※ゲーム・公式外伝等で登場した22歳のフリット・アスノについて記載。
フリット編におけるフリット・アスノはこちらから。
アセム編においてはこちらから。
キオ編においてはこちらから。
全バージョンのフリットと同時出撃は可能。
宇宙要塞アンバットにおけるUE討伐後、軍に正式に入隊したフリット・アスノ。
アンバット戦-コウモリ退治戦役における功績と本人の能力あってか、22歳の時には連邦軍のMSパイロットの部隊長を勤めている。
一人称は「僕」から「私」or「俺」を使い分けている。
搭乗機はガンダムAGE−1 スパロー→ガンダムAGE−1 レイザー(本作未登場)。
本作ではガンダムAGE−1 ソーディアに乗っている。
連邦首相、フロイ・オルフェノアの謀略により空き家同然のトルージンベースに配属され、ヴェイガンの大部隊に襲われ(て物量差でフリットを戦死させるのが筋書き)るものの、フリット達の奮戦でヴェイガンを退け、三階級特進を果たしている(この時代のフリットの階級は不明。少なくとも中尉以上ととれる)。
後にこの戦いはアーシュランス戦役と呼ばれている。
アーシュランス戦役後はエミリー・アモンドと結婚し、アセム・アスノが誕生。
アセム誕生後は軍がAGEシステムを介さず開発したアサルトジャケットの運用試験のため、AGE−1の2号機のパイロットをラーガン・ドレイスに頼んでいる。
恋に関しては鈍感なところがあり、出撃前に喧嘩をし、帰還中にエミリーをどうやって宥めようかと苦悩する一面も。
プロモの証言にて触れられているが、基本的にヴェイガンに対する感情は42年後と比べて多少マイルドだが本質的(ヴェイガンの殲滅への拘り)にはあまり変わっていない。
本人曰く「ヴェイガン殲滅のためにひたすら突っ走っていた時期」(アセムの結婚前夜時にて)と回顧している。
その後はこちらを参照。
フリット編におけるフリット・アスノはこちらから。
アセム編においてはこちらから。
キオ編においてはこちらから。
全バージョンのフリットと同時出撃は可能。
BPR-020 | 箔押しバージョンあり | - | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+600 | アタック+1100 | スピード+900 | ||
バースト | アタック | これ以上好きにやらせるか! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | Xラウンダー | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 選ばれし血統 | ガンダム系に搭乗すると、防御力がずっとアップする(+200) | |||
背景 | B2弾Mソーディア | ||||
備考 | SPカードパック7に収録された、本ゲーム初・4バージョン目のフリット。 ステータス合計値は2600。C相当だが、例外バーストがあるため、4弾Rキオ編フリットのバランスを良くしたものと思えばいいだろう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE UNKNOWN SOLDIERS(小説) 機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル・コズミックドライブ(ゲーム) | |
---|---|---|
声 | 豊永利行(ユニバースアクセル・コズミックドライブ) | |
年齢 | 22歳 | |
階級 | 詳細不明 | |
別バージョンパイロット | フリット・アスノ フリット・アスノ&ユリン・ルシェル フリット・アスノ(アセム編バージョン) フリット・アスノ(キオ編バージョン) | |
専用機 | ガンダムAGE−1 ノーマル ガンダムAGE−1 タイタス ガンダムAGE−1 スパロー ガンダムAGE−1 レイザー ガンダムAGE−1 ソーディア ガンダムAGE−1 フラット ガンダムAGE−1 グランサ ガンダムAGE−1(トライエイジカラー) | |
証言 | ||
特記事項 |
宇宙要塞アンバットにおけるUE討伐後、軍に正式に入隊したフリット・アスノ。
アンバット戦-コウモリ退治戦役における功績と本人の能力あってか、22歳の時には連邦軍のMSパイロットの部隊長を勤めている。
一人称は「僕」から「私」or「俺」を使い分けている。
搭乗機はガンダムAGE−1 スパロー→ガンダムAGE−1 レイザー(本作未登場)。
本作ではガンダムAGE−1 ソーディアに乗っている。
連邦首相、フロイ・オルフェノアの謀略により空き家同然のトルージンベースに配属され、ヴェイガンの大部隊に襲われ(て物量差でフリットを戦死させるのが筋書き)るものの、フリット達の奮戦でヴェイガンを退け、三階級特進を果たしている(この時代のフリットの階級は不明。少なくとも中尉以上ととれる)。
後にこの戦いはアーシュランス戦役と呼ばれている。
アーシュランス戦役後はエミリー・アモンドと結婚し、アセム・アスノが誕生。
アセム誕生後は軍がAGEシステムを介さず開発したアサルトジャケットの運用試験のため、AGE−1の2号機のパイロットをラーガン・ドレイスに頼んでいる。
恋に関しては鈍感なところがあり、出撃前に喧嘩をし、帰還中にエミリーをどうやって宥めようかと苦悩する一面も。
プロモの証言にて触れられているが、基本的にヴェイガンに対する感情は42年後と比べて多少マイルドだが本質的(ヴェイガンの殲滅への拘り)にはあまり変わっていない。
本人曰く「ヴェイガン殲滅のためにひたすら突っ走っていた時期」(アセムの結婚前夜時にて)と回顧している。
その後はこちらを参照。