バーチャルYouTuber甲賀流忍者ぽんぽこ・ピーナッツくんの非公式Wikiです。

 このページはピーナッツくんぽんぽこ、レオタードブタとヤギ・ハイレグなどの楽曲リリース情報です。YouTubeで無料視聴が可能になっているものについては曲名を選択することでYouTubeの視聴先リンクにジャンプします(無料視聴が可能な理由はこちらを参照)。


「ピーナッツくん」名義

リリース

アルバム
ジャケット詳細
False Memory Syndrome「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。False Memory Syndrome
-2020年06月30日(火)
-リリース形態: デジタル / CD
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA
 ピーナッツくん名義としてリリースされた初となる1stフルアルバム。名義こそピーナッツくんのアルバムではあるが、ぽんぽこレオタードブタはもちろんのこと、チャンチョや様々なアニメのキャラクターがそれぞれ歌唱するキャラクターコンピレーションアルバムという位置づけに近いアルバムとなっている。
 楽曲のトラックはピーナッツくん自身で製作していると勘違いされがちだがそれは誤りで、「Type Beat」と呼ばれるラップを乗せる用の既存のインスト楽曲が販売されており、それを購入してピーナッツくんらがラップを乗せている。全曲MIXはワニのヤカが担当している。こうした「Type Beat」は楽器パートごとにファイルが分割されており、それをワニのヤカが更に磨きをかける、という形になっており、ピーナッツくん名義の楽曲はプロデューサーがクレジットされていない場合は概ねこの手法を取っている。
 なお、これまで歌詞については公開されていなかったが、2ndアルバム「Tele倶楽部」のリリースに合わせてピーナッツくんが改めて各種配信プラットフォームに歌詞登録を実施した為、現在は楽曲配信に利用しているサービス「TuneCore」のページから閲覧可能。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 DUNE!
track: KrissiO mix: Yaca 歌詞を見る
02 ピーナッツくんのおまじない (feat. チャンチョ & オレンジ博士)
track: Blanq Beatz mix: Yaca 歌詞を見る
03 グミ超うめぇ
track: B Major Beats mix: Yaca 歌詞を見る
04 Kick!Punch!Block! (feat. デニムくん)
track: Fantom mix: Yaca 歌詞を見る
05 おねがいマーニー
track: THAIBEATS mix: Yaca 歌詞を見る
06 レオブタ解体ショー
track: BMTJ mix: Yaca 歌詞を見る
07 Pokemon Purple
track: Chu mix: Yaca 歌詞を見る
08 ねむれないクリスマス (feat. ジョビルボ松本)
track: Booming Brothers mix: Yaca
09 おやすみグッナイ (feat. チャンチョ)
track: Ryini Beats mix: ???*1 歌詞を見る
10 幽体離脱 (feat. チャンチョ & ぽんぽこ)
track: Kid Ocean & Myles Jacob mix: Yaca 歌詞を見る
11 Drippin’ Life
track: Mantra mix: Yaca 歌詞を見る
Tele倶楽部「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。Tele倶楽部
-2021年06月20日(
-リリース形態: デジタル / CD
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA
 ピーナッツくん名義の2ndアルバム。今作は前作の「False Memory Syndrome」と比較して、「キャラクターコンピ」という側面は鳴りを潜め、多数のVTuberやラッパー等を客演に迎えた楽曲が収録されている。全14ある収録曲のうち、9曲が書き下ろしで、5曲は既存のリリースの再録となる。
 アルバムジャケットのピーナッツくんのモデル製作やティザー映像への制作協力には「ぽんぽこ24 Vol.5」の「CM選考委員会」にも参加した人造人間のジンゾウが、ジャケットのロゴやskitへの声提供に野良いぬが協力している*2。また、今作はMIXはワニのヤカに加えて、アイドルグループ「Negicco」の作品にも参加したレコーディング・エンジニアの玉田デニーロ(衛星録音)が担当し、同氏は全体のマスタリングをも手掛ける。
 また、リリース記念としてピーナッツくん自身による全楽曲の解説付ロングインタビューが「KAI-YOU.net」で公開されているほか、7月2日にはピーナッツくん初のワンマンオンラインライブ「NUTS TO YOU! -PeanutsKun 1st Live-」が開催された。
 なお、収録曲のうち「zakkyobuilding」については諸事情*3によりYouTube・YouTube Musicからは削除の措置となっており聴けない為、Apple MusicやSpotifyのようなミュージックサブスクリプションサービスに加入している人はそちらから聴こう。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 笑うぴーなっつくん
prod: nerdwitchkomugichan mix: yanagamiyuki 歌詞を見る
02 School Boy (feat. もちひよこ)
track: Anywaywell mix: Yaca 歌詞を見る
03 風呂フェッショナル (feat. Yaca)
track: Ten2kwik mix: Yaca 歌詞を見る
04 My Wife (feat. KMNZ LIZ)
track: KAWAIIBEATZ mix: 衛星録音 歌詞を見る
05 messed up! (feat. Marukido)
track: pilotkid mix: Yaca 歌詞を見る
06zakkyobuilding (feat. チャンチョ)
track: rawkid mix: Yaca 歌詞を見る
07 skit*4
08 KISS (feat. おめがシスターズ)
track: Lil Gun Beats mix: 衛星録音 歌詞を見る
09 未来NEXTメシ (vs yanagamiyuki)
prod: yanagamiyuki mix: yanagamiyuki 歌詞を見る
10 Peanuts in Wonderland
track: vilesky mix: 衛星録音 歌詞を見る
11 SuperChat
track: vilesky mix: yanagamiyuki 歌詞を見る
12 ぼくは人気者
prod: ヤギ・ハイレグ mix: Yaca 歌詞を見る
13 ペパーミントラブ (feat. 名取さな)
track: KAWAIIBEATZ mix: 衛星録音 歌詞を見る
14 Unreal Life (feat. 市松寿ゞ謡)
prod: nerdwitchkomugichan mix: Yaca 歌詞を見る
Walk Through the StarsWalk Through the Stars「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。
-2022年06月01日(水)
-リリース形態: デジタル / CD
-prod: nerdwitchkomugichan
-mix: 玉田デニーロ(衛星録音)
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music Unlimited LINE MUSIC AWA
 全曲nerdwitchkomugichanがプロデュース(トラック提供)するピーナッツくん名義の3rdアルバム。書き下ろしの10曲+シングルリリースされている既存の3曲、合わせて13曲で構成される。アルバムジャケットは「グミ超うめぇ」のミュージックビデオを手掛けたプリフランボワーズによるもの。アルバムのリリースを記念してピーナッツくん初となるワンマンツアー(東京・大阪・オンライン)も実施される。
 なお、Amazon Musicの場合、「Prime Music」では「PetbottleRocket」のみ聴くことができるように設定されており、全曲聴くには「Amazon Music Unlimited」への契約が必要となる為注意。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 Roomrunner!
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02 Fulltracker
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03 Makeup
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04 KidsRoomMan
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05 KFC
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06 PEEPEE
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07 TotaKK
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08 Tamiflu (feat. チャンチョ)
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09 respawn
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10 Youngpixar
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11 PetbottleRocket
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12 Walk Through the Stars
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13 DR_0000_0212.wav
EP
ジャケット詳細
False Memory SyndromeひみつのMIXTAPE
-2021年01月29日(金)
-リリース形態: 非売品(書籍版「ぽこピーの本」付録)
 書籍版「ぽこピーの本」に付録されるCD。本の付録として書き下ろされたものとは思えないほど攻撃的な内容も含まれる、ピーナッツくんによる4曲入ミニアルバム。後日各種サブスクリプションサービス・ストアで配信予定であることが生放送中にサラっと告知されていた*5が、収録曲は全曲ピーナッツくんの2ndアルバム「Tele倶楽部」に収録されることとなった。こちらのEPに収録されているものと、「Tele倶楽部」に収録されているものとでの差異はない為、楽曲が聴ければいいという人は「Tele倶楽部」を聴いてみるといいだろう。
トラックリスト
01笑うぴーなっつくん
02SuperChat
03School Boy (feat. もちひよこ)
04ぼくは人気者
Air Drop BoyAir Drop Boy
-2023年07月22日(
-リリース形態: デジタルのみ
-mix/masterring: 玉田デニーロ(衛星録音)
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 5曲+Skit・Remixの計7トラックが収録されたミニアルバム。前作「Walk Through the Stars」の路線を踏襲しつつも、Grime*6やHardbass*7といった、これまでの楽曲には無かったジャンルにも挑戦しており、より一層Hyper Pop色を強めた、ノリの良いダンサブルでポップな路線に傾倒している。
トラックリスト(聴取先はYouTube)
01 CTP
prod: nerdwitchkomugichan 歌詞を見る
02 Hot air balloon
track: Wantima 歌詞を見る
03 Internet Mode
prod: ヤギ・ハイレグ 歌詞を見る
04 Orange Radio Skit
05 TwinTurbo
prod: nerdwitchkomugichan 歌詞を見る
06 Gordon Kill the Thomas
prod: nerdwitchkomugichan 歌詞を見る
07 CTP (Yagi Highleg Remix)
remix: ヤギ・ハイレグ
シングル
ジャケット詳細
未来NEXTメシ (vs yanagamiyuki)「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。未来NEXTメシ (vs yanagamiyuki)
-2020年12月28日(月)
-リリース形態: デジタルのみ
・prod/mix: yanagamiyuki
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YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA
 「VIRTUAFREAK -REWIRE-」のリリースパーティーで初お披露目となった楽曲がその翌日にサプライズ的にリリース。今作はボーカロイドとEDM、ひいてはTrap(EDM及びヒップホップのサブジャンル)の融合を図り、オリジナリティあふれる世界観を構築するトラックメイカー・コンポーザー・ボカロPのやながみゆきとのコラボレーションによる楽曲で、ピーナッツくん名義の楽曲としては初めてトラックがType Beatではなく書き下ろされたものとなっている。
 なお、やながみゆぎのTwitterにてこの楽曲のSTEM(曲を楽器・ボーカルなどに分割した状態のオーディオファイル)が公開されていた(現在は配布終了)。
respawnrespawn
-2021年10月31日(
-リリース形態: デジタルのみ
・prod: nerdwitchkomugichan
・mix: 玉田デニーロ(衛星録音)
歌詞を見る
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 シングルとしては2枚目となるピーナッツくんの楽曲。
 なお、これまでのリリースは「Amazon Prime Music」でも聴取できたが、「respawn」以降のリリースは「Amazon Music」で聴く場合、「Amazon Music Unlimited」以上のプランで契約したアカウントのみが再生可能に設定されている為、その点に留意されたい。
Tamiflu (feat. チャンチョ)Tamiflu (feat. チャンチョ)
-2022年01月15日(
-リリース形態: デジタルのみ
・prod: nerdwitchkomugichan
・mix: 玉田デニーロ(衛星録音)
歌詞を見る
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 フィーチャリングと記載されているが、「おやすみグッナイ」や「zakkyobuilding」と同様チャンチョがソロでラップする、シングルとしては初のリリース。元々2021年12月19日にピーナッツくんが出演した「シュッとしとるヤツ」にて新曲2曲が初披露されていたが、そのうちの1曲が今回正式にドロップされた。
KidsRoomMan「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。KidsRoomMan
-2022年03月18日(金)
-リリース形態: デジタルのみ
・prod: nerdwitchkomugichan
・mix: 玉田デニーロ(衛星録音)
歌詞を見る
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music Unlimited LINE MUSIC AWA
 ピーナッツくん名義の4枚目のシングル。「ぼくのお部屋のお話」とされている通り、ピーナッツくんの自室をモチーフにした楽曲。表題はネットスラングの「子供部屋おじさん」から着想を得た可能性が考えられる。
グミ超うめぇ (PAS TASTA Remix)「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。グミ超うめぇ (PAS TASTA Remix)*8
-2023年07月15日(
-リリース形態: デジタルのみ
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music Unlimited LINE MUSIC AWA
 「peanut phenomenon」を手掛けたPAS TASTAによる「グミ超うめぇ」のリミックス。ピーナッツくんも出演した、PAS TASTAの1stアルバム「GOOD POP」のリリースパーティー「GOOD POP FOR YOU」にて先駆けて公開されていたものの正式リリース版で、EDMの文脈におけるTrapやFuture Bassを中心に様々なクラブミュージックを雑多に取り入れた、ピーナッツくん曰く「魔改造*9」のリミックスに仕上がっている。
参加作品
ジャケット詳細
REWIREREWIRE
-2020年12月27日(
-リリース形態: デジタル / CD
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music Unlimited LINE MUSIC AWA CD版(BOOTH)完売
 バーチャルYouTuber・バーチャルアーティストをフィーチャーしたクラブイベント「VIRTUAFREAK」初のコンピレーションアルバム「REWIRE」にピーナッツくんが参加、「Expecto patronum!」が収録された。ミックスはピーナッツくん自身で行っている模様*10
 アルバムリリースに合わせてInter FMの番組「VMDJ」にて先行オンエアされた他、リリースパーティーも開催された。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 エハラミオリ - Vox House
02 in the blue shirt - RECOAT (feat. KMNZ)
03 アザミと鹿あるく - 終わらない
04 DJ WILDPARTY - L (feat. 高坂はしやん)
05 YACA IN DA HOUSE - Blanket (feat. pinoko)
06 Virtual Cat - 再生 (feat. アメミヤチカ)
07 ふんわりちゃん - Meimetu (feat. Nowhere)
08 ピーナッツくん - Expecto patronum!
track: Ocean
09 Avec Avec - REWIRE (feat. をとは)
10 TEMPLIME - Alone With U
11 Batsu - with Night (feat. yosumi)
12 Tomggg & THE BINARY - Twilight Days
ピーナッツくんとTomggg - Dance on the table ピーナッツくんとTomggg - Dance on the table
-2022年08月03日(水)
-リリース形態: デジタルのみ(Amazon Music独占)
 Amazon Japanの企画「ひ〜!ひ〜!ふ〜!」向けに、トラックメイカーTomgggとむぐぐぐと共に描き下ろした、Tomgggが得意とするファンシーなビートにピーナッツくんのラップが乗っかった楽曲。
 Amazonとのタイアップで制作された楽曲であるため、聴取はAmazonの音楽サブスクリプションサービス「Amazon Music」独占での配信となっている。現時点では「Amazon Music Unlimited」会員のみに配信されており、下位プランの「Amazon Prime Music」・「Amazon Music」会員では聴取不可となっているが、「ひ〜!ひ〜!ふ〜!」向けに描き下ろされ、これ以前に配信されていた楽曲が現在では下位プランにも開放されているため、本楽曲についても「Amazon Music Unlimited」での独占は時限的で、程なくして下位プラン会員向けにも開放されるものと考えられる。
 なお、MVも制作されておりそちらはピーナッツくんのYouTubeチャンネルにて公開されているが、こちらは「フル尺」で配信されているわけではなく、楽曲全体を聴くにはやはり「Amazon Music」上で聴取することが必要となる。
#ピーナッツくん の #AmazonMusic オリジナル楽曲「Dance on the table」が配信開始🕺🏻🥜 7/27(水)より、お子さまとファミリー向け音楽プロジェクト「ひ〜!ひ〜!ふ〜!」が胎動🤰🏻 プロデューサーは、国内外で多彩なコラボレーションプロジェクトを手掛ける #Tomggg 💡 赤ちゃんや家族に対する想いが詰められた曲です🎼 ぜひお子さまと聴いてみてください💭Instagram告知動画わお!渋谷・大阪の大型ビジョンで例のやつが放映中らしいナッツ😱Twitter街頭ビジョンの様子








peanut phenomenonPAS TASTA & ピーナッツくん - peanut phenomenon*11
-2022年11月02日(水)
-リリース形態: デジタルのみ
歌詞を見る
 hirihiri、kabanagu、phritz、quoree、ウ山あまね、yuigotのトラックメイカー6人で構成される企画*12「PAS TASTA」との共作。リリース15分前にはこれに先立ちミュージックビデオも公開されている。
 翌年3月15日にはPAS TASTAの1stアルバム「GOOD POP」がリリースされており、「peanut phenomenon」はこちらにも収録されている。
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PAS TASTA - peanut phenomenon ft. ピーナッツくん (Music Video)PAS TASTAMV


客演
ジャケット詳細
YC2.5suimee - ミライノソラ (feat. ピーナッツくん)
アルバム「YC2.5」収録
-2022年08月04日(木)
-prod: 3-i*13
-リリース形態: デジタル / CD(クラウドファンディング支援者限定)
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 ラッパーKamuiのアルバムにピーナッツくんが参加。当該楽曲はボーカロイドを用いたKamuiの「オルターエゴ(別人格)」というポジションのキャラクター「suimee」名義で、「未来NEXTメシ」以来となるボーカロイドとピーナッツくんのラップが掛け合う楽曲となっている。
 この共演をキッカケに、同月8日にはKamuiのYouTubeチャンネル「Kamui World」にてピーナッツくんとのコラボ生放送も行われているほか、同年9月15日には「KAI-YOU Premium」にて対談記事も公開されている
滋賀が好きやねんびわ湖くん - METAVERSE (feat. ピーナッツくん)
シングル「滋賀が好きやねん」収録
-2022年12月12日(月)
-リリース形態: デジタル / CD
Apple Music Spotify LINE MUSIC
 滋賀県の非公認ゆるキャラびわ湖くんの楽曲への客演。先駆けてミュージックビデオが公開されていたため、詳細はこちらを参照のこと。
びわ湖くん×ピーナッツくん 【METAVERSE】Official Music Videoびわ湖くんMV
META EDENOZWorld - META EDEN (feat. ピーナッツくん & PIEC3 POPPO)
-2023年07月14日(金)
-prod: DJ JAM
-リリース形態: デジタルのみ
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music Unlimited LINE MUSIC AWA
 沖縄のラッパーOZWorldオズワルドの楽曲に、同じく沖縄のアーティストであるPIEC3ピース POPPOポッポと共に客演で参加した。トラックはヒップホップクルー「YENTOWN」にも所属するDJ JAMによるもの。このリリースの1ヶ月程前にOZWorldは自身のTwitterにてピーナッツくんとの楽曲が既に完成していることを発表していた*14*15。リリース同日にはミュージックビデオも公開されている。
OZworld / META EDEN feat. ピーナッツくん & PIEC3 POPPO(Prod. DJ JAM)【Official Music Video】OZWorldMV
Special DaysJoint Beauty - Special Days (feat. 藤井隆 & ピーナッツくん)
-2023年08月23日(水)
-prod: Joint Beauty / Seijiro Yojo
-lyrics: Seijiro Yojo / ピーナッツくん
-リリース形態: デジタルのみ
歌詞を見る
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 トラックメイカーJoint Beautyの楽曲に、お笑い芸人でありながら「ナンダカンダ」やtofubeatsとの楽曲「ディスコの神様」等本格的な音楽活動にも精を出している藤井隆と共にピーナッツくんが客演で参加した。ヒップホップとR&Bのクロスオーバージャンルと形容できる楽曲になっており、これまでのピーナッツくんが関わるどの楽曲とも趣が異なる。
 なお、音楽ナタリー等の一部媒体でプレスリリースが出されており、そちらにピーナッツくん含む三者のコメントも掲載されている。これによるとピーナッツくんが参加した経緯はJoint Beautyが「ぽんぽこちゃんねる」の活動初期からファンであったことから声がかかったとのことである。


ミュージックビデオ

サムネイル詳細
グミ超うめぇ「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 グミ超うめぇ
-2020年06月23日(火)
 ピーナッツくんの1stアルバム「False Memory Syndrome」のリリースに合わせて先行公開されたミュージックビデオ。制作はバーチャルYouTuberとしても活動しているプリフランボワーズによるもので、制作にまつわるエピソードなどが語られた生放送も配信されている
幽体離脱 (feat. チャンチョ & ぽんぽこ)「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 幽体離脱 (feat. チャンチョ & ぽんぽこ)
-2020年06月30日(火)
 ピーナッツくんの1stアルバム「False Memory Syndrome」のリリース日に公開された。ミュージックビデオではなく「Lyric Video(歌詞と映像)」ではあるが、Lo-Fi Hip Hopというジャンルの曲を24時間流し続けるYouTubeチャンネル「Lofi Girl(Chilled Cow)」を彷彿とさせるような映像となっている。
Drippin’ Life Drippin’ Life
-2020年07月15日(水)
 ピーナッツくんの1stアルバム「False Memory Syndrome」収録楽曲。初の実写MVで、ヒップホップのミュージックビデオにありがちな、高級車と邸宅をひけらかし富と名声を誇示するような内容となっているが、もちろんどちらも借り物であり、ベンツは「わ」ナンバーであることからレンタカー、邸宅はプールやリビングの造りなどから滋賀県湖南市の貸しハウススタジオであることが判明している。なお、ぽんぽこのFANBOX支援者向けに、このMVの60fps版が公開されている
未来NEXTメシ (vs yanagamiyuki)「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 未来NEXTメシ (vs yanagamiyuki)
ニコニコ動画版
-2020年12月28日(月)
 同日リリースされたやながみゆきとのコラボレーション楽曲のMV。映像もやながみゆき自身によるもので、いわゆる「電子ドラッグ」と形容される、「Vaporwave」や「Seapunk」にも近しい世界観のミュージックビデオが展開される。
風呂フェッショナル (feat. Yaca) 風呂フェッショナル (feat. Yaca)
-2021年06月17日(木)
 「Tele倶楽部」収録の楽曲として最初のミュージックビデオ。映像はピーナッツくん自身が手掛けており、このMVに使用されているピーナッツくんの3Dモデル製作を手掛けた人造人間のジンゾウがアドバイザーとしてピーナッツくんの映像制作を助けている。
 なお、MV中の舞台はピーナッツくんがモデリングしたのかと勘違いされるかもしれないが、Unreal Engineのマーケットプレイスで販売されている「Japanese Onsen」を利用しており、ピーナッツくんが担当したのはその他の各種モーションとカメラワーク等である。
笑うぴーなっつくん「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 笑うぴーなっつくん
-2021年06月19日(
 「Tele倶楽部」リリースと同時に公開されたミュージックビデオ。こちらも映像はピーナッツくん自身によるもの。
ピーナッツくん - School Boy feat.もちひよこ / Album "Tele倶楽部"「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 School Boy (feat.もちひよこ)
-2021年06月28日(月)
 「Tele倶楽部」及び「ひみつのMIXTAPE」に収録の楽曲がMV化。客演のもちひよこもお姉さん形態で登場する。
ピーナッツくん - Unreal Life feat.市松寿ゞ謡 / Album "Tele倶楽部"「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 Unreal Life (feat. 市松寿ゞ謡)
-2021年07月29日(木)
 「Tele倶楽部」よりアルバムのトリを飾る楽曲のMV。これまでの「Tele倶楽部」収録楽曲からのMVとは異なり、MV製作はピーナッツくん自身ではなく、アルバムジャケットのピーナッツくんの3Dモデルを製作した人造人間のジンゾウが全てを手掛ける*16
ピーナッツくん - respawn (Prod. nerdwitchkomugichan) respawn
-2021年10月31日(
 シングルのリリースと同日に公開されたMV。ピーナッツくん自身がディレクションを手掛ける。
ピーナッツくん feat.チャンチョ - Tamiflu (Prod. nerdwitchkomugichan) Tamiflu (feat. チャンチョ)
-2022年02月12日(
 「ピーナッツハザード」やピーナッツくんの初期3Dモデルを制作した桐晩カキ子が制作した「Tamiflu」のミュージックビデオ。このMVの世界を舞台にした、桐晩カキ子制作の「ゲーム」も公開されているので興味がある人はこちらもプレイしてみよう(動作にはゲーミングPC相当のスペックを持つパソコンが必要)。
ピーナッツくん - KidsRoomMan (Prod. nerdwitchkomugichan)「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 KidsRoomMan
-2022年04月12日(火)
 「Drippin' Life」以来となる実写のミュージックビデオ。ディレクションはOdagiri Raku氏が担当。
ピーナッツくん - Roomrunner! (Prod. nerdwitchkomugichan) Roomrunner!
-2022年06月01日(水)
 3rdフルアルバム「Walk Through the Stars」のリリースと同日に公開された動画。公式には「ミュージックビデオ」と銘打たれてはいないが、便宜上ここではミュージックビデオとして掲載している。ディレクション及び制作はピーナッツくん自身が担当。
ピーナッツくん - PetbottleRocket (Prod. nerdwitchkomugichan) PetbottleRocket
-2022年07月22日(金)
 「Walk Through the Stars」収録楽曲のミュージックビデオ。ディレクション及び制作は「Unreal Life」のミュージックビデオを担当した人造人間のジンゾウと、アニメ「ピーナッツくん」のSeason 2第1話の制作を担当したぶきみ。

「ぽんぽこ」名義

リリース

シングル
ジャケット詳細
カフカカフカ
-2021年05月06日(木)
-リリース形態: デジタルのみ
・作詞/作曲: Epoch
歌詞を見る
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 ぽんぽこがエントリーした「ゆるキャラグランプリ®2020」にて優勝した際の公約として掲げられていた「オリジナル楽曲の製作」によって、「ぽんぽこ24 Vol.5」のエンディングにてサプライズ公開、翌日にリリースされた。「VTuberのキャラソンっぽくない、ファン以外でも聴きやすい感じ」というぽんぽこの意向により、天開司のオリジナル楽曲「HOWL」をベンチマークとし*17、自身の邦ロック好きという嗜好が盛り込まれた楽曲となっている。プロデュースはボカロPのEpochによるもの。
 ぽんぽこのオリジナル楽曲としては、配信ストア・サブスクなどに一般流通する初の楽曲となる(「もちぽこ」名義の「雨に唄えば」を除く)。
参加作品
ジャケット詳細
VirtuaREAL.02VirtuaREAL.02
-2020年07月31日(金)
-リリース形態: デジタル / CD
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA CD初回限定版 CD通常版
 トラックメイカーとVTuberのコラボレーション楽曲を収録するコンピレーションアルバムシリーズ「VirtuaREAL」をリリースしているUSAGI Productionの、同シリーズ第3弾となるアルバム「VirtuaREAL.02」に、もちひよことのユニット「もちぽこ」としてぽんぽこが、アニメ「ウィッチクラフトワークス」のfhánaによるエンディングテーマ「divine intervention」の公式リミックスなどを代表に、様々なリミックスワークやオリジナル楽曲のリリースで活躍する日本のトラックメイカー、The LASTTRAKとのコラボレーション楽曲「雨に唄えば」で参加。同アルバムリリース記念放送が実施されており、そちらにも「もちぽこ」で出演している。ダウンロード販売・サブスクリプションでのリリースは7月31日で、8月15日にはCD版がリリースされた。
 USAGI ProductionのTwitterにて公開されているクロスフェードデモの動画にもちぽこのコメントが掲載されているほか、Twitchにてオンラインリリースパーティーとして、もちぽこのミニライブが実施されている。また、2021年9月2日にリリースの「VirtuaREAL」のベスト盤「VirtuaREAL BEST 01」にも「雨に唄えば」が収録されており、CDの特装版及びサブスク(デジタル販売は無し)ではヌコメソーセキが歌うRemix版も収録されている(もちひよこ・ぽんぽこ部分の変更は無し)。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 ピンキーポップヘップバーン - スチャラカ☆タロリンパ (feat. チバニャン)
02 ビートまりお&伊東ライフ - ビバ!バ美肉ビートライフ
03 ロボ子さん - アザミナ
04 名取さな&西郷・R・いろり (CV:名取さな) - Chantして!!!!!
05 Batsu - Kick it!!!! (feat. KMNZ)
06 The LASTTRAK - 雨に唄えば (feat. もちぽこ)
作詞: エイム a.k.a DJ CalpiS 作曲・編曲: The LASTTRAK(エイム a.k.a DJ CalpiS & TakachenCo.)
07 水瀬しあ&菜花なな - 「ふたりなら」
08 あおぎり高校 - トリコロール・ステップ
09 ナギナミ - クロスエメラル
10 ミディ&瀬戸美夜子 - To your star
11 キミノミヤ&大蔦エル - Mirage
客演
「CHERRY PICK」への客演についてはこちらを参照
ジャケット詳細
ほねっこぱれーどさえきやひろ&FAKE TYPE. - ほねっこぱれーど
-2021年06月17日(木)
-リリース形態: デジタルのみ
・作詞: TOPHAMHAT-KYO
・作曲: FAKE TYPE.
歌詞を見る
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA
 さえきやひろの2ndオリジナルソングで、コーラス部分にぽんぽこが参加している。MVも存在する。

ミュージックビデオ

サムネイル詳細
グミ超うめぇ カフカ
-2021年05月06日(木)
 楽曲配信のリリース後にアップロードされたMV。

「ピーナッツくん&ぽんぽこ」名義

リリース

シングル
ジャケット詳細
お気楽KINGお気楽KING
-2023年03月20日(月)
-リリース形態: デジタルのみ
・lyrics: ピーナッツくん
・prod: nerdwitchkomugichan
・mix/mastering: 玉田デニーロ(衛星録音)
歌詞を見る
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA
 同月24日に「VRChat」上にオープンされる「ぽこピーランド」のテーマソングとして制作されたシングルで、ぽこピー両名で歌う初の楽曲*18となる。「ピーナッツくん」名義での楽曲等はじめこれまでのどの楽曲とも趣が異なり、あくまで「ぽこピーランド」のテーマソングとして制作された、表題通り「お気楽」で気の抜けた曲調となっている。

「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」名義

リリース

EP
ジャケット詳細
粗密-SOMITSU-「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。粗密-SOMITSU-
-2019年02月25日(月)
-リリース形態: デジタルのみ
YouTube YouTube Music Apple Music Spotify Amazon Music LINE MUSIC AWA
 レオタードブタとヤギ・ハイレグのデビューEP。トラックは全てヤギ・ハイレグによるもので、ミックスはワニのヤカが担当。リリースはFictyから。レオタードブタとヤギ・ハイレグ名義はもちろん、ぽんぽこ・ピーナッツくんの世界から生まれた音楽として初となる一般流通された作品となった。
 ヤギ・ハイレグはこのリリース当時特に固有の活動があった訳ではないため、その歌詞の内容は「ヤギ・ハイレグ」によるものと見なせるが、レオタードブタはアニメ「ピーナッツくん」におけるレオタードブタの「歌のお兄さん」的なキャラクターとは異なり、その内容はバーチャルYouTuber界隈を痛烈に批判する内容なども含まれ、その歌詞はレオタードブタというより兄ぽこによる視点から書かれている部分が大きく、それぞれが彼らなりのバーチャルな存在が表現するヒップホップを追求している。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 レオブタとヤギハイのテーマ
prod: ヤギ・ハイレグ mix: Yaca 歌詞を見る
02 ビギナーズエイム
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03 幸せジャンク生活
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04 Ctrl, Alt, Del
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05 ブートピア
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ODIN「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。ODIN
-2020年03月18日(水)
-リリース形態: デジタルのみ
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 レオタードブタとヤギ・ハイレグによる2枚目のEP。「粗密」に引き続き全曲トラックはヤギ・ハイレグ製作によるもので、ミックスも全曲ワニのヤカが担当。本リリースはレオブタヤギハイの自主制作盤となっており、Fictyからのリリースではない。
 作風は前作を概ね踏襲しているが、ヤギ・ハイレグのトラックが前作から格段にクオリティが向上しているのは誰の耳にも明らかかつ、キャッチーなものになっていることが本作の特徴として挙げられる。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 サイコショッカー!
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02 Under The Club
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03 レアル・レオタード
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04 レオブタとヤギハイのテーマ PT.2
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05 Anaphylaxis
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HIGH NECK「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。HIGH NECK
-2023年03月15日(水)
-リリース形態: デジタルのみ
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 前作「ODIN」から実に3年ぶりとなるEPで、レオタードブタのTwitterにて突如リリースが告知、その翌週にリリースとなった。全5曲が収録されており、「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」名義のリリースの最大の特徴であるヤギ・ハイレグによるトラック提供という形態は今作も全曲で踏襲され、ミックスについても引き続きヤカが担当している。
 本作は蛋白ながらソリッドな「粗密」、キャッチーかつメロディアスな「ODIN」、ダンサブルな「今日ちょっとコンプリケイテッド」と、過去作と共通の要素も多く存在するが、「ODIN」ほどのキャッチーさは無く、「粗密」ほど蛋白でもないバランスに仕上がっている。また、「ODIN」のリリース時には存在しなかった「ピーナッツくん」名義の音源とは、明確に差別化が図られていることも伺える。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 Ghost Town
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02 The Iron Steppers
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03 舌打ち
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04 KANE & SON
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05 yeah?
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シングル
ジャケット詳細
ちょっと今日コンプリケイテッド / BUG LIFE「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。ちょっと今日コンプリケイテッド / BUG LIFE
-2019年08月15日(木)
-リリース形態: デジタルのみ
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 元々はぽんぽこ・ピーナッツくんのリアルイベント「うりゃ原」の来場者に先着で配られていた未リリースの限定シングルであったが、その後ヤギ・ハイレグが「ぽんぽこ24 Vol.3」内の企画「POKOPI STATION」に出演するにあたり、「(この「ぽんぽこ24」のゲストで)素人は俺だけだし手ぶらじゃ行けない*19」とのことで、その手土産として本番出演中の裏で正式リリースがされた。前作「粗密」とは異なりこちらはFictyからのリリースではなく、レオブタ・ヤギハイの自主製作盤となっている。トラックはもちろんヤギ・ハイレグによるもので、ミックスは引き続きワニのヤカが担当した。
 なお、このジャケットのパペットは「うりゃ原」におけるレオブタ・ヤギハイのミニライブコーナーで野良いぬが着用していたものである。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 ちょっと今日コンプリケイテッド
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02 BUG LIFE
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その他リリース
ジャケット詳細
OBENKYO OBENKYO
-2018年08月04日(
歌詞を見る
 「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」名義の最初の楽曲で、事前の予告なく突然SoundCloudにアップロードされた*20
客演
ジャケット詳細
CHERRY PICKKMNZ - CHERRY PICK (feat. レオタードブタ, ぽんぽこ & ピーナッツくん)*21
-2018年09月07日(金)
-リリース形態: デジタルのみ
・lyrics: レオタードブタ
・prod: ヤギ・ハイレグ
・mix: Yaca
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 2018年8月2日にYouTubeで公開されたKMNZによる初オリジナル曲にレオタードブタ、ぽんぽこ、ピーナッツくん、チャンチョ、そしてレオタードブタが客演したが、こちらはシングルとして正式リリースされたもの。ジャケットのデザインはLIZが自身で制作した*22
 歌詞はすべてレオタードブタが書いており、ミックスはワニのヤカが担当している。トラックはクレジットされていないがヤギ・ハイレグによるもの。ヤギ・ハイレグが登場したのは「CHERRY PICK」がYouTubeにアップロードされた後であり、その後ピーナッツくんよりトラックの製作者が明かされている。

ミュージックビデオ

サムネイル詳細
幸せジャンク生活 / レオタードブタとヤギ・ハイレグ [Official Music Video]「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。 幸せジャンク生活
-2019年02月25日(月)
 「粗密-SOMITSU-」からのリードトラックとして「幸せジャンク生活」のミュージックビデオが制作された。ミュージックビデオ制作は野良いぬ
レオタードブタとヤギ・ハイレグ - Ghost Town (Official Music Video) Ghost Town
-2023年06月15日(木)
 3rd EP「HIGH NECK」収録曲のミュージックビデオ。制作は「Tamiflu」のミュージックビデオを手掛けた桐晩カキ子と、その相棒であるいろどり赤ちゃんによるもの。

「ヤギ・ハイレグ」名義

リリース

EP
ジャケット詳細
ちょっと今日コンプリケイテッド / BUG LIFE「Explicitコンテンツ」指定であり、露骨な表現が含まれる為注意が必要。SUMMERSAULT
-2019年07月28日(
-リリース形態: デジタルのみ
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 ヤギ・ハイレグのファーストソロEP。表題の「SUMMERSAULT」とは「宙返り」という意味。ラップ・トラック・MIX全てヤギ・ハイレグ1人で製作され、インストゥルメンタルの曲も収録されており、「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」の活動と比較してかなり実験的な作風となっている。
 ジャケットのアートワークはヤギ・ハイレグの後輩によるもので、この後輩は「ヤバジン」第3回にて語られた、共にオードリーのライブを観に行き、その後ヤギハイに誕生日プレゼントを贈った者と同一人物*23

 「SUMMERSAULT」は2021年7月に各種ストア・サブスクへの掲載が取り下げられている(TuneCore経由で配信されているアルバムは年額を払うことで掲載が継続されるが、その更新が取りやめられたという事になる)ため、現在はいずれのプラットフォームでも視聴・購入不可。
トラックリスト(視聴先はYouTube)
01 Y
歌詞を見る
02 FULL METAL HIGHLEG
歌詞を見る
03 NAGI
歌詞を見る
04 PLANET OF THE GOATS
歌詞を見る
05 YAGGIE
歌詞を見る

その他リリース

ジャケット詳細
⚠️RAP GAME[ヤギハイRemix]
-2019年04月04日(木)
 日本のラッパーSALUの楽曲「RAP GAME」のトラックに乗せてヤギ・ハイレグが自身の歌詞でラップするというRemix楽曲。レオタードブタのSoundcloudにアップされていたが、現在は非公開。

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