こちらは小説および各種ゲームでの姿。
劇場版はこちら。
劇場版との同時出撃は可能。
地球連邦軍・キンバレー部隊(後のキルケーユニット)に所属する若きパイロット。
最新鋭機・ペーネロペーを駆り、マフティーと互角の勝負を繰り広げた。
優秀なパイロットであるが実戦経験は少なく、マフティー追撃戦ではΞガンダムが放った大量のミサイルの直撃を受けて海上に叩き落とされて撃破されたり、ハサウェイの挑発に乗ってみすみす人質を解放してしまうなどの失態を見せた。
アデレードでの連邦議会攻防戦では激戦の末、1対1の勝負に勝てないと判断し、ビームバリアーの罠を張ったポイントへと誘導し、Ξガンダムの捕獲に成功。
この時初めて、マフティーが顔見知りのハサウェイであることを知った。
搭載されたファンネルミサイル等のサイコミュ兵器も使いこなしていたが、劇中でのニュータイプ言及は特にされていない。
※ニュータイプ認定されているゲーム等も存在するが、本ゲームではパイロットアビリティなしで、強化人間にありがちな情緒不安定さもない
劇場版はこちら。
劇場版との同時出撃は可能。
B5-083 | バーストカットインイラスト | M | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+1200 | スピード+1200 | ||
バースト | ディフェンス | マフティーの好きにさせんよ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 実力の証明 | 攻撃時、ずっと敵のスピードを20%減少させる【毎回】 | |||
背景 | B5弾SECペーネロペー | ||||
備考 | ペーネロペーのパイロットが参戦。ステータス合計値は3400。 ステータス合計値に関しては前回のSEC付帯Mと比べて見劣りするが、ステータス配分は全て1000以上とバランス型であり、パイロットスキルはZ1弾Rクェスの強化版。敵を撃破する必要が無く同じくスピード主体のディフェンスバーストであるB3弾Mマオに比べ減少量と確実性を考えればあちらよりも扱い易い。 高難易度ミッションでは高スピード+スピードバースト3(+覚醒)+先攻発動アビリティや体力一定値以下もしくは僚機撃墜でスピード2倍の隊長機の削り役にもってこいであり、ラウンド2までに本パイロット搭乗機体でスピードを低下させノロマにすることで場合によっては相手がスピードバーストでバーストバトルに負けても突破することも可能になる(超電刃(電刃2連発)発動でスピード0にすることも可能)。ファンネル持ちのペーネロペーよりも電刃・狙撃・超電刃・超狙撃・全射・無双(全射と無双は最初の一人のみ下げるので注意)・ビルドウェポン持ちの方がしっくりくるかもしれない。特に電刃・超電刃との組み合わせは凶悪無比であり、対象機のスピードを破壊し尽すことが出来る。BG弾からは仕様変更で超電刃は【1回限り】となったのでミッションで敵の足を下げる目的の場合は電刃の方がオススメ(現状電刃持ちで能力が高いのはB2弾Mソーディアと同弾CPツヴァイの2機になる)である(加えて鬼気迫る二人やLシステムも加えたら先制とファンネル、フルドライブ以外は確実に先攻を取れるだろう)。 ディフェンスバースト故にアシストにも参加させ易くコンビネーションアタックとトライブレイズの僚機以外ならスキルは問題無く発動するのも嬉しいところである。後に登場した類似パイロットのB7弾M委員長と比べ減少率が僅かに低い分、先述の通り能動的に効果を連続発動(追加攻撃など)させたりアシストにも回れるので自由度はこちらの方が高い。但し防御特化ではなくバランスのとれた癖のない平均的な割り振りであるため、HPも際立って高くないので壁ジュドーに比べれば防御性能は低いので速烈や突撃などの先攻系アビリティの入った攻撃を受けるには弱いので過信は禁物である(その手の相手は電刃持ちの機体に乗せて横から速度を下げてやろう)。 その一方でこのカードの弱点は先制(迅雷)狩り機と烈破持ちの相手には相性がトコトン悪いという欠点がある。スキルでスピードを落とす→誰よりも遅くなり、どんな相手でも先制/迅雷狩りに遭う/どのような状況下でも先攻を取ってしまうという悪循環になってしまうからである。 なお、劇中ではペーネロペーを駆りファンネルミサイルを使っていたが、言及がないからなのかニュータイプではない。 余談ではあるが、このカードのイラストは、ゲーム作品「SDガンダム GジェネレーションF」シリーズでのテンション:弱気と同様(キャラクターアイコンはテンション:普通)のものである。 |
DW6-054 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1900 | アタック+1100 | スピード+1500 | ||
バースト | ディフェンス | 退避などさせんッ! | バーストLv | 2 | |
スキル | 精密な破壊行動 | 攻撃時、相手の防御力を大きくダウンさせる。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 「閃光のハサウェイ」が7月に映画公開という情報にあわせたか、R落ちで6年1ヶ月ぶりに登場。映画の公開自体は2021年5月に延びたが…。 HPとスピードが高いステータスで、ディフェンスバーストとなっており、そのままではスピードバーストの前に歯が立たないので、縛撃持ちと組ませて対抗したい。専用機にもあるファンネルでも良い。 スキルはTK6弾Rマフティーも持っていた精密な破壊行動。使いやすさは最早何も言うまい。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ |
---|---|
声 | 橋本晃一(SDガンダムGジェネレーションF) 水島大宙(SDガンダムGジェネレーションスピリッツ以降) |
年齢 | 不明 |
階級 | 中尉→大尉 |
別バージョンパイロット | レーン・エイム(劇場版) |
専用機 | ペーネロペー |
証言 | |
特記事項 | キャラクターアイコンはSDガンダムGジェネレーションFのテンション:普通の流用。 |
地球連邦軍・キンバレー部隊(後のキルケーユニット)に所属する若きパイロット。
最新鋭機・ペーネロペーを駆り、マフティーと互角の勝負を繰り広げた。
優秀なパイロットであるが実戦経験は少なく、マフティー追撃戦ではΞガンダムが放った大量のミサイルの直撃を受けて海上に叩き落とされて撃破されたり、ハサウェイの挑発に乗ってみすみす人質を解放してしまうなどの失態を見せた。
アデレードでの連邦議会攻防戦では激戦の末、1対1の勝負に勝てないと判断し、ビームバリアーの罠を張ったポイントへと誘導し、Ξガンダムの捕獲に成功。
この時初めて、マフティーが顔見知りのハサウェイであることを知った。
搭載されたファンネルミサイル等のサイコミュ兵器も使いこなしていたが、劇中でのニュータイプ言及は特にされていない。
※ニュータイプ認定されているゲーム等も存在するが、本ゲームではパイロットアビリティなしで、強化人間にありがちな情緒不安定さもない