最終更新: xiao_qingmei 2024年04月23日(火) 19:52:05履歴
→(成長後)→
「よーし、おまえらはオレの“しゃてい”だ! “しゃてい”はまもらないとな!!」
「舎弟であるお前らの“アニキ”が俺だからな! 全員護ってやるよ!」
シャルマーヌ
原型:かるぼう→そうぶれいず♂(ちょっぴり大きめ) 年齢:5歳→13歳
ずぶとい性格・打たれ強い
身長:105cm→162cm
一人称:オレ→俺
二人称:おまえ、アンタ→お前、アンタ
アマディスとエリアナ(@楼音様)の間に生まれた子。第一子
根っからのガキ大将みたいな性格をしているが、親譲りの面倒見の良さで周囲からの信頼は厚い
子供時代から“舎弟”として連れ添った人達とは今も交流をしており、意外と人脈もある様子
「よーし、おまえらはオレの“しゃてい”だ! “しゃてい”はまもらないとな!!」
「舎弟であるお前らの“アニキ”が俺だからな! 全員護ってやるよ!」
シャルマーヌ
原型:かるぼう→そうぶれいず♂(ちょっぴり大きめ) 年齢:5歳→13歳
ずぶとい性格・打たれ強い
身長:105cm→162cm
一人称:オレ→俺
二人称:おまえ、アンタ→お前、アンタ
アマディスとエリアナ(@楼音様)の間に生まれた子。第一子
根っからのガキ大将みたいな性格をしているが、親譲りの面倒見の良さで周囲からの信頼は厚い
子供時代から“舎弟”として連れ添った人達とは今も交流をしており、意外と人脈もある様子
モルドレット、モル/モルドレット(@拙宅)
「よーっす、モルじゃん。おとなたちのハナシつまんねぇし、どっかであそぼうぜー」
「お、モルじゃねぇか! 相変わらず好き勝手やってんねぇ」
社交の場で遭遇して以来意気投合している
はじめは女友達って感覚でいたけど、心のどこかで異性として意識してきた節もある
「お、モルじゃねぇか! 相変わらず好き勝手やってんねぇ」
社交の場で遭遇して以来意気投合している
はじめは女友達って感覚でいたけど、心のどこかで異性として意識してきた節もある
ちちうえ→父上/アマディス(@拙宅)
「? オレ、ヘンなこといったっけ?」
「見てくれ父上、“舎弟”と今もこうやって交流してるんだぜ、俺!」
実の父。尊敬している
いつか彼のような人々をまとめられる存在になるべく、今日も“舎弟”と行動を共にする
「見てくれ父上、“舎弟”と今もこうやって交流してるんだぜ、俺!」
実の父。尊敬している
いつか彼のような人々をまとめられる存在になるべく、今日も“舎弟”と行動を共にする
「ははうえー! おとなたちからお菓子もらったー♪」
「? 目を丸くしてるけど、どうした? 俺何か変なこと言った???」
実の母。父と仲睦まじい姿に癒されてる
自分も大きくなったら父と母みたいな仲良し夫婦になれたりするのかなぁとかのんきに思ってる
「? 目を丸くしてるけど、どうした? 俺何か変なこと言った???」
実の母。父と仲睦まじい姿に癒されてる
自分も大きくなったら父と母みたいな仲良し夫婦になれたりするのかなぁとかのんきに思ってる
おじうえ→叔父上/ケシラテフ(@拙宅)
「いいの、おじうえ? めっちゃおいしそうだけど」
「で、どーよ? あの自由な嫁さんしっかり繋ぎ止められてるん?」
父方の叔父。父の補佐として行動する彼のことを尊敬している
それはそれとして自由な嫁であるウィスタリアとの関係をたまに茶化してお茶を噴く彼の姿が面白いのでからかっている
「で、どーよ? あの自由な嫁さんしっかり繋ぎ止められてるん?」
父方の叔父。父の補佐として行動する彼のことを尊敬している
それはそれとして自由な嫁であるウィスタリアとの関係をたまに茶化してお茶を噴く彼の姿が面白いのでからかっている
おばさん→ウィッさん/ウィスタリア(@拙宅)
「おばさんって、おじうえとどうやって“けっこん”したの? おみあい???」
「まぁ、ウィッさんが身近にいたから俺達こうして種族とかの差別意識っつーか偏見はなくなったよなぁ」
叔父の妻。普段の立ち居振る舞い的にいいとこの出の人ではないことは理解している様子
どんな経緯であの叔父に娶られたのか、正直すげぇ気になっている。差別とか偏見とかではなく、純粋な好奇心で
「まぁ、ウィッさんが身近にいたから俺達こうして種族とかの差別意識っつーか偏見はなくなったよなぁ」
叔父の妻。普段の立ち居振る舞い的にいいとこの出の人ではないことは理解している様子
どんな経緯であの叔父に娶られたのか、正直すげぇ気になっている。差別とか偏見とかではなく、純粋な好奇心で
タンザナ/タンザナ(@拙宅)
「よーっす、タンザナ! あそびにきたぜ〜」
「……まぁ、それがアンタがとった選択肢なら深く言及はしねぇけど。無茶だけはするなよ?」
従兄妹にして幼馴染。彼女がどうしてこのような成長を遂げたのかは理解している
理解した上で苦言は呈さず、くれぐれも潰れるなよと彼女の心身を案じている様子
「……まぁ、それがアンタがとった選択肢なら深く言及はしねぇけど。無茶だけはするなよ?」
従兄妹にして幼馴染。彼女がどうしてこのような成長を遂げたのかは理解している
理解した上で苦言は呈さず、くれぐれも潰れるなよと彼女の心身を案じている様子
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