データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命3弾

トクメイ.3-042☆☆☆
ヒッサツワザダイナパンチ 大地の拳2400
タイリョク850
ルーレット【100】【60】【60】【20】【10】
れんけいスキルくるまソードパワーファイター
スペシャルパワー大爆発相手のSP発動前に発動し、ダメージを与える
備考ダイナマン参戦により登場。ヒッサツ・タイリョクともに高めな戦士が多い同弾ダイナマンの中でも必殺・体力ともにトップの数値だが、パワーファイターらしくルーレットは合計250と低レア標準クラス。ルーレット3までは60とそこそこ安定しているものの、末尾2面の20・10は厳しい。一応「くるま」でフォローできるのが幸いか。ガブ弾現在はステータスインフレにややついていけておらず、上位互換性能のカードは多数登場しているが、それでもこのカードの攻防の高さは十分。APの低さも先攻後攻制になったガブ弾においてはそれほど気にならない。スキルも合わせやすく、ガードスキルと高タイリョクが両立した数少ないイエロー戦士でもある。シールドは所持していないが、チームの盾として運用できるだろう。

EX3弾

EX.3-042
ヒッサツワザダイナパンチ 大地の拳1800
コウゲキ600タイリョク800
ルーレット【80】【70】【50】【20】【10】
リーダースキルボウギョだいアップ!みんなのボウギョだいアップ!
チームスキルストライカー
センタイスキル大爆発ダメージをうけたあと、あいてにこうげき!
備考初登場の特命3弾以来2年振りにN収録。自慢だった火力が弱体化したが、リーダーで使えばボウギョが大きく上がるので高タイリョクも合わせてチームの盾としては十分に使える性能(センタイスキル「大爆発」で返せるダメージが若干下がるのは痛し痒しといった感じだが)。チームスキルが星川と同じ「ストライカー」になったためダイナマン内で「ストライカー」を合わせやすくなった。

備考

登場作品:科学戦隊ダイナマン
変身前:南郷耕作(演:時田優)

ダイナマンのムードメーカー。鹿児島県出身の植物学者。20歳。植物の品種改良に取り組んでいるが、メロン(野菜)とサクランボ(果物)をかけ合わせるといった珍発明も。
カウボーイスタイルの陽気で純朴な性格で、農作業が趣味。牧童の使うような狩猟道具の扱いや射撃、車の運転の腕前は抜群。
好物はラーメンで、それを作るためのメカを開発したことも。裏表の無い素直な性格で子どもたちから好かれており、花言葉にも精通する人情家。

変身後の武器は棘付きの鉄球、チェーンクラッシャー。 ダイナマンで一番の怪力自慢であり、パワフルな攻撃を得意とする。

なお、ダイナイエローのスーツアクターを演じていた柴原孝典が終盤宇宙刑事シリーズに転出したため、南郷を演じた時田が「南郷は私と柴原さんで作ったキャラクターだったから」と志願して、自らスーツアクターも兼任するようになった。超新星フラッシュマンのグリーンフラッシュ・ダイを演じた植村喜八郎氏と親交があり、彼が秋葉原で実際に人命救助を行えたのは時田氏の救急救命講習による影響が大きい。

ダイスオーでは特命3弾より参戦。

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