データカードダス「スーパー戦隊バトル ダイスオー」「スーパー戦隊バトル ダイスオーDX」「スーパー戦隊バトル ダイスオーEX」のWikiです。


特命3弾

トクメイ.3-043☆☆☆
ヒッサツワザダイナパンチ 心の拳2200
タイリョク500
ルーレット【100】【90】【80】【70】【50】
れんけいスキルくるまソードビューティー
スペシャルパワー大爆発相手のSP発動前に発動し、ダメージを与える
備考ダイナマン参戦により登場。2200の高い必殺技と、500の中々の体力を持ちながら、総計390のトップクラスのAPを持つ良カード。また、くるまスキルでさらにAPを伸ばせるのも魅力で、APを高くしつつ車を連携させたい場合はGRハートクインを差し置いて使ってもいいかもしれない。GRゲキイエローに匹敵する高APと高ステータスバランスを持つため、高AP戦隊の新たなメンバー候補として期待がかかる。ガブ弾以降も、攻体AP全てが高いのは相変わらずな上、コウゲキも女性戦士にしては高く読みかえられているため、まだまだ実戦向きカードとして活躍できるだろう。スキルが合わせやすいのも魅力。

EX3弾

EX.3-043
ヒッサツワザダイナパンチ 愛の拳1700
コウゲキ600タイリョク400
ルーレット【80】【70】【70】【50】【30】
リーダースキルヒッサツだいアップ!みんなのヒッサツだいアップ!
チームスキルストライカー
センタイスキル大爆発ダメージをうけたあと、あいてにこうげき!
備考初登場の特命3弾以来2年振りにN収録。コウゲキはGRより僅かに上昇したがその他のステータスが軒並み減少したのが痛い(必殺はリーダースキルで+15%してもGRより劣る)。辛うじてルーレットは300をキープしているが、トータル390に加え+5を得られるGRと比べると見劣りしてしまう。チームスキルが「ストライカー」になったため、ダイナレッド以外の同弾ダイナマンだけではなく「スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」繋がりでデンジブルーGB3弾リュウレンジャー等と連携出来る。

備考

登場作品:科学戦隊ダイナマン
変身前:立花レイ(演:萩原佐代子)

ダイナマンの紅一点。東京都出身の18歳。コミュニケーション研究の専門家で手話もできる。動物と会話をするための研究に取り組み、ハツカネズミ、クマ、イヌなどの言語を解読するといった成果も挙げているが、ネコアレルギーという弱点も。使命感と正義感が強く、敵が起こした事件の被害者に同情して涙を見せることもあった。
フェンシングの腕前は世界レベルで、変身時の武器もそれを模したローズサーベル。フェンシングの技術を活かしたその戦闘力は極めて高く、男性メンバー顔負けの強さを発揮する。
2011年公開の『海賊戦隊ゴーカイジャー』の劇場作品、『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』にも登場。ダイナピンクキーを通してゴーカイジャーとゴセイジャーを応援し、ゴーカイジャーにダイナマンの大いなる力を授けた。

余談だが、演者の萩原氏はダイナマン出演の3年前に「ウルトラマン80」で王女ユリアン(星涼子)を演じ、ダイナマンの3年後には「超新星フラッシュマン」で悪の女幹部・レーネフェルを演じ、そしてゴーカイジャーから2年後のキョウリュウジャーのブレイブ43にて立風館ソウジ(キョウリュウグリーン)の生き別れの母親・麗子役でゲスト出演した。
(同話ではダイナマンで共演した春田氏(立風館源流役)も出演しており、ダイナマン以来の再共演となった。)

ダイスオーでは特命3弾より参戦。

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