最終更新: xiao_qingmei 2023年01月05日(木) 23:17:46履歴
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「群青の魔法少女パーチェシャルフリヒター……この名乗りすら無駄だと思うが、お前等と王族を処刑場へ導く者の名だ。覚えておきな」
「誰だ、って……? オメェらがダラダラ決着も着けずに続けてる戦争で迷惑を被ってる国民だ」
シズク・レクルソ Shizuku・Recurso
パーチェシャルフリヒター Pace Scharfrichter
原型:しゃわーず♂ ⇔ しゃわーず♀
ずぶとい性格・好奇心が強い
身長:183cm ⇔ 170cm(+ヒール5cm)
一人称:俺 ⇔ オレ
二人称:お前、アンタ、テメェ
戦争を起こした王族と、それに加担した魔法少女を討つために選出された“境界”の一人。
王族と魔法少女に憎悪や殺意を抱いており、本気で彼等彼女等を殺しに来ている。軽く鬼。
魔法少女が名乗りをしている瞬間攻撃開始するくらいには容赦が無い。
執拗に暴力を揮い、罵倒し、たとえ相手が泣いて喚こうが戦意を喪失してこちらに命乞いをしてこようがいたぶる事をやめない、相手が死ぬまでやめない。勿論邪魔したらその人も殺す気でいる。
己の目的を遂行するためならば相手の家族を犠牲にすることにも躊躇を見せない冷たさもある。
(「魔法少女となりうる素体を産み育てたお前等も立派な罪人だ」という事で、なんと言う理不尽)
闇の国の片隅にある町に一軒家を持っており、そこで一人暮らしをしている。ゆえに家事の実力はそれなり。
此度の戦争の発端である領土拡大には興味が無く、むしろ迷惑だと感じている。
もしこの戦争に決着が着き、無事終戦したら、誰にも言わず独り静かに首を括り自殺しようを内心で考えている。
「群青の魔法少女パーチェシャルフリヒター……この名乗りすら無駄だと思うが、お前等と王族を処刑場へ導く者の名だ。覚えておきな」
「誰だ、って……? オメェらがダラダラ決着も着けずに続けてる戦争で迷惑を被ってる国民だ」
シズク・レクルソ Shizuku・Recurso
パーチェシャルフリヒター Pace Scharfrichter
原型:しゃわーず♂ ⇔ しゃわーず♀
ずぶとい性格・好奇心が強い
身長:183cm ⇔ 170cm(+ヒール5cm)
一人称:俺 ⇔ オレ
二人称:お前、アンタ、テメェ
戦争を起こした王族と、それに加担した魔法少女を討つために選出された“境界”の一人。
王族と魔法少女に憎悪や殺意を抱いており、本気で彼等彼女等を殺しに来ている。軽く鬼。
魔法少女が名乗りをしている瞬間攻撃開始するくらいには容赦が無い。
執拗に暴力を揮い、罵倒し、たとえ相手が泣いて喚こうが戦意を喪失してこちらに命乞いをしてこようがいたぶる事をやめない、相手が死ぬまでやめない。勿論邪魔したらその人も殺す気でいる。
己の目的を遂行するためならば相手の家族を犠牲にすることにも躊躇を見せない冷たさもある。
(「魔法少女となりうる素体を産み育てたお前等も立派な罪人だ」という事で、なんと言う理不尽)
闇の国の片隅にある町に一軒家を持っており、そこで一人暮らしをしている。ゆえに家事の実力はそれなり。
此度の戦争の発端である領土拡大には興味が無く、むしろ迷惑だと感じている。
もしこの戦争に決着が着き、無事終戦したら、誰にも言わず独り静かに首を括り自殺しようを内心で考えている。
「(耳打ちするように)……さっさと始末しろ、そいつは“敵”だ」
自分と同じ境界に属する者。
しかし、強欲の魔法少女と同居していたり行動の節々に違和感を感じるのか、彼の中では“裏切り者”の可能性を警戒している。
自分と同じ境界に属する者。
しかし、強欲の魔法少女と同居していたり行動の節々に違和感を感じるのか、彼の中では“裏切り者”の可能性を警戒している。
「戦う上で無駄な脂肪がないと言うのは良い事だと思うが、何が不満だ?」
自分と同じ境界に属するもの。言ってみれば仕事仲間?
自分と同じ境界に属するもの。言ってみれば仕事仲間?
「――“香る”か?」
自分と同じ境界に属する者。彼女が決め台詞を考えている所に多少ながら助言をしたことがある。
この若さで戦場を駆ける事になった彼女に哀れみを抱くと同時に魔法少女への揺さぶりに使えるのではと考えていたり。
自分と同じ境界に属する者。彼女が決め台詞を考えている所に多少ながら助言をしたことがある。
この若さで戦場を駆ける事になった彼女に哀れみを抱くと同時に魔法少女への揺さぶりに使えるのではと考えていたり。
「! まだまだぁッ!!」
自分と同じ境界に属する者。言ってみれば仕事仲間?
モデスティアとの縁で時に鍛錬に付き合ってもらっていたり。彼女から氷魔法の基礎を教わった。
自分と同じ境界に属する者。言ってみれば仕事仲間?
モデスティアとの縁で時に鍛錬に付き合ってもらっていたり。彼女から氷魔法の基礎を教わった。
「なぁ、見事変われた感想は? 誰かを犠牲にして変わる事が出来た感想は? 言ってみろよ」
忠義の魔法少女、つまり討伐対象。
どういう情報網を経て得たのかは不明だが彼女の過去について追及し泣かせた事がある。
忠義の魔法少女、つまり討伐対象。
どういう情報網を経て得たのかは不明だが彼女の過去について追及し泣かせた事がある。
「何言ってるんだよお前。“正義”なんて、ただの自己満足による産物だろ?」
正義の魔法少女、つまりは討伐対象。彼女が振り翳す正義を“自己満足”と評価している。
一度拉致監禁を行い愉しみのままにいたぶるも、殺す前に脱走されて正直悔しい。
正義の魔法少女、つまりは討伐対象。彼女が振り翳す正義を“自己満足”と評価している。
一度拉致監禁を行い愉しみのままにいたぶるも、殺す前に脱走されて正直悔しい。
「――お前、美徳の中でも一番“加害者”の素質あるな。それもとびきりタチ悪ぃタイプの」
愛情の魔法少女、つまりは討伐対象。
彼女の自己犠牲に対して“自分勝手”と、“一番加害者の素質がある”と評価している。
愛情の魔法少女、つまりは討伐対象。
彼女の自己犠牲に対して“自分勝手”と、“一番加害者の素質がある”と評価している。
「お前のその甘ったれた思想が今の状況で通用するわけねぇだろうが!」
昔から何かしら付き合いがあり、繰り出される理想論や綺麗事を否定し、反発している。
こちらが死に物狂いで実力をつけ“境界”に選抜されるくらいになったのに、あちらは夢物語を願っただけで力を得たから余計に反発心が出ている様子?
昔から何かしら付き合いがあり、繰り出される理想論や綺麗事を否定し、反発している。
こちらが死に物狂いで実力をつけ“境界”に選抜されるくらいになったのに、あちらは夢物語を願っただけで力を得たから余計に反発心が出ている様子?
「家族が生きてるのに何が不満だ? こっちはもう死んでんだよ、会いたくても会えねぇんだよ!」
傲慢の魔法少女、つまりは討伐対象。
両親が生きてて普通に日常を過ごせているというのに不満を感じている彼に内心すごく妬ましいものがある様子。
傲慢の魔法少女、つまりは討伐対象。
両親が生きてて普通に日常を過ごせているというのに不満を感じている彼に内心すごく妬ましいものがある様子。
「その力を使って戦争を止めるとかお前は一度でも考えたか?! 考えたなら、何でまだ戦争が続いてるんだ?! 答えろよ!!!」
憤怒の魔法少女、つまりは討伐対象。
感情の勢いに任せて罵ったり、繰り出される反論を更に切り返したり、冷静にマジレスしたり口論している。
憤怒の魔法少女、つまりは討伐対象。
感情の勢いに任せて罵ったり、繰り出される反論を更に切り返したり、冷静にマジレスしたり口論している。
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