インフィニットジャスティスガンダムのミーティア装備版。
通常戦闘時はインフィニットジャスティスの状態で行い、ミーティアは上位演出技で使用する。
本体については当該ページ参照。
ミーティアについてはミーティア装備及びフリーダムガンダム(ミーティア装備)参照。
本編中は最終決戦の前哨戦で相方と一緒にレクイエムのビーム歪曲用ミラーリングを巨大ビームサーベルで破壊した所で出番は終了している。
上位演出技:ミーティアインパクト・インフィニットJ
どこからか現れたミーティアを装備。装着後に大型ビームサーベルで相手を切りつける。
「フリーダム・ミーティアストリーム」と違い全射モーション流用等はないので、こちらの方が演出的には早い。
敵機体の爆発を見やるとどめ演出もあり。
(上記全文、ジャスティス(ミーティア装備)の項目からの転載)
一挙一動、攻撃直前にツインカメラを光らせる点からトドメ演出にいたるまでミーティアインパクト・ジャスティスを丸々流用した演出技である。
通常戦闘時のモーションも全て通常版インフィニットの流用であるため、P枠参戦の新機体としては非常に珍しいことに全てのモーションが既存のモーションを流用された機体となった。
通常戦闘時はインフィニットジャスティスの状態で行い、ミーティアは上位演出技で使用する。
TKR2-018 | P | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2200 | アタック 3300 | スピード 4000 | |||
必殺技 | ミーティアインパクト・インフィニットJ | 6100 | コスト | 7 | MSアビリティ | 闘気 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アスラン・ザラ(両バージョン) ラクス・クライン(NEWSPパック02〜) | |
備考 | 無限の正義、その最終決戦仕様は相方とそろってPで出撃。ステータス合計値は9500。 性能としては分かりやすい高スピード配分の闘気持ち。また、ディフェンダー初の闘気持ちのPレアでもある。 スピードは鉄血3弾Pキマリスに若干負けているが、得意である宇宙では上回ることが出来る(適正+パーツなしの場合)。その他、無印ミーティア装備と同じで地形適正には分がない為、いっそ思い切って宇宙専用機として使う方がうまく活躍出来るかもしれない。(鉄血6弾では同系統内でガンダム汎用適正+宇宙◎の闘気持ちMデスティニーが出ているのも大きい。) ちなみに宇宙でのスピードは5000に達するが、B4弾PSECExーSとB7弾CPFAユニコーン(D)に200差で負けていたりする…が、実際の戦闘ではパートナーや限界突破の数で覆されるのでさしたる問題にはならないだろう。 パイロットは専用だと同弾Mアスランはアタック重視ステ+先攻時パイロットスキル封印+スピバと、攻めを意識したセッティングをしておりお勧め出来る。隣には鉄血6弾Pギンガナムや繚乱1弾P三日月などを置いてやればより効果的に攻撃を通せるだろう。Lvが上がってきたら少々古いカードになるが先攻時確クリスキル持ちのB2弾Rアスランを乗せてやると大火力が更に際立ち、よりメインで活躍させやすくなるはず。クリティカル無効持ち相手なら、先攻追加ダメージスキル持ちアタバの鉄血4弾Rと単機ロック時追加ダメージスピバのVS4弾Pも候補に入るだろう。 それ以外のパイロットなら御馴染み鉄血1弾Mアムロや鉄血2弾Mリディ、火力重視なら鉄血4弾Pモンタークや鉄血6弾Pドモン&レイン、そしてディフェンダー鉄板のVS1弾Mクリスにお呼びがかかるだろう。同弾内なら防御0スキルが死に気味だが必殺コストダウンスキルの効果が高いPガロード&ティファ、先攻時アタック+必殺アップスキルで基礎火力に長けるPヴィダールあたりか。ラウンド1のみだがスピードアップスキルでラッシュをかけられるMハッシュも便利。低レアなら必殺クリ確でアタバのRアイーダあたりがよいだろう。 |
TKR2-084 | CP | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2100 | アタック 3800 | スピード 2800 | |||
必殺技 | ミーティアインパクト・インフィニットJ | 11000 | コスト | 15 | MSアビリティ | 超電刃 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アスラン・ザラ(両バージョン) ラクス・クライン(NEWSPパック02〜) | |
備考 | ブレイクリミットキャンペーンの1枚。ステータス合計値は8700。 性能としてはアタック重視の超電刃持ちだがコスト15の必殺が邪魔して完全なアシスト役としては活躍しにくい…と、使いにくさが目立つ一枚。基本的には必殺は無視して雑魚掃討に専念した方がいいだろうか。その点ではアタック重視なステは便利といえる。 パイロットは同弾Mアスランでもいいが、ラウンド毎のアタックアップスキルと覚醒でアタックを跳ね上げられるBG4弾CPあたりもいいだろう。 それ以外なら、アタッカーということを活かしてBG6弾CPアレルヤや繚乱5弾Mキンケドゥ、BG6弾P刹沙慈や鉄血4弾P三日月あたりで超電刃の火力アップを図るのも面白い。 証言者はフロンタルだが、カード順とインタビュアーが見せた資料の順番が異なり、この機体はカード順は3番目だが資料は2番目に見せている。 |
TKR3-021 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 3700 | アタック 3300 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ミーティアインパクト・インフィニットJ | 5500 | コスト | 6 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アスラン・ザラ(両バージョン) ラクス・クライン(NEWSPパック02〜) | |
備考 | 順当にM落ち。ステータス合計値は8800。 今回は反撃と受ける事を前提とした一枚となった。ステータスはHP、アタックが高い構成なので、不発時は耐えられるからディフェンスバーストと組ませたいが、共鳴スピードバーストと急襲には弱いので要注意。各種アスランとの相性は微妙なので専用機には拘らず、アタック補正の高いBG6弾P刹沙慈や追加ダメージスキルを持ち低いスピードを補える本弾Mオリジンシャア、耐えられる自信があればB1弾Pアスランという選択肢もある。 |
OA3-015 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4400 | アタック 3300 | スピード 1900 | |||
必殺技 | ミーティアインパクト・インフィニットJ | 6800 | コスト | 7 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙★ | 地上○ | 水中▲ | 森林× | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | アスラン・ザラ(両バージョン) ラクス・クライン | |
ACE効果 | ラウンド2のみ受けるダメージ-1500。 | |||||
備考 | 通常排出を果たしたラクス及びSEED&00シリーズミニ特集弾のような様相の中で、ミーティア装備がVS弾を跨いで久々のMで登場。ステータス合計値は9600。 アビリティは装甲。不発時にも耐えられるステータスとなっている。ACE効果や防御力重視型の成長傾向もあり、ACEに任命すれば驚異的な硬さを発揮してくれるだろう。 パイロットは専用のRアスランはHPが高いアタックバーストでHPが膨大になるが、不発するとスキルが生かせないまま撃破が避けられない。Pラクスはラウンド2からは相性良く使えるが、ラウンド1をどう耐えるかが問題となる。 他は、MイザークがHP半分以下でダメージ3000減少と、半分以下になれば最高の相性となる。後は、Cカガリ、Rセレーネ、Rティエリアが良いか。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | |
---|---|---|
開発系統 | ZGMF−X(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・赤い機体 | |
格闘武器 | シュペールラケルタビームサーベル ※連結状態で使用 | 打撃 |
射撃武器 | 高エネルギービームライフル ※通常攻撃の場合は両肩のハイパーフォルティスと同時発射 それ以外(サポートアタックなど)ではライフルのみを使用 | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | TKR2弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 通常戦闘時のモーションはインフィニットジャスティスの流用。 上位演出技のモーションはジャスティス(M)の流用。 |
本体については当該ページ参照。
ミーティアについてはミーティア装備及びフリーダムガンダム(ミーティア装備)参照。
本編中は最終決戦の前哨戦で相方と一緒にレクイエムのビーム歪曲用ミラーリングを巨大ビームサーベルで破壊した所で出番は終了している。
上位演出技:ミーティアインパクト・インフィニットJ
どこからか現れたミーティアを装備。装着後に大型ビームサーベルで相手を切りつける。
「フリーダム・ミーティアストリーム」と違い全射モーション流用等はないので、こちらの方が演出的には早い。
敵機体の爆発を見やるとどめ演出もあり。
(上記全文、ジャスティス(ミーティア装備)の項目からの転載)
一挙一動、攻撃直前にツインカメラを光らせる点からトドメ演出にいたるまでミーティアインパクト・ジャスティスを丸々流用した演出技である。
通常戦闘時のモーションも全て通常版インフィニットの流用であるため、P枠参戦の新機体としては非常に珍しいことに全てのモーションが既存のモーションを流用された機体となった。