Z3-006 | M | タイプ | アタッカー | |||
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ステータス | HP 1800 | アタック 3300 | スピード 2400 | |||
必殺技 | ロイヤルストレート・スタッブ | 4700 | コスト | 6 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | マ・クベ サザキ・ススム(B5弾〜) | |
備考 | マ・クベの専用機が参戦。また貴重なツィマッド社の高レアでもある。 ステータス合計値は7500。Mは全体を通しても久々の回避持ち。使いやすさはあるが、昨今では魅力に乏しいのも事実。それと引き換えなのかは知らないが、総合火力は高めなので使いやすいはず。スピードはアタッカーとしてはそこそこだが適正◎を持たないので今弾から増えた砂漠をはじめとした局地戦の場合は注意したい。 パイロットのマ・クベはディフェンスバースト封じ持ちのスピードバーストで、敵隊長機がディフェンスバースト持ちの場合はバーストバトルを発生させずに安心してディフェンスバーストを破る事ができるが、それ以外の場面では基本的には敵一般機の掃討をしつつアシストに徹するのがよいかもしれない。また専用機にこだわらずに、アタッカー無条件で燃費を向上させる5弾Mアッシュ等おなじみのメンバーを使うなどして自分なりのパイロットを見つけるのもよいか。 裏面証言は証言タイトルの通り、「ギレンの野望」に登場するifモビルスーツについて。 |
Z3-007 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1600 | アタック 1800 | スピード 2600 | |||
必殺技 | ニードル・ミサイル | 3300 | コスト | 4 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | マ・クベ サザキ・ススム(B5弾〜) | |
備考 | マ・クベの専用機はM・Cの2枚態勢。 こちらはガンナー・速烈持ちでスピードが高く必殺技は低燃費、全体的に初心者向けの構成となっている。 Z3弾Mシローのスキルを噛ませれば速烈のおかげで低LvでもM版の火力を凌駕する事も。 |
Z4-007 | R | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1000 | アタック 2000 | スピード 4000 | |||
必殺技 | ロイヤルストレート・スタッブ | 3800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 速烈 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | マ・クベ サザキ・ススム(B5弾〜) | |
備考 | ロイヤルストレート・スタッブR落ちでの登場。 同時にステータス極端振りカードの1枚であり、HPを犠牲にスピードは初の4000に達した。適性向上パーツがあればさらに補正可能であるが、普通に使う場合は宇宙の地形アクシデントにも気を配りたい。 低いHPをフォローするのにうってつけなのがZ4弾Mロウ。HPが2800+補正まで上昇するので一発は殴られても安心になる。スピードバースト故の火力の低さは速烈と先攻クリティカル確定スキルでフォロー出来、相性は良好である。より安定度が欲しいなら同バーストで軽減スキル持ちのZ2弾Mカミーユ、アタックバーストならZ2弾MバーニィなどHP補正が高いパイロットがよいが、アタック合計が低いので速烈を付けても相手を打ちもらす危険性があるのに注意。機体Lvが低い場合はその事を鑑みてある程度はHP補強を犠牲にする場合がよい事もあるだろう。 |
DW4-002 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 2100 | スピード 2900 | |||
必殺技 | ロイヤルストレート・スタッブ | 4500 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | マ・クベ サザキ・ススム | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | 8ヶ月ぶりに登場。 今回はCの先制持ちだが、初登場したZ弾期の先制持ちのカードなので、無理に使う必要は無いのが実情。使いたいならスピードをできるだけ下げたいが、他の先制持ちに抜かれることは覚悟しておこう。 今弾の先制持ちにいえることだが、DW4弾PカオスをACEに任命する以外にも、TKR1弾Mシロッコと組ませるという手段もあるので、持っているなら組ませてみても良い。 |
※リニューアル版
登場作品 | 機動戦士ガンダム | |
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開発系統 | ツィマッド社(成長傾向:クリティカル重視型) | |
その他特殊系統 | ジオン系 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル | 打撃 |
射撃武器 | ニードル・ミサイル | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | B2弾 | |
証言 | ||
特記事項 |
ジオン公国軍の試作型モビルスーツ。ツィマッド製。
ゲルググ(ジオニック社)との次期主力量産機のコンペティションで敗れた機体である。
しかしその系譜はガルバルディα、ガルバルディβ、ガズR&ガズL、R・ジャジャに受け継がれている。
白兵戦に特化した性能を持ち、ライバル機であったゲルググが実用化していたビームライフル等、ビーム系射撃兵器は搭載されなかった。
※ツィマッド社がビームライフルの開発に失敗したからだと言われている
その代りに搭載された武器が大型・高出力の試作型ビームサーベル。
シールドには当時は珍しい複合兵装…ニードルミサイルや機雷・ハイドボンブを装備したものとなっている。
※ただし、攻撃を防ぐ盾にミサイルを仕込む仕様から、「敵の攻撃で誘爆するのでは?」とか「実は盾ではなく携行ミサイルランチャーなのでは?」という説もある
極端な設計だったためかコンペには敗れた(最初からゲルググが主力量産機とされていた説も)ものの、試作型の1機をマ・クベが受領、テキサス・コロニーの戦闘で使用した。
※TV版のみ。当初はマ・クベ専用機とされた。「ORIGIN」では下記のサザキに負けないぐらいのギャンへの愛を見せている。
巧妙な罠を仕掛けたうえで戦闘、すでにニュータイプとして覚醒を始めていたアムロに引けを取らない戦闘能力を見せるものの、撃破された。
なお、劇場版では登場シーン自体がカットされている。
「ORIGIN」ではテキサス・コロニーより前のオデッサ戦で登場し、原作とは異なりもの凄い活躍と壮絶な最期を迎えた。
量産はさせるな、ギャンの名はマ・クベの名と共に記憶されるべきだ!!
「ガンダムビルドファイターズ」ではサザキ・ススムのガンプラで、
第1話にて主人公達の最初の対戦相手として登場。
外見はそのままだが次期主力量産機のライバルであるゲルググのビームライフルも装備し、シールドはヨーヨーのようなワイヤーで繋がれた射出機能を備えた改造が施されている(地区大会での改造)。
レイジの操るビルドストライクには敗れたものの、同話ではその前にセイの操るウイングガンダムを撃破しており、3話では地区予選で後継機とも言えるガルバルディβと対戦し勝利するという意外な優遇っぷりをみせている。
※サザキ項も参照ではあるが、ネット通販においてHGUCギャンが1話放映後に売り切れ、レイジ役の國立幸さんの2014年新年あいさつでは「スタービルドストライク、Mk−II(ビルドガンダムMK−II)、ギャンと楽しい仲間達を…」とまで記載される等、B4弾ではサザキのカードも登場、専用機補正こそないものの劇中再現可能となったがB5弾でめでたく専用機となった。
※旧HGUC対応、肩などの加工が必要
その予想以上の好評からか、ついにHGUCギャンをギャンバルカンに改造できるキットが商品化された。
また、改造機のギャンギャギャンはイベント限定で発売、素体であるギャンも上記ギャンバルカン用に何度も再販されその後リニューアルされる…など、ガンプラ上での勢いはとどまることを知らない。
「ビルドファイターズトライ」でも弟のサザキ・タテオが使用。
上記の通り原型機がR・ジャジャに受け継がれたように妹がそれを基にカスタム機を生み出している。
上位演出技:ロイヤルストレート・スタッブ
ハイドボンブで敵MSを足止め。
そのまま接近し、ビームサーベルの連続突き→切り上げで仕留め、振り返って決める。
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