GB.6-014 | ☆☆ | ||||
ヒッサツワザ | スピリットハンマー | 1900 | |||
コウゲキ | 650 | タイリョク | 700 | ||
ルーレット | 【90】 | 【80】 | 【50】 | 【40】 | 【10】 |
れんけいスキル | アタック | かくとう | |||
ルーレットスキル | 強き竜の者 | - | - | - | |
備考 | キョウリュウジャー劇中での初の追加戦士、鋼の勇者が劇中技を備えて初登場。攻体650以上の重ステータスにアタックスキル持ち、更にAP末尾に10持ちとパワーファイターらしい能力に仕上がっている(必殺技威力がやや低い点はキレンジャーにも似ている)。とは言えルーレット4まで40の数値があり、トータルではR鉄砕と同じ270なので極端にAPが低い訳でもないのは嬉しい。 | ||||
GB.6-047 | ☆☆☆(EXレンジャーカード) | ||||
ヒッサツワザ | スピリットハンマー | 2200 | |||
コウゲキ | 700 | タイリョク | 600 | ||
ルーレット | 【100】 | 【70】 | 【70】 | 【30】 | 【30】 |
れんけいスキル | チャージ | かくとう | |||
ルーレットスキル | 強き竜の者 | - | - | - | |
登場コスト | 2 | ||||
備考 | 同弾参戦のシルバー・バイオレットと異なり、CPを除く高レアはEXレンジャーカードでの発行となった。総AP300かつ末尾が30にアップしており、その他のステータスも標準値をクリアしている。スキル1段目が「チャージ」になっている点に目を瞑れば、通常レンジャーとして使っても問題は無いだろう。EXレンジャーとしての使用時は威力・タイリョク回復量共にボウケンシルバーやメガシルバーの下位互換なので、スピリットハンマー観賞用と割り切るべきか。 | ||||
GB.6-062 | CP | ||||
ヒッサツワザ | スピリットハンマー | 2000 | |||
コウゲキ | 550 | タイリョク | 700 | ||
ルーレット | 【90】 | 【80】 | 【70】 | 【40】 | 【10】 |
れんけいスキル | きあい | かくとう | |||
ルーレットスキル | ブレイブ10 | - | - | - | |
備考 | 「10人の勇者」CPの1枚。ステータス的にはコウゲキが下がった代わりに必殺威力に+200、ルーレット3に+20されたRの相互互換程度だが、れんけいスキル一段目が有用な「きあい」になっている他、RSも強き竜の者が消え「ブレイブ10」のみとなっている為、スキルに関しては充実している。 |
EX.P-017 | - | |||||
ヒッサツワザ | スピリットハンマー | 1800 | ||||
コウゲキ | 350 | タイリョク | 700 | |||
ルーレット | 【80】 | 【70】 | 【60】 | 【20】 | 【10】 | |
リーダースキル | タイリョクだいアップ! | みんなのタイリョクだいアップ! | ||||
チームスキル | ストライカー | |||||
センタイスキル | 強き竜の者 | コウゲキアップ! | ||||
備考 | 「ダイスオーEXウエハース1」付属カード。基礎タイリョク700という高さとタイリョク15%アップを備えたタイリョクの鬼。彼をリーダーに置き、タイリョク1000のレンジャー4人とGRギャラクシーメガをスキャンすれば初期タイリョク10010の戦隊が完成する。 |
登場作品:獣電戦隊キョウリュウジャー
変身前:ラミレス(演:ロバート・ボールドウィン)
※福井優子の変身するキョウリュウシアン(優子)についてはこちらを参照
500年前に活躍していたキョウリュウジャーで、「十大獣電竜」の1体・アンキドンをパートナーに持つ「鋼の勇者」。
故人で肉体は既に消滅し、闘志を絆に存在を維持している戦士「スピリットレンジャー」の一人。そのため、パートナーの獣電竜が死亡すると存在を維持できなくなる。
スーパー戦隊シリーズ史上初めてとなる「水色(シアン)の戦士」。変身する時は専用アイテムを使用せず、獣電池のブレイブイン動作で変身する。
怪力を誇り、変身後は手からエネルギー状の鉄槌・「スピリットハンマー」を作り出し、巨大な敵すらも怯ませる一撃を繰り出す。
中世の騎士のような鎧を身にまとい、小太りな体型で髭を生やした白人男性。片言の日本語で喋り、言葉遣いは丁寧ながら陽気で大雑把な一面を持つ。
自分と正反対で生真面目なトリンに反発することもあるが、彼の気持ちを誰よりも理解し、永年の悲願であるキョウリュウジャーが結成されたことを心から祝福していた。
現在のキョウリュウジャーの力になるべくアンキドンを引き連れて合流。デーボモンスターによってアンキドンが暴走する騒動があったが、事件解決後はアンキドンをダイゴたちに託し、自身は残りの十大獣電竜を探すため旅立っていった。
ブレイブ10ではアミィの要請を受け一旦戻ってきて空蝉丸を救う手助けを行った。それ以降も度々キョウリュウジャーの手助けなどを行うために姿を見せている。
ブレイブ40では道端で行き倒れていたところをノブハルと優子に発見され、福井家に一時的に居候していた。
劇中でラミレスを演じるロバート・ボールドウィンは、2005年の特撮「超星艦隊セイザーX」にてゴルド役として登場しており、スーパー戦隊シリーズでは2003年の劇場版「爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE アバレサマーはキンキン中!」にて登場している。
ダイスオーではガブリンチョ6弾にてラミレス変身版のシアンが参戦、EX1弾にて優子の変身するキョウリュウシアン(優子)も参戦。
変身前:ラミレス(演:ロバート・ボールドウィン)
※福井優子の変身するキョウリュウシアン(優子)についてはこちらを参照
500年前に活躍していたキョウリュウジャーで、「十大獣電竜」の1体・アンキドンをパートナーに持つ「鋼の勇者」。
故人で肉体は既に消滅し、闘志を絆に存在を維持している戦士「スピリットレンジャー」の一人。そのため、パートナーの獣電竜が死亡すると存在を維持できなくなる。
スーパー戦隊シリーズ史上初めてとなる「水色(シアン)の戦士」。変身する時は専用アイテムを使用せず、獣電池のブレイブイン動作で変身する。
怪力を誇り、変身後は手からエネルギー状の鉄槌・「スピリットハンマー」を作り出し、巨大な敵すらも怯ませる一撃を繰り出す。
中世の騎士のような鎧を身にまとい、小太りな体型で髭を生やした白人男性。片言の日本語で喋り、言葉遣いは丁寧ながら陽気で大雑把な一面を持つ。
自分と正反対で生真面目なトリンに反発することもあるが、彼の気持ちを誰よりも理解し、永年の悲願であるキョウリュウジャーが結成されたことを心から祝福していた。
現在のキョウリュウジャーの力になるべくアンキドンを引き連れて合流。デーボモンスターによってアンキドンが暴走する騒動があったが、事件解決後はアンキドンをダイゴたちに託し、自身は残りの十大獣電竜を探すため旅立っていった。
ブレイブ10ではアミィの要請を受け一旦戻ってきて空蝉丸を救う手助けを行った。それ以降も度々キョウリュウジャーの手助けなどを行うために姿を見せている。
ブレイブ40では道端で行き倒れていたところをノブハルと優子に発見され、福井家に一時的に居候していた。
劇中でラミレスを演じるロバート・ボールドウィンは、2005年の特撮「超星艦隊セイザーX」にてゴルド役として登場しており、スーパー戦隊シリーズでは2003年の劇場版「爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE アバレサマーはキンキン中!」にて登場している。
ダイスオーではガブリンチョ6弾にてラミレス変身版のシアンが参戦、EX1弾にて優子の変身するキョウリュウシアン(優子)も参戦。
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