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このページはぽんぽこ・ピーナッツくんと第三者との交友関係を整理する「関係性年表」のサブページです。
名前 | デカキン |
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愛称・あだ名 | デカキン |
所属 | UUUM |
活動開始 | 2014年03月28日 |
ぽこピーとの初共演 | 「ぽんぽこ24」内の企画「凸(とつ)」(2018年05月04日) |
呼称 | → : ぽんぽこ |
→ : ピーナッツくん | |
→ : デカキンさん、師匠 | |
リンク | デカキン Dekakin @dekakinb |
画像出典: PR TIMES
2012年6月1日にお笑いコンビ「ベイビーフロート」を結成。お笑い芸人として活動しながら、2014年3月28日にYouTuberの代名詞的存在とも言えるHIKAKINのモノマネをするというネタ動画をアップ、YouTuber「デカキン」としての活動を開始した。
2016年2月には「ベイビーフロート」が解散、以降は専業YouTuberとして活動しているが、「HIKAKINのモノマネをするYouTuber」という要素は現在ではほぼ顔面だけになっており、キレのあるツッコミや巨体を活かした大食い動画等を中心に活動中。2020年3月にはHIKAKINと同じく、ピーナッツくんがオーディションで落とされたYouTuber事務所の最大手「UUUM」に所属となった。
2016年2月には「ベイビーフロート」が解散、以降は専業YouTuberとして活動しているが、「HIKAKINのモノマネをするYouTuber」という要素は現在ではほぼ顔面だけになっており、キレのあるツッコミや巨体を活かした大食い動画等を中心に活動中。2020年3月にはHIKAKINと同じく、ピーナッツくんがオーディションで落とされたYouTuber事務所の最大手「UUUM」に所属となった。
ぽこピーとの出会いは偶然そのもので、初回の「ぽんぽこ24」の「凸(とつ)」枠放送中に突然デカキンがぽんぽこのTwitterをフォロー、そのまま流れで出演という形になり、そこから交流が生まれている。実のところ「共演機会」こそは本当に限られた回数しか存在しないが、ぽこピーが東京で仕事の際には度々デカキンの家を訪問していることも語られており、我々視聴者が想像する以上に親密な関係性があることが伺える。ぽこピーはデカキンのことを「師匠」と慕い、デカキンはぽこピーのことを「弟子」と呼ぶ、単なる交友のあるYouTuberという関係を超えた師弟関係が存在し、ぽこピーのことを語る上で絶対に欠かせない人物の1人。
日付 | サムネ等 | 誰 | 出来事 | 編集 |
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2018/05/04 | 「ぽんぽこ24」の「凸(とつ)」枠中にピーナッツくんが、ぽんぽこのTwitterがデカキンにフォローされたことに気づき、VTuber限定凸待ちの企画であったもののそのまま流れでデカキンが出演、アニメ「ピーナッツくん」をAmazonプライムで視聴していたこと等が語られ、ここから偶然にも交流が始まる。 | 編集 | ||
2018/05/11 | アニメ「ピーナッツくん」のSeason1第59話「デカキン現る!」にデカキンが出演、先の「凸(とつ)」で取り付けられた口約束を1週間で実現させた。 | 編集 | ||
2018/07/11 | デカキンの動画「ピーナッツくんにdisられてデカキン、ガチギレwww【バーチャルYouTuberコラボ】?」にて共演、デカキンがバ美肉VTuber化する。 | 編集 | ||
2018/07/20 | ピーナッツくんの活動1周年記念イベント「オシャレになりたい!ピーナッツくん〜お誕生日会〜」にデカキンがお祝いのビデオメッセージを贈呈、会場内で放映される。 このVTRでは先のデカキンのYouTubeチャンネルにアップされたコラボ動画の収録時、ぽこピーが宿泊したビジネスホテルの、ドアノブにかける「Do not disturb please(起こさないでください)」と書かれた札を、ぽんぽこがどうしたらいいか分からず持って帰ってきてしまい、そのままデカキンの家に放置したというエピソードが披露されている(後にこの札は郵送で返却したことがぽんぽこの5周年放送にて語られている)。 | 編集 | ||
2018/10/07 | 「ぽんぽこ24 リターンズ」内の企画「デカキン」にて共演、ピーナッツくんがデカキンと伊豆旅行に行ったこと等が語られる。 | 編集 |
日付 | サムネ等 | 誰 | 出来事 | 編集 |
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2019/01/03 | 「ぽんぽこちゃんねる」の動画「【重大発表】ぽこピー〇〇〇になります。」にデカキンが録り下ろしボイスを提供。 | 編集 | ||
2019/01/10 | デカキンが、YouTuberラファエルのチャンネルにてアップされたコラボ動画「デブでもランボルギーニなら簡単にナンパ成功する説*1」のエンディングにて、ラファエルに「僕の弟子にピーナッツくんっていうのがいるんでコラボとかどうですか?」などとぽこピーを紹介するも、ラファエルに「いや絶対嫌です」と断られてしまう。 現在この動画は見れないものの、ぽこピーの生放送「【2019年初生放送!】ぽこピーの〇〇な話」にて詳細なディティールが語られている。 | 編集 | ||
2019/02/02 | ぽんぽこの活動1周年記念生放送「ぽんぽこ生誕祭2019」にて共演、「修羅場で笑え」という新たな金言を2人に贈る。 | 編集 | ||
2019/07/12 | 「ぽんぽこちゃんねる」の動画「【迫真】デカキンさんと本気のボトルキャップチャレンジしました。」にて共演。 | 編集 | ||
2019/08/15 | 「ぽんぽこ24 Vol.3」内の企画「DEKAKIN」にて共演、これまでのデカキンとの絡みが振り返られたほか、デカキンの引っ越し作業をピーナッツくんとヤギ・ハイレグが手伝っていたことなどが語られた。 | 編集 | ||
2019/12/26 | 「ぽんぽこちゃんねる」の動画「VTuberにクリスマスプレゼントを持って行った結果…。」にて共演、ぽこピーがデカキンにクリスマスプレゼントを贈呈する。 | 編集 |
日付 | サムネ等 | 誰 | 出来事 | 編集 |
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2020/02/02 | 「ぽんぽこちゃんねる」の生放送「【2周年記念生放送】ぽんぽこ202歳になりました!!!#ぽんぽこ生誕祭2020」にて、出演予定だった母ぽこの代打として急遽デカキンが出演、ぽんぽこの2周年を祝った。 | 編集 | ||
2020/03/30 | 東海ラジオの番組「クリエイターズ」の月曜パーソナリティにデカキンが就任、ピーナッツくんがアシスタントとして起用され、10月12日までの毎週月曜深夜を共に盛り上げた。 | 編集 | ||
2020/05/06 | 「ぽんぽこ24 Vol.4」内の企画「YouTube異業種交流会(リンク先音量注意!)」にて共演。 | 編集 | ||
2020/05/18 | 「クリエイターズ」第8回に、ぽんぽこがお便りの読み上げ役として参加、ラジオ上で共演を果たす。 | 編集 | ||
2020/10/12 | 「クリエイターズ」からピーナッツくんがレギュラーを卒業、以降は「リザーバー(ゲストなし回の助っ人準レギュラー)」として11月2日、16日に出演。 | 編集 | ||
2020/11/30 | デカキンが「クリエイターズ」の月曜パーソナリティを卒業し、「デカキンの『クリエイターズ』」としては最終回を迎える。ピーナッツくんもエンディングに出演した。 | 編集 | ||
2020/12/07 | 「ぽんぽこちゃんねる」の動画「【逆凸】お世話になったVTuberにいきなり電話かけたら出る?出ない?」が公開、「VTuber」の企画であるのにも関わらずデカキンがターゲットに選出され、日曜の15時半に競馬中のデカキンが出演した。 | 編集 |
日付 | サムネ等 | 誰 | 出来事 | 編集 |
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2021/01/09 | オフィシャルファンブック「ぽこピーの本」がホビージャパンより発売、デカキンが帯コメントとして推薦文を寄稿する。 | 編集 | ||
2021/02/02 | ぽんぽこの3周年記念生放送にてデカキンが急遽祝辞を寄せる。 | 編集 | ||
2021/05/05 | 「ぽんぽこ24 Vol.5」内の企画「デカキン〜伝説が帰ってくる〜」にて共演、「クリエイターズ」を模した企画が行われ、伝説をほじくり返した。 | 編集 | ||
2021/08/05 | 「ぽんぽこちゃんねる」の動画「VTuber化した、とある超有名YouTuberをお招きしました!」にて共演。なお、この動画は本家ヒカキンが葛葉、渋谷ハルと共に共演し、VTuberの姿を得たことを報告する動画「ヒカキン、今後はVTuberとして活動して行きます。」に便乗した動画である。 | 編集 | ||
2021/08/14 | デカキンの動画「【時間無制限!!】クレーンゲーム3万円で取り放題したら一体何個取れるのか?!」が公開、「友達の狸のVTuber」にプレゼントするべく、巨大な狸のぬいぐるみが並ぶUFOキャッチャーにデカキンが挑戦、見事狸のVTuberへのプレゼントを獲得した*2。 | 編集 | ||
2021/09/29 | 「ぽんぽこちゃんねる」の動画「【検証】VTuberの新衣装がパペットだったらどんなリアクションをするのか?」にて共演、一足先に師匠に新たな攻め続けた結果をお披露目する。 | 編集 |
日付 | サムネ等 | 誰 | 出来事 | 編集 |
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2022/05/08 | 「ぽんぽこ24 Vol.6」内の企画「デカキンラジオ〜伝説が帰ってくる〜」にて共演。 | 編集 | ||
2022/06/04 | デカキンの誕生日に合わせてパペットのぽこピーを抱きかかえる写真がぽんぽこのTwitterにて公開される。 | 編集 |
日付 | サムネ等 | 誰 | 出来事 | 編集 |
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2023/02/02 | ぽんぽこの活動5周年記念放送が実施、企画にデカキンが協力し、有史以来初めてデカキンとぽんぽこがサシトークを展開する。 また、放送終了後にはデカキンのチャンネルにてコラボショート動画が公開され、ぽこピーがデカキンのチャンネルに4年ぶりに登場した。 | 編集 |
編集中デカキンは後述の「攻め続けろ」という名言を生み出して以降、主に「ぽんぽこ24」での共演時に「名言」をぽこピーに贈呈するという恒例行事が存在し、その性質上それらの「名言」は、ぽこピーや視聴者が頻繁に使用している場面が見受けられるはず。以下はその授けられてきた「名言」のほか、ぽこピーが日頃から教え込まれていることが伺える教訓の一覧。ただし、ぽこピーの動画・生放送にて現在も使用され続けているのはほぼほぼ「攻め続けろ」だけなので、これだけ覚えておけば問題ないだろう。
初出は「ぽんぽこ24 リターンズ」の「デカキン枠」にて。
ぽこピーが2018年「ぽんぽこ24 リターンズ」の前座的に実施した「ライブ王決定戦」という企画が存在する。この企画は複数のバーチャルYouTuber同士で生放送の同時接続者数を競うという「攻めた」アイデアであったが、この原案はデカキンが考案した。「ライブ王決定戦」に参加したのは、ピーナッツくん、因幡はねる、卯月コウ、ふぇありすの4名で、順にそれぞれ「個人勢代表」・「にじさんじ代表」・「有閑喫茶あにまーれ&ハニーストラップ代表」・「BANs*3代表」という、バーチャルYouTuber界の「勢力」で対抗するという構図になっており、当時ですら賛否両論を呼ぶほど*4「攻めた」ものであった。
また、各参加者は「同接」を稼ぐべく、それぞれが所属する「箱」のメンバーや自身と交友があるバーチャルYouTuberを集めることに奔走したが、その中でピーナッツくんは、ウォシュレット・ブラジリアンワックスを「実況」するという「攻めた」もので、この内容自体もデカキンが考案したものだった。
そして、「ライブ王決定戦」の企画終了後、ピーナッツくんはデカキンに謝辞を述べるべくLINEでお礼のメッセージを送信したところ、その返信として送られてきたものが「攻め続けろ」の一言であった。
初めてデカキンが生み出した「名言」ということもあり、デカキンの名言の中でも特に有名で、現在でもぽこピーの配信において発せられる際どい話題や、人を選ぶタイプの企画等に好まれて使われる言葉である。
ぽこピーが2018年「ぽんぽこ24 リターンズ」の前座的に実施した「ライブ王決定戦」という企画が存在する。この企画は複数のバーチャルYouTuber同士で生放送の同時接続者数を競うという「攻めた」アイデアであったが、この原案はデカキンが考案した。「ライブ王決定戦」に参加したのは、ピーナッツくん、因幡はねる、卯月コウ、ふぇありすの4名で、順にそれぞれ「個人勢代表」・「にじさんじ代表」・「有閑喫茶あにまーれ&ハニーストラップ代表」・「BANs*3代表」という、バーチャルYouTuber界の「勢力」で対抗するという構図になっており、当時ですら賛否両論を呼ぶほど*4「攻めた」ものであった。
また、各参加者は「同接」を稼ぐべく、それぞれが所属する「箱」のメンバーや自身と交友があるバーチャルYouTuberを集めることに奔走したが、その中でピーナッツくんは、ウォシュレット・ブラジリアンワックスを「実況」するという「攻めた」もので、この内容自体もデカキンが考案したものだった。
そして、「ライブ王決定戦」の企画終了後、ピーナッツくんはデカキンに謝辞を述べるべくLINEでお礼のメッセージを送信したところ、その返信として送られてきたものが「攻め続けろ」の一言であった。
初めてデカキンが生み出した「名言」ということもあり、デカキンの名言の中でも特に有名で、現在でもぽこピーの配信において発せられる際どい話題や、人を選ぶタイプの企画等に好まれて使われる言葉である。
2019年のぽんぽこの誕生日配信にて授かった「名言」。今後ぽんぽこにはたくさんの「修羅場」が待ち受けているであろうが、その修羅場の数だけ「幸せ」が訪れるというデカキンの考えを一言で表した言葉。
「ぽんぽこ24 Vol.3」内の企画「DEKAKIN」の冒頭フリートーク部にて、心許せる師匠を目の前にゆったりしすぎたぽこピーが中々企画本編に入らなかった為、今の放送がエンタメとして成立しているのか不安に感じたデカキンがキレた際に出た言葉。ピーナッツくんが「出た!」と言っている辺り、日頃から教訓として教え込まれている様子。
「ぽんぽこ24 Vol.3」内の企画「DEKAKIN」のエンディングトークで授かった名言。直前の企画で、称賛あるいは罵倒等言葉をピーナッツくんから浴びせられたデカキンがどんな顔をしているのかという、恒例のデカキン顔バレ企画が行われていたが、その最終問題としてピーナッツくんは、「今まではデカキンさんの家に行ったら、『あのバラエティ番組のこのタレントが面白かった』等の(『攻める者』同士の)会話をしていたのに、猫を飼い始めてからというものの『CIAOちゅ〜る』の話しかしなくなった」という嘆きをデカキンに浴びせた。
この流れを受けて、デカキンが自らの怠惰な現状を一言で表したワードが「寝て競艇行って猫」であり、ぽんぽこ言うところの「反面教師名言」として語り継がれている。
この流れを受けて、デカキンが自らの怠惰な現状を一言で表したワードが「寝て競艇行って猫」であり、ぽんぽこ言うところの「反面教師名言」として語り継がれている。
2020年実施のぽんぽこの2周年記念放送にて吐かれた言葉。この放送は元々ゲストに母ぽこが登場予定だったが、都合により急遽デカキンが駆けつけた。その為、ぽこピー側もそんな急にお言葉を頂こうだなんておこがましいということだったが、デカキンは「ぽこピーに贈りたい名言リスト」なるものを常日頃から用意しているとのことで、大量にあるストックから、ぽんぽこの「一番外しても平気なヤツ」というリクエストでデカキンが一例に挙げたのが「生き様は両替できる」である。
この言葉はあくまでデカキン的には「一例」であり、本当に贈りたかった「言葉」はこの直後に吐かれた「真っ白なモノをグレーで包むなこのバカ世の中が」というものだった。しかし、ぽこピーも当時の視聴者もこのお言葉の意図が全く理解できず「ヤヤウケ」だったこと、それでに焦ったデカキンが更に挙げた「悪口言う人を排除する生き方をゆきぽよが教えてくれた」というお言葉は「ゆきぽよによる教訓である」という理由から、ピーナッツくんが「『生き様は両替できる』にしましょう」とフォローを出したことで、当回はこの名言を授かることになった。
これだけの経緯があるにも関わらず、「生き様は両替できる」という言葉の意味そのものはデカキンから一切説明がされていないため、誰一人とてこの意味を理解した上で使っておらず、「名言」単体だけが独り歩きしている。
この言葉はあくまでデカキン的には「一例」であり、本当に贈りたかった「言葉」はこの直後に吐かれた「真っ白なモノをグレーで包むなこのバカ世の中が」というものだった。しかし、ぽこピーも当時の視聴者もこのお言葉の意図が全く理解できず「ヤヤウケ」だったこと、それでに焦ったデカキンが更に挙げた「悪口言う人を排除する生き方をゆきぽよが教えてくれた」というお言葉は「ゆきぽよによる教訓である」という理由から、ピーナッツくんが「『生き様は両替できる』にしましょう」とフォローを出したことで、当回はこの名言を授かることになった。
これだけの経緯があるにも関わらず、「生き様は両替できる」という言葉の意味そのものはデカキンから一切説明がされていないため、誰一人とてこの意味を理解した上で使っておらず、「名言」単体だけが独り歩きしている。
「ぽんぽこ24 Vol.5」内の企画「デカキン〜伝説が帰ってくる〜」にて、苦し紛れに授けられた名言。味がしなくなった人生はガムのように吐き捨てて次に進めという意味とのことである。この「名言」を持ち出してくるまでにデカキンは数個候補を挙げてきたが、「生き様は両替できる」の時以上に「ヤヤウケ」であったが、これについてはぽこピーも「ピン」ときたようで、今回の「名言」として採用されるに至った。
- デカキンは「ファン層はほとんどがJK」というピーナッツくんの主張に異を唱えており、実態は「髭ガビガビの働くのも億劫な狂ったオッサン」がファンの大半を占めていると頑なに主張している*5。
- デカキンは北海道出身であり、その縁もあってぽこピーにカニをご馳走したことがある。ぽこピーはそのエピソードを度々出しているあたり、相当美味しいカニだったのかもしれない。また、これと関連性があると直接的に明言はされていないが、ピーナッツくんの1stアルバム「False Memory Syndrome」収録の楽曲「おねがいマーニー」ではこの事を歌っていると思わしき詞が書かれている。
- デカキンはボードゲーム好きであり、ぽこピーがデカキンの家に遊びにいった際、夜通し対戦に付き合わされることがある模様*6。
- カテゴリ:
- インターネット
- バーチャルYouTuber
このページへのコメント
とてもありがたい記事です
見たいアーカイブの時間に飛びやすい!
名言に「噛んだ人生路上に吐き捨てろ」を追加でお願い致します