本ページではシールド装備について記載しています。
ネイキッド・Tブースター装備・ハーフカウルT・Bブースター装備・ハーフカウルB・パーフェクトカウル・月鋼は各ページ参照。
ダンタリオンが左腕に巨大なランタンシールド「アイギス」を装備した形態。
アイギスには変形機構が搭載されており、ダンタリオンの胸部に装着出来る。
その状態ではシールドの断面に二門の砲口が現れ、速射砲が使用可能となる。
※アイギスとは、古代ギリシャ語表記で、英語表記になるとイージスとなる。
メドゥーサの首をはめ込んだ盾で、優れた防具とされる。
例によって通常戦闘時は通常版の流用のため、敵の攻撃をアイギスで防ぐ場面は見られない。
(必殺技で飛んでくる弾丸は演出用の物)
アイギスを胸に付けたパーフェクトカウル形態の登場により、ようやく攻撃を受けられるようになるのかもしれない。
(左腕にはバイデントも装着しているので防御時には主にそちらを使う物だと思われるが)
上位演出技:ダンタリオン・ドレッドバッシュ
前方から迫りくるバズーカ弾を確認するなり即座に左腕を地面へ振り下ろし、
装備したアイギスを大地へ突き刺して防御壁とする事で弾丸を爆風ごと防ぐ。
そして引き抜いたアイギスを構え、機体背部のスラスターを吹かして敵機へと驀進。
振りかぶったアイギスで相手を勢いよく殴り付け、胸部装甲を砕いて先端を突き刺す。
突進のスピードはアイギスを敵機にぶつけた程度では殺され切らず、
地面に押し倒した相手を引き摺りながら尚もダンタリオンは突進を続け、
程よく速度が落ちるとアイギスを抜いて前方へ離脱。
残された敵機は爆発する。
トドメ演出無し。
ダンタリオンがTブースター抜きでも凄まじい機動力を発揮できる事が分かる演出技。
敵機をアイギスに突き刺しながら宙に浮くダンタリオンの姿は、
さながらフォークに突き刺さった料理である。
珍しく必殺技発動時に武装を突然装備しての登場はしないが、
演出開始直後にいきなり装備して現れるので結局のところ大差はない。
(多くの機体が通常攻撃や必殺技で採用している演出となった)
ネイキッド・Tブースター装備・ハーフカウルT・Bブースター装備・ハーフカウルB・パーフェクトカウル・月鋼は各ページ参照。
TKR4-037 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2700 | アタック 2600 | スピード 2200 | |||
必殺技 | ダンタリオン・ドレッドバッシュ | 4500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ザザ・フォッシル | |
備考 | 盾付きのダンタリオンが稼働前日に公開されR1枚参戦。 盾持ちにふさわしい装甲持ち。ステはフラット配分なのでパイロットで好みに味付けして使えるが、基本的にはHPを重点的に強化しながらアタックかスピードかを選んで使い勝手を追求するのがいいだろう。必殺の低さが気になる場合はパイロットスキルあたりで強化を。 今弾から月鋼以外のダンタリオンの専用パイロットにザザが追加されたが、M一枚参戦で、性能もスピバ+HP一定値以上でスピバ封印かつ、HP補正はほどほどという内容で受け前提の本機とは相性は良くない。VS5弾Cのザザならディフェンスバーストや後攻スキル持ちなのでかみ合う。 |
登場作品 | 「ガンダムトライエイジ」オリジナル | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ベイオネット・ソード | 打撃 |
射撃武器 | ベイオネット・ライフル | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
滅 | モーション、及び属性は通常形態と同じ | 打撃 |
フレームMS | 鉄華繚乱3弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識非対応 マルチフレームシステムでの本機は使用時にアビリティ滅が追加選択できるようになる。 (タイプはアタッカーで固定) 戦闘中は基本的に装備無しの通常形態。 マルチフレームシステムの格納庫、及び機体配備画面ではアイギス装備形態で登場。 |
ダンタリオンが左腕に巨大なランタンシールド「アイギス」を装備した形態。
アイギスには変形機構が搭載されており、ダンタリオンの胸部に装着出来る。
その状態ではシールドの断面に二門の砲口が現れ、速射砲が使用可能となる。
※アイギスとは、古代ギリシャ語表記で、英語表記になるとイージスとなる。
メドゥーサの首をはめ込んだ盾で、優れた防具とされる。
例によって通常戦闘時は通常版の流用のため、敵の攻撃をアイギスで防ぐ場面は見られない。
(必殺技で飛んでくる弾丸は演出用の物)
アイギスを胸に付けたパーフェクトカウル形態の登場により、ようやく攻撃を受けられるようになるのかもしれない。
(左腕にはバイデントも装着しているので防御時には主にそちらを使う物だと思われるが)
上位演出技:ダンタリオン・ドレッドバッシュ
前方から迫りくるバズーカ弾を確認するなり即座に左腕を地面へ振り下ろし、
装備したアイギスを大地へ突き刺して防御壁とする事で弾丸を爆風ごと防ぐ。
そして引き抜いたアイギスを構え、機体背部のスラスターを吹かして敵機へと驀進。
振りかぶったアイギスで相手を勢いよく殴り付け、胸部装甲を砕いて先端を突き刺す。
突進のスピードはアイギスを敵機にぶつけた程度では殺され切らず、
地面に押し倒した相手を引き摺りながら尚もダンタリオンは突進を続け、
程よく速度が落ちるとアイギスを抜いて前方へ離脱。
残された敵機は爆発する。
トドメ演出無し。
ダンタリオンがTブースター抜きでも凄まじい機動力を発揮できる事が分かる演出技。
敵機をアイギスに突き刺しながら宙に浮くダンタリオンの姿は、
さながらフォークに突き刺さった料理である。
珍しく必殺技発動時に武装を突然装備しての登場はしないが、
演出開始直後にいきなり装備して現れるので結局のところ大差はない。
(多くの機体が通常攻撃や必殺技で採用している演出となった)