OA1-072 | P | ||||
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ステータス | HP+1500 | アタック+2500 | スピード+1600 | ||
バースト | アタック | その情熱、闘争心こそが僕を掻き立てる! | バーストLv | 3 | |
スキル | AVALONのエース | HPが80%以上の時、相手全員のアタックバーストを封じる。【毎回】 | |||
ACE効果 | 最終ラウンドに追加ダメージ+2500。 | ||||
背景 | OA1弾Pマグナム | ||||
備考 | GBNのチャンピオンフォース・AVALONのリーダーはPで登場。ステータス合計値は5600。 性能としては、アタック補正の高いアタックバーストで、それ以外はHPとスピードに均等に振り分けられており、先制や迅雷に乗せるにも、急襲や闘気などに乗せるとしても中途半端さが目立つ微妙な配分。ACE効果でも補強出来ない為、搭乗機体は極端な配分のステ持ちの機体で特化させた方がいいだろうが、ダメージ軽減要素の無いアタックバーストという点から、基本はスピードの高い機体で先手を取って撃破して安全を確保するようにしたほうが悩まずに使えるだろう。 パイロットスキルはHP80%以上条件での相手全員のアタックバースト封印。BG5弾Pクリムや鉄華繚乱1弾P三日月等のアタックバースト版で、三日月と同じくディフェバを封じる前弾Pロランを含めた前述のカードたちをそろえると黒い3連星(OA1弾のオペレーションモードのオリジン編も該当する)や鬼のサイクロプス隊などでCPUが行った、1Rでの「全フィールド対象での相手全バースト封印」という暴挙をプレイヤーも働けるが、ダメージ軽減要素が無いスピバやアタバばかりで防御面がからきしなので、使うなら火力を高めて短期決戦を狙った小隊として運用するのがいいだろうか。 更に新バトルであるACEバトルでは勝利条件であるACE機に強制的なダメージ軽減が強くかかり、そこからパイロットスキルなどで更に耐久力を高めてくる事が予想され短期決戦を挑みづらく、逆にこちらはACE機の強制軽減以外のダメージ軽減が使いにくく不利になりやすいので、このバースト封印パイロットたちのみで戦う事は控えた方がいいだろう。 その他、封じるのは「アタックバースト」だけでスキルなどは封じない為、クリ確や追加ダメージスキルを持つ敵にはなす術無くやられてしまう事も多々ある為、不用意にそれらの敵に近づけないように。バースト封印スキルを維持したい場合は反撃アビを持つ機体に乗せて相手の攻撃をかわせるようにするといいだろう(ただし確率なので不発は常に付きまとうのは注意)。また、アタックダウン手段などをそろえて被ダメージを抑えるのも忘れずに。 上記クリムや三日月にもいえることだが、DW弾より追加のEX覚醒が相手だと、最初はバーストを封印できるがEX覚醒するとバースト封印が解除されるので要注意。 搭乗機体候補としては、背景のAGE−IIマグナムは高スピードの速烈と相性良く使え、ミッションならACE効果もダメ押しに役立つと好相性。本弾はその速烈P1枚のみで揃えにくいため、こだわらないならCPライトニングFbやスターウイニングなど、反撃アビを持つ機体や、同じくCPビルドストライクコスモスのような火力向上スキル持ちを使って代用すれば十分な働きが出来るだろう。 それ以外では外装として使われたAGE−2ダークハウンドなら、専用機補正は現段階では入らないが高スピードの突撃持ちと相性がいい鉄血4弾Mがあるので、こだわるなら用意したいか。コマンドガンダム、SD騎士ガンダム、ドム、デスティニーガンダムがビルドファイターズおよびビルドファイターズトライ版があることから、今後ビルドダイバーズ版のダークハウンドの登場もあるだろう。 |
OA2-072 | R | ||||
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ステータス | HP+1700 | アタック+1400 | スピード+900 | ||
バースト | ディフェンス | ガンプラバトルを僕が一番好きなんだと! | バーストLv | 2 | |
スキル | 熱きダイバーの戦い | ラウンドが進むたびにずっとアタック、必殺技+800。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員の回避アビリティを封じる。 | ||||
備考 | チャンピオンがいきなりR落ち。 スキルの内容は、「熱きファイターの戦い」だが、ダイバーということで「熱きダイバーの戦い」となっている。 OA2弾の専用機のアビリティは迅雷なので、そちらと組ませて戦迅対策となるだろう。開発不可能だがビルドMS版でも超狙撃、決戦があるのでそちらでも悪くないか。 このカードなら、専用機ではないが原作再現と言うことで、OA1弾PAGE−2 ダークハウンドの迅雷と組んでも活躍が見込める。 |
OA3-080 | C | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+1000 | スピード+1700 | ||
バースト | アタック | 僕のぶんも残しておいてくれよ! | バーストLv | 1 | |
スキル | 速攻の一撃 | 先攻を取ると、クリティカル発生。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド2からずっと相手全員の防御力をダウンさせる。 | ||||
備考 | チャンピオンC落ち。 高スピードのアタックバーストで、先攻クリティカル発生スキルと使いやすそうに見えるが、スピードバースト相手では敵わないので、スピード差に関係なく発動し、複数回使える縛撃持ちと組ませたい。 同弾Rの専用機は戦迅なので、先攻を取れれば、バーストバトルを封じることが出来るので組み合わせとしては悪くない。 上記の2枚よりも、専用機ではないがバーストセリフの時に使っていたAGE−2 ダークハウンドとの相性は良く、5弾Mと一部プロモの速烈にZ1弾CとVS3弾Mの双撃と組ませることが出来、活躍が見込める。 |
DW5-070 | R | ||||
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ステータス | HP+800 | アタック+1400 | スピード+2300 | ||
バースト | スピード | この拳、空高く突き上げて見せる為に! | バーストLv | 2 | |
スキル | GBNにかける情熱 | 先攻を取ると、相手のディフェンスバーストを封じる。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員の決戦アビリティを封じる。 | ||||
備考 | 2弾空けてR昇格。 スピードの高いステータスで、スピードバーストに先攻ディフェンスバースト封印スキルと使いやすい。 ACE効果はビルドMSのAGE−FXバーストと同じ効果。 |
EB2-072 | M | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+2200 | スピード+2200 | ||
バースト | アタック | 私はGBNを守る! | バーストLv | 3 | |
スキル | 湧き上がる情熱 | ラウンドが進むたびにずっと仲間全員のスピード、防御力を50%増加させる。【毎回】【ラウンド開始】 | |||
ACE効果 | ラウンド2からずっと仲間全員の防御力を30%増加させる。 | ||||
備考 | 新たな使用ガンプラの登場と共に、初のM昇格。ステータス合計値は5600。 アタックとスピードの高いステータスで、アタックバーストとなっているが、スキルでスピードが増加するものの、ラウンド2から発揮されるので、ラウンド1のみ何かしらの対策は必要。また、上昇値が大きいので僚機に先制・迅雷・烈破・強靭を入れてはいけない。50%増加ということで、ミッションでは時々見られる、「ラウンド2からずっと相手全員のスピードを30%減少させる」スキルの効果を、帳消しにすることが出来るので、ミッションでは大活躍が見込める。 そういう意味では、EB2弾P・TRYAGEマグナムではなく、EB2弾CP・AGEIIマグナム(ゴールド仕様)で戦闘を避けるか、AGEIIマグナムのOA5弾Mのファンネルでラウンド1を凌ぐほうがいいかも。 ACE効果はラウンド2からの防御力強化。スキルと合わせると、かなり強化されるので、エースバトルでACEに任命するのもいいかも。 今回はTRYAGEマグナムの関係で、出典がRe:RISEになっている。 |
登場作品 | ガンダムビルドダイバーズ ガンダムビルドダイバーズRe:RISE | |
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声 | 笠間淳 | |
年齢 | 不明だが、第1話の前半部分および最終話Bパートでリアルの姿が登場しており、最終話でお酒(カクテル)を手にしていたところから20歳以上とは断定できる。 | |
専用機 | ガンダムAGEIIマグナム ガンダムTRYAGEマグナム ガンダムAGEIIマグナム(ゴールド仕様) | |
証言 証言(Re:RISE) | ||
特記事項 | AGEIIマグナムを偽装した姿のAGE−2ダークハウンドには専用機補正が入らない。 |
フォース・AVALON(アヴァロン)のリーダーにして、GBNチャンピオン。
リアルでの本名はキスギ・キョウヤ(最終話で判明)。
GBNβテスターの1人であり、GBN製作者のトーリ・ゲームマスター・カツラギとも面識がある。
Re:RISEの主人公・ヒロトの元上司。
いわゆるゲーマー。
下記の通り、本ゲーム(トライエイジ)をガンダム作品でもっとも愛した男の一人。
プロローグ(於パラオ)では、フォース戦の作戦でリーダー機=フラッグ機を自分にするというある意味無策同然なことを決行して作戦に臨んだため、リーダー機と同一とするのはウチだけとエミリアからダメ出しを受け苦笑している。
決勝の第7機甲師団との戦いでは、相手の巧みな作戦に翻弄され撃墜されそうになるが、何とか攻撃を耐え切りリーダー・ロンメルとの一騎打ちに。
互角の戦いを展開するが、メンバーがフラッグ機のジャック(眼帯のダイバー)が乗るザクI スナイパータイプカラーのヅダ+ビッグガンをカルナとエミリアのクランシェリペア(仮)(お互いの残ったパーツでレストアした機体。乗っているのはカルナ)が撃破したことでフォース戦は勝利するが、ロンメルとは決着が付かなかった。
第3話冒頭で、バーにて酒を酌み交わし、GBN内に起きている異常の事を話し、ロンメルから協力を取り付ける。
この際、ずっとロンメルの手を握っており、「この(肉球)感触がたまらないのだよ」と和んでいた。
その後、新人向けの連戦ミッションに向かうリクとユッキーの前に、仮面の新人ダイバー・キョウヤと偽名を使って現れ、共闘する。
この際、専用機を偽装したAGE−2ダークハウンド(外装はMGとのこと)で出撃、途中の休憩の際、オーガに敗れ新たな強化を模索していたリクの悩みを聞きアドバイスを送る。
マスダイバーの乱入の際は、相手の弱点を教え戦闘不能にさせるが、更なる乱入・デビルガンダムの登場となり、デビルガンダムがサラとモモハロを攻撃しようとした際、攻撃から身を挺して守り、仮面が砕けて正体を現す。
その実力と、リク&ユッキーの援護もあってデビルガンダムを撃破、正体を隠していたことを謝り、ブレイクデカールからくるGBN内にバグが発生しており、それを解消したいと言う決意をリクたちに話して協力の約束をもらい、さらにフレンド登録も交換する。
第7話では、チーム・AVALONの副隊長のカルナとエミリアを連れてリク達のフォース・ビルドダイバーズVS第7機甲師団の新人メンバー用フォース・第7士官学校の対戦を観戦しに、マギー達とは少し遅れて現れる。
その少し前に、リクにメッセージを送っていた。
フォース戦後、リク達と再会し言葉をかけ、一緒に写真をとった。
この前後あたりでヒロトがフォースに加入することになる。
多くのフォースメンバーを抱え、チャンピオンを有する一大フォースとなったAVALONは、GBN内でも中心的な存在感を示すようになっていた。
「ブレイクデカール」事件では苦慮しつつも、有力フォースにメッセージを送り、(初代)有志連合を結成。
アジトの宇宙要塞ペズン(初心者用サーバー内)を突き止め、運営側も協力しアジトのあるサーバーへと移動、作戦を開始する。
キョウヤの進んだルートの先は、格納庫らしく隔壁が閉鎖され、マスダイバーのプロヴィデンスガンダムとの戦闘になる。
戦闘中、マスダイバーが普段は別のゲームをやっていて、GBNには数えるほどしかダイブしていないことから、セオリー通りの戦い方ではないことから苦戦する。
しかし、「報酬さえもらえればそれでいい。GBNがどうなろうと知ったことか。」と言うことを聞き内心で激怒、最初はこの作戦にためらいがあったが、そのことを聞いたため、いつもと違う荒々しい戦い方(力尽くで敵機を引き裂く)でマスダイバーを撃破する。
リクとは遅れて到着、さらに遅れてきたタイガーウルフ、シャフリヤールが合流し、リク&サラとシバ・ツカサの会話の途中に登場するが、シバ・ツカサのダイブ時の正体であるゲスト用アバター:HARO(ネーナのハロ。しかし手足が出るように改変されている)に逃げられる。
機体に戻りペズンから脱出、シバとの直接対決となるが、シバのビグ・ザム相手に大苦戦を強いられ、有志連合の士気が下がる中、味方を鼓舞しロンメルと共に零距離攻撃を仕掛けることに。
リクが加わり、有志連合の一部のメンバーが護衛に付くことで接近でき攻撃を仕掛けるが、攻撃が効かず一旦距離をとる。
ダブルオーダイバーエースの力でブレイクデカールが無効化されると、必殺技で攻撃し、ダメージを与えた。
有志連合の打ち上げの慰労会の時は、乾杯の音頭をとり、ロンメルとビルドダイバーズが来ていないことを話していた。
ゲームマスターから、ブレイクデカール修正パッチの開発状況を逐一聞き、リク&サラがブレイクデカール無効化の際、「何か同種のツールを使ったのでは?」と聞かれるが、「そういうことをする人物ではないよ。」と答えている。
フレンドリストをたどって、リクに会いに来たときは、ダブルオーダイバーエースが大破したことを聞き、「新機体を楽しみにしているよ。」と言って去って行った。
ロータス・ミッションにチャレンジに挑んでいた時は、機雷群、大量の防衛部隊、要塞のIフィールドと堅牢な装甲に手を焼き、時間切れとなり5度目の失敗となる。
ビルドダイバーズが挑むと聞いたときには、「刮目させてもらうよ。」と期待してしていた。
ビルドダイバーズの挑戦中は、フォースネストのモニタールームで、カルナ、エミリア、ロンメルと共に観戦、コーイチ立案のビルドダイバーズが展開する変幻自在の戦術(スリーアロー作戦)に驚いていた。
第18話冒頭で、リクが挑んでいたミッション・Gファイブアタックには、リクより大分前に挑んでおり(当然ながら)ランキングは1位を取っている。
やがてサラがELダイバーと呼ばれる電子生命体であることが発覚、最近GBNで多発するバグの原因が彼女にあると確信したGBNの運営は、消去(サラの抹殺)することを決定、キョウヤは戸惑いを見せる。
途中、サラを見つけ保護するが、すぐにロンメルとゲームマスターが駆けつけ引き渡すように要求するも、ロンメルの提案により有志連合を結成することに。
リクが訪ねてくるが、少し会話をしリクに帰ってもらった。
サラにも、消滅を望むのか訪ねると消して欲しいと答えをもらうが、その曇った表情に更なる苦悩を抱えることになった。
トーリとコーイチの頼みでツカサが、サラの転送プログラムを組み、一応完成するがシミュレーションの結果、成功率が僅か5%と低いものの、方法があるということで連絡を受けるが、GBNが消滅する可能性が高いと言うことロンメルが却下し対決することに。
レイドバトルの日、サラ奪還に来たビルドダイバーズと変則フラッグ戦(全ダイバーの意思を統一するための戦い)を開始を宣言。
いつもの黒い服からとある元極道の如き早脱ぎで白い服装に身を改め(ついでにマグナムの機体色も白一色になっている)戦いが始まった。
途中、ゲームマスターが横から勝手に消去しようとしたが、「それだけは待ってくれ。カツラギさん」と言ってフォースリーダー権限で阻止、止む無くゲームマスターも消去を思いとどまった。
出撃後は、疲弊していたタイガーウルフとシャフリヤールの2人を瞬殺し、リクと対決することに。
圧倒的実力差で追い詰め、途中オーガが助っ人に来るもその実力差は埋まらなかった。
しかし、互いの必殺技をぶつけることになった際は、思いの強さから2人の必殺技にEX・カリバーのエネルギー流を切り裂かれ撃破された。
レイドボスがバグの影響で強化されタワーに巻きついていた為、リクの危機に駆けつけレイドボスを協力して倒すことに。
最後は、リクと2人でレイドボスを撃破した。
転送プログラムを実行するにあたり、サラを見送った。
その後、リアルでおつかれ会をすることになり、リアルでは初めてビルドダイバーズのメンバー(リク、ユキオ、モモカ、ナナミ、コウイチ、アヤ)、オオガミ・コタローと出会う。
リュック・アルジェが現れた時は、少々驚いていた。
マギーのお店・アダムの林檎へ移動し、リアルでのサラと出会い、その技術に少し驚く。
サラへ謝罪し、「AVALONはしばらくは名誉回復に努めるよ」等報告をした後、これまた色々話をしていた。
その一方、ヒロトはフォースを抜けていた。
2年後も相変わらず、GBN最強の戦闘力の持ち主として戦い続ける。
その一方、パーフェクトレア報酬を用いてガンダムTRYAGEマグナムをビルド、トライエイジでも実力のあるGコマンダーである事が判明している。
※それを考えると・・・第一次有志連合戦は「ゲーマーとして」怒りをぶつけたのかもしれない・・・
ロータスチャレンジVerエルドラの前に、カルナ、エミリアを伴って登場し、ヒロトと再会する。ミッションではファンネルだけでヒロト達のBUILD DiVERSを1度全滅させる。その後のチャレンジで、連携攻撃の前に突破された。
しかし、その強さは、メイから「ワンマンアーミーか!?」と言われていたほど。
アルス軍の進攻の際は、防衛部隊を率いて備える。
近くには、カルナ機、エミリア機、リクのダブルオースカイメビウス、サラのモビルドールサラが控えていた。
苦戦を強いられるが、BUILD DiVERSが帰還し戦艦を次々と沈めると、TRYAGEマグナムのトライエイジシステムを起動。
AGE−1タイタスのカードを引き、バースト大成功(Lv3の200%)で、戦艦を撃墜(他の戦艦は2人だったのにこれだけ一人で)。
終了後、リアルでゲームマスターのカツラギ、トーリと会い、話をしていた。
トーリも、報告にあったクアドルンの話から、ELダイバー誕生のきっかけの最後の一押しが、エルドラの古き民がGBNが来たことと推測していた。
上記の通り、本ゲームにも精通している。
つまり、ガンダムシリーズの原作キャラであるキョウヤ自身がGコマンダーということであり、これは快挙といえる。
もしかしたら、声の担当の笠間さんがGコマンダーである可能性があり、それを反映させたのかもしれない。
近い前例として、ジュリアン・マッケンジー役の本郷奏多氏がガンプラマニアで、自作したV2ガンダムイマジンフルバーニアンが漫画での第8回の世界大会でジュリアンが使用している、という事例がある。
2020年11月13日にガンダムチャンネルにて配信された「ガンダムビルドダイバーズ バトローグ」では、ガンプラ1dayバトルロイヤルにてストライクフリーダムを駆って登場。
最初はメイと対決し勝利するが、直後にヒロトと対決している。
メイとの会話では、AVALONから離れた後でもヒロトの事を気にかけていたことを話していた。