TKR5-052 | P | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 4000 | スピード 4000 | |||
必殺技 | イン・ザ・グルーヴ | 6400 | コスト | 7 | MSアビリティ | 水中速烈 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオ・フレミング | |
備考 | 新たなガンダムがP一枚参戦。ステータス合計値は9800。 BG3弾のベアッガイF(ガンダム系ならBG1弾のアシュタロン)以来久々に登場した水中適正の高い機体であり、水中速烈の高レアならばB5弾のハイゴッグ以来、Pレアとなると水中アビリティの実装弾になる5弾Pシャアズゴ以来となる。 性能としてはアタック・スピード共に4000の大台である速攻型配分の上にアビリティも先述の通り水中速烈。水中に限定すれば成長傾向も相まってその火力は他の追随を許さない。 ただしいつものようにそのHPの低さ故に先攻を取られれば一撃死は不可避なので、先制・迅雷・ファンネル・フルドラの対策は必須である。 地味に森林や砂漠の適正も高いので戦場変化にも対応しやすいが、所属系統のRXシリーズにはガンダムEz8(同じ速烈持ちの繚乱1弾Pは特に)をはじめとして水中以外では他にも使いやすい速攻型機体が多い事を踏まえればやはり水中戦を主軸に置くのが基本だろう。ただ、ステージ移動を挟む場合は用意する価値は十分にあると言える。 パイロットは単純に、恒例となった鉄2弾M白リディや前弾M2期昭弘をはじめとするクリ確スキル持ちスピバやアタバ、BG3弾Pセカイなどのスピード操作アタバなどを乗せれば十分活躍出切るだろう。同弾にはおあつらえ向きのように先攻クリ確スキル持ちアタバの繚乱5弾Pソル&セレーネがいるし、他にもステ的なバランスがよくなるM刹那、必殺確クリで勝負どころに向く繚乱5弾Rセイ&レイジなど、相性がよいパイロットがそれなりに居るので活用したい。 |
VS4-048 | R | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 2400 | スピード 3000 | |||
必殺技 | イン・ザ・グルーヴ | 5300 | コスト | 6 | MSアビリティ | 水中反撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオ・フレミング | |
備考 | VS弾では3度目の登場で、イン・ザ・グルーヴがR落ち。 引き続き水中反撃持ち。今回はガンナー型配分であるため、足が速いものの火力面は劣るので違った使い方を見出そう。 やはりある程度のアビリティレベルが求められるので、使いにくい物となっている。鉄3弾Pイオならラウンド1のアタックアップスキルも水中反撃の火力向上につながるので相性がいい。 必殺は前弾と違い、コストは同じだが威力が400上昇している。レアリティの差といったところか。 |
OA6-044 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 5000 | アタック 3500 | スピード 1100 | |||
必殺技 | イン・ザ・グルーヴ | 6000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙▲ | 地上○ | 水中★ | 森林○ | 砂漠○ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | イオ・フレミング | |
ACE効果 | ステージが水中の時、ずっとアタック+2000。 | |||||
備考 | 1弾空けてM昇格で再登場。ステータス合計値は9600。 今回は烈破持ち。ステータスも典型的な重量型配分と使いやすく、アタックバースト以外と組ませた時はアタックゲージスピードが最低でもクイックとスーパークイックよりも止めやすいのが利点だが、過度の被弾やバースト封じ、閃烈や戦迅には要注意。 イオを乗せるなら、アタックバーストの同弾RよりもディフェンスバーストのOA2弾Rがいいだろう。 イラストはOVA版よりアトラスとイオが着任する前に大気圏突入中のスパルタンに特攻を掛けてきたコムサイを真っ二つにするところから。 原作漫画版とは流れが異なっており、スパルタンがシドニー・クレーターで補給しているところを迎撃に出ている。 |
※本ゲーム及びアニメ登場時の装備形状はプレバン限定「特別版」のこちら。
こちらは原作漫画版に登場する形状の異なる通常版。
登場作品 | 機動戦士ガンダム サンダーボルト | |
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開発系統 | RXシリーズ(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | アサルトライフル | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | 鉄華繚乱5弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
地球連邦軍の水陸両用試作MS。
サンダーボルト作戦の要となる機体。
重力下の稼働、主に水中戦を意識して作られており、関節は球体式でジオンの水陸両用MS(水泳部)の機体データを盛り込まれて作られている。
外観の特徴はサイドアームから延びるサブレッグで、短時間ではあるが変形せずに飛行可能という、一年戦争直後とは思えない推力を機体に与えている。
また脚部にはウォータージェットを装備するほか、サブレッグは専用シールドと合体させることでソリ状のサポートユニット(必殺技でみられる)として水中巡航形態となり、水中での機動力は格段に向上する。
※この際、アトラス本体はソリの上に寝そべる事で前方投影面積を減らして水中抵抗と被弾確率を減らすことが出来る
しかし、サブレッグを含めて推進系統といった重要部位が下半身に集中しているため、下半身を損傷すると機動力が著しく低下するという欠点を抱えている。
主武装は開放型バレルが特徴的な大型の試作型レールガン。
加速した弾体を射出する非ビーム武装であり、複数MSを一度に貫く破壊力を持っているが、メンテナンス性や強度面は劣悪である模様で改良の余地がある。
また、水中では弾頭加速用のレールから放電して発砲が不可能という欠点を持つ。
かわりにその放電を利用して電磁パルスを機体前方に展開して小口径なら実弾・ビーム問わずに逸らすバリアのような使い方をする事が出来る。
(大口径を防ぐには出力が足りないため、避けるしかない)
それ以外にも大型で取り回しが悪いレールガンをフォローする為に使い分け用の専用アサルトライフルに加えて、ビームサーベル2基を装備する。
上位演出技:イン・ザ・グルーヴ
潜航形態で登場し、前進しながらアサルトライフルを連射。
続けてサブレッグ+シールドを防壁として機体前へと動かしつつ、
その表面を足で踏み付けるかのように本体も態勢を変える。
そしてシールド上にレールガンの砲身を置いて照準を固定、
敵機を狙撃する。
トドメ演出無し。
狙撃時にはサーフボードで波に乗り上げるかのような絵面となり、
潜航形態で行う事からも分かるように水中・水上戦をイメージした演出技。
機体背部やチャージ中のレールガンからは水泡が漏れ出ているため、水中にて戦闘を行っている事になる。
アトラスの正面に位置する敵機も、発動中は強制的に水中へと引きずり込まれているのであろう。
由来はジャズミュージシャンのジョシュア・レッドマンか稲垣次郎のアルバムと思われる。