ロラン・セアックが女装した姿。
当然ながら同時出撃可能。
イングレッサ・ミリシャの女性パイロット(公称)。
ロラン・セアックが故郷の軍であるディアナ・カウンターの一方的な侵略同然の進駐に反感(義憤)を感じ、イングレッサ・ミリシャに身を投じた際に付けられたコードネーム。
※ただし御曹司(グエン・サード・ラインフォード)はいついかなる時も彼をローラと呼んでいるのだが
その後、
・「地球にはモビルスーツに乗る勇敢な女性がいる」
・「女性でも扱うことができ、なおかつ月側とも対等に戦える優秀なモビルスーツがある」
と言ったプロパガンダ的な側面も持たされ、公の場ではプロモーションカードの様な礼装を纏っている
(ハリー・オードは当初、彼の女装に気づけず一緒に女性として接しダンスを踊っている。小説版ではこの時すっかり彼?に魅せられてしまい、その時の心中が細かく書かれている)。
ただし、この事が災いして、後にロランと関わる登場人物たちもローラ(もしくはローラ・ローラ)と呼んで女扱いされたまま…(の場合が多い)といささかロランが不憫な様相に…
(のちにローラの正体を知ったハリーに女装の事を「趣味か?」と聞かれた。この時は「任務です。」と返している。また、ギム・ギンガナムなどは最後まで正体を知らなかった(ローラと呼んでいたので))。
他のガンダム作品で彼と互角以上のレベルの女装をしたキャラでは、ダブルオーのティエリア・アーデが有名で、後に本ゲームに正式参戦した。
さらに女装バージョンまでカード化された。
(後、この人も女装した事があるが評価の方は・・・)
当然ながら同時出撃可能。
BPR-070 | 箔押しバージョンあり | プロモ | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+500 | アタック+1400 | スピード+1600 | ||
バースト | ディフェンス | なぜ戦争が続くのでしょうか? | バーストLv | 3 | |
スキル | 謎のパイロット | ガンダム系に搭乗すると、スピード+1000、必殺技コスト-1 | |||
背景 | SPパック10∀ | ||||
備考 | スペシャルカードパック10に封入。ステータス合計値は3500。 ロランの偽装がSPパックで登場。なお別人扱いなのでロランとは同時出撃可能。また∀ガンダムの専用機補正もキチンと付いているので同SPパックの∀ガンダムとの相性はそれなり。TK6弾で登場した月光蝶∀とは互いの欠点を補い合えるなかなか良好な組み合わせとなる。 配分はB3弾Mマオの様な高スピード補正配分かつスキルはガンダム系無条件でスピードとコスト低減をこなす。Z3弾Pヒイロとそっくりであちらが攻めに対してこちらは守りを重視したと言ったところか。搭乗機指定のコスト低減は久々となるがディフェンスバーストでやや恩恵が受けにくいので、アシスト要員での起用が一番だろうか。B6弾Mシュピーゲルのような高スピードの先攻時発動攻撃系アビ持ちに載せるのも一つの手。 なお、Gオーダー「夏の恐怖体験」が通用しないので男性としては判定されない模様。 |
登場作品 | ∀ガンダム |
---|---|
声 | 朴璐美 |
年齢 | 17歳 |
専用機 | ∀ガンダム |
別バージョンパイロット | ロラン・セアック(同時出撃可能) ロラン・セアック&ソシエ・ハイム(同時出撃可能) ローラ・ローラ&キエル・ハイム&グエン・サード・ラインフォード |
証言 | |
特記事項 | ロラン・セアックの別バージョンパイロット扱い。 以前(BG弾内?)は正体どおり、男性キャラとして認識されていたが、 現在(鉄血弾か繚乱弾からかは不明)は、男性キャラ、女性キャラとしても認識されないので、ティエリア・アーデと同じ扱いらしく、 夏の恐怖体験/男の度量をすり抜けることが出来るが狙撃によるプレッシャーだけは無理(これは無条件で全パイロットなので当たり前といえば当たり前だが)。 |
イングレッサ・ミリシャの女性パイロット(公称)。
ロラン・セアックが故郷の軍であるディアナ・カウンターの一方的な侵略同然の進駐に反感(義憤)を感じ、イングレッサ・ミリシャに身を投じた際に付けられたコードネーム。
※ただし御曹司(グエン・サード・ラインフォード)はいついかなる時も彼をローラと呼んでいるのだが
その後、
・「地球にはモビルスーツに乗る勇敢な女性がいる」
・「女性でも扱うことができ、なおかつ月側とも対等に戦える優秀なモビルスーツがある」
と言ったプロパガンダ的な側面も持たされ、公の場ではプロモーションカードの様な礼装を纏っている
(ハリー・オードは当初、彼の女装に気づけず一緒に女性として接しダンスを踊っている。小説版ではこの時すっかり彼?に魅せられてしまい、その時の心中が細かく書かれている)。
ただし、この事が災いして、後にロランと関わる登場人物たちもローラ(もしくはローラ・ローラ)と呼んで女扱いされたまま…(の場合が多い)といささかロランが不憫な様相に…
(のちにローラの正体を知ったハリーに女装の事を「趣味か?」と聞かれた。この時は「任務です。」と返している。また、ギム・ギンガナムなどは最後まで正体を知らなかった(ローラと呼んでいたので))。
他のガンダム作品で彼と互角以上のレベルの女装をしたキャラでは、ダブルオーのティエリア・アーデが有名で、後に本ゲームに正式参戦した。
さらに女装バージョンまでカード化された。
(後、この人も女装した事があるが評価の方は・・・)