最終更新:ID:q9eN6nO83Q 2012年08月21日(火) 01:29:27履歴
- PSRは対戦者総数がPS3、XBOX360で違うため、具体的な腕前分類としてはあまり信用できません。
- アーケード(ゲームセンターでの対戦)は、ホームのゲーセンによってかなり強さのバラつきがあります。
- PSRはとは、「Player Skill Rating」の略です。
- 同じくアークシステムワークス開発の「BlazBlue」などから継続採用されているシステムで、対戦内容によって溜まるポイントの総量でプレイヤーの技量を評価します。
- マッチングや大会での目安として一定の役割は果たしていますが、今作の家庭用では同時に段位も存在しており、やや立場があいまいです。
- 基本は勝つと増え、負けると減る。単純明快。
- BlazBlueの頃からよく言われていたことですが、自分のPSR、試合数によって増減の変動幅が変化します。
- プレイヤーによる経験則などから、以下の様なルールが想像できますが、明確なものではありません。
- 100勝するまでは6〜10程度と上昇幅が大きく、対して負けた時は1〜3程度と下降幅は小さいため、PSRがどんどん増えていく。
- このため平均して600ぐらいまではやり続けていれば溜まる。これが「PSRは600でスタートライン」と言われている理由。
- 言い換えれば100勝するまでの戦績でプレイヤーの腕前を測っているということになる。
- 100勝した後は目に見えて変動幅が小さくなり、勝ってもPSRが1〜3程度しか上昇しない。
- とはいえ、最初のPSRで遅れをとっていても、勝率が上がればPSRの数値は確実に底上げされていく。
- もし相手とのPSRがあまりに離れている場合、勝っても負けてもまったく変動しないこともある。
- 上で述べてきたように、PSRはさまざまな要因で変動するため、一概にこれくらいあればこれ!というのはいいにくいです。
上昇するにつれPSRは勝率を反映する傾向が強くなります。
- ※スパ4家庭用などをやっていた方には、「PSRとは、PPとBPを足して2で割ったようなもの」と考えていいかもしれません。
- 結局のところひとつの数値であり、あくまで目安ということを理解するのが大事だと思います。
このページへのコメント
あーすまん、今の記述ならそんな文句ねえわ
>このページの存在理由
「P4Uが格闘ゲーム初プレイ」という人への、
PSRの存在理由、活用方法を説明するためです。
>PSRは指標としてアテにならない
というのが自分の意見です
ただ、それが何故アテにならないか、というと
・対戦環境(プレイ時間、時期)、持ちキャラで左右されやすい
というのが根拠です
あやふや〜なのは、単に意見が割れるような微妙な部分だからでしょう
PSRは単体で運用する限り、解釈が分かれるので、
今後はコメントや編集を通じて意見を交換し、
妥協できるレベルでの見解を作成する、というステージに移行するべきだと思います
十分具体的だし論理的な意見出てるだろ?
むしろこんなあやふやな記述が存在する理屈が欲しいな
まあ煽りも混じってるから感情的に見えるのは確かかもね
>いろいろ
・格ゲーに関しては、センスよりも知識、経験の多さです
・煽りは不要です
・PS3、XBOX360に関しては、環境の違いがあるので、そこに触れた記述を足すといいと思います
・PSRはあくまで目安であり、絶対的指標ではありません
あとまあ、コメントする人も感情的な指摘はできるだけ控えてください
具体的な指摘、論理的な意見などの記載をお願いいたします
ウィキは自分1人のメモ帳じゃねぇんだ、こーいうのはチラシの裏にでも書いておけ