B2-040 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3800 | スピード 2500 | |||
必殺技 | ソーディア・シルバリィ | 5000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 電刃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | フリット・アスノ フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(キオ編バージョン) フリット・アスノ(青年バージョン)(SPカードパック7〜) | |
備考 | 高レアはMでの排出。 ステータス合計値は8100。同弾CPより高いステータスを持ち、今までのAGE系のPとそう変わらないどころか6弾PFXから200落ちただけという高性能。AGEシステムももちろん対応するため、防御力を中心としたステータスにはさらに磨きをかけられる。 ステータスやアビリティなど2弾Pスパローとほぼ同じであり、こちらの方がアタックに特化。地上はソーディア、宇宙や森林はスパローで・・・というような使い分けをすることが出来る。 アビリティの電刃はB8弾まで超電刃の下位互換に過ぎなかったが、BG1弾からは【1回限り】に変更された為、毎ラウンド追加攻撃が発動する場合は本機か同弾CPツヴァイが現時点で最も性能が高い機体となった。本機はAGEシステムによるAGEボーナスの恩恵があるのに対しツヴァイは疑似太陽炉ボーナスで毎ラウンドアタック強化と攻撃面は非常に洗練されているので、僚機や系統レベルや戦場地形に応じて使い分けをしたい。ただし、両機ともクリティカル重視型かつHPはそこまで高くはないと防御面には難があるので、その点のフォローもこのカードを使うGコマンダーにとって課題と言える。攻撃時にステータス操作を行うスキル持ちを乗せると活躍が期待できるだろう。 証言ではこの機体には彼が乗っていたのではと語られているが、実際に乗っていたのは彼である(ただし、どちらも専用機補正は付かない)。 |
B2-041 | C | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 2500 | スピード 1000 | |||
必殺技 | レベルタブレード | 4000 | コスト | 5 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | フリット・アスノ フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(キオ編バージョン) フリット・アスノ(青年バージョン)(SPカードパック7〜) | |
備考 | ビルドMSで先行登場していた機体が本格参戦。 かつてのコロコロAGE−1や同弾CPスサノオを思わせる重量型配分のステータスでB1弾PZZ−FAをCのステータスに落とし込んだ「先制狩り」という役割に特化した機体で余計なスピードは一切入っていない完成度の高いCである。 さらにAGEシステムでステータスに補正が入るため下手なカードよりも優秀だが、その際にスピードに+300入って1300になるのは目を瞑ろう。特別任務『コモンカードのみでクリアしろ!』の時にチョイスするといいかも。 フリットを乗せるのであれば鉄1弾Cが先制アビリティと咬み合ってCながら十分な実力が出せる。2弾P(毎ラウンド必殺が前提)やB1弾Rは先制との相性が悪いスピードバーストなので、先制を封じられる可能性があり、使用する際はBG5弾Pクリムを始めとしたスピードバースト封じが必要とおすすめしにくい。 だいぶ時が経った鉄血の3弾で追加されたストーリーモード・ガンダムAGE編のミッションセレクトのイラストに使用されている。 |
DPR-019 | - | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4500 | アタック 3200 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ソーディア・シルバリィ | 5300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 解滅 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | フリット・アスノ フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(キオ編バージョン) フリット・アスノ(青年バージョン) | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | 最終ラウンドにアタック+2000。 | |||||
備考 | 2019年8月〜9月のトライエイジトーナメントで、参加希望者全員に配布されるカード。ステータス合計値は9700で、AGEシステム補正を加えると10600となる。 プロモとはいえ久々のカード化だが、アビリティが解滅とある程度のアビリティレベルが求められるものになっている。ステータスから耐える使い方が良いものの、解滅の発動条件にHPは関係しないので、HPの強化はほどほどにしてアタックか必殺技を強化したほうが良いだろう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN 機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル/コズミックドライブ | |
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開発系統 | AGEシステム(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・連邦系・AGEガンダム系 AGEシステム対応機 | |
格闘武器 | レベルタブレード | 打撃 |
射撃武器 | 剣圧 (レベルタブレードを振り、刀身と同色の緑の剣圧を飛ばす) ※似たような攻撃を繰り出す他の機体と異なりれっきとした実弾属性(フェイズシフト装甲に反応)である。 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | B1弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
AGEシステムが提示した、ガンダムAGE−1の新しいGウェア。
中世の騎士をモチーフにしており、左手には大型の盾を装備する。
当初はゲームオリジナルGウェアだったが公式外伝で公式化され、フリット達が使用したGウェアとして認知されることとなった。
「ガンダムAGE」の可能性の一つといえるだろう。
その後、テレビにおけるアセム編以降を再構成した「MEMORY OF EDEN」にも登場し、映像化を果たした(カード裏・出典作品ではこちらで記載)。
「ガンダムAGE」の一つの可能性を示唆する本作品においては、アセム・アスノが搭乗。
TV版ではノーマルを使用していたトルディアでの卒業式の戦闘において使用され、シールドの高い防御力でロマリー・ストーンを救い、ブレードの斬撃でドラドを撃墜した後TV版通りにゼダスRとの戦闘に突入している。
レベルタブレードはビームサーベルをも断ち切る威力を見せた。
本作ではアセムの戦い方に合わせて制作された事になっているため本ゲームでは専用機補正が入らない。
※写真はレイザー。プラモは改造キットとして雑誌に付属。初代管理人私物
当初はフリットがゲーム内の青年編で使用したガンダムAGE−1 レイザーが選ばれる予定であったが、
※シークレットミッションで搭乗しているのが 青年フリットなのもその名残か
「一つの可能性」を提示するものとしてこの新ウェア登場と相成ったとのこと(グレートメカニック誌より)。
上位演出技:ソーディア・シルバリィ
レベルタブレードでの連続突きからの切り上げ。
その後、エネルギーをチャージしたレベルタブレードを敵に投げつける。
とどめ演出はなし。
騎士モチーフともいえるギャンや騎士ガンダム、R・ギャギャとも比べてみても面白いかもしれない。
なお、必殺技で刃物を飛ばす別の機体と異なり実弾属性であり、何気に開発系統:AGEシステムで唯一の実弾属性の上位演出技である(下位技ならタイタン・バスターが存在する)。
実弾属性なのはレベルタブレードがシグルブレイドの流れを汲む大質量を持った得物と考えれば納得がいくかも。