さい。サイクロン連携においてかなり頼れる技となる。
- 発生直前まで頭無敵があるらしいが、2Bのほうが安定するのであまり出番はない。
通常 | fc | |||
Lv1~3 | のけぞり(小) | Lv1~5 | のけぞり(大) | |
Lv4~5 | のけぞり(中) |
- 前方にスライドしながらアッパー。発生は遅いが、ジャンプ逃げを咎めるので選択肢として重要。A版同様に頭無敵がある。
通常 | fc | |||
Lv1~2 | のけぞり(中) | Lv1~2 | 浮かし(小) | |
Lv3~4 | 浮かし(中) | Lv3~4 | 浮かし(中) | |
Lv5 | 浮かし(大) | Lv5 | 浮かし(大) |
- B版と同じくスライドからアッパー。地上食らいでも単発で浮かせられる重要なコンボパーツ。
- 頭無敵に加えて弾無敵属性があり、前述のfc対応と合わせて、甘えた飛び道具はこれで10カウントしよう。
通常 | fc | |||
Lv1~2 | 浮かし(小) | Lv1~2 | 浮かし(小) | |
Lv3~4 | 浮かし(中) | Lv3~4 | 浮かし(中) | |
Lv5 | 浮かし(大) | Lv5 | 浮かし(大) |
- 上昇と共にアッパーをかます。サイクロンレベルにより演出・ダメージが変化。
- また、サイクロンアッパー>サイクロンアッパーのように、この技のみでスーパーキャンセルが可能。ゲージに余裕があるときは狙ってみよう。
- すべて無敵付きだが、リバサでこちらを使うなら逆ギレ>CTFのほうが安定だったりする。主にコンボ用。
- 前作はゴリゴリ体力を減らしたが、今作はちまちまとした減り方……と思いきや4/25のアップデートにより、Lv5の最低保障が大幅アップ。前作の快感がよみがえる。
- カエサルの魔力で身体に雷をまとい、SPゲージの上に雷アイコンが付与。サンダーフィスト状態になる。
- この状態では以下の四つの効果を得られる。
- 通常技・必殺技に削りダメージ効果(青体力)
- 必殺技の削りダメージ増加。
- ガード・ヒット問わず相手に感電付与。効果時間は短い。
- 発動直後、自身に付与されている感電のバッドステータスを治療。
- ボタンに応じて差異があるので、場面に応じて使い分けよう。
召喚器の発砲と同時に網目のように電撃を発する。ゲーム内では珍しい、画面全体攻撃となっている。ヒットで感電を付与させる。無敵あり。
相手がどこにいてもガードorヒットを強制させるなかなかの良技。しかし、暗転返しや一撃には弱い。
レベルによって感電時間、自身の硬直、ヒット数が変わる。特にサイクロンレベルが高い場合のヒット数はかなりのもので、拘束時間も非常に長い。
ゲージを使えばマハジオ>omcでむりやり触りに行くことも可能。ただしジャンプ逃げには注意。
相手がどこにいてもガードorヒットを強制させるなかなかの良技。しかし、暗転返しや一撃には弱い。
レベルによって感電時間、自身の硬直、ヒット数が変わる。特にサイクロンレベルが高い場合のヒット数はかなりのもので、拘束時間も非常に長い。
ゲージを使えばマハジオ>omcでむりやり触りに行くことも可能。ただしジャンプ逃げには注意。
Lv1~2 | 40hit Dm2624 |
Lv3~4 | 81hit Dm2952 |
Lv5 | 97hit Dm3136 |
なんとガードさせずとも発動のみで感電させることが可能。相手が完全無敵であろうとお構いなしに感電させる。
例→クマのサーカスに対して使うと感電したクマが降ってくる、陽介のSB飛翔にヒットはしないが感電はつく
「この瞬間を待っていた!」
構えの後にP3でのペルソナ発動モーションを行い、地球儀を掲げたカエサルを召喚。地球儀からの引力で相手を吸い寄せ、地球儀にヒットすることで成立。
地球儀はガード不能の1ヒット技。雪子の逆ギレには全くの無意味なので注意するべし。
狙うとすれば感電で移動不可の状態を狙おう。高Lv逆ギレ>マハジオから即発動、TFから等々。
実用性はさておき、初見殺しとしては非常に強い。
避けるためにはひたすらバックステップ連打、近距離であればQEでの通り抜けを狙うと咄嗟の対応を迫るので、相手が動かざるを得ない状況に狙うといい。
ちなみにお互いに端と端にいた場合は目の前で終了してしまい決まらない。
構えの後にP3でのペルソナ発動モーションを行い、地球儀を掲げたカエサルを召喚。地球儀からの引力で相手を吸い寄せ、地球儀にヒットすることで成立。
地球儀はガード不能の1ヒット技。雪子の逆ギレには全くの無意味なので注意するべし。
狙うとすれば感電で移動不可の状態を狙おう。高Lv逆ギレ>マハジオから即発動、TFから等々。
実用性はさておき、初見殺しとしては非常に強い。
避けるためにはひたすらバックステップ連打、近距離であればQEでの通り抜けを狙うと咄嗟の対応を迫るので、相手が動かざるを得ない状況に狙うといい。
ちなみにお互いに端と端にいた場合は目の前で終了してしまい決まらない。
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