デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。

3弾 〜次代を継ぐ者たち〜 におけるガンダムAGEミッションのページ。
現在はクロニクルモード→3弾→3弾のガンダムAGEミッションで遊べる。
「SP」では3弾ミッション解放と同時に19話まで遊べ、以後はミッションクリアで解放する。

※ガンダムAGE本編戦闘パートのネタばれに近いことを書いていますので、その点はご了承ください。
特に22話はアセム編ラストネタばれも含みますので、それをご理解の上閲覧をお願いします。

3弾のガンダムAGEミッション(アセム編)

3弾・3月放送分からは、毎週ではなく隔週更新となる
その週で放送された話を配信するのは変わらず。よって実際の話数とは異なる事に気を付けよう。

18話(本放送19話)「アセムの旅立ち」(2012年2月19日17時30分から配信)

レベル3戦場宇宙出撃機体4+1
目的全ての敵を倒せ!(特殊条件)
登場MS機体パイロットHPタイプスキルアビリティ備考
MS1ドラド-12000ガンナー歪曲させる憎悪:
最終ラウンドに敵全機体のスピード-1000
連撃1ラウンド目から必殺技使用することもあり。初期スピード3700
MS2ドラド-2700ガンナー染みつく怨恨:
撃破した敵に、アタック-300
回避初期スピード3600
MS3ドラド-3000ガンナー猛威をふるう?先制初期スピード3200
MS4ドラド-2800ガンナー侵攻開始!
2ラウンド目に味方全機体のスピード+200
連撃初期スピード3100
取得確認パーツヴェイガン製アーマーI オートアナライザーI スーパーダブルタンクI
AGEシステム耐ビーム+40
EXミッションアセムの旅立ち(EX)
備考2012年2月19日17時30分から配信の3弾最初のガンダムAGEミッション。
条件は特殊全敵撃墜。しかも必ず2ラウンド目に持ち越しされてしまうため、敵のスキルの影響を受けやすい。ただし、敵機体はすべてガンナー。そのため、アタッカーで切り込めば楽に倒せる。その場合、スピードが足りなくなるなんて事がないように本弾Rギーラや電刃でスピードを落としておくと楽になるか。
原作を再現する場合、今回から登場したAGE−2・Gバウンサーともに高レアにアタッカーが集中、ジェノアスIIやアデルは相性補正を取れず、苦戦するか一気に蹴散らしてしまえるかのどちらかになる。最終ラウンドにおけるスピード操作の軽減が出来る本弾アリーサのスキル、「染みつく怨恨」の効果回避のために本弾Mウルフのスキル使用も効果が高いだろう。
ちなみにラウンド1で2機以下の撃墜だとラウンド2の増援はない事にも注意。さらにレベル5のEXミッションが存在。クリア後に解放される。
細かい事になるが、劇中でアセム達が戦ったのは黄色の隊長機を含めた6機

19話(本放送20話)「赤いモビルスーツ」(2012年2月26日17時30分から配信)

レベル3戦場宇宙出撃機体3+1
目的ゼイドラを倒せ!
登場MS機体パイロットHPタイプスキルアビリティ備考
MS1ガフラン-3000アタッカー伝染する恐怖
撃破した敵に、スピード-300
先制1スピード3400
MS2ガフラン-2800ガンナー伝染する恐怖先制Lv1スピード3600
MS3バクト-3300ディフェンダー不死身の装甲
攻撃を受けた時、ダメージを30%軽減する【1回限り】
装甲スピード2800
隊長機ゼイドラゼハート・ガレット18000アタッカー絶妙な見切り
攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する【1回限り】
反撃1ラウンド目に登場、下位技
スピード4000
取得確認パーツレッドエキスパンダー マッドーナ製アーマー
AGEシステムスピード+40
EXミッション赤いモビルスーツ(EX)
備考2012年2月26日17時30分から配信のガンダムAGEミッション。
本編はドラドとバクトの部隊だったのであながち間違ってはいないように見えるが、第1世代の敵機体と赤い新MS・ゼイドラが相手となる。レベルは3であるため劇中の圧倒的な強さに比べると多少見劣りする感じであるが、攻撃半減スキルはうまくアシストなり変形なりで使わせておきたい。
劇中再現的にはそろそろ発売のキャラメルポップコーン版AGE−2などがやりやすいか。ゼイドラの耐性は打撃>ビーム・実弾なので、ディフェンダーでも打撃の方が攻撃を通しやすいのを覚えておこう。それを考えるとディフェンダーで接近型のCジェノアスIIなどを使うのも良いか。
クリアでEXミッションが解放され、今回のミッションはここからが本番と言える。

20話(本放送22話)「ビッグリング絶対防衛戦」(2012年3月11日17時30分から配信)

※「ガンダムAGE」本放送ではビッグリング絶対防衛
本ページでは筐体表記を使用
レベル4戦場宇宙出撃機体最大4+2+1(後述)
目的すべての敵を倒せ!
登場MS機体パイロットHPタイプスキルアビリティ備考
MS1クロノスデシル・ガレット9800ディフェンダー邪悪なる野望
攻撃時、敵のアタック-1000【1回限り】
狙撃Lv3初期スピード3500
MS2ゼイドラゼハート・ガレット8200ガンナープレッシャーを与える!
攻撃時、敵のアタック-1000【1回限り】
先制Lv3初期スピード3800
最終ラウンドに必殺技(下位技)?
MS3バクト-3500ディフェンダー戦意を侵略する:
攻撃時、相手のアタック-300【1回限り】
装甲1?初期スピード3100
MS4ドラド-3000ガンナー猛威をふるう:
2ラウンド目のみアタック、スピード+300
連撃初期スピード3400
取得確認パーツAGEメガプラグI 複合装甲I HDバックパックI
AGEシステム耐ダゲキ+40
EXミッションビッグリング絶対防衛戦(EX)
備考2012年3月11日17時30分から配信のガンダムAGEミッション。
本編同様ヴェイガンの大部隊及びXラウンダー2人が相手。敵の数は状況により前後する(後述)。必殺技のコストはしっかり考えて撃破などを行っていきたいところ。敵にはアタッカーはいないため、ディフェンダーに強いうえガンナー相手にも互角に戦えるガンナーをメインに据えると戦いやすいか。高レベル速烈アタッカーでゼイドラを一撃で倒してしまうのもいいが、その場合は相手の先制に注意。
そうなると、機体的には今回再出撃したAGE−1を使いたいところだろう。過去弾の高レア及び本弾Rはすべてガンナーとなっているため、非常に戦いやすくなる。ただし、バクトの装甲をきちんと貫けるようなアタックバーストで挑んでおかないと火力が不足するかもしれない。
クリアでEXミッションが解放される。
※なお、増援部隊の参戦は少々特殊で要検証。
3ラウンド目まで増援を持続させるには、クロノスと雑魚機体の撃墜が肝要となる。
クロノスの撃破が増援トリガーとなって2ラウンド目に1機追加出現
さらにこの際、雑魚機体も一緒に撃破し敵の残り機体が1機になると2機増援がかかる。
※クロノスを撃墜できなくても敵機体2機撃墜で1機増援
さらに2ラウンド目に機体を1機残すと、最終ラウンドで再度増援が1機出現する。アシストカットされる事も当然あるので注意。
ゼイドラの有無は問わないものの、最終ラウンドに必殺技を撃ってきたり先制が面倒だったりするので早めの撃墜を心がけたい。

21話(本放送24話)「Xラウンダー」(2012年3月25日17時30分から配信)

レベル4戦場宇宙出撃機体3
目的全ての敵を倒せ!
登場MS機体パイロットHPタイプスキルアビリティ備考
MS1ゼイドラゼハート・ガレット10000ディフェンダーミリ単位のテクニック:
必殺技使用時、クリティカル発生【毎回】
反撃1ラウンド目から必殺技使用することもあり。
スピード4000
MS2ドラド-8000ガンナー歪曲させる憎悪:
最終ラウンドに敵全員のスピード-1000
連撃31ラウンド目から必殺技使用することもあり。
スピード3600
MS3バクト-8800ディフェンダー伝染する恐怖:
自分が撃破された時スピード-300
装甲31ラウンド目から必殺技使用することもあり。
スピード3000
取得確認パーツ複合装甲III マッドーナ製ブースター 連邦軍戦功勲章
AGEシステムアタック+20 耐ビーム+20 耐ダゲキ+20
EXミッションXラウンダー(EX)
備考2012年3月25日17時30分から配信のガンダムAGEミッション。
本放送では新ウェア・ダブルバレット登場となった今回。久々に3機の全敵撃墜、機体は本放送23話と24話…ソロンシティ編のミックス構成となった。どちらかと言えば23話の方が近いかもしれない。
まず気を付けたいのが、敵の高い必殺技率。上位演出技も多く、必殺軽減のパイロットを置いて何とか防ぎたいところである。そしてバトルタイプはディフェンダー中心だが、ゼイドラもバクトもビームには若干の耐性があるため普段撃墜できる状況で落としきれない事も。ゼハートのスキルは通常攻撃には発動しないので、隙を見つつの攻撃・必殺技を心がけたい。
原作を再現するためのダブルバレットだと、上記の理由もありP一択…といいたいが、通常ミッションゆえにガンナーのM・今回の期間中に発売されるてれびくんプロモでも戦果は期待できるだろう。打撃中心のCPでもよい。それ以外の原作再現はMバウンサーとかで。
クリアでEXミッションが解放される。

22話(本放送26話)「地球、それはエデン」(2012年4月8日17時30分から配信)

レベル5戦場宇宙出撃機体3+2
目的クロノスを倒せ!
登場MS機体パイロットHPタイプスキルアビリティ備考
MS1ドラド-6800アタッカー歪曲させる憎悪:
最終ラウンドに敵全員のスピード-1000
鉄壁31ラウンド目に登場、スピード3800
MS2ドラド-3200ガンナー致命的な一撃:
先攻を取ると、クリティカル発生【1回限り】
連撃2スピード3700
MS3バクト-3600アタッカー不死身の装甲:
攻撃を受けた時、ダメージを30%軽減する【1回限り】
装甲スピード3200
隊長機クロノスデシル・ガレット19800ガンナー絶妙な見切り:
攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する【1回限り】
卑劣なる想念:
最終ラウンドに敵全員のスピード-1000
速烈41ラウンド目に登場、スピード4500
最終ラウンドに上位演出技
取得確認パーツAGEブースターII オートアナライザーII
AGEシステムHP+60
EXミッション地球、それはエデン(EX)
備考2012年4月8日17時30分から配信のガンダムAGEミッション。3弾ラストのガンダムAGEミッションにして、AGEミッション4つ目の5つ星。ミッション前画面はまさかのウルフ隊長死亡シーンからスタート、そこからの戦闘となった。
隊長機のクロノスは速烈を所持しているがスピードがそれほど高くないため脅威ではないだろう。またHPが隊長機としては低いがダメージ50%軽減スキルを所持しているのには注意。最終ラウンドでは名称こそ違うものの、AGE系ミッションで何度も見られた「歪曲させる憎悪」と効果が同じスキルを発動。速烈の発動補助をしてくるが2機アシストなら問題なく抜けるはず。HPもそこまで高いというわけではないので、反撃ハイパーアビリティを混ぜるだけで2ラウンドクリアによる速攻も可能である。
クロノスはビームサーベルで倒してくださいと言わんばかりのガンナーであるため、原作通りに「これがダブルバレットの力だ!」とやるにはCPが一番相性が良い。もともとのスピードも速いのでアタックバーストでも先攻を取りやすくなる。階級などの関係でスピードが足りない場合は素直にスピードバースト+変形受けで行こう。スピード操作もあってCPタイタスやPサイコなどを混ぜている場合はアシスト数値が足りないという状況も考えられるのでPAGE−2ノーマルなどのスピードが高いアタッカーを同伴させたいところ。または2弾Mガンダム(HH)という手もある。クリアでEXミッション開放。
余談であるが、こちらが敗北した時のデシルのセリフも本編でアセムに追い詰められていたときのもの

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