最終更新:ID:yuLLf/meMA 2019年05月03日(金) 12:17:43履歴
霊烏路空のスペルカード。
- 巨星墜つ
- 偉大な人物が死ぬこと。
- 語源は『三国志』(演義ではなく歴史書のほう)とされる。
「五丈原(ごじょうげん)の戦い」のおりに諸葛孔明が陣中で病死したとき、赤い星(流星)が落ちた逸話が記されている。
ここから偉大な人物が亡くなることを「将星墜つ」と言うようになり、後に同じ意味で「巨星墜つ」も用いられるようになった。 - 「北斗の拳」原作漫画においてシンが死ぬ回である第十話のタイトルが「巨星堕つ時の巻」。
そしてラオウの死の際にもリハクが「巨星堕つか・・・」と呟いている。
- 語源は『三国志』(演義ではなく歴史書のほう)とされる。
- 偉大な人物が死ぬこと。
- 巨星
- 赤色巨星。詳細は巨星「レッドジャイアント」を参照。
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